7693 P-北海道歯科産業 2021-05-06 15:30:00
通期業績予想と実績の差異並びに特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                    2021 年5月6日

各   位

                                        会社名        北海道歯科産業株式会社
                                        (コード番号           7693   TOKYO PRO Market)
                                        代表者名 代表取締役                      山田    哲哉
                                        問合せ先 取締役管理本部長 神谷                      康弘
                                        TEL      011-813-5556
                                        URL      https://hokusan-kk.co.jp



         通期業績予想と実績の差異並びに特別損失の計上に関するお知らせ

  2020 年 11 月 16 日に公表いたしました 2021 年3月期の通期業績予想値と、本日公表の実績値に
おいて差異が生じました。また当社は 2021 年3月期(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)にお
いて、下記のとおり特別損失の計上をしましたのでお知らせいたします。


                                   記


1.2021 年3月期 通期業績予想値と実績値との差異(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)


                                                     (単位:百万円未満切捨て)
                                                             1 株当たり
                       売上高       営業利益         経常利益    当期純利益
                                                             当期純利益
前回発表予想(A)               4,689       45            45      30   6 円 30 銭
(2020 年 11 月 16 日公表)
実 績 ( B )               4,878       84             92             15         3 円 26 銭
増 減 額 ( B - A )           189       39             47            △15
増 減 率 ( % )                4.0     86.7          104.4          △50.0
(ご参考)前期実績
                        4,611       29             42             △7     △1 円 60 銭
(2020 年3月期)

2.差異の理由
  2021 年3月期 通期業績につきまして、当社の主要取引先である歯科医院において、厚生労働
省による「新型コロナウイルス感染拡大防止等の支援事業」ならびに「新型コロナウイルス感染
症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」の対象となったことから、高圧蒸気滅菌器や歯
科用ハンドピースをはじめとする感染対策商品の売上増となり、売上高は予想値を上回りました。
 また、政府の緊急事態宣言や当社が商圏とする北海道独自の緊急事態宣言を受け、営業活動の
自粛に伴う販売管理費の一部低減等により、営業利益及び経常利益は予想値を上回りました。
    一方で、当期純利益につきましては、後述3の通り、特別損失を計上したため、予想値を下回
 りました。詳細は後述3をご参照願います。


3.特別損失の計上について
  当社は外部委託会社に対し、販売管理システムの開発を委託しておりましたが、外部委託会社
の債務不履行を理由として、本件システム開発に関する契約を解除し、当該外部委託会社に対し
支払済の業務委託手数料相当分の費用返還を要請することといたしました。これに伴い、ソフト
ウエア仮勘定に計上していた 87,872 千円を長期未収入金に振り替えるとともに、返還を要請し
ている業務委託手数料の回収可能性を考慮し、上記金額の半額にあたる 43,936 千円を貸倒引当
金繰入額として特別損失に計上いたしました。


                                            以上