2020年5月期 第3四半期決算補足説明資料
ダイコー通産株式会社
2020年4月7日 証券コード:7673
2020年5月期
1. 第3四半期決算概要
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2020年5月期 第3四半期決算ハイライト
業績予想に修正はなく、計画通りに推移しております
(単位:百万円)
2019年5月期 2020年5月期 (参考) 2019年5月期
第3四半期実績 第3四半期実績 増減率 通期計画 進捗率 通期実績 進捗率
売 上 高 11,630 11,323 ▲2.6% 15,880 71.3% 15,044 77.3%
1,804 1,768
売 上 総 利 益 ▲2.0% 2,492 70.9% 2,374 76.0%
(15.5%) (15.6%)
596 520
営 業 利 益 ▲12.8% 801 64.9% 750 79.5%
(5.1%) (4.6%)
580 527
経 常 利 益 ▲9.0% 812 64.9% 718 80.7%
(5.0%) (4.6%)
375 352
四半期(当期)純利益 ▲6.3% 515 68.3% 460 81.5%
(3.2%) (3.1%)
2020年5月期 第3四半期実績について
①売上高・売上総利益
前期2019年5月期第2四半期まで、2018年5月期の売上増加要因となった大型案件(特需)売上が継続していたため、
当期2020年5月期第3四半期累計の実績は、前年同期をわずかに下回っておりますが、この四半期3カ月間(12月~2月)におきましては、日常売上、案件売上ともに
堅調に推移し、前年同期間の実績を上回っております。なお、第2四半期と比較して、前期比との乖離率は縮小しております。 (3頁参照)
②営業利益
人件費及び上場関連費用等の増加が営業利益を押し下げておりますが、これらの販売費及び一般管理費の増加は計画に織り込んでいるものであり、
特別な支出はありません。
上記の各項目とも、大型案件(特需)売上を計上した前年同期実績を下回っておりますが、2020年5月期は、例年に比べ第4四半期の売上高進捗率が高くなると
予測しているため、前年実績を上回る当期の通期業績予想に変更はありません。
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2020年5月期 業績予想に対する進捗率
第3四半期の進捗率は、計画通りに推移しております
(単位:百万円)
売上高 四半期推移 (単位:百万円)
経常利益 四半期推移
(予測)
5,000 (予測) 300 285
4,557
4,296
4,500 4,131
4,128
241
4,068
3,889 3,864 250 223
4,000 3,754 219
213 213
3,430 3,441 3,516 3,557 3,530 3,413 202
3,500 3,231
191 189
2,909
200 179 174
3,000
138
2,500 150
115
2,000 101
85
100
1,500
51
1,000
50
500
0 0
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
売上高進捗率 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 経常利益進捗率 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2017年5月期 21.5% 26.0% 26.4% 26.1% 2017年5月期 8.2% 34.5% 29.8% 27.5%
2018年5月期 21.1% 25.5% 25.3% 28.1% 2018年5月期 13.0% 29.1% 27.2% 30.7%
2019年5月期 22.8% 27.5% 27.0% 22.7% 2019年5月期 16.0% 33.6% 31.1% 19.3%
2020年5月期 21.7% 23.6% 26.0% - 2020年5月期 12.6% 26.2% 26.2% -
※2020年5月期進捗率は、2020年5月期予算に対するものです。
業績予想に対する進捗率について
①売上高・経常利益ともに、第1四半期が相対的に少なくなる傾向を有しております。
②2019年5月期の第1・第2四半期は、2018年5月期から続く大型案件(特需)売上の影響を受けております。
③2020年5月期においては、売上高、経常利益ともに第4四半期の進捗率が高くなると予測しております。
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2. 2020年5月期業績予想
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2020年5月期(通期)業績予想
2020年5月期決算は、増収増益を見込んでいます (注)直近に公表しております業績予想からの修正はありません。
顧客基盤、取扱い商品数の拡充に加え、イベント需要としてFTTH案件、第5世代移動通信システム基地局整備案件や基地局間を
結ぶ光伝送路案件、防災無線デジタル化案件獲得に取り組んでまいります。
(単位:百万円)
2019年5月期 2020年5月期 前期比
(通期)実績 (通期)予想 増減額 増減率
売 上 高 15,044 15,880 835 5.6%
2,374 2,492
売上総利益 117 5.0%
(15.8%) (15.7%)
750 801
営業利益 51 6.9%
(5.0%) (5.0%)
718 812
経常利益 93 13.0%
(4.8%) (5.1%)
460 515
当期純利益 55 12.0%
(3.1%) (3.2%)
売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 当期純利益
(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)
20,000 3,000 1,000 1,000 600 515
2,374 2,492 801 812 460
15,044 15,880 750 718
10,000 1,500 500 500 300
0 0 0 0
0
2019年 2020年 2019年 2020年 2019年 2020年 2019年 2020年
2019年 2020年
5月期 5月期予想 5月期 5月期予想 5月期 5月期予想 5月期 5月期予想
5月期 5月期予想
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3. トピックス
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トピックス①
新型コロナウイルス感染症による影響
このたびの新型コロナウイルス感染症による影響を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
■当社における新型コロナウイルス感染症の影響につきまして、現時点での状況は、以下のとおりです。
仕入
・ 海外直接仕入(中国)の商品に、納期遅延は発生しておりません。
・ 日本国内仕入の商品は、一部商品に出荷遅延が生じているものの、数品目で限定的であります。
売上
一部の案件において、一時的な工事の自粛や延期の情報が入っております。
商品納期や案件工期の後ずれ等により、当期(2020年5月期)の業績へ影響を与える可能性はありますが、
現時点において、その影響は軽微であるため、 直近に公表しております業績予想からの修正はありません。
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トピックス②
営業・物流拠点の新築・移転計画の進捗
地域開拓
更なる地域密着営業のため、
まだまだ新規開拓の余地があります
営業・物流拠点の新築・移転計画
東京営業所及び東京物流センター拡充のため、東京都東部エリアを中心に物件を選定中(完成予定2021年5月期)
需要が増加している東日本ブロックにおける物流網の拡充のため、東京営業所・東京物流センターの新設(営業設備・倉庫設備としての稼働
は2021年5月期予定)を計画し、2020年5月期中の土地の取得に向け、東京都東部エリアを中心に物件を選定してまいりましたが、当社の
希望条件(物流の利便性、従業員の通勤、設備の広さ等)に見合う物件が、現時点において見当たらないため、土地の取得時期が2021年
5月期にずれ込む見通しです。なお、2020年5月期の業績予想への影響はありません。
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トピックス③
5Gの現況と、販売が見込まれる当社取扱商品について
5Gサービス普及の見通し
導入前 導入初期 エリア拡大 本格化
2019年 2020年 2021年~2022年 2023年~
●既設光伝送路の増強・張替に 光伝送路敷設 基地局増設 ●基地局増設は都市部より進み
よる通信大容量化、速度向上が 地方へ展開され、商流が本格化
必要。 する見通し。
◆販売が見込まれる商品 ◆販売が見込まれる商品
・光ケーブル
・支線材料
5G関連 ・電源ケーブル
・非常電源設備
・装柱金物 等 ・配管材 等
ローカル5G
◆販売が見込まれる商品
●大手携帯電話会社が整備する5Gとは異なる周波数帯域電波を使い、限定され ・LAN材料
・無線通信機器 等
たエリアのなかで高速通信を可能にする技術。光ファイバ網に無線を組み合わせる。
5Gの実現のためにはバックボーンとなる光ファイバの整備や基地局の増設、無線通信環境の構築が必要であり、
必然的に当社ビジネスと密接な関係にあります。
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【注意事項】
本資料は、当社の財務情報、 経営情報等の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保
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本資料に掲載されている当社の計画や戦略、業績の見通し等は、将来の予測等に関する情報を含む場合
があります。これらの情報は現在入手可能な情報に基づくものであり、経済動向、業界での競争、市場需
要、為替レート、税制や諸制度等に関わるリスクや不確実な要素を含んでいます。従って、将来、実際に公
表される業績等はこれらの種々の要素によって変動する可能性があり、当社はこれらの情報を使用されたこと
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本資料は、投資勧誘を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際は、本資料の情報に全面的に
依拠して投資判断を下すことはお控えいただき、投資に関するご決定はご自身のご判断で行うようお願いいた
します。
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