7647 音通 2020-03-19 15:30:00
特別損失の計上、通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせ [pdf]

                                                                2020 年3月 19 日
各      位
                                   会     社    名   株 式 会 社        音         通

                                   代 表 者 名        代表取締役社長            岡 村       邦 彦
                                                  (コード番号 7647        東証第二部)
                                   問合わ せ先         代表取締役副社長           仲 川        進
                                              (TEL       06-6372-9100)

                  特別損失の計上、通期連結業績予想の修正

              及び期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせ


    当社は、2020 年3月期におきまして特別損失を計上し、2019 年5月8日に公表しました 2020 年
3月期の通期連結業績予想及び配当予想を修正いたしましたので、お知らせいたします。

                                   記


1.特別損失の計上について
    当社は、食料品・生活雑貨小売事業における店舗収益性を抜本的に改善するため、店舗の収益実績
と将来にわたる潜在収益力などの定量的観点と、競合や周辺マーケット状況などの定性的観点により
店舗を多角的に分析した結果、競争力が低いと判断した店舗につきまして、閉店、店舗設備など資産
の減損、在庫ならびに資産の処分などを実施することといたしました。
    その結果、店舗閉鎖損失として 311 百万円、減損損失として 210 百万円、棚卸資産処分損として 139
百万円、固定資産除却損として 93 百万円を、2020 年3月期第4四半期連結会計期間に特別損失とし
て計上する見込みとなりました。


2.通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                                (単位:百万円)
                                                         親会社株主に帰属する 1 株 当 た り
                   売   上    高     営業利益        経常利益
                                                         当期純利益 当期純利益
                                                                           円   銭
    前回予想(A)            15,600           280        230         102         0.52
    今回修正(B)            14,830           127         84       △700      △3.58
    増減額(B-A)               △770        △153       △146       △802          ―
    増 減 率              △4.9%      △54.6%      △63.5%            ―          ―
    (ご参考)前期実績
                       15,784           217        200          12         0.07
    (2019 年3月期)


3.修正の理由
     食料品・生活雑貨小売事業において、競合店舗の増加による競争激化等により既存店の売上が前
    年を割り込んだことに加え、人件費の増大や不採算店舗 30 店舗超(予定を含む)の閉鎖とそれに関
    連する経費の計上、新規出店計画 16 店舗に対して 3 店舗の未達等が影響し、売上高、営業利益、経
    常利益共に計画を大きく下回る見込みです。
   カラオケ関係事業は販売売上が苦戦したことから売上高、営業利益、経常利益共に計画を下回る
  見込みです。
   スポーツ事業は年間8店舗の出店計画は達成し概ね好調に推移しているものの、そのうち5店舗
  が第3四半期以降に集中いたしました。スポーツジムの新規オープン時には新規加入会員に対して
  会費の無料期間の特典があることなどから費用が先行し、売上高、営業利益、経常利益共に計画を
  下回る見込みです。
   また、上記の特別損失の発生もあり、連結での売上高、利益は共に当初の予想を下回る見込みで
  す。


4.配当予想の修正について
(1)修正の内容
                                    年間配当金(円)
                      第2四半期末          期末          合計
       前回予想              円    銭         円   銭          円   銭
       (2019 年5月8日)            ―           0.12        0.24
       今回修正予想                  ―           0.00         0.12
       当期実績                  0.12
       前期実績
                             0.12          0.12         0.24
       (2019 年3月期)


(2)修正の理由
   当社では、株主に対する継続的な利益の還元を経営上の重要な課題として位置付けており、安定
  した配当の継続を基本方針としております。しかしながら、上記「2.通期連結業績予想数値の修
  正」でもお知らせしましたとおり、当期純利益が予想を大きく下回る見込みとなった為、2020 年3
  月期の配当予想につきましては、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。


(3)今後の配当について
   当社としましては、安定した配当の継続という基本方針のもと、有効な施策の実施により、早期
  に個別財務内容を配当可能な状態に回復させる予定であります。
   また、株主優待制度につきましては、従来どおり継続する予定です。


  (注)上記の業績予想は、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
   は予想数値と異なる結果となる可能性があります。



                                                               以上