7682 J-浜木綿 2020-06-10 15:00:00
2020年7月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年6月10日
上 場 会 社 名 株式会社浜木綿 上場取引所 東・名
コ ー ド 番 号 7682 URL http://www.hamayuu.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 林 永芳
問合せ先責任者 (役職名) 取締役業務部長 (氏名) 三浦 祐明 (TEL) 052-832-0005
四半期報告書提出予定日 2020年6月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年7月期第3四半期の業績(2019年8月1日~2020年4月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年7月期第3四半期 3,729 △5.8 62 △79.1 47 △84.1 17 △90.7
2019年7月期第3四半期 3,959 - 296 - 301 - 185 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年7月期第3四半期 17.98 -
2019年7月期第3四半期 268.70 -
(注)1.当社は、2019年7月期第3四半期より四半期財務諸表を作成しているため、2019年7月期第3四半期の対前
年同四半期増減率については記載しておりません。
2.当社は、2019年8月6日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、当事業年度の期首に
当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年7月期第3四半期 3,803 1,704 44.8
2019年7月期 3,368 971 28.8
(参考) 自己資本 2020年7月期第3四半期 1,704百万円 2019年7月期 971百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年7月期 - 0.00 - 70.00 70.00
2020年7月期 - 0.00 -
2020年7月期(予想) 35.00 35.00
(注)1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2.当社は、2019年8月6日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。2019年7月期につきまし
ては、当該株式分割前の実際の配当金額を記載しております。なお、2019年7月期の期首に当該株式分割が行
われたと仮定して算出した場合の2019年7月期配当金額は、35.00円となります。
3.2020年7月期の業績予想(2019年8月1日~2020年7月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注)1. 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2.2020年7月期の業績予想につきましては、2020年5月13日に開示しました「通期業績予想の修正に関するお知
らせ」に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大により業績予想の合理的な算出が困難な状況にあるた
め、2019年10月18日に公表した通期業績予想を「未定」とさせていただき、算出が可能になった段階で速やか
に公表させていただきます。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年7月期3Q 1,072,200株 2019年7月期 692,000株
② 期末自己株式数 2020年7月期3Q -株 2019年7月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年7月期3Q 957,156株 2019年7月期3Q 692,000株
(注) 当社は2019年8月6日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、2019年7月期の期首に
当該株式分割が行われたと仮定し、発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社浜木綿(7682) 2020年7月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………6
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株式会社浜木綿(7682) 2020年7月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2019年8月1日から2020年4月30日)におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改
善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題、
中東地域の地政学リスクによる影響など、世界経済の不確実性の高まりに加えて、直近においては、新型コロナウ
イルス感染症が猛威を振るい、国内外の経済をさらに下振れさせるリスクがあり、先行きは依然として不透明な状
況が続いております。
外食業界におきましては、人件費や物流費の上昇、原材料価格の高騰に加え、相次いで発生した自然災害の影響
もあり、引き続き予断を許さない状況でありました。更には消費増税による消費マインドの冷え込みや、新型コロ
ナウイルス感染症拡大防止のため政府・自治体による外出自粛要請等により、店舗の営業時間の短縮や休業を余儀
なくされるなど、経営環境は極めて厳しく危機的な状況にあります。
このような状況の中、当社におきましては、店舗運営機能の強化に努め、サービス力の安定と向上、商品のブラ
ッシュアップや料理提供のスピードアップに取り組みました。また、営業面では、10月に「餃子フェア」、2月に
は「ふかひれフェア」をそれぞれ実施し、集客に努めました。さらに、ご家庭でも、お店のお料理を楽しんでいた
だけるテイクアウト専用メニューをご提供するなどテイクアウトの強化を図り、新たな需要の取り込みを行ってお
ります。
店舗展開につきましては、当第3四半期累計期間における新規出店として2020年2月に「浜木綿 津藤方店」
(三重県津市)を出店いたしました。一方で2020年4月に出店を予定しておりました「浜木綿 津島店」(愛知県
津島市)はオープンを延期することといたしました。
これにより、当第3四半期会計期間末現在の店舗数は、「浜木綿」31店舗、「四季亭」3店舗、「桃李蹊」8店
舗の合計42店舗(すべて直営店)となっております。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は3,729百万円と前年同四半期と比べ230百万円(5.8%)の減
収となり、営業利益は62百万円と前年同四半期と比べ234百万円(79.1%)の減益、経常利益は47百万円と前年同四
半期と比べ253百万円(84.1%)の減益、四半期純利益は17百万円と前年同四半期と比べ168百万円(90.7%)の減
益となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ152百万円増加し、1,146百万円となりました。これは主に新規上場に伴う新
株式発行により、現金及び預金が195百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ282百万円増加し、2,657百万円となりました。これは主に建物が110百万円、
リース資産が51百万円、建設仮勘定が72百万円増加したことによるものであります。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ87百万円減少し、888百万円となりました。これは主に1年内償還予定の社債
が100百万円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が104百万円、未払金が47百万円、未払法人税等が43百
万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ210百万円減少し、1,210百万円となりました。これは主に長期借入金が144百
万円、社債が100百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ732百万円増加し、1,704百万円となりました。これは主に新規上場に伴う新株
式の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ370百万円増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年7月期の業績予想につきましては、2020年5月13日付「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表い
たしましたとおり、新型コロナウイルス感染拡大が事業活動及び経営成績に与える影響により、現時点では影響額
の正確な把握が困難であることから、未定としております。
今後、合理的な算出が可能となった時点で速やかに開示いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年7月31日) (2020年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 728,975 924,540
預け金 719 2,241
売掛金 1,776 774
商品及び製品 37,782 42,046
仕掛品 139 151
原材料及び貯蔵品 56,711 62,653
前払費用 86,098 65,009
未収入金 72,938 41,146
その他 8,460 7,758
流動資産合計 993,604 1,146,322
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 974,572 1,084,624
構築物(純額) 107,002 154,214
機械及び装置(純額) 12,784 10,369
車両運搬具(純額) 0 346
工具、器具及び備品(純額) 59,471 64,617
土地 320,641 320,641
リース資産(純額) 152,061 203,254
建設仮勘定 - 72,416
有形固定資産合計 1,626,535 1,910,485
無形固定資産
ソフトウエア 5,924 6,931
ソフトウエア仮勘定 9,396 -
その他 3,698 6,457
無形固定資産合計 19,019 13,389
投資その他の資産
投資有価証券 36,961 34,623
長期貸付金 38,956 36,275
長期前払費用 53,926 54,833
差入保証金 255,573 254,618
繰延税金資産 284,495 296,366
その他 59,252 56,535
投資その他の資産合計 729,166 733,253
固定資産合計 2,374,720 2,657,127
資産合計 3,368,324 3,803,450
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(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年7月31日) (2020年4月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 147,600 92,330
1年内償還予定の社債 - 100,000
1年内返済予定の長期借入金 299,224 194,504
リース債務 47,274 57,819
未払金 287,431 239,903
未払費用 46,412 35,627
未払法人税等 50,091 6,715
未払消費税等 31,017 58,623
前受金 10,451 10,550
預り金 21,645 9,994
前受収益 3,206 6,299
賞与引当金 31,607 75,901
その他 - 523
流動負債合計 975,961 888,792
固定負債
社債 300,000 200,000
長期借入金 710,101 565,403
リース債務 149,825 179,054
長期未払金 115,070 115,070
資産除去債務 134,251 135,246
その他 11,800 15,658
固定負債合計 1,421,047 1,210,432
負債合計 2,397,009 2,099,224
純資産の部
株主資本
資本金 284,160 654,931
資本剰余金 206,510 577,281
利益剰余金 480,595 473,587
株主資本合計 971,265 1,705,799
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 49 △1,573
評価・換算差額等合計 49 △1,573
純資産合計 971,314 1,704,225
負債純資産合計 3,368,324 3,803,450
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株式会社浜木綿(7682) 2020年7月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年4月30日) 至 2020年4月30日)
売上高 3,959,609 3,729,355
売上原価 982,223 923,282
売上総利益 2,977,386 2,806,073
販売費及び一般管理費 2,680,731 2,744,065
営業利益 296,654 62,007
営業外収益
受取利息 463 393
受取配当金 608 1,092
不動産賃貸料 15,077 18,270
その他 5,312 6,617
営業外収益合計 21,461 26,373
営業外費用
支払利息 4,860 3,786
不動産賃貸費用 10,834 14,733
上場関連費用 - 14,578
その他 1,120 7,434
営業外費用合計 16,815 40,532
経常利益 301,301 47,848
税引前四半期純利益 301,301 47,848
法人税、住民税及び事業税 126,151 41,792
法人税等調整額 △10,791 △11,155
法人税等合計 115,359 30,636
四半期純利益 185,941 17,211
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株式会社浜木綿(7682) 2020年7月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年10月18日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)及び名古屋証券取引所市場第二部に上場
いたしました。上場にあたり、2019年10月17日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)によ
る新株式の発行310,000株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ302,312千円増加しております。
また、2019年11月18日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出に関連した第三者
割当)による新株式70,200株の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ68,459千円増加しております。
これらの結果、当第2四半期会計期間末において、資本金が654,931千円、資本剰余金が577,281千円となってお
ります。
(追加情報)
当社は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、営業時間の短縮や政府・自治体による外出自粛要請等の
影響を受け、来客数が減少しておりましたが、緊急事態宣言解除後は、一定の回復が見られております。
このような状況の中、今後も需要は徐々に回復し、翌事業年度下期には、感染拡大前の水準まで回復するものと
仮定して、当第3四半期累計期間の会計上の見積もりを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明であり、影響が長期化し、上述の仮定が見込まれなくなっ
た場合には、将来において損失が発生する可能性があります。
(重要な後発事象)
(多額な資金の借入)
当社は、2020年5月13日開催の取締役会において、資金の借入を行うことを決議し、実行いたしました。
当該借入の内容は次のとおりであります。
1.資金借入の理由
今般の新型コロナウイルスの感染拡大とその長期化に備えて、手元資金を厚く保持し、財務基盤の安定性
を高めることを目的としております。
2.借入の概要
(1)借入金額 10億円
(2)借入先 株式会社三菱UFJ銀行他4行
(3)借入日 2020年5月22日~2020年6月9日
(4)借入期間 5年~7年
(5)金利 固定金利及び変動金利(基準金利+スプレッド)
(6)担保・保証 無し
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