7678 J-あさくま 2020-05-15 17:30:00
特別損失の計上、2020年3月期の通期連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 15 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 あ さ く ま
代 表 者 名 代表取締役社長 横田 優
(JASDAQ・コード 7678)
問 合 せ 先 取 締 役 管 理 部 長 西 尾 すみ子
電 話 番 号 052‐800‐7781(代表)
特別損失の計上、2020 年3月期の通期連結業績予想と実績値
との差異及び剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期におきまして下記の通り特別損失(減損損失)を計上したことと、第4四半期会
計期間中に発生した新型コロナウイルス感染症の影響により、2020 年2月 10 日に公表いたしました 2020
年3月期(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)の通期連結業績予想と本日公表した実績値に差異が生
じましたので、お知らせいたします。また、2020 年3月 31 日を基準日とする剰余金の配当について、下記
の通り取締役会で決議いたしました。
記
1.特別損失の計上について
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社グループが保有する固定資産について将来の回
収可能性を検討した結果、収益性の低下が見られたため、2020 年3月期において、店舗に係る減損損
失として 73 百万円を計上いたしました。
2.通期連結業績予想値と実績値との差異について
(1)2020 年3月期 通期連結業績予想値と実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年 3 月 31 日)
親会社株主に帰属 1 株当たり当
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 9,286 402 424 202 39.40
実績値(B) 8,849 224 239 69 13.27
増減額(B-A) △437 △178 △185 △133
増減額(%) △4.7 △44.3 △43.6 △65.8
(参考)前期実績
9,447 635 679 401 85.29
(2019 年3月期)
(2)理由
当社グループといたしましては、「お客様に食を通じて感動を提供するエンターテイメントレストラン」
という不変的な考えのもと、様々な施策を行ってまいりました。2020 年2月 10 日の「業績予想の修正に
関するお知らせ」(以下、前回発表予想)を開示した段階では、各種フェアの効果により第3四半期連
結会計期間における自然災害による被害や消費税増税の影響から回復傾向にありましたが、3月に入
り新型コロナウイルス感染者が全国規模で広がり、不要不急の外出や外食を控える傾向が強まりました。
当社において3月単月での売上高は、見込みを 46.6%下回り、営業利益及び経常利益につきまして
は、それぞれ 71 百万円及び 74 百万円の黒字を見込んでおりましたが、△106 百万円及び△112 百万
円と大幅な赤字になってしまいました。
前回発表予想において、減損損失を 45 百万円計上する旨を開示いたしましたが、その後の収益悪
化により当社グループ合計で 73 百万円(当社 52 百万円、連結子会社 20 百万円)を計上することとい
たしました。
これらにより、親会社株式に帰属する当期純利益は前回発表予想を大きく下回る結果となりました。
3.剰余金の配当(期末配当)
(1)配当の内容
直近の配当予想 前期実績
決定額
(2019 年6月 27 日公表) (2019 年 3 月期)
基準日 2020 年3月 31 日 2020 年3月 31 日 2019 年3月 31 日
1株当たり配当金 5円 00 銭 10 円 00 銭 -
配当金総額 26,724,100 円 - -
効力発生日 2020 年6月 26 日 - -
配当原資 利益剰余金 - -
(2)理由
当社は株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、将来の事業展開と経営体質
の強化のために、必要な内部留保を確保しつつ、収益状況に応じて、株主の皆様への配当を実施す
ることを基本方針としております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大による深刻な影響が顕在化し、経済活動の
自粛・休止が始まるなど今後の見通しや財政状況などを総合的に勘案し、前回発表予想では 10 円 00
銭としておりました当期の期末配当予想につきましては、誠に遺憾ではございますが5円 00 銭とさせて
いただきます。
株主の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
以 上