2020年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年7月30日
上場会社名 HOYA株式会社 上場取引所 東
コード番号 7741 URL http://www.hoya.co.jp
代表者 (役職名) 代表執行役CEO (氏名)鈴木 洋
問合せ先責任者 (役職名) 代表執行役CFO (氏名)廣岡 亮 TEL 03-6911-4825
四半期報告書提出予定日 2019年8月1日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト・機関投資家様向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 四半期包括利益
売上収益 税引前利益 四半期利益
帰属する四半期利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 140,819 1.4 37,045 5.2 30,148 5.8 30,045 5.4 18,896 △43.6
2019年3月期第1四半期 138,891 9.2 35,220 15.3 28,490 13.1 28,506 13.5 33,488 11.3
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 79.22 79.07
2019年3月期第1四半期 75.11 74.96
(2)連結財政状態
親会社の所有者に
資産合計 資本合計
帰属する持分
親会社所有者帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 763,222 611,330 606,808 79.5
2019年3月期 763,915 627,707 623,155 81.6
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 45.00 - 45.00 90.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) - - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
当社の配当金は、最終利益確定後、今後の設備投資や研究開発あるいは企業買収等の資金需要とのバランスを考え、その時点の株価の動向や経
済環境等を考慮に入れながら決定するため、配当予想は未定とさせていただいております。中間配当金は、10月下旬または11月上旬の第2四半
期連結累計期間の決算発表時に公表し、予定期末配当金は4月下旬または5月上旬の期末決算発表時に公表します。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 284,000 1.1 74,000 0.5 60,000 0.5 60,000 0.3 158.64
通期 - - - - - - - - -
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
(注)1.当社は、第1四半期(4月1日より6月30日まで)の決算発表時(7月下旬または8月上旬)に第2四半期連結累計期間の連結業績
予想を公表し、第3四半期(10月1日より12月31日まで)の決算発表時(翌年1月下旬または2月上旬)に通期の連結業績予想を公表
しております。
2.上記連結業績予想につきましては、非継続事業を含む全事業の業績について表示しております。
注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 381,436,420株 2019年3月期 381,436,420株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 3,843,694株 2019年3月期 1,468,817株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 379,274,830株 2019年3月期1Q 379,539,089株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.当社グループは2010年3月31日に終了する連結会計年度にIFRSを初めて適用し、当連結会計年度及び前連結会計年度の連結財務諸
表につきまして、国際会計基準に準拠して開示しております。
2.本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用に当た
っての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(2)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧
ください。
3.当社は、2019年7月30日(火)に証券アナリスト・機関投資家様向け連結決算説明会を開催する予定です。説明会の資料は、本日、東
証への開示に合わせて当社ホームページにて公開しております。また、説明会の概要をまとめたものを後日当社ホームページにて公開いた
しますので、ご利用ください。
HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 2
(2)連結業績予想に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(2)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(4)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………………… 12
(5)会計方針の変更 …………………………………………………………………………………………………… 12
(6)セグメント情報 …………………………………………………………………………………………………… 13
(7)重要な後発事象 …………………………………………………………………………………………………… 14
(注) 当社は、下記のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。説明会の資料は、本日、東証への開示に合わせて
当社ホームページにて公開しております。また、説明会の概要をまとめたものを後日当社ホームページ
にて公開いたしますので、ご利用ください。
2019年7月30日(火)……………… 証券アナリスト・機関投資家様向け連結決算説明会
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
①全般の状況
当社グループ(以下、「当社」)の当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から同年6月30日までの3ヶ月
間)の売上収益は1,408億19百万円と、対前年同期(2018年4月1日から同年6月30日までの3ヶ月間)で1.4%の
増収となりました。
利益については、税引前四半期利益は370億45百万円、四半期利益は301億48百万円となり、対前年同期でそれぞ
れ5.2%、5.8%の増益となりました。
税引前四半期利益率は26.3%となり前年同期の25.4%から0.9ポイント上昇しました。
なお、当第1四半期連結累計期間、前年同期ともに非継続事業はありませんので、表示の数値及び増減率は全て
継続事業によるもののみであります。
ライフケア事業については、ヘルスケア関連製品のメガネレンズは僅かながら減収、コンタクトレンズは増収、
メディカル関連製品においては、医療用内視鏡は僅かながら減収、白内障用眼内レンズは大幅な増収、ライフケア
全体で対前年同期で増収となりました。
情報・通信事業においては、エレクトロニクス関連製品の半導体用マスクブランクスは大幅に増収、液晶・半導
体用フォトマスクは前年同期並みの売上収益、ハードディスク用ガラスサブストレートは減収となりました。映像
関連製品は減収となりました。これらにより、情報・通信事業全体では前年同期並みの売上収益を確保しました。
②報告セグメントごとの状況
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。(各セグメントの売上収益は、外部顧客に対するものであ
ります。)
(ライフケア事業)
<ヘルスケア関連製品>
メガネレンズについては、日本においては対前年同期で減収となりました。海外市場では欧州において高付加価
値品の販売が伸びたことなどで伸張し、事業全体としても現地通貨ベースで成長することができましたが、円ベー
スでは為替の影響により僅かながら減収となりました。
コンタクトレンズにつきましては、専門小売店「アイシティ」既存店の強化による新規顧客の拡大、付加価値製
品の販売増、新規出店などを図ったことなどにより対前年同期で増収となりました。
<メディカル関連製品>
医療用内視鏡については、2018年度に上市した新製品効果などにより海外において堅調に推移しましたが、円ベ
ースでは為替の影響により僅かながら減収となりました。
白内障用眼内レンズは、日本においては堅調に推移しております。海外においては競争力の高い製品Vivinexの
貢献や買収効果により対前年同期で大幅な増収となりました。
この結果、当セグメント(ライフケア事業)の売上収益は937億72百万円と、対前年同期で2.7%の増収となり
ました。セグメント利益については172億92百万円と、対前年同期で0.7%の減益となりました。
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(情報・通信事業)
<エレクトロニクス関連製品>
当社の半導体用マスクブランクスは、先端品における活発な研究開発や量産開始のための需要を取り込んだこ
とで、売上収益は対前年同期で大幅な増収となりました。
液晶・半導体用フォトマスクは、半導体向けは外販フォトマスク市場の停滞により売上収益は対前年同期で減
収となりましたが、液晶向けにおいては成長の続く中国市場の開拓などにより対前年同期で増収となったことで、
事業全体では前年同期並みの売上収益を確保しました。
ハードディスク用ガラスサブストレートについては、売上収益の多くを占める2.5インチ製品は、ノートパソコ
ンやミッションクリティカルサーバーにおいてHDD(Hard Disk Drive)からSSD(Solid State Drive)への
置き換えが進んでおり、対前年同期で減収となりました。3.5インチ製品は最終顧客であるデータセンターでニア
ライン向けの採用が進んだことで売上収益が大きく増加しましたが2.5インチ製品の減収分を相殺するには至ら
ず、事業全体では対前年同期で減収となりました。
<映像関連製品>
デジタルカメラ市場はスマートフォンの侵食などにより減少が続いており、対前年同期で減収となりました。
この結果、当セグメント(情報・通信事業)の売上収益は、459億76百万円と、対前年同期で1.3%の減収となり
ました。セグメント利益は204億80百万円と、対前年同期で7.5%の増益となりました。
(その他)
その他事業は主に、情報システムサービスを提供する事業及び新規事業等であります。当セグメント(その
他)の売上収益は10億71百万円と、対前年同期で4.8%の増収となりました。セグメント利益は60百万円と、対前
年同期で16.4%の減益となりました。
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
(2)連結業績予想に関する定性的情報
通期の連結業績予想
当社グループの情報・通信事業の製品群は、その多くが中間生産材・部材であり、当社製品を使用して製造され
るハイテク部品、さらにそれらを使用して製造される最終消費財の景況によってその伸長が大きく左右されます。
また、海外売上比率が大きく、為替変動の影響を受ける可能性が大きいことから、長期の連結業績予想が困難であ
ります。
そこで、第1四半期(4月1日より6月30日まで)の決算発表時に第2四半期連結累計期間の連結業績予想を公
表し、第3四半期(10月1日より12月31日まで)の決算発表時に通期の連結業績予想を公表しております。
本日、「2020年3月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)」を開示いたしましたので、2020年3月期第2四半
期連結累計期間の連結業績の予想を公表いたしました。当該期間の連結業績予想としましては初めての公表になり
ます。
①2020年3月期第2四半期(累計)連結業績予想(2019年4月1日~2019年9月30日)
(a)前回発表予想との比較
(単位:百万円)
親会社の所有者 基本的
売上収益 税引前利益 四半期利益
に帰属する 1株当たり
(全事業) (全事業) (全事業)
四半期利益 四半期利益
円 銭
前回発表予想(A)
- - - - -
今回発表予想(B) 284,000 74,000 60,000 60,000 158.64
増減額(B-A) - - - - -
増減率(%) - - - - -
(b)前第2四半期連結累計期間の実績値との比較
(単位:百万円)
親会社の所有者 基本的
売上収益 税引前利益 四半期利益
に帰属する 1株当たり
(全事業) (全事業) (全事業)
四半期利益 四半期利益
前第2四半期連結累計
円 銭
実績(A) 280,909 73,625 59,720 59,838
157.64
(2019年3月期)
今回発表予想(B) 284,000 74,000 60,000 60,000 158.64
増減額(B-A) 3,091 375 280 162 1.00
増減率(%) 1.1 0.5 0.5 0.3 -
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
②前第2四半期連結累計期間との差異が生じた理由
<売上収益>
ライフケア事業においては、白内障用眼内レンズでの買収効果やコンタクトレンズの好調が続くことにより、対
前年同期で増収を見込んでいます。
情報・通信事業においては、映像関連製品でデジタルカメラ市場の縮小による減収が続く一方で、半導体用マス
クブランクスでの先端品における活発な研究開発需要を取り込み、前年同期並みの売上収益を見込んでいます。
以上の結果、前第2四半期連結累計期間に比べて30億91百万円(1.1%)の増収となる見通しです。
<税引前利益・四半期利益>
当第2四半期連結累計期間は、対前年同期で税引前利益は3億75百万円(0.5%)の増益、四半期利益は1億62百
万円(0.3%)の増益となる見通しです。
※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいておりますが、リスクや不確実性を含ん
でおります。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知お
き下さい。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社の事業を取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レート
の変動などが含まれます。
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
注記
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産
非流動資産:
有形固定資産-純額 111,077 135,952
のれん 42,843 41,622
無形資産 44,308 43,161
持分法で会計処理されている投資 349 1,350
長期金融資産 44,103 43,749
その他の非流動資産 2,960 680
繰延税金資産 10,162 9,892
非流動資産合計 255,802 276,406
流動資産:
棚卸資産 78,973 81,738
売上債権及びその他の債権 110,847 105,869
その他の短期金融資産 3,131 2,614
未収法人所得税 820 1,025
その他の流動資産 20,946 21,738
現金及び現金同等物 293,397 273,831
流動資産合計 508,113 486,816
資産合計 763,915 763,222
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
注記
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資本及び負債
資本
資本金 6,264 6,264
資本剰余金 15,899 15,899
自己株式 △8,319 △26,910
その他の資本剰余金 △7,434 △7,550
利益剰余金 617,459 631,009
累積その他の包括利益 △713 △11,904
親会社の所有者に帰属する持分 623,155 606,808
非支配持分 4,552 4,523
資本合計 627,707 611,330
負債
非流動負債:
長期有利子負債 904 16,004
その他の長期金融負債 10,936 5,466
退職給付に係る負債 2,770 2,986
引当金 2,607 2,609
その他の非流動負債 2,303 1,452
繰延税金負債 4,917 4,911
非流動負債合計 24,436 33,428
流動負債:
短期有利子負債 1,934 7,344
仕入債務及びその他の債務 54,887 55,882
その他の短期金融負債 646 2,931
未払法人所得税 8,872 9,549
引当金 1,261 1,284
その他の流動負債 44,171 41,473
流動負債合計 111,772 118,463
負債合計 136,208 151,891
資本及び負債合計 763,915 763,222
- 7 -
HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
(2)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
注記 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
継続事業
収益:
売上収益 138,891 140,819
金融収益 482 977
持分法による投資利益 1 -
その他の収益 504 600
収益合計 139,878 142,396
費用:
商品及び製品・仕掛品の増減 △461 △2,998
原材料及び消耗品消費高 22,238 22,660
人件費 32,561 33,473
減価償却費及び償却費 6,845 8,383
外注加工費 1,299 1,293
広告宣伝費及び販売促進費 3,207 3,416
支払手数料 8,367 8,160
金融費用 82 163
持分法による投資損失 - 378
為替差損益 454 1,844
その他の費用 30,065 28,580
費用合計 104,658 105,351
税引前四半期利益 35,220 37,045
法人所得税 6,730 6,897
継続事業からの四半期利益 28,490 30,148
四半期利益 28,490 30,148
その他の包括利益:
純損益に振替えられない項目:
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
34 △98
融資産
確定給付負債(資産)の純額の再測定 △4 1
その他の包括利益(損失)に関する法人所得税 △12 21
純損益に振替えられない項目合計 18 △76
その後に純損益に振替えられる可能性のある項目:
在外営業活動体の換算損益 5,104 △11,165
持分法適用関連会社のその他の包括利益持分 △15 △11
その他の包括利益(損失)に関する法人所得税 △109 △0
その後に純損益に振替えられる
4,980 △11,176
可能性のある項目合計
その他の包括利益(損失)合計 4,998 △11,252
四半期包括利益(損失) 33,488 18,896
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
注記 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期利益の帰属:
親会社の所有者 28,506 30,045
非支配持分 △16 103
合計 28,490 30,148
四半期包括利益(損失)の帰属:
親会社の所有者 33,523 18,925
非支配持分 △35 △29
合計 33,488 18,896
(単位:円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
注記 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
基本的1株当たり四半期利益
継続事業 75.11 79.22
非継続事業 - -
基本的1株当たり四半期利益合計 75.11 79.22
希薄化後1株当たり四半期利益
継続事業 74.96 79.07
非継続事業 - -
希薄化後1株当たり四半期利益合計 74.96 79.07
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第1四半期決算短信(IFRS)
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
その他の
注記 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
資本剰余金
2018年4月1日残高 6,264 15,899 △10,886 △6,660 529,818
四半期包括利益(損失)
四半期利益 28,506
その他の包括利益(損失)
四半期包括利益(損失)合計 28,506
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △1
自己株式の処分 251 △99
配当(1株当たり45.00円) △17,078
株式報酬取引 58
累積その他の包括利益から
利益剰余金への振替 △6
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 - - 251 △42 △17,084
所有者との取引額合計 - - 251 △42 △17,084
2018年6月30日残高 6,264 15,899 △10,635 △6,702 541,240
その他の
包括利益 持分法適 親会社の
確定給付
を通じて 在外営業 用関連会 累積その 所有者に 非支配
注記 負債(資 資本合計
公正価値 活動体の 社のその 他の包括 帰属する 持分
産)の純額
で測定す 換算損益 他の包括 利益 持分
の再測定
る金融資 利益持分
産
2018年4月1日残高 378 △6,652 - △1,969 △8,242 526,193 4,484 530,677
四半期包括利益(損失)
四半期利益 28,506 △16 28,490
その他の包括利益(損失) 28 5,010 △6 △15 5,017 5,017 △19 4,998
四半期包括利益(損失)合計 28 5,010 △6 △15 5,017 33,523 △35 33,488
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △1 △1
自己株式の処分 152 152
配当(1株当たり45.00円) △17,078 △17,078
株式報酬取引 58 58
累積その他の包括利益から
利益剰余金への振替 6 6 - -
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 - - 6 - 6 △16,869 - △16,869
所有者との取引額合計 - - 6 - 6 △16,869 - △16,869
2018年6月30日残高 407 △1,642 - △1,983 △3,219 542,847 4,449 547,296
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(単位:百万円)
その他の
注記 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
資本剰余金
2019年4月1日残高 6,264 15,899 △8,319 △7,434 617,459
会計方針の変更による累積的影響額 533
会計方針の変更を反映した当期首残高 6,264 15,899 △8,319 △7,434 617,992
四半期包括利益(損失)
四半期利益 30,045
その他の包括利益(損失)
四半期包括利益(損失)合計 30,045
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △19,099 △10
自己株式の処分 507 △154
配当(1株当たり45.00円) △17,099
株式報酬取引 48
累積その他の包括利益から利益剰余
金への振替 70
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 - - △18,591 △116 △17,028
所有者との取引額合計 - - △18,591 △116 △17,028
2019年6月30日残高 6,264 15,899 △26,910 △7,550 631,009
その他の
確定給
包括利益 持分法適 親会社の
付負債
を通じて 在外営業 用関連会 累積その 所有者に 非支配
注記 (資産) 資本合計
公正価値 活動体の 社のその 他の包括 帰属する 持分
の純額
で測定す 換算損益 他の包括 利益 持分
の再測
る金融資 利益持分
定
産
2019年4月1日残高 1,070 201 - △1,985 △713 623,155 4,552 627,707
会計方針の変更による累積的影響額 533 533
会計方針の変更を反映した当期首残高 1,070 201 - △1,985 △713 623,688 4,552 628,240
四半期包括利益(損失)
四半期利益 30,045 103 30,148
その他の包括利益(損失) △67 △11,043 1 △11 △11,120 △11,120 △132 △11,252
四半期包括利益(損失)合計 △67 △11,043 1 △11 △11,120 18,925 △29 18,896
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △19,108 △19,108
自己株式の処分 353 353
配当(1株当たり45.00円) △17,099 △17,099
株式報酬取引 48 48
累積その他の包括利益から利益剰余
金への振替 △69 - △1 △70 - -
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 △69 - △1 - △70 △35,806 - △35,806
所有者との取引額合計 △69 - △1 - △70 △35,806 - △35,806
2019年6月30日残高 933 △10,841 - △1,996 △11,904 606,808 4,523 611,330
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(4)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(5)会計方針の変更
以下を除き、当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、2019年3月31日に終了し
た連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
当第1四半期連結累計期間の表示形式に合わせ、比較情報の要約四半期連結財務諸表を一部組み替えて表示して
おります。
当社グループは、第1四半期連結会計期間より以下の基準を採用しております。
IFRS 新設・改訂の内容
IFRS第16号 リース リースに関する会計処理の改訂
IFRS第16号「リース」
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表)(以下、「IFRS第16
号」)を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用によ
る累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
IFRS第16号の適用に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選
択し、IAS第17号「リース」(以下、「IAS第17号」)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判
断」のもとでの判断を引き継いでおります。適用開始日以降は、IFRS第16号の規定に基づき判断しております。
過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日
に、使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は、残存リース料を適用開始日における借手の追
加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しております。当該追加借入利子率の加重平均は、1.8%であり
ます。使用権資産は、リース負債の当初測定額に前払リース料等を調整した額で当初の測定を行っております。
過去にIAS第17号を適用してファイナンス・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日の使
用権資産及びリース負債の帳簿価額を、それぞれ、その直前の日におけるIAS第17号に基づくリース資産及びリー
ス債務の帳簿価額で算定しております。
前連結会計年度末においてIAS第17号を適用した解約不能のオペレーティング・リース契約と、適用開始日にお
いて要約四半期連結財政状態計算書に認識したリース負債の調整表は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
金額
2019年3月31日現在で開示したオペレーティング・リース契約 6,442
ファイナンス・リース債務(2019年3月31日) 862
解約可能オペレーティング・リース契約等 14,933
2019年4月1日現在のリース負債 22,237
また、適用開始日において要約四半期連結財政状態計算書に認識した使用権資産は、25,131百万円であります。
なお、当社グループは、IFRS第16号の適用に際し、以下の実務上の便法を使用しております。
・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外
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(6)セグメント情報
①報告セグメントの収益源の製品及びサービス
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営
意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となってい
るセグメントであります。
当社グループは、経営理念にて「生活・文化」及び「情報・通信」という事業ドメインを定めており、当該事業ドメイ
ンでの継続的な企業価値の増大を実現するため、経営資源の配分に関する意思決定を行い、業績をモニタリングしており
ます。
したがって、当社グループは上記事業ドメインに対応したセグメントから構成されており、「ライフケア」事業、「情
報・通信」事業及び「その他」事業の3つを報告セグメントとしております。
「ライフケア」事業は、健康や医療分野において日常生活で使用されるヘルスケア関連製品と、医療行為などに使用さ
れる医療機器及び医療材料などのメディカル関連製品を製造・販売しております。当該事業の特徴として薬事法などの承
認・認可を必要とし、高度な技術力と信頼性の高い品質管理体制が重要な要件となっております。
「情報・通信」事業では、情報のデジタル化やインターネットの出現により発展した多種・多様なアプリケーション製
品群を対象分野としております。現代のデジタル情報・通信技術にとって不可欠なエレクトロニクス関連製品と、光学技
術をベースに画像・映像をデジタル情報として取り込むために必要な映像関連製品など、情報・通信分野におけるI/O
(Input/Output Device; 周辺機器)関連製品を幅広く製造・販売しております。
「その他」事業は、主に情報システムサービスを提供する事業及び新規事業等であります。
上記のように決定された報告セグメントにおける主要製品及び役務は次のとおりであります。
報告セグメント 主要製品及び役務
ライフケア ヘルスケア関連製品 メガネレンズ、コンタクトレンズ
メディカル関連製品 内視鏡、処置具(メディカルアクセサリー)、眼内レンズ、人工骨、
金属製整形インプラント
情報・通信 エレクトロニクス関連製品 半導体用マスクブランクス・フォトマスク、液晶用マスク、
ハードディスク用ガラスサブストレート
映像関連製品 光学レンズ・光学ガラス材料、各種レーザー機器
そ の 他 情報システム構築、音声合成ソフトウェア
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②セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 ライフケア 情報・通信 その他 小計 調整額 連結
至 2018年6月30日)
外部顧客からの売上収益 91,302 46,567 1,022 138,891 - 138,891
セグメント間の売上収益 1 33 352 386 △386 -
計 91,302 46,601 1,375 139,278 △386 138,891
セグメント利益
(税引前四半期利益) 17,409 19,047 72 36,529 △1,308 35,220
(注)セグメント利益の調整額△1,308百万円には、セグメント間取引消去7百万円、当社本社部門、研究開発部門及び
海外の地域持株会社に係る損益(関係会社からの受取配当金消去後)△1,315百万円が含まれております。
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 ライフケア 情報・通信 その他 小計 調整額 連結
至 2019年6月30日)
外部顧客からの売上収益 93,772 45,976 1,071 140,819 - 140,819
セグメント間の売上収益 1 12 227 240 △240 -
計 93,772 45,989 1,299 141,060 △240 140,819
セグメント利益
(税引前四半期利益) 17,292 20,480 60 37,832 △787 37,045
(注)セグメント利益の調整額△787百万円には、セグメント間取引消去△0百万円、当社本社部門、研究開発部門及び
海外の地域持株会社に係る損益(関係会社からの受取配当金消去後)△787百万円が含まれております。
(7)重要な後発事象
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
該当事項はありません。
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