7647 音通 2021-08-27 15:30:00
特別損益の計上、繰延税金資産の取崩並びに連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ [pdf]
2021 年8月 27 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 音 通
代 表 者 名 代表取締役社長 岡 村 邦 彦
(コード番号 7647 東証第二部)
問合わ せ先 代表取締役副社長 仲 川 進
(TEL 06-6372-9100)
特別損益の計上、繰延税金資産の取崩並びに
連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ
当社は、2022 年3月期第 2 四半期連結累計期間において特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩を行う
とともに、2022 年3月期第 3 四半期連結累計期間に特別利益を計上する見込みとなりましたので、お知ら
せいたします。
また、2021 年8月6日に公表しました「2022 年3月期 第 1 四半期決算短信」において未定としてお
りました 2022 年3月期業績予想及び配当予想につきまして以下のとおりとしましたので、お知らせいた
します。
記
1.特別損失の計上について
連結子会社の株式譲渡に関わる費用として 30 百万円、契約満了及び業績不振による食料品・生活雑費
小売事業、スポーツ事業の店舗閉鎖損失として 86 百万円を特別損失に計上する予定です。
2.繰延税金資産の取崩について
本日公表の「
(開示事項の経過)連結子会社の異動(株式譲渡)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ」
の通り株式譲渡契約を締結したことを踏まえ繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金
資産の一部を取崩し、法人税等調整額 122 百万円を計上する予定です。
3.特別利益の計上について
本日公表の「
(開示事項の経過)連結子会社の異動(株式譲渡)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ」
の通り株式譲渡契約を締結したことから、2022 年3月期第 3 四半期において株式譲渡益 707 百万円を特別
利益に計上する予定です。
4.業績予想について
(1)2022 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)の修正
(単位:百万円)
親会社株主に帰属する 1 株 当 た り
売 上 高 営業利益 経常利益
四半期純利益 四半期純利益
円 銭
前回予想(A) ― ― ― ― ―
今回修正(B) 6,120 65 50 △90 △0.44
増減額(B-A) ― ― ― ― ―
増 減 率 ― ― ― ― ―
(ご参考)前期第 2四半期実績
6,650 158 146 24 0.12
(2021 年3月期第 2 四半期)
(2)2022 年3月期通期連結業績予想(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)の修正
(単位:百万円)
親会社株主に帰属する 1 株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
円 銭
前回予想(A) ― ― ― ― ―
今回修正(B) 7,980 24 2 303 1.49
増減額(B-A) ― ― ― ― ―
増 減 率 ― ― ― ― ―
( ご 参 考 ) 前 期 実 績
13,027 267 232 43 0.22
(2021 年 3 月 期 )
(3)修正の理由
2022 年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により合理的に算定する
ことが困難であったこと、また、2021 年7月 12 日に公表の通り連結子会社の株式譲渡契約の締結に向け
ての協議を進めていたことから未定としておりました。本日公表しました「(開示事項の経過)連結子会
社の異動(株式譲渡)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ」の通り株式譲渡契約を締結いたしましたの
で、現時点で入手出来た情報並びに合理的であると判断する一定の前提に基づいて算定し、公表すること
といたしました。
食料品・生活雑貨小売事業子会社 2 社の株式譲渡により、2022 年3月期第3四半期以降において大幅な
連結売上高の減少を見込みますが、前述のとおり特別利益として株式譲渡益 707 百万円も同時に見込んで
おります。
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の延長、適用地域の拡大は、スポーツ事業及びカラ
オケ関係事業に依然として大きな影響を与えております。
一方では、高齢者を中心に国民へのワクチン接種が急速に進んでおり、東京 2020 オリンピック・パ
ラリンピックの開催による健康意識や運動意欲の高まりもあってスポーツ事業における会員数は今期に
入ってからは増加傾向にあります。また、今期は感染防止策を徹底しながら、ほぼ全店で通常営業を継続
出来ており、前年からの増収増益を見込んでおります。今後も会員サービス向上と利用時間の分散を目的
とした営業時間の延長、無人オペレーションによる運営の効率化と共に、施設内での徹底した感染防止策
を実施してまいります。
カラオケ関係事業におきましては、顧客である事業者の多くが相当期間にわたり営業自粛又は営業時間
の短縮を余儀なくされております。事業者の多くは各種給付金の給付対象者となっておりますが、厳しい
経営環境は一定期間続くと予想されます。しかしながら、前年に比べて顧客の営業期間は増加しており、
増収増益を見込んでおります。
上記の見通しはこれらの動向を踏まえ、当社グループを取り巻く環境が今期末までに緩やかに回復に向
かうことを想定したもので、新型コロナウイルス感染症の収束時期や今後の拡大によって変動する可能性
があります。
4.配当予想について
(1)修正の内容
年間配当金(円)
第2四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
前回予想 ― ― ―
今回修正予想 0.12 0.12 0.24
(ご参考)前期実績
0.00 0.12 0.12
(2021 年3月期)
(2)修正の理由
当社では、株主に対する継続的な利益の還元を経営上の重要な課題として位置付けており、安定した配
当の継続を基本方針としております。
前回の公表では 2022 年3月期の中間配当、期末配当については未定としておりましたが、前述しまし
た子会社株式譲渡契約の締結等の現下の状況を踏まえ修正いたします。
なお、中間配当の実施にあたっては臨時決算を行い、2022 年3月期第2四半期累計期間(2021 年 4 月 1
日~2021 年 9 月 30 日)の利益を分配可能額に算入する予定です。
株主優待制度につきましては、これまで通り継続いたします。
(注)上記の業績予想は、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は予想
数値と異なる結果となる可能性があります。
以上