7672 P-タカネット 2020-02-27 17:00:00
継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ [pdf]

                                                2020 年2月 27 日
各   位
                         会 社 名     株式会社タカネットサービス
                         (コード番号 7672    TOKYO PRO Market)
                         代表者名      代表取締役社長 西口 高生
                         問合せ先      取締役管理本部長 片岡 裕子
                         T E L     045-222-4488
                         U R L     https://www.takanet-s.com/




        継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ


 当社は、2020年 2 月27日開催の取締役会において、2020年 5 月期中間発行
者情報における継続企業の前提に関する事項を下記のとおり注記することを決議いたし
ましたので、お知らせ致します。


                           記


 当社グループは、前連結会計年度において 112,105 千円の営業損失を計上し、当中間連結
会計期間においても 114,658 千円の営業損失を計上いたしました。
 また、財務面においては、当連結中間会計期間末において、借入金 1,857,065 千円、社債
250,000 千円、リース債務 1,417,476 千円、割賦債務 564,907 千円の有利子負債を抱えてお
り、純資産は 123,484 千円の債務超過となっております。
 当社グループの借入金に係る一部の契約においては、各事業年度末の単体純資産及び各
年度の単体営業損益及び連結営業損益に関する財務制限条項が付されております。これに
抵触し、借入先金融機関の請求があった場合、当該借入金について期限の利益を喪失する可
能性があります。
 以上の状況により、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事
象又は状況が存在していると認識しております。当社グループは、このような事象又は状況
を改善すべく、以下の施策を実施しております。
 車両販売・賃貸事業につきましては、引き続き中古トラックの買取に注力し、前連結会計
年度に新設した東日本車両センターを活用し、質の高い塗装及び技術力向上によるリノベ
ーションをした利益率の高い中古車を市場に供給することにより販売を拡大してまいりま
す。
 賃貸事業においては、新車の調達を国内 3 メーカーから引き続き継続することにより、
さらに賃貸先を拡大し車両の回転率を高めた事業を展開します。
また、転貸サービスの拡大により賃貸収入の増大に加え、リースアップ車両をより多く中古
市場に出せることにより、車両の販売拡大にもつなげてまいります。
 車両整備・陸送事業につきましては、整備従事者の業務習熟度が上がったことで速度感を
持った効率の良い整備が可能となり、より多くの受注を受けることで業績の改善を図り、陸
送においては大手の新規取引先と業務提携したことにより業績の改善を目指します。
 運輸事業につきましては、利益率の高い荷主からの業務を拡大し利益増大を目指します。
財務面においては、新しい資金調達に関する取り組みを計画しています。
 しかし、これらの対応策は実施途上にあり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不
確実性が認められます。なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続
企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。




                                      以   上