7681 レオクラン 2021-08-12 15:00:00
2021年9月期 第3四半期決算補足説明資料 [pdf]
証券コード︓7681
2021年9月期第3四半期
決算補⾜説明資料
2021年8月12日
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1
目次
1 2021年9月期第3四半期決算実績 3
2 2021年9月期決算⾒通し 9
3 配当方針 14
4 業績・財務ハイライト 15
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2
新型コロナ感染拡大の影響
<2021/9期3Q決算における影響>
■メディカルトータルソリューション事業では、⾜元の受注状況に大きな変化はなく、
各案件の進捗は概ね想定通りに推移しており、影響は軽微。訪問営業等の営業活
動が制限されたことにより販管費が減少
■遠隔画像診断サービス事業、給食事業においても、顧客別の需要増減はあるものの
影響は軽微
<2021/9期通期決算において予想される影響>
■ 感染再拡大の影響は要注意だが、現時点で事業活動の再低下は想定せず
■ メディカルトータルソリューション事業における病院の新増改築工事の進捗、大型
機器のリプレース案件等へのコロナ禍の影響は想定せず
■ 遠隔画像診断サービス事業の取扱件数、給食事業の販売数においても、コロナ禍の
影響は想定せず
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3
2021年9月期第3四半期 経営成績①
メディカルトータルソリューション事業では、想定通り上期偏重が特に顕著な収益構造。大半の大型案件の
売上計上時期が第2四半期連結累計期間に集中。増収効果による売上総利益の増加、深耕営業の強
化等により売上総利益率も向上。前年同期が低⽔準であったこともあり、前年同期⽐で大幅な増収増益
遠隔画像診断サービス事業では、着実に取扱件数の増加を図り、安定した成⻑基調を維持
給食事業では、既存受託施設への販売増加及び新規受託施設の獲得により緩やかな成⻑基調を維持
経営成績の推移
2021/9期3Q 2021/9期通期
2020/9期
(百万円) 前年同期⽐ 修正予想
3Q実績 実績 進捗率
増減率 (’21/6/14)
売上高 15,724 21,472 +36.6% 26,076 82.3%
メディカルトータルソリューション 14,971 20,637 +37.8% 24,965 82.7%
遠隔画像診断サービス 410 482 +17.7% 644 74.9%
給食 343 351 +2.5% 466 75.5%
営業利益 22 785 34.7倍 549 143.0%
メディカルトータルソリューション ▲42 691 - 429 161.2%
遠隔画像診断サービス 32 62 +93.7% 85 72.7%
給食 30 29 ▲2.6% 34 85.3%
調整 2 2 ▲0.6% - -
経常利益 26 800 30.6倍 567 141.0%
親会社株主に帰属する四半期(当期)
▲4 540 - 371 145.4%
純利益
1株当たり四半期(当期)純利益(円) ▲2.49 276.31 - 190.02 -
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4
2021年9月期第3四半期 経営成績②
メディカルトータルソリューション事業において、今期は特に上期偏重が顕著な収益構造であることから、第
3、第4四半期連結会計期間は、売上⾼に対して販管費の負担が大きく、利益⾯ではマイナスとなる傾向
メディカルトータルソリューション事業の各年度・四半期のボラティリティは、狩猟型のビジネスモデルと、取引
先の医療機関等の会計年度の関係により、売上計上時期が3月や9月に集中する傾向があるため。四半
期の業績は、通期の業績に連動せず
経営成績の推移
2019/9期 2020/9期 2021/9期 前年⽐
(百万円)
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 差異
売上高 7,860 6,208 6,132 3,384 6,272 7,971 8,907 4,593 +1,208
メディカルトータルソリュー
- 5,944 5,886 3,140 5,999 7,691 8,624 4,321 +1,181
ション
遠隔画像診断サービス - 153 132 124 157 162 164 155 +30
給食 - 110 113 119 115 117 118 116 ▲2
営業利益 5 23 62 ▲63 181 405 445 ▲64 ▲1
メディカルトータルソリュー
- ▲2 41 ▲80 159 370 410 ▲89 ▲8
ション
遠隔画像診断サービス - 17 8 5 13 23 21 16 +11
給食 - 7 11 11 7 9 12 7 ▲3
調整 - 0 0 0 0 0 0 0 ▲0
※ 上記の四半期会計期間の数値については、⾦融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく有限責任監査法人トーマツの四半期レビューは受けておりません。
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5
セグメント別業績推移
主⼒のメディカルトータルソリューション事業では営業利益率が改善。これは、主に増収効果による売上総利
益の増加、深耕営業の強化等による売上総利益率の向上に注⼒したことが寄与
遠隔画像診断サービス事業、給食事業でも主に増収効果により営業利益率が改善
メディカルトータルソリューション事業 遠隔画像診断サービス事業 給食事業
売上高(百万円)
35,100
営業利益(百万円)
営業利益率(%)
24,770
20,970 20,637
13.5%
12.9%
18,213 12.2%
11.0%
1,068 9.5%
8.0% 8.5%
8.4%
691 5.9%
551
3.0% 3.4%
2.2% 2.5%
0.6% 575 567 458
117 49754 552 67 77 45 482 62 350 393 432
41 38
8 23 351 29
▲0.3% ▲59
2017/9 2018/9 2019/9 2020/9 2021/9 2017/9 2018/9 2019/9 2020/9 2021/9 2017/9 2018/9 2019/9 2020/9 2021/9
3Q 3Q 3Q
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6
顧客(新規増改築需要)の推移と内訳
2021/9期の新増改築顧客の病床規模は過年度に⽐べて⼩さいものの、深耕営業の強化等により1床
当たりの売上⾼は増加
今期は、大半の一括販売案件の売上計上時期が上期に集中。3Q終了時点では、前年を上回る⽔準ま
で積み上げ
メディカルトータルソリューション事業売上に占める
新規増改築顧客(一般病院)の売上病床数合計推移
新規増改築向け一括販売の売上⽐率推移
(床) 7,336 (百万円) 一括販売売上 スポット案件等その他売上
500床(売上規模20億)
以上の大型案件が集中
13,268
4,977
4,144 4,222
4,009
3,801 通期⾒込
3,398
16,829
12,524 11,292
3,364
21,831
7,941 8,445 9,345
2015/9期 2017/9期 2019/9期 2021/9期 2018/9期 2019/9期 2020/9期 2021/9期
3Q
3Q
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7
2021年9月期第3四半期 営業利益増減要因分析
大幅増益の主因は、増収効果による売上総利益の増加と深耕営業の強化等による粗利率の改善。
前年同期が低⽔準であったことも増加幅が大きい要因
販管費は、費目ごとの増減はあるものの、対前年同期⽐で微増の抑制基調で推移
営業利益増減益分析
(億円) 売上高の増加 +5.7億円
メディカルトータルソリューション事業において
増益要因 +2.1 ▲0.2
一括販売案件、スポット的な新規案件受
注ともに好調に推移していることが寄与
減益要因
+5.7
粗利率変化 +2.1億円
医療機器の一括販売案件を中⼼に粗利
7.8 率が改善
販管費変動 ▲0.2億円
人件費の増加があったものの、上場関連
費用の減少及びコロナ禍での訪問営業
0.2 制限による営業経費減少等、前年同期
⽐微増の抑制基調で推移
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8
2021年9月期第3四半期 財政状態
前期末⽐では、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余⾦の増加等により現預⾦
が増加したものの、売上債権の減少により総資産が減少。これは、大型案件の売上計上が前期4Qに集
中し、前期末において売上債権が一次的に増加していたため
有利⼦負債はさらに減少。ネットキャッシュ構造に変化はなく、事実上の無借⾦経営を継続
仕⼊債務の減少により、⾃⼰資本⽐率は44.6%に改善(前期末は35.1%)
財政状態の推移
(百万円) 2019/9期 2020/9期 2021/9期3Q 前期末⽐差異
流動資産 11,573 12,198 10,396 ▲1,801
現預⾦ 6,182 4,450 6,148 +1,697
受取⼿形・売掛⾦ 5,269 6,652 3,342 ▲3,310
棚卸資産 28 60 59 ▲0
その他 97 1,034 845 ▲188
貸倒引当⾦ ▲3 ▲0 ▲0 ▲0
固定資産 1,241 1,215 1,196 ▲19
総資産 12,814 13,414 11,593 ▲1,820
負債 8,474 8,596 6,297 ▲2,299
買掛⾦ 6,407 6,282 3,837 ▲2,445
有利⼦負債 433 338 135 ▲202
その他 1,632 1,975 2,323 +347
純資産 4,340 4,817 5,296 +478
負債純資産合計 12,814 13,414 11,593 ▲1,820
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9
2021年9月期通期業績予想①
主⼒のメディカルトータルソリューション事業において、医療機器の一括販売案件の進捗及びスポット的な
新規案件受注が順調に推移。翌期以降へ期ずれ等の懸念があった案件も、今期の売上計上となる⾒通し
がついたこと及び新型コロナウイルス感染症により訪問営業等の営業活動が制限されたことにより、販売費
及び一般管理費が減少したことを主因に、業績予想を上⽅修正
経営成績の推移
2021/9期 修正予想前期⽐較
(百万円) 2019/9期 2020/9期 修正予想
前回予想 差異 増減率
(‘21/6/14)
売上高 36,109 21,996 24,593 26,076 +4,079 +18.5%
メディカルトータルソリューション 35,100 20,970 23,585 24,965 +3,994 +19.0%
遠隔画像診断サービス 575 567 547 644 +77 +13.6%
給食 432 458 460 466 +7 +1.6%
営業利益 1,190 204 352 549 +345 +168.9%
メディカルトータルソリューション 1,068 117 282 429 +311 +264.9%
遠隔画像診断サービス 77 45 45 85 +40 +88.7%
給食 41 38 24 34 ▲3 ▲9.2%
調整 3 3 - - ▲3 -
経常利益 1,184 207 363 567 +360 +173.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 732 120 238 371 +250 +207.4%
1株当たり当期純利益(円) 411.31 62.51 121.81 190.02 +127.51 +204.0%
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10
メディカルトータルソリューション事業の今期の特徴と通期⾒通し
今期は、当初の想定通り、大半の大型案件が上期に集中し、上期偏重が顕著。売上連動経費が少な
いことから下期は営業利益を押し下げ。これは、売上⾼は前年下期と同⽔準であるものの、スポット案件
等による売上が大半を占め、⽐較的、売上総利益が低い案件が多いことが主因
経営成績の推移
2019/9期 2020/9期 2021/9期
(百万円) 下期 通期
上期 下期 上期 下期 上期
修正予想 修正予想 前回予想
売上高 16,937 19,171 12,340 9,656 16,878 9,197 26,076 24,593
メディカルトータルソリューション 16,439 18,660 11,831 9,139 16,316 8,649 24,965 23,585
遠隔画像診断サービス 282 293 285 281 327 317 644 547
給食 215 216 223 235 235 231 466 460
営業利益 715 474 86 118 850 ▲ 301 549 352
メディカルトータルソリューション 641 426 38 79 781 ▲ 353 429 282
遠隔画像診断サービス 48 28 26 18 45 39 85 45
給食 22 18 19 18 22 12 34 24
調整 1 1 1 1 1 ▲1 - -
経常利益 708 475 87 119 862 ▲ 295 567 363
親会社株主に帰属する当期純利益 435 297 44 76 588 ▲ 217 371 238
※ 2019/9期は当社集計値。下期実績(⾒通し)=通期実績(⾒通し)-上期実績 で算出
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11
2021年9月期通期業績予想②
メディカルトータルソリューション事業における病院新増改築案件向け医療機器一括販売では、前期⽐で
売上⾼、件数ともに増加⾒込み。20億円以上の大型案件の増加は利益率改善に大きく寄与する⾒通し
ただし、受注端境期からの脱却にはまだ⾄らず。回復は2022/9期以降となる⾒込み
メディカルトータルソリューション事業における病院新増改築案件向け医療機器一括販売の推移
2021/9期 前年⽐
(百万円) 2019/9期 2020/9期
修正⾒通し 差異
売上高 15,277 2,562 4,686 +2,124
20億円以上 件数 4 1 2 +1
平均単価 3,819 2,562 2,343 ▲219
売上高 4,634 2,954 1,476 ▲1,477
10億円以上 件数 3 2 1 ▲1
平均単価 1,545 1,477 1,476 ▲0
売上高 1,833 2,856 3,271 +414
1億円以上 件数 6 8 10 +2
平均単価 305 357 327 ▲29
売上高 86 71 69 ▲1
1億円以下 件数 1 2 1 ▲1
平均単価 86 35 69 +34
売上高 21,831 8,445 9,504 +1,059
合計
件数 14 13 14 +1
事業売上に占める一括販売⽐率 62.2% 40.3% 38.1% ▲2.2pt
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12
2021年9月期 営業利益増減要因分析
増益を牽引するのは、大⼝案件の増加等、端境期が徐々に緩和してくることによる増収効果。粗利率は
概ね前年と同⽔準となる⾒通し
一⽅、営業⼒強化に向けての新卒採⽤等による⼈件費の上昇等、コスト⾯では若⼲の増加を⾒込むも、
増収効果で吸収し、営業増益となる⾒通し
営業利益 想定増減益分析
(億円) 売上高の増加 +4.1億円
メディカルトータルソリューション事業において
増益要因 一括販売案件、スポット的な新規案件受
+4.1 ▲0.1 ▲0.6 注ともに好調に推移していることが寄与
減益要因
粗利率変化 ▲0.1億円
医療機器の一括販売案件では深耕営業
の強化等により粗利率の改善がみられたも
のの、低採算のスポット案件等の影響をカ
バーしきれず微減
販管費変動 ▲0.6億円
新卒採用及び既存社員の昇給等による
人件費の増加があったものの、上場関連
費用の減少及びコロナ禍での訪問営業
制限による営業経費減少等により若⼲
増加の抑制基調で推移する⾒通し
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13
⻑期業績推移
狩猟型なため、業績⾯でのボラティリティ発⽣は不可避。特に、2019/9期は大型案件の売上が集中した
結果、2020/9期はその反動が発⽣。2021/9期からは改善基調に反転を想定
コロナ禍もあり、受注端境期からの脱却には時間を要す。現在は次期以降への仕込み局⾯と位置づけ
2022/9期も前年⽐増収・増益を目指す
売上推移 経常利益推移
(百万円) (百万円)
2,000 5.0%
経常利益率
36,109
1,800
3.4%
3.3%
2.9%
2.5% 通期⾒込
1,600 3.0%
2.2%
通期⾒込
25,705 25,715 26,076
1,400
1,184
21,996 0.9%
1,200 1.0%
20,521
19,060 1,000 0.1%
868
800 -1.0%
652 通期⾒込
600
600
567
400 -3.0%
207
200
28
0 -5.0%
2015/9* 2016/9* 2017/9 2018/9 2019/9 2020/9 2021/9 2022/9 2015/9*2016/9* 2017/9 2018/9 2019/9 2020/9 2021/9 2022/9
* 単独決算
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14
配当⽅針
■ 今後の事業展開と経営体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、
安定的かつ継続的な配当を実施
■ 配当性向は20%前後を目安とする⽅針
2021/9期は1株当たり40円を計画
<1株当たり情報の推移>
2021/9期
(円) 2019/9期 2020/9期
計画 前期⽐差異
1株当たり当期純利益 411.31 62.51 190.02 +127.51
1株当たり配当⾦ 40 記念配5円増配 45 40 △5
配当性向 9.7% 72.0% 21.1% △50.9pt
(注)1.配当性向は、1株当たり配当額/1株当たり当期純利益で算出しております。
2.2020/9期は、普通配当40円に加え、上場記念配当5円を増配し、1株当たり45円の配当となっております。
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15
業績・財務ハイライト
決算年月 2016年9月* 2017年9月 2018年9月 2019年9月 2020年9月期 2021年9月期
3Q
売上高 (千円) 20,521,030 19,060,958 25,715,941 36,109,029 21,996,890 21,472,031
経常利益 (千円) 600,103 28,463 652,381 1,184,035 207,244 800,670
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) 391,391 242,509 357,645 732,959 120,839 540,101
包括利益 (千円) - 290,524 396,399 735,628 141,111 569,270
資本⾦ (千円) 123,000 123,000 331,507 331,507 536,169 536,669
発⾏済株式総数(自己株式を含む) (株) 4,920 4,920 1,784,000 1,784,000 1,954,400 1,955,400
純資産額 (千円) 2,451,309 2,905,240 3,682,163 4,340,511 4,817,569 5,296,295
総資産額 (千円) 7,385,322 12,047,141 12,875,910 12,814,634 13,414,303 11,593,568
1株当たり純資産額** (円) 496,916.47 2,870.05 2,016.04 2,376.58 2,408.78 2,645.54
1株当たり配当額 (円) 4,000 4,000 40.0 40.0 45.0 -
1株当たり当期純利益** (円) 79,713.23 246.95 323.64 411.31 62.51 276.31
潜在株式調整後1株当たり
(円) - - - - 61.85 274.73
当期純利益
自己資本⽐率 (%) 33.0 23.4 27.9 33.0 35.1 44.6
自己資本利益率 (%) 17.4 9.0 11.2 18.7 2.7 11.5
配当性向** (%) 5.0 8.1 12.4 9.7 72.0 -
営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) - ▲718,460 962,625 2,764,536 ▲1,906,273 -
投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) - 107,722 ▲52,847 ▲91,784 ▲63,598 -
財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) - ▲7,334 203,275 ▲213,022 238,372 -
現⾦及び現⾦同等物の期末残高 (千円) - 2,589,499 3,702,552 6,162,281 4,430,782 -
従業員数 (人) 96 147 153 155 157 163
(外、平均臨時雇用者数) (人) (3) (37) (38) (39) (54) (57)
*単独決算
**2018年9月13日付で株式分割(1:200)を実施。2017年9月期期⾸に当該株式分割が⾏われたものと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び配当
性向を算定しております。
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16
ご留意事項
当資料は、当社の現状をご理解いただくことを目的として作成したものであり、投資勧誘を
目的としたものではありません。当資料に記載されている内容は、当資料発表⽇現在におい
て当社が⼊⼿している情報及び合理的であると判断される⼀定の前提に基づく計画、期待、
判断を根拠としております。したがって、実際の業績等は、経済情勢等様々な不確定要素の
変動によって、記載の業績予想等と異なる結果になる可能性があります。実際に投資を⾏う
際のご決定は、必ず投資家ご自身の判断に基づきなされるようお願いいたします。
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