7726 黒田精工 2019-02-13 15:00:00
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月13日
上場会社名 黒田精工株式会社 上場取引所 東
コード番号 7726 URL http://www.kuroda-precision.co.jp/
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)黒田 浩史
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)荻窪 康裕 TEL 044-555-3800
四半期報告書提出予定日 平成31年2月13日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 13,373 14.5 1,107 235.5 1,035 207.2 707 267.0
30年3月期第3四半期 11,680 21.3 330 - 337 - 192 -
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 266百万円 (△63.6%) 30年3月期第3四半期 732百万円 (630.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 125.89 -
30年3月期第3四半期 34.33 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
31年3月期第3四半期 19,809 8,896 44.3 1,560.54
30年3月期 19,375 8,697 44.1 1,521.06
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 8,771百万円 30年3月期 8,536百万円
※「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期
間の期首から適用しており、平成30年3月期の連結財政状態につきましては、当該会計基準を遡って適用した後の数値
となっております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 - - - 12.50 12.50
31年3月期 - - -
31年3月期(予想) 25.00 25.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 17,800 10.4 1,180 126.0 1,120 125.7 720 185.0 128.11
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 5,628,566株 30年3月期 5,620,000株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 7,980株 30年3月期 7,930株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 5,617,762株 30年3月期3Q 5,612,346株
※当社は、平成29年10月1日付で普通株式5株を1株とする株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に
当該株式併合が行われたと仮定し、期中平均株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、(添付資料)2ページ「連結業績予想な
どの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
黒田精工㈱(7726) 平成31年3月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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黒田精工㈱(7726) 平成31年3月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、雇用・所得環境の改善や企業収益の継続により、緩や
かな回復基調で推移いたしました。
こうした状況下、当社グループの受注高は、総じて好調に推移し14,844百万円(前年同期比886百万円、6.4%
増)となり、売上高も13,373百万円(前年同期比1,692百万円、14.5%増)と増収となりました。
利益面に関しては、単体業績が大幅増益となったことに加え子会社の収益が改善したことにより、営業利益は
1,107百万円(前年同期比777百万円、235.5%増)、経常利益は1,035百万円(前年同期比698百万円、207.2%
増)、親会社株主に帰属する四半期純利益707百万円(前年同期比514百万円、267.0%増)と大幅な増益結果とな
りました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
〇駆動システム
当セグメントでは、半導体、液晶及び工作機械関連分野を中心に高水準な受注が継続していた中で、第2四半期
連結会計期間以降、一部の業種からの発注を調整する動きがあり、受注高は7,148百万円(前年同期比414百万円、
5.5%減)となりましたが、売上高は豊富な受注残解消のため生産体制増強に努めた結果、6,336百万円(前年同期
比789百万円、14.2%増)となり、営業利益は723百万円(前年同期比187百万円、35.0%増)と大幅な増益結果と
なりました。
〇金型システム
当セグメントでは、車載・家電・産業用各種モーター向けの受注が増加し、受注高は3,636百万円(前年同期比
692百万円、23.5%増)となりました。売上高は、新規大口プロジェクトの量産が開始されたこと等により、3,562
百万円(前年同期比569百万円、19.0%増)と堅調に推移し、利益面でも営業利益256百万円(前年同期は営業損失
161百万円)と黒字転換いたしました。
〇機工・計測システム
当セグメントでは、システム機器の受注が好調に推移したことに加え、前第3四半期連結会計期間より持分法適
用会社から連結子会社となった㈱ゲージングの受注が加わったことにより、受注高は4,119百万円(前年同期比557
百万円、15.7%増)となりました。売上高は要素機器と工作機械の売上の増加及び上記㈱ゲージングの売上が加わ
ったこと等により、3,535百万円(前年同期比283百万円、8.7%増)となり、利益面でも営業利益144百万円(前年
同期は営業損失15百万円)と黒字計上となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は19,809百万円となり、前連結会計年度末と比較して434百万円
増加しました。これは主に投資有価証券の減少等により固定資産が229百万円減少したものの、売上債権、たな
卸資産の増加等により流動資産が664百万円増加したことによるものです。
負債合計額は10,913百万円となり、前連結会計年度末と比較して235百万円増加しました。これは主に仕入債
務等の増加により流動負債が147百万円増加したことによるものです。
また、当第3四半期連結会計期間末の純資産は8,896百万円となり、前連結会計年度末と比較して198百万円増
加しました。これは主にその他有価証券評価差額金及び為替換算調整勘定等の減少によりその他の包括利益累計
額が445百万円減少したものの、利益剰余金の増加により株主資本合計が680百万円増加したことによるもので
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成31年3月期の通期連結業績予想につきましては、第3四半期連結累計期間まで堅調に業績が推移しておりま
すが、経済環境の変化と先行き不透明な情勢を考慮し、平成30年11月13日公表の業績予想を据え置いております。
今後の業績推移に応じて修正が必要と判断した場合には速やかに公表いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,559,445 2,256,635
受取手形及び売掛金 3,542,714 3,885,417
電子記録債権 93,451 99,177
商品及び製品 687,462 819,180
仕掛品 1,654,271 1,803,836
原材料及び貯蔵品 769,416 1,057,414
その他 250,607 298,917
貸倒引当金 △4,113 △2,913
流動資産合計 9,553,256 10,217,665
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,330,652 2,268,316
土地 1,869,755 1,869,755
その他(純額) 1,544,532 1,905,185
有形固定資産合計 5,744,940 6,043,257
無形固定資産
のれん 1,022,492 955,197
その他 253,772 244,637
無形固定資産合計 1,276,264 1,199,834
投資その他の資産
投資有価証券 2,187,342 1,573,231
その他 614,846 777,070
貸倒引当金 △1,451 △1,451
投資その他の資産合計 2,800,737 2,348,850
固定資産合計 9,821,941 9,591,942
資産合計 19,375,198 19,809,608
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,248,505 1,347,412
電子記録債務 1,952,057 2,083,804
短期借入金 1,874,403 1,881,733
未払法人税等 222,559 249,746
賞与引当金 291,117 139,165
受注損失引当金 13,373 6,719
その他 980,592 1,021,778
流動負債合計 6,582,608 6,730,360
固定負債
長期借入金 1,651,373 1,681,978
役員退職慰労引当金 150,646 13,041
環境対策引当金 93,552 114,037
退職給付に係る負債 1,471,006 1,488,325
長期未払金 56,763 202,777
その他 671,597 682,613
固定負債合計 4,094,938 4,182,773
負債合計 10,677,547 10,913,133
純資産の部
株主資本
資本金 1,875,000 1,883,557
資本剰余金 1,451,395 1,485,902
利益剰余金 2,952,609 3,589,686
自己株式 △9,091 △9,191
株主資本合計 6,269,914 6,949,954
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 986,971 571,485
土地再評価差額金 814,401 814,401
為替換算調整勘定 405,219 382,670
退職給付に係る調整累計額 59,830 52,657
その他の包括利益累計額合計 2,266,422 1,821,215
非支配株主持分 161,314 125,304
純資産合計 8,697,651 8,896,474
負債純資産合計 19,375,198 19,809,608
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 11,680,916 13,373,846
売上原価 8,698,201 9,413,872
売上総利益 2,982,715 3,959,974
販売費及び一般管理費 2,652,678 2,852,591
営業利益 330,037 1,107,382
営業外収益
受取配当金 25,231 25,710
持分法による投資利益 23,227 3,558
設備賃貸料 31,908 23,512
ロイヤリティ 39,035 40,514
その他 53,235 35,530
営業外収益合計 172,637 128,826
営業外費用
支払利息 44,792 39,383
売上割引 16,745 29,556
為替差損 25,693 21,689
シンジケートローン手数料 15,827 39,151
その他 62,493 70,921
営業外費用合計 165,552 200,702
経常利益 337,121 1,035,506
特別利益
固定資産売却益 7,252 -
投資有価証券売却益 152,490 37,605
負ののれん発生益 48,735 -
特別利益合計 208,479 37,605
特別損失
固定資産除却損 4,273 217
事業構造改善費用 39,687 -
段階取得に係る差損 53,764 -
環境対策引当金繰入額 - 24,394
事業再編損 52,824 -
環境対策費 28,000 -
特別損失合計 178,549 24,611
税金等調整前四半期純利益 367,051 1,048,500
法人税、住民税及び事業税 159,722 308,428
法人税等調整額 23,662 26,265
法人税等合計 183,384 334,694
四半期純利益 183,666 713,805
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△9,034 6,571
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 192,701 707,234
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 183,666 713,805
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 382,254 △415,486
為替換算調整勘定 177,208 △24,780
退職給付に係る調整額 △10,803 △7,173
その他の包括利益合計 548,659 △447,439
四半期包括利益 732,326 266,365
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 740,845 262,026
非支配株主に係る四半期包括利益 △8,519 4,339
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間において、連結子会社である永昇電子株式会社の株式34.3%を12,510千円で追加取得
いたしました。この結果、当社の議決権比率は84.9%となり、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が
25,949千円増加、非支配株主持分が38,459千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が
1,485,902千円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(役員退職慰労金制度の廃止)
当社は、取締役および監査役の退職慰労金の支出に備え、役員退職慰労金規程に基づき役員退職慰労引当金を
積み立てておりましたが、平成30年5月29日の取締役会において、取締役および監査役に対する退職慰労金制度
廃止を決議いたしました。平成30年6月28日開催の定時株主総会において、取締役および監査役に対する退職慰
労金制度廃止に伴う打切り支給議案が原案通り承認可決されました。
その結果、第3四半期連結累計期間において「役員退職慰労引当金」を全額取崩し、打切り支給未払分につい
ては、固定負債の「長期未払金」に計上しております。
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黒田精工㈱(7726) 平成31年3月期第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
駆動 金型 機工・計測 (注)1 計上額
計
システム システム システム (注)2
売上高
外部顧客への売上高 5,479,941 2,977,877 3,223,097 11,680,916 - 11,680,916
セグメント間の内部売上高
66,963 15,111 28,700 110,775 △110,775 -
又は振替高
計 5,546,905 2,992,988 3,251,797 11,791,691 △110,775 11,680,916
セグメント利益又は損失(△) 535,777 △161,682 △15,630 358,463 △28,426 330,037
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△28,426千円は、セグメント間取引消去△5,129千円と報告セグ
メントに帰属しない一般管理費△23,297千円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
駆動 金型 機工・計測 (注)1 計上額
計
システム システム システム (注)2
売上高
外部顧客への売上高 6,325,180 3,542,198 3,506,467 13,373,846 - 13,373,846
セグメント間の内部売上高
11,147 19,863 29,294 60,305 △60,305 -
又は振替高
計 6,336,327 3,562,062 3,535,762 13,434,152 △60,305 13,373,846
セグメント利益 723,253 256,912 144,779 1,124,945 △17,562 1,107,382
(注)1 セグメント利益の調整額△17,562千円は、セグメント間取引消去△7,888千円と報告セグメントに帰属し
ない一般管理費△9,673千円であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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