7692 J-Eインフィニティ 2021-06-11 15:00:00
2021年7月期第3四半期決算補足説明資料 [pdf]

2021年7月期第3四半期
決算補⾜説明資料



        2021年6月11日
    株式会社アースインフィニティ
            [7692]
会社概要
    profile                                        history
名        称    株式会社アースインフィニティ
                                                    2002
                                                             現 株式会社アースインフィニティ 設⽴
所    在   地    ⼤阪市北区堂島浜2丁目2番28号堂島アクシスビル2F
                                                             2003年 電子ブレーカー特許出願
設        ⽴    2002年7月18⽇(決算期︓7月)

証券コード         7692(2020年10月16⽇上場、東証JASDAQスタンダード)    2010     電子ブレーカー特許取得 特許第4457379号

代        表    代表取締役 濵田   幸一
                                                             2015年
              小売電気事業、ガス小売事業                                  小売電気事業開始(特定規模電気事業者)
事 業 内 容
              電子機器(電子ブレーカー)の製造・販売・卸業
                                                    2016     小売電気事業者登録   登録番号A0281
従 業 員 数       68名(2021年4月末現在)

    philosophy                                      2019
                                                             ガス小売事業開始
                                                             ガス小売事業者登録 登録番号A0073

人や仲間が集まり続け
求められ応え続ける会社                                         2020     東京証券取引所JASDAQ市場上場


 私たちは、人(お客さま)や仲間(社員)の期待に応える
 ことを使命とし、その期待に応えることにより更に人や仲
 間が集まり、成⻑・発展し続ける会社を目指しています


                                                                                       1
事業概要


 エネルギー事業      一般家庭、個人事業主、法人、国・地⽅⾃治体などの需要家に対して電気、ガスの販売を⾏う事業


              電子ブレーカー(⾼性能コンピューター内蔵式ブレーカー)の製造・販売・設置を⾏う事業
 電子機器事業       ※電子ブレーカーとは、⼯作機械や、業務⽤エアコンなどの動⼒(200V)電気を使⽤している小規模⼯場・
              店舗等に設置することで、契約電⼒(kW)の引き下げを⾏い、電気の基本料⾦を削減する当社の特許製品



セグメント内訳(2020/7期)      事業のイメージ図(エネルギー事業)

売上高
       電子機器事業                                         当社
       (構成比7%)

                          発電              送配電         小売
                                                              顧
                         相対取引      電              電           客
                                              送           新
        エネルギー事業
       (構成比93%)
                                   気      ⼤       気   小       の   消




                                                      (
                                          (
                                   の      手   配   の   売   電   開   費
                         ⼤手電⼒卸     仕      電   電   送   電   ⼒   拓
                                                                  者
営業利益                               入      ⼒   事   電   ⼒       ・
                                          会           事       電
    電子機器事業
                                          社   業       業       気
                          JEPX
   (構成比14%)

                        (一般社団法人
                                          等   者       者       の
                                                              供
                       ⽇本卸電⼒取引所)




                                                      )
                                          )
        エネルギー事業
                                                              給
       (構成比86%)




                                                                      2
当社のターゲット層について

               利益率が⾼く、同業他社の介入が比較的少ない低圧の中間層(⼤口と一般家庭との中間である個人事業主や
中小企業)をターゲットとして特化することで、利益率を確保しつつ契約件数を継続的に増加させております。
当社のターゲット層(イメージ)
                      高
    特
    別
    高
                                モデル月間電気料⾦10,000,000円以上     売上   利益率                  低           高
                                                                                                 い
                                                                                     い
    圧                                                      ◎    ×
                              大型商業ビル・遊園地・大規模工場等
                                                                      2,000KW以上
                          契
                          約    モデル月間電気料⾦1,000,000円以上       売上   利益率
                          電
                          力   大型商業ビル・遊園地・大規模工場等            ◎     ×
        高                                                             500KW以上            低       高
        圧                 ・                                                          め           め
                          使
                          用    モデル月間電気料⾦100,000円以上
                          量                                売上   利益率
                               スーパーやレストランなど中規模店舗           〇     △
                                     工場・学校等                           50KW以上

                              モデル月間電気料⾦8,000円〜200,000円程度   売上   利益率    当社のメインターゲット   高
            低
            圧
                                  小規模店舗・工場等                △     ◎     低圧の中間層
                                                                                     い               低
                                                                                                     い

                                                                                             低
                                  モデル月間電気料⾦8,000円以下        売上   利益率                          め

                                     一般家庭等                 ×     △

                  低

                                                                                                         3
目次




     Ⅰ. 決算ハイライト(2021年7月期第3Q)

     Ⅱ. 今後の展開

     Ⅲ. 中⻑期の事業展開イメージ




                               4
Ⅰ. 決算ハイライト(2021年7月期第3Q)




                          5
2021年7月期第3Qサマリー(2020年8月〜2021年4月)


■2021年7月期第3Q業績
売上高                営業利益
28億32百万円           86百万円
■上場に伴う人員数の増員・契約件数の積上げ

■ストック型ビジネスによる堅調な売上・利益の積上げ

■電⼒調達の多様化

■計画比の進捗状況
売上総利益   591百万円   (進捗率65.4%)
経常利益    89百万円    (進捗率40.6%)


■インバランス料⾦の⽀払いについて
2021年3月5⽇に確定された不⾜分インバランス料⾦の⽀払いについて、
2021年4月5⽇に一括払いにて完了

                                      6
2021年7月期第3Q ハイライト

新型コロナウイルス感染症の影響について
新型コロナウイルス感染症の影響について、当社の営業活動において、まん延防止等重
点措置や延⻑された緊急事態宣⾔により、電気需要の減少が続いており、いまだ厳しい
状況となっております。
その中でも契約件数・売上⾼は堅調に推移しており事業継続に⼤きな影響はありません。

当社事業への影響

 エネルギー事業(小売電気・ガス小売)

景気動向によらず需要が存在する事業であります。
緊急事態宣⾔の発令や営業⾃粛などの影響による電⼒需給の低下がありますが、事業継続に⼤
きな影響はありません。

 電子機器事業

 リプレイス販売を中⼼に⾏っており、業績に与える影響は限定的であると⾒込まれるため、
 業績に与える影響は軽微であります。



                                             7
   四半期 業績推移(累積)

(単位︓百万円)       売上高         経常利益         営業人員数(名)           契約件数(件)



 4,000
                                                                               3,663
                                                                                                                      120
                                         3,465
 3,500


                                                                                                                      100
 3,000                                                                2,817                                  2,832
                             2,580
 2,500                                                                                                                80
                                                                                                             25,938
                                                             1,935                                  25,443
 2,000                                                                                  24,998
                                                                               24,451
                   1,702                                              23,818                                          60
                                                             23,511                                 1,951
                                                   22,961
 1,500                                  22,213
                             21,080                                                                                   40
                                                   1,007                                                        30
                                                                                         934
 1,000     830     19,584                                                                              26
            17,341
                                             18                           17       17
              15       15         15                   14                                      16                     20
  500                                                            13

              19       48         130       228       106       242      429      544      150          54       86
    0                                                                                                                 0
           18期1Q     18期2Q    18期3Q      18期4Q      19期1Q     19期2Q    19期3Q    19期4Q    20期1Q       20期2Q    20期3Q




                                                                                                                            8
2021年7月期第3Q         電⼒需要の低下に伴う1顧客あたりの使⽤量が減少している

 P/L(前年同期⽐)         ものの売上高昨年同期比で                  売上高0.5%増


                  2020/7期3Q                 2021/7期3Q
                                                                       前年同期比
                    (実績)                      (実績)
  (単位︓百万円)

             ⾦額          対売上比          ⾦額          対売上比          増減額           増減率



    売上高       2,817           100.0%    2,832           100.0%         15        0.5%



   売上総利益          855         30.38%        591         20.9%      △264        △30.9%



    営業利益          429         15.2%          86          3.1%      △343        △79.8%



    経常利益          433         15.4%          89          3.1%      △344        △79.5%



   四半期純利益         304         10.8%          59          2.1%      △245        △80.6%




                                                                                        9
2021年7月期通期          エネルギー事業において、下期から翌期にかけて、
                    今冬の高騰を鑑み相対取引等の取引を増加させ、
 P/L(計画⽐)           十分なリスクヘッジをおこなった調達をおこなう方針
                    としております。



                         2021/7期3Q                 2021/7期
                           (実績)                     (計画)
         (単位︓百万円)                                                      進捗率

                    ⾦額           対売上比         ⾦額             対売上比


売上高                  2,832           100.0%    3,737          100.0%    75.78%


売上総利益                    591         20.9%         904         24.2%     65.3%


営業利益                      86          3.1%         217          5.8%     39.9%


経常利益                      89          3.1%         219          5.9%     40.6%


四半期純利益                    59          2.1%         140          3.7%     42.0%




                                                                                 10
                              季節性により売掛⾦と買掛⾦ともに減少しているほか、
2021年7月期第3Q                   市場価格高騰に伴う保証⾦の預け入れがあったものの
 B/S                          安定した資⾦繰りとなっている。
                              ⾃⼰資本比率についても66.3%となった。




             2020/7期末         2021/7期3Q
            (2020/7/31)      (2021/4/30)
 (単位︓百万円)                                     増減額               主な増減要因

                ⾦額               ⾦額

流動資産                 1,386            1,200    △185   季節性による売掛⾦の減少

固定資産                   74              197      123   市場価格高騰による保証⾦の増加

資産合計                 1,460            1,398    △62

                                                      季節性による買掛⾦の減少
流動負債                  676              396     △280
                                                      法人税の⽀払いによる減少

固定負債                   98               75     △23

負債合計                  775              471     △304

純資産合計                 685              927      241   公募増資、四半期純利益による増加

負債・純資産合計             1,460            1,398    △62




                                                                         11
株主還元について



■今期の配当については、期末配当にて上場記念配当⾦を含む
 1株につき43円を予定

■株主資本の効率化と利益還元を重要視
■総還元性向を考慮した株主還元を継続します




           上場記念配当⾦を含む
           1株当たり43円を予定


                               12
Ⅱ. 今後の展開




           13
SDGsへの取り組み

重要テーマに沿った取り組みをおこない、環境変化を⾒極めながら取り組みを強化



                           再生可能エネルギーの
                           持続的な普及に貢献


 風⼒発電所の建設
私たちは、エネルギー資源が枯渇しない・温室効果ガスを排出しな
いことに取り組みます
 電気・ガス・⽔と環境領域において事業を展開し、人々の豊かな暮らしを⽀えるとともに、
 それを担う地球環境にも配慮し、環境保全活動を推進しています。
 エネルギーをつくる⽅法のうち、再生可能エネルギーを使う⽅法の割合を⼤きく増やしていきます。



             再生エネルギー電源の確保への積極的な取り組み

                                                 14
愛媛県⻄宇和郡ウィンドファームを建設中


 当社初の風⼒発電所の建築
 地球環境に優しい再生可能エネルギーの開発の一環として、
 愛媛県⻄宇和郡伊⽅町に、当社初の事業⽤風⼒発電所となる
 「愛媛県⻄宇和郡ウィンドファーム」を建設することに決定しました。


 概要
 名称      愛媛県⻄宇和郡ウィンドファーム
                              2021年12月運転開始予定
 場所      愛媛県⻄宇和郡伊⽅町           イメージ写真


 建設費     約2億円
         ※全額⾃⼰資⾦で決済
 風⾞の概要   ⾼さ 30m ロータ直径 15.6m

 想定発電量   約 460,000kWh/年間

 売電価格    55 円/kWh




                                               15
SDGsへの取り組み


     働きやすい
     社会づくりへの貢献               ⾃然環境保全への貢献
⼤阪市⼥性活躍リーディングカンパニー認証     レンタルウォーターサーバーの取次業務開始
男⼥問わず、誰しもが⾃分の能⼒を発揮できる    レンタルウォーターサーバーの取次業務開始に
会社をつくります。                伴い、毎⽇飲む飲料⽔を、ペットボトルから
⼥性が活躍し続けられる組織を目指して       ボトルウォーターへ変えることで、
「⼤阪市⼥性活躍リーディングカンパニー」の    海洋プラスチックごみを削減することが
最⾼賞である2つ星の認証を受けております。    出来ることから地球環境に貢献します。
意欲のある⼥性が活躍し続けられる組織づくりに   G20⼤阪サミットにて共有された、
努め、ジェンダー平等目標を達成するための     海洋プラスチックごみによる新たな汚染を
活動を⾏っています。               2050年までにゼロにすることを目指す
                         「⼤阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の
                         実現と地球環境に貢献します。




                                                 16
電⼒調達の多様化


■市場価格の変動リスクへの対応
季節ごとに市場からの調達と相対調達の量を調整、電⼒先物取引、常時バックアップからの
供給など市場価格変動リスクの低減のため、電⼒調達手段の多様化をおこない、積極的な
リスクヘッジを計画しています。

電⼒調達⼿段の多様化               調達割合

                               その他



 相対取引       市場調達
                           市場調達




電⼒先物取引      常時BU                  相対取引




                                            17
    中⻑期の事業展開イメージ

    エネルギー事業の拡⼤
    下記の4点を主軸に事業規模の拡⼤を⾏ってまいります。
    ■電気・ガスのセット販売    ■営業人員の増加
    ■営業所開設・営業エリア拡⼤ ■販売代理店網の拡充
⾼




                                  営業所開設・営業エリア拡⼤
                                     営業人員増加



          売                                    ガス(ストック型)        エ
          上                                                     ネ
          高                                                     ル
          ・                                                     ギ
      経                                                         ー
      常                         現在地                             事
      利                                                         業
      益


                       ガス小売開始                電気(ストック型)

              小売電気開始                  エネルギー事業 電⼒     19


                                  電 子 機 器 事 業(リプレイス販売)
                                     電 子 機 器 事 業           19


                                                                    18
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                                                     19