2021年3月期第3四半期
決算補足説明資料
2021年1月29日
株式会社ミクリード
証券コード:7687
第3四半期業績概要
新型肺炎(COVID-19)による売上減も、減収率は縮小傾向を維持
営業赤字は2Q累計から減少(3Q単独では営業黒字)
(百万円、%)
20.3期3Q 21.3期3Q (前年同期比)
(実績) (実績)
売上高 3,181 2,177 ▲31.5
売上総利益 1,073 739 ▲31.1
(総利益率) (33.7) (33.9) (+0.2pt)
営業利益 169 ▲72 -
(営業利益率) (5.3) (▲3.3)
経常利益 169 ▲66 -
四半期純利益 111 ▲43 -
※2020年3月期第1四半期は金融商品取引法に基づく連結財務諸表は作成しておりません
2
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
四半期業績
売上高・利益ともに新型肺炎(COVID-19)の感染拡大の影響を受け大きく落ち込ん
だが、1Qを底に回復基調。感染者の急拡大と飲食店への酒類提供時間の短縮要請を
受け、忘年会シーズンの売上伸⾧に影響(売上変動の詳細は次ページ参照)
3Qにおいては、2Q時における想定を下回るものの、若干の営業黒字を確保
売上高 営業利益
(百万円) (百万円)
1,200 80
1,096 66
1,034 1,051 54
60 49
1,000
892 878
40
791
800
20 10
600 508 0
▲ 20
400 ▲ 17 ▲ 16
▲ 40
200
▲ 60
0 ▲ 80 ▲ 66
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20.3期 21.3期 20.3期 21.3期
※ 2020年3月期の各四半期は金融商品取引法に基づく連結財務諸表は作成しておりません
3
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
新型肺炎(COVID-19)の売上への影響
20年4月下旬で売り上げは底打ち、回復傾向へ。10月単月で前年同月比90.5%まで
回復
その後、感染者数の急拡大と東京都による酒類提供時間の短縮要請等を受け、年末
に向けての売上が伸びず、12月の売上は前年同月比69.1%に低下
(%)
売上高前年比の推移(7日移動平均の前年同日比)
120 19/10/12の台風影
20/3/1 響による出荷停止の
安倍首相(当時) 反動
による休校要請 20/8/31
100
東京都22時以降 20/11/28
酒類提供自粛解除 東京都22時以
降酒類提供自粛
80
20/4/7
緊急事態宣言
20/10/1
60 Go To Eatキャン
20/3/25
小池都知事による ペーンスタート
ロックダウン発言 20/8/3
40 20/5/25 東京都22時以
1/8
緊急事態宣言 降酒類提供自粛
緊急事態宣言(1都3県)
全国解除 1/14
11都府県に拡大
20
1Q 2Q 3Q
0
20/01/01
20/01/10
20/01/19
20/01/28
20/02/06
20/02/15
20/02/24
20/03/04
20/03/13
20/03/22
20/03/31
20/04/09
20/04/18
20/04/27
20/05/06
20/05/15
20/05/24
20/06/02
20/06/11
20/06/20
20/06/29
20/07/08
20/07/17
20/07/26
20/08/04
20/08/13
20/08/22
20/08/31
20/09/09
20/09/18
20/09/27
20/10/06
20/10/15
20/10/24
20/11/02
20/11/11
20/11/20
20/11/29
20/12/08
20/12/17
20/12/26
21/01/04
21/01/13
21/01/22
4
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
3Q(2020年10-12月)トピックス
①顧客数は20年6月以降前年並みで推移→将来の事業成⾧にむけての基盤は維持
当社アクティブ顧客数は、4~5月は前年同月比で大幅マイナスとなったが、6月以降
はほぼ前年同月並みの顧客数を維持
4Qにおいては、緊急事態宣言の影響が予想される
②個人経営の居酒屋はチェーン店に比べ売上の落ち込みは小さい
大手チェーンが閉店等により赤字縮小に努める一方、当社の顧客である個人経営の居
酒屋は常連により支えられ経営を維持。当社の売上の落ち込みも比較的小さい
居酒屋売上高と当社売上高の前年同月比較
150%
パブレストラン/居酒屋 当社売上高
100%
50%
0%
19.11 19.12 20.01 20.02 20.03 20.04 20.05 20.06 20.07 20.08 20.09 20.10 20.11 20.12
※日本フードサービス協会公表資料をもとに作成
5
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
2021年3月期業績予想
再度の緊急事態宣言の発出を受け、2Q決算発表時に公表した業績予想を修正
前期利益の範囲内の赤字であり、財務面での健全性には問題ない
20.3期 21.3期 21.3期 (前期比)
(実績) (2Q時予想) (修正予想)
売上高 4,073 3,100 2,700 ▲33.7
売上総利益 1,372 1,050 915 ▲33.3
(総利益率) (33.7) (33.9) (33.9) (+0.2pt)
営業利益 152 ▲80 ▲150 -
(営業利益率) (3.7) (▲2.6) (▲6.3)
経常利益 153 ▲70 ▲140 -
当期純利益 105 ▲45 ▲90 -
6
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
修正予想の前提
昨年4~5月の緊急事態宣言期間中および前後の売上状況を参考に業績予想を見直し
前回予想 今回修正予想
(20.10.30) (21.1.29)
外部環境 緊急事態宣言等居酒屋への営業自 緊急事態宣言発出による時短営業
粛要請はなし 要請、不要不急の外出自粛要請
新型肺炎(COVID-19)感染者の 上記自粛要請は2月末まで継続す
状況は不透明 るものと想定
当社スタンス 居酒屋経営に向けての各種サポー 左記スタンスを変更せず
トを行いつつも、中⾧期的な成⾧
戦略実現のための投資を継続
業績 下期収支トントンまで回復 顧客数や顧客単価は前回緊急事態
宣言時と同程度の影響を想定
自粛期間が⾧引く想定のため、
4Qは1Qを上回る営業赤字
売上高の未達と緊急事態宣言中の
送料無料バー半額キャンペーンに
よるコストアップを織り込む
7
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
今期重点施策と進捗状況
将来を見据えた布石を着実に打つ
上場時に調達した資金は、約束通り将来を見据えた投資に使う
EC機能強化に向けた投資の継続
人材強化 ⇒ ITの専門人材採用済み
当社の強みであるサブメニュー/独自性の高い商品開発の強化
新サービス(EC経由/非物販)の開発推進
テンポスバスターズとの提携の深化
参考:テンポス向け月次売上高
⇒11月は4月の5.4倍と順調に成果
を上げている
⇒ただし、12月は時短要請の影響
が出ており、今後は緊急事態宣言
の影響も想定される
20.4 20.5 20.6 20.7 20.8 20.9 20.10 20.11 20.12
8
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved
ディスクレーマ
本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将
来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定
が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異
なる可能性があります
別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原
則に従って表示されています
当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、
開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません
当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています
本書は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付けの申込みの勧誘(以下
「勧誘行為」という。)を構成するものでも、勧誘行為を行うためのものでもなく、いかなる契約、義
務の根拠となり得るものでもありません
9
©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved