2021年7月期
決算補足説明資料
2021年9月10日
株式会社アースインフィニティ
[7692]
目次
Ⅰ. 2021年7月期 通期決算
( 2020年8月~2021年7月)
Ⅱ. SDGsへの取り組み
Ⅲ. 2021年7月期 業績見通し
(2021年8月~2022年7月)
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Ⅰ. 2021年7月期 通期決算
(2020年8月~2021年7月)
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2021年7月期 通期決算(2020年8月~2021年7月)
■2021年7月期業績
売上高 前期比 経常利益 前期比
37億54百万円 2.5%増 1億83百万円 66.6%減
日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格の異常高騰があったものの、
売上高は過去最高、経常利益においては過去3番目の結果となりました。
売上高 :35億24百万円 前期比:3.4%増
エネルギー事業 営業利益:3億78百万円 前期比:47.9%減
売上高 :2億29百万円 前期比:9.8%減
電子機器事業 営業利益:99百万円 前期比:12.4%減
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2021年7月期 通期決算
(単位:百万円) 売上高 経常利益 電気契約件数 ガス契約件数
10000 29,000
4,000
3,754
3,663
9000 3,465
3,500 27,000
8000 26,978件
3,000 25,938件
25,000 2,817
7000 25,443件
24,998件
2,580 2,832
24,451件
2,500
6000 23,818件
23,000 23,511件
22,961件
5000
2,000 22,213件
1,702
21,000 1,951
4000 21,080件
1,935 3,768件
1,500
3000 19,584件
19,000 1,007 2,589件
934
1,000 830
2,098件
2000
1,423件 1,723件
17,341件
17,000
500 1,162件
1000 681件
19 48 130 228 106 242 429 544 150 54 86 183
00 15,000
18期1Q 18期2Q 18期3Q 18期4Q 19期1Q 19期2Q 19期3Q 19期4Q 20期1Q 20期2Q 20期3Q 20期4Q
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2021年7月期 電力需要の低下に伴って1顧客あたりの使用量が減少したが
P/L(前年同期比) 前年比で 売上高2.5%増
2020/7月期 2021/7月期
前年同期比
(実績) (実績)
(単位:百万円)
金額 対売上比 金額 対売上比 増減額 増減率
売上高 3,663 100.0% 3,754 100.0% 90 2.5%
売上総利益 1,239 33.8% 853 22.7% △385 △31.1%
営業利益 544 14.9% 180 4.8% △364 △66.9%
経常利益 548 15.0% 183 4.9% △365 △66.6%
当期純利益 374 10.2% 124 3.3% △249 △66.7%
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2021年7月期通期 売上高は計画達成
P/L(計画比) 昨冬の高騰を受けて相対取引を増加したことにより
各利益は予算を若干下回った
2021/7月期 2021/7月期
(実績) (計画)
(単位:百万円) 増減率
金額 対売上比 金額 対売上比
売上高 3,754 100.0% 3,737 100.0% 0.5%
売上総利益 853 22.7% 904 24.2% △5.7%
営業利益 180 4.8% 217 5.8% △16.9%
経常利益 183 4.9% 219 5.9% △16.6%
当期純利益 124 3.3% 140 3.7% △11.2%
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2021年7月期 風力発電所の建設費用、市場価格高騰に伴う保証金
の預け入れがあったものの、安定した資金繰りと
B/S なっている
2020/7期末 2021/7期
(2020/7/31) (2021/7/31)
(単位:百万円) 増減額 主な増減要因
金額 金額
流動資産 1,386 1,195 △190 保証金の支払いによる減少
市場価格高騰による保証金の増加
固定資産 74 398 323
風力発電所の建設費用による増加
資産合計 1,460 1,593 132
流動負債 676 530 △146 借入金の返済による減少
固定負債 98 70 △28
負債合計 775 600 △175
純資産合計 685 993 307 公募増資、当期純利益による増加
負債・純資産合計 1,460 1,593 132
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Ⅱ. SDGsへの取り組み
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SDGsへの取り組み
重要テーマに沿った取り組みをおこない
環境変化を見極めながら取り組みを強化
再生エネルギー電源の確保への
脱炭素化への貢献 積極的な取り組み
男女問わず誰しもが自分の能力を
女性の活躍を推進 発揮できる会社を目指す
プラスチックごみの廃棄による
自然環境保全への貢献 海の環境汚染に対する取り組み
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再生可能エネルギー発電の推進
脱炭素社会の実現への取り組み
私たちは、エネルギー資源が枯渇しない・温室効果ガス
を排出しないことに取り組みます
風力発電所
風力発電は、昼夜問わず稼働できるため、時間帯の影響をあまり受けません。
2021年12月運転開始予定
また、発電時に地球温暖化の原因となる温室効果ガスを排出しないというメリットがあり
環境負荷が少なく、二酸化炭素や有害物質を排出しないクリーンエネルギーとして積極的に取り
組んでまいります。
バイオガス発電所
食品廃棄物の発生抑制や有効利用は、持続可能な社会を構築するため、世界的にも重要な課題
の一つとして考えております。
食品の売れ残り、食べ残し、食品の製造過程において大量に発生する食品廃棄物を原料として
メタン発酵により生成したバイオガスを使用して発電する、地球環境に配慮した持続可能な都市
型バイオガス発電所への取り組みもおこなっています。
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働きやすい社会づくりへの貢献
女性が活躍し続けられる組織を目指しており、 2021
年4月に「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」の
更新の際にも、最高賞である『2つ星の認証』をいただ
きました。
意欲と能力のある女性従業員の活躍の場の拡大や管理
職への登用、公平性ある人事評点など、性別やライフス
テージに関わらず、一人ひとりの能力を十分に発揮でき
る環境づくりを推進しています。
自然環境保全への貢献
レンタルウォーターサーバーの取次業務開始に伴い、毎日飲
む飲料水を、ペットボトルからボトルウォーターへ変えること
で、海洋プラスチックごみを削減することが出来ることから地
球環境に貢献します。
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Ⅲ. 2021年7月期 業績見通し
(2021年8月~2022年7月)
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2022年7月期通期 売上高4,001百万円 前期比6.6%増
P/L(計画) 営業利益305百万円 前期比69.1%増
2022/7月期 2021/7月期
(計画) (実績)
(単位:百万円) 増減率
金額 対売上比 金額 対売上比
売上高 4,001 100.0% 3,754 100.0% 6.6%
売上総利益 1,043 26.1% 853 22.7% 22.3%
営業利益 305 7.6% 180 4.8% 69.1%
経常利益 300 7.5% 183 4.9% 63.9%
当期純利益 193 4.8% 124 3.3% 55.0%
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2022年7月期 通期計画
エネルギー事業の拡大
下記の3点を主軸に事業規模の拡大を行ってまいります。
■脱炭素化に向けた新規案件の推進 ■関西エリア拡大・営業所開設 ■電気・ガスのセット販売
(単位:百万円) 売上高 経常利益 電気契約件数 ガス契約件数
4,500
4,001
関西エリア拡大
営業所開設
4,000 3,754
3,663
3,465
3,500
5,107件
3,000
3,768件
2,500 30,111件
1,423件
2,000 26,978件
24,451件
1,500
22,213件
1,000
500
228 544 183 300
0
18期 19期 20期 21期
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愛媛県西宇和郡ウィンドファームの建設状況
風力発電所の建設状況 名称 愛媛県西宇和郡
ウィンドファーム
■2021年12月運転開始に向けて、計画通り進捗
■順調な稼働による安定収益の確保とともに、再生可 場所 愛媛県西宇和郡伊方町
能エネルギーの推進に貢献できるよう取り組みます。 風車の概要 高さ 30m
ロータ直径 15.6m
想定発電量 約460,000kWh/年間
ボーリング調査
(2021年7月撮影)
売電価格 55円/kWh
完成イメージ写真
(2021年12月運転予定)
鉄筋組
(2021年8月撮影)
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新規風力発電所の建設計画
風力発電所拡大 2基新規建設
■愛媛県西宇和郡伊方町ウィンドファームに、新たに2基(合計7基)を新設し、2022年4月の運
転開始に向けて、建設に着手いたします。
■当社は、低炭素社会の実現に向け、風力発電などの再生可能エネルギーの開発・導入など、引
き続き CO2 排出量の少ないエネルギーの導入に積極的に取り組んでまいります。
名称 愛媛県西宇和郡
完成イメージ写真
(2022年4月運転予定) ウィンドファーム
場所 愛媛県西宇和郡伊方町
建設費 約80百万円
風車の概要 高さ 30m
ロータ直径 15.6m
想定発電量 約180,000kWh/年間
売電価格 55円/kWh
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合同会社羽村バイオガス発電所への出資
バイオガス発電所への出資
■食品廃棄物を原料として、メタン発酵により生成したバイオガスを使用して発電する地球環境に
配慮した持続可能な都市型バイオガス発電所
■食品廃棄物のリサイクル率向上、温室効果ガスの削減に寄与
名称 羽村バイオガス発電所
場所 東京都羽村市緑ヶ丘
運転開始日 2021年4月
面積 1,000坪
発電量 約850万kWh/年
羽村バイオガス発電所
1日の廃棄物 80t
処理量
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中長期の事業展開イメージ
エネルギー事業の拡大
下記の3点を主軸に事業規模の拡大を行ってまいります。
■電気・ガスのセット販売 ■脱炭素化に向けた新規案件の推進
■関西エリア拡大・営業所開設
高
関西エリア拡大・営業所開設
脱炭素化に向けた新規案件の推進
2022.4月
風力発電所
2021.12月
運転予定
風力発電所
運転予定
ガス(ストック型)
売 2021.9月 エ
上 ネ
高 神戸営業所開設 ル
・ バイオマス発電所出資 ギ
経 ー
常 現在地 事
利 業
益
ガス小売に参入 電気(ストック型)
小売電気に参入
エネルギー事業 電力
電 子 機 器 事 業(リプレイス販売)
電 子 機 器 事 業 19
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