令和 3 年６月 15 日
各位
会 社 名 カレント自動車株式会社
代表者名 代表取締役社長 江頭 大介
（コード：7690 TOKYO PRO Market）
問合せ先 専務取締役 竹下 智彦
TEL:045-905-1008
U R L https://www.currentmotor.co.jp/
(訂正)「令和 3 年 10 月期中間決算短信〔日本基準〕
（連結）
」の一部訂正について
当社は、令和 3 年 6 月 15 日に公表いたしました「令和 3 年 10 月期中間決算短信〔日本基準〕
（連結）
」
において、一部訂正がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
１．訂正の理由
公表した決算短信が昨年（「令和２年 10 月期中間決算短信〔日本基準〕（連結））の内容になって
」
いたため
２．訂正の内容
上記に基づいて正しい内容（
「令和 3 年 10 月期中間決算短信〔日本基準〕
（連結））を改めて添付
」
し、公表するものです
以 上
令和３年 10 月期 中間決算短信〔日本基準〕（連結）
令和３年６月 15 日
上 場 会 社 名 カレント自動車株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7690 ＵＲＬ https://www.currentmotor.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 江頭 大介
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 竹下 智彦 TEL 045-905-1008
配当支払開始予定日 ―
中間発行者情報提出予定日 令和３年７月 30 日
中間決算補足説明資料作成の有無 ：無
中間決算説明会開催の有無 ：無
（百万円未満切捨て）
１．令和３年 10 月期中間期の連結業績（令和２年 11 月１日～令和３年４月 30 日）
（１）連結経営成績 （％表示は対前年同期増減率）
親会社株主に帰属
売 上 高 営業利益 経常利益
する中間純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
令和３年 10 月期中間期 3,091 146.2 278 231.5 274 241.2 181 196.6
令和２年 10 月期中間期 1,256 ― 83 ― 80 ― 61 ―
（注）中間包括利益 令和３年 10 月期中間期 183 百万円（194.4％） 令和２年 10 月期中間期 62 百万円（ ― ）
１株当たり 潜在株式調整後
中間純利益 １株当たり中間純利益
円 銭 円 銭
令和３年 10 月期中間期 302.30 ―
令和２年 10 月期中間期 101.91 ―
（注１）当社は、令和２年２月 27 日付で普通株式１株につき 3,000 株の割合で株式分割を行っておりますが、令和２年 10
月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して１株当たり中間純利益を算定しております。
（注２）潜在株式調整後１株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
（注３）令和元年 10 月期中間期においては、中間連結財務諸表を作成していないため、令和２年 10 月期中間期の対前年
同期増減率については記載しておりません。
（２）連結財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 １株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
令和３年 10 月期中間期 1,505 466 30.0 752.85
令和２年 10 月期 1,114 282 24.3 450.55
（参考）自己資本 令和３年 10 月期中間期 451 百万円 令和２年 10 月期 270 百万円
（３）連結キャッシュ･フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ･フロー キャッシュ･フロー キャッシュ･フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
令和３年 10 月期中間期 159 △34 122 821
令和２年 10 月期中間期 95 △1 126 563
２．配当の状況
年間配当金
中間期末 期 末 合 計
円 銭 円 銭 円 銭
令和２年 10 月期 0.00 0.00 0.00
令和３年 10 月期 0.00
令和３年 10 月期(予想) ― ―
（注）令和３年 10 月期の期末及び合計の配当金額は未定であります。
３．令和３年 10 月期の連結業績予想（令和２年 11 月１日～令和３年 10 月 31 日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属 １株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通 期 6,000 98.4 400 74.1 390 69.7 260 64.2 433.33
（注１）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）
：無
（２）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（３）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 令和３年 10 月期中間期 600,000 株 令和２年 10 月期 600,000 株
② 期末自己株式数 令和３年 10 月期中間期 ―株 令和２年 10 月期 ―株
③ 期中平均株式数（中間期） 令和３年 10 月期中間期 600,000 株 令和２年 10 月期中間期 600,000 株
（注）当社は、令和２年２月 27 日付で普通株式１株につき 3,000 株の割合で株式分割を行っておりますが、令和２年 10 月
期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して株式数を記載しております。
※ 中間決算短信は公認会計士又は監査法人の中間監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
（将来に関する記述等についてのご注意）
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報、および合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があ
ります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、決算短信（添付資
料）３ページの「１．当中間決算に関する定性的情報（３）今後の見通し」をご覧下さい。
カレント自動車株式会社 (7690)
令和３年 10 月期 中間決算短信
○添付資料の目次
１．当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………２
（１）経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………２
（２）財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………２
（３）今後の見通し …………………………………………………………………………………………３
２．会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………３
３．中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………４
（１）中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………４
（２）中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………６
（３）中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………８
（４）中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………10
（継続企業の前提に関する注記） …………………………………………………………………10
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） …………………………………………10
（セグメント情報)……………………………………………………………………………………10
（重要な後発事象)……………………………………………………………………………………10
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カレント自動車株式会社 (7690)
令和３年 10 月期 中間決算短信
１．当中間決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当中間連結会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら、社会経済活動のレ
ベルを段階的に引き上げていくなかで、企業活動の抑制や行動制限がありながらも厳しい状況から持ち直しに向かう
ことが期待されます。しかし、感染症拡大により再び緊急事態宣言が発令されるなど、未だ終息時期の見通しが立っ
ておらず、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。自動車業界においては、新車の需要が大きく
落ち込んだ昨年度に比べて持ち直してきているものの以前の水準に戻るにはまだ時間を要する状況です。自動車アフ
ターマーケット領域では、中古車の需要が令和２年後半にかけて増加し、また第三者との接触が避けられる移動手段
として改めてクルマへの注目が高まり、国内の中古車市場は堅調に推移しました。
これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は3,091,744千円（前年同期比146.2％増）となり、営業利益278,160千
円（前年同期比231.5％増）
、経常利益は274,082千円（前年同期比241.2％増）
、親会社株主に帰属する中間純利益は
181,377千円（前年同期比196.6％増）となりました。
なお、当社グループは「車両及びその関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略してお
ります。
（２）財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
（流動資産）
当中間連結会計期間末における流動資産の残高は 1,387,215 千円で、前連結会計年度末に比べ 373,820 千円増加して
おります。現金及び預金の増加 247,422 千円が主な変動要因であります。
（固定資産）
当中間連結会計期間末における固定資産の残高は 118,045 千円で、前連結会計年度末に比べ 17,182 千円増加してお
ります。敷金及び差入保証金の増加 27,789 千円、繰延税金資産の減少 8,805 千円が主な変動要因であります。
（流動負債）
当中間連結会計期間末における流動負債の残高は 862,744 千円で、前連結会計年度末に比べ 234,367 千円増加してお
ります。短期借入金の増加 150,000 千円、未払金の増加 47,156 千円が主な変動要因であります。
（固定負債）
当中間連結会計期間末における固定負債の残高は 176,333 千円で、前連結会計年度末に比べ 26,862 千円減少してお
ります。長期借入金の減少 27,195 千円が主な変動要因であります。
（純資産）
当中間連結会計期間末における純資産の残高は 466,183 千円で、前連結会計年度末に比べ 183,497 千円増加しており
ます。当中間連結会計期間における親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加 181,377 千円が主
な変動要因であります。
②当期のキャッシュ・フローの概況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という。
）は821,364千円（前連結会計年度末比
247,422千円増加）となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
営業活動の結果獲得した資金は159,421千円（前年同期は95,672千円の獲得）となりました。これは主に、税金等調
整前中間純利益の計上274,082千円、たな卸資産の増加額105,409千円、法人税等の支払額43,173千円によるものです。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
投資活動の結果使用した資金は34,803千円（前年同期は1,374千円の使用）となりました。これは主に、敷金保証金
の差入による支出27,841千円によるものです。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
財務活動の結果取得した資金は122,805千円（前年同期は126,464千円の獲得）となりました。これは主に、短期借入
れによる収入420,000千円、短期借入金の返済による支出270,000千円によるものです。
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カレント自動車株式会社 (7690)
令和３年 10 月期 中間決算短信
（３）今後の見通し
令和３年10月期の通期業績予想につきましては、令和２年12月15日に公表しました業績予想から変更はありません。
２．会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成す
る方針であります。 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸事情を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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カレント自動車株式会社 (7690)
令和３年 10 月期 中間決算短信
３．中間連結財務諸表及び主な注記
（１）中間連結貸借対照表
（単位：千円）
前連結会計年度 当中間連結会計期間
（令和２年 10 月 31 日） （令和３年４月 30 日）
資産の部
流動資産
現金及び預金 573,942 821,364
受取手形及び売掛金 73,006 88,925
商品及び製品 337,251 448,602
仕掛品 5,941 ―
原材料及び貯蔵品 162 162
その他 23,496 28,538
貸倒引当金 △405 △378
流動資産合計 1,013,394 1,387,215
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物（純額） 18,568 20,782
機械装置及び運搬具（純額） 5,015 3,804
工具、器具及び備品（純額） 3,622 4,461
有形固定資産合計 27,207 29,049
無形固定資産
のれん 11,041 8,235
ソフトウエア 2,457 4,368
無形固定資産合計 13,499 12,603
投資その他の資産
投資有価証券 10,984 10,984
繰延税金資産 25,030 16,225
敷金及び差入保証金 15,041 42,830
その他 9,100 6,351
投資その他の資産合計 60,156 76,391
固定資産合計 100,863 118,045
資産合計 1,114,257 1,505,260
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令和３年 10 月期 中間決算短信
（単位：千円）
前連結会計年度 当中間連結会計期間
（令和２年 10 月 31 日） （令和３年４月 30 日）
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 84,605 74,907
短期借入金 300,000 450,000
１年内返済予定の長期借入金 46,692 46,692
未払法人税等 43,260 81,979
製品保証引当金 188 719
賞与引当金 5,729 8,580
役員賞与引当金 8,000 6,933
未払金 82,138 129,294
未払費用 13,615 14,160
未払消費税等 14,224 28,894
前受金 26,842 17,695
その他 3,078 2,887
流動負債合計 628,376 862,744
固定負債
長期借入金 189,798 162,603
退職給付に係る負債 1,370 1,785
資産除去債務 7,544 7,575
繰延税金負債 113 ―
その他 4,370 4,370
固定負債合計 203,196 176,333
負債合計 831,572 1,039,077
純資産の部
株主資本
資本金 10,000 10,000
利益剰余金 260,332 441,710
株主資本合計 270,332 451,710
非支配株主持分 12,352 14,472
純資産合計 282,685 466,183
負債純資産合計 1,114,257 1,505,260
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令和３年 10 月期 中間決算短信
（２）中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
（中間連結損益計算書）
（単位：千円）
前中間連結会計期間 当中間連結会計期間
(自 令和元年 11 月１日 (自 令和２年 11 月１日
至 令和２年４月 30 日) 至 令和３年４月 30 日)
売上高 1,256,001 3,091,744
売上原価 894,339 2,342,597
売上総利益 361,662 749,147
販売費及び一般管理費 277,762 470,986
営業利益 83,899 278,160
営業外収益
受取利息 82 5
固定資産売却益 ― 900
その他 1,429 25
営業外収益合計 1,511 930
営業外費用
支払利息 3,687 4,312
保証料償却費 576 235
為替差損 819 166
その他 ― 294
営業外費用合計 5,083 5,009
経常利益 80,328 274,082
特別損失
関係会社整理損失 5,133 ―
特別損失合計 5,133 ―
税金等調整前中間純利益 75,194 274,082
法人税､住民税及び事業税 19,175 81,892
法人税等調整額 △5,876 8,691
法人税等合計 13,299 90,584
中間純利益 61,895 183,497
非支配株主に帰属する中間純利益 748 2,119
親会社株主に帰属する中間純利益 61,147 181,377
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令和３年 10 月期 中間決算短信
（中間連結包括利益計算書）
（単位：千円）
前中間連結会計期間 当中間連結会計期間
(自 令和元年 11 月１日 (自 令和２年 11 月１日
至 令和２年４月 30 日) 至 令和３年４月 30 日)
中間純利益 61,895 183,497
その他の包括利益
為替換算調整勘定 427 ―
その他の包括利益合計 427 ―
中間包括利益 62,322 183,497
（内訳）
親会社株主に係る中間包括利益 61,574 181,377
非支配株主に係る中間包括利益 748 2,119
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令和３年 10 月期 中間決算短信
（３）中間連結キャッシュ・フロー計算書
（単位：千円）
前中間連結会計期間 当中間連結会計期間
(自 令和元年 11 月１日 (自 令和２年 11 月１日
至 令和２年４月 30 日) 至 令和３年４月 30 日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純利益 75,194 274,082
減価償却費 2,586 3,324
のれん償却額 2,806 2,806
固定資産売却益 ― △900
関係会社整理損失 5,133 ―
貸倒引当金の増減額（△は減少） 36 △26
賞与引当金の増減額（△は減少） 2,559 2,850
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） 382 415
受取利息及び受取配当金 △82 △5
支払利息 3,687 4,312
為替差損益（△は益） 703 ―
売上債権の増減額（△は増加） 1,543 △15,919
たな卸資産の増減額（△は増加） △7,090 △105,409
仕入債務の増減額（△は減少） 8,455 △9,698
未払金の増減額（△は減少） 41,512 50,448
未払消費税等の増減額（△は減少） △3,081 14,669
その他 6,394 △14,047
小計 140,741 206,902
利息及び配当金の受取額 82 5
利息の支払額 △3,687 △4,312
法人税等の支払額 △41,464 △43,173
営業活動によるキャッシュ・フロー 95,672 159,421
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △5,000 ―
有形固定資産の取得による支出 △789 △10,369
有形固定資産の売却による収入 2,115 900
長期貸付金の回収による収入 ― 2,768
敷金保証金の差入による支出 ― △27,841
敷金保証金の回収による収入 885 52
その他 1,415 △313
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,374 △34,803
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 100,000 420,000
短期借入金の返済による支出 ― △270,000
長期借入れによる収入 100,000 ―
長期借入金の返済による支出 △73,004 △27,195
リース債務の返済による支出 △531 ―
財務活動によるキャッシュ・フロー 126,464 122,805
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カレント自動車株式会社 (7690)
令和３年 10 月期 中間決算短信
前中間連結会計期間 当中間連結会計期間
(自 令和元年 11 月１日 (自 令和２年 11 月１日
至 令和２年４月 30 日) 至 令和３年４月 30 日)
現金及び現金同等物の増加額 220,762 247,422
現金及び現金同等物の期首残高 347,201 573,942
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △4,314 ―
現金及び現金同等物の中間期末残高 563,649 821,364
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令和３年 10 月期 中間決算短信
（４）中間連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（セグメント情報）
当社グループは、
「車両及びその関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
（重要な後発事象）
該当事項はありません。
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