7638 J-NEW ART 2021-11-10 15:10:00
2022年3月期第2四半期決算短信 [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月10日
上場会社名 株式会社 NEW ART HOLDINGS 上場取引所 東
コード番号 7638 URL http://www.newart-ir.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 白石 幸生
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 松橋 英一 TEL 03-3567-8098
四半期報告書提出予定日 2021年11月10日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 8,336 △2.7 917 7.5 989 10.9 502 5.5
2021年3月期第2四半期 8,570 △11.0 853 △55.5 891 △51.9 476 △52.4
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 432百万円 (△5.9%) 2021年3月期第2四半期 459百万円 (△55.3%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 31.79 ―
2021年3月期第2四半期 30.25 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 18,370 8,787 47.2
2021年3月期 18,694 8,792 47.0
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 8,666百万円 2021年3月期 8,792百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 50.00 50.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 70.00 70.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 22,730 20.0 3,070 36.3 2,930 20.1 1,660 47.4 105.38
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 16,626,375 株 2021年3月期 16,626,375 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 681,799 株 2021年3月期 874,439 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 15,816,914 株 2021年3月期2Q 15,759,589 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
㈱NEW ART HOLDINGS(7638) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 5
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… 5
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(会計方針の変更) … ……………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
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㈱NEW ART HOLDINGS(7638) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)は、グループ各社とも前期に引き続き新型コロナ
ウイルス感染症の影響による厳しい経済・社会情勢下での運営となりました。
このような状況下、昨年度に引き続き今年度においても、株主並びに投資家への会社状況説明会を積極的に開催
し、当社の現状及び今後の方向性について説明を行いました。その中で、株主並びに投資家から直接ご意見をお聞
きし、理解を深めながら顧客サービスなどを含めた企業経営に反映させてまいりました。
尚、グループ各社は後述のセグメント業績の通り、感染防止対策を徹底し、顧客満足を最優先としたサービス並
びに将来を見据えた施策を実行してまいりました。
その結果、当第2四半期連結期間における当社グループの業績は売上高83億36百万円(前年同期比2.7%減)、
営業利益9億17百万円(前年同期比7.5%増)、経常利益9億89百万円(前年同期比10.9%増)、親会社株主に帰
属する四半期純利益5億2百万円(前年同期比5.5%増)となりました。前年同期比で売上は微減となりました
が、利益面に関しては前年同期を上まわる形で着地致しました。
各セグメントの業績は以下の通りであります。
尚、「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から、収益認識会計基準等を適用し、
収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しており
ます。詳細は、「2.(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。 ま
た、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「フィンテック事業」から「アートオークショ
ン・フィンテック事業」へ変更しております。
① ジュエリー・アート事業
当第2四半期連結累計期間におけるジュエリー・アート事業の売上高は69億3百万円(前年同期比3.9%減)、
セグメント利益は12億85百万円(前年同期比28.0%増)となりました。
ブライダルジュエリー事業は緊急事態宣言が長期化したことにより、集客・売上としては当社予想を下回る形と
なりましたが、利益面に関しては前期を上回る数値で着地致しました。また、前期より成長戦略として進めている
新規出店に関しては、7月に「銀座ダイヤモンドシライシ名古屋ユニモール店」の改装及び「エクセルコダイヤモ
ンド名古屋ユニモール店」を新規オープンし、名古屋地区にて更なる集客及び売上の拡大を図ります。また、8月
には当ブランド未出店地区の青森市と和歌山市に「銀座ダイヤモンドシライシ」「エクセルコダイヤモンド」の統
合店舗を新規オープンし新規顧客開拓を実施しております。
今後、緊急事態宣言が解除され延期となっていたカップルの挙式・披露宴が施行されることは当社にとっても追
い風になるものと思われます。また、当社としては競合各社との競争が激化する中、新型コロナウイルスで大きな
打撃を受けたブライダル業界への取組として、当社収益の一部をブライダル情報誌や自社WEBを通してプロポー
ズ・結婚式等のブライダル訴求に投資し、業界全体の業績回復に努める所存でございます。
アート事業については新聞広告等の媒体を利用して積極的な広告宣伝と営業活動をすることで作品の販売が順調
に進んでおり、今後更なる収益事業にしてまいります。
以上のとおり、ジュエリー・アート事業は当社の基幹事業として成長戦略を緩めることなく確実に実行してまい
ります。
②ヘルス&ビューティー事業
当第2四半期連結累計期間におけるヘルス&ビューティー事業の売上高は13億56百万円(前年同期比3.2増)、
セグメント損失は2億50百万円(前年同期はセグメント損失80百万円)となりました。
エステサロンの運営においては、前期より国・自治体からの営業自粛要請等に従い、店舗の営業停止など感染防
止対策に最大限協力をしてまいりました。その中でも、新規大型店舗の出店・店舗リニューアル・新卒採用の拡大
など、将来への成長投資を継続して実施しています。また、第1四半期連結会計期間においては新規集客増に向け
たマーケティング改革への投資を行い、新型コロナウイルス感染症の影響がある中でも、コロナ禍以前の水準以上
に新規集客を伸長させることが出来ました。
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㈱NEW ART HOLDINGS(7638) 2022年3月期 第2四半期決算短信
利益面については、受注の回復に伴い当第2四半期連結会計期間には国内事業は業績が回復し,赤字幅は縮小し
ましたが、今後さらに新たな収益モデルを構築すべく、売上及び利益構造の変革に向けた取り組みを進めておりま
す。具体的には、本来エステサービスが持つ「健康・美・癒し」の効果・価値・サービスを、現在及び将来におい
て急成長市場となっているヘルスケア産業へと展開し、医療分野やヘルステック企業との提携などにより、従来の
エステ収益事業とは異なる法人向けサービスや予防医療分野へのサービス化等の取り組みを推進していきます。
また、化粧品・健康食品などにおいて、「医薬部外品」商品の販売強化、「特定保健用食品」の新規リリースな
ども予定しており、健康・美容領域において更に魅力的な商品を開発し、収益性の高い新規事業として、新たな組
織体制を持って開発・販売を強化してまいります。
③アートオークション・フィンテック事業
当第2四半期連結累計期間におけるアートオークション・フィンテック事業の売上高は6百万円(前年同四半期
は0百万円)、セグメント損失は12百万円(前年同期はセグメント損失19百万円)となりました。
日本ではオークション事業の草分け的な存在であるエスト・ウェストオークションズ株式会社の株式を70%取得
し、株式会社ニューアート・エストウェストオークションズとしてオークション事業に進出いたしました。10月1
日のコンテンポラリーアートオークションでは、落札総額26億48百万円の結果となりました。また、11月18日開催
予定のモダンアートオークションでは落札総額20億円以上を予定しております。これにより翌四半期連結会計期間
には予定通りの収益が期待できるものと考えております。
尚、信販事業の手数料収入も順調に増加しております。9月には単月黒字化を果たせるまで進みました。今後も
取扱高を増加させることで安定収益源に育つビジネスであると確信しております。
④スポーツ事業
当第2四半期連結累計期間におけるスポーツ事業の売上高は83百万円(前年同四半期比12.2%減)、セグメント
利益は1百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。
メイン事業として展開中であるゴルフクラブブランド「CRAZY」では、量産量販の既製品とは一線を画したカス
タムクラブブランドとしての価値訴求に引き続き注力しております。良質のカーボンを使用し、熟練の職人が、国
内自社工場で一本一本を妥協なく生産する「CRAZY」の確かな品質を一人でも多くのゴルファーに体感いただきた
いとの強い思いで戦略的な取組を行っております。具体的な施策としては、全英オープン中継等へのテレビCMや新
聞広告の制作配信、スポーツ用品店最大手ゼビオグループ店舗への戦略的販路拡大を順次実行しており、
「CRAZY」は着実に顧客層を拡げております。コロナ禍によりゴルフフェアや試打会が縮小や中止となったことで
売上高は減少しましたが、販路拡大等の効果もあってセグメント利益は黒字復帰しました。
このほかに、ブランド開発研究所において、NEW ARTブランドとして、お客さまに「本物」をお届けするための
研究開発を継続中で、国産なめし革を使った新しいコンセプトの「ニューアート・シューズ」、アスリートとのコ
ラボ案件等、高品質スポーツ用品の本格取扱によるスポーツ事業への業績寄与を見込んでおります。
以上のとおり、スポーツ事業は当社グループとして重要な成長分野と位置づけており、引き続き、圧倒的な品質
をもって、所期の業績計画達成に向けて上記施策を進めてまいります。
⑤その他事業
軽井沢リゾート開発事業は、軽井沢の12戸のレジデンスと1戸の山荘を隈研吾氏の設計により進行中で、1戸7億
から15億円で計13戸を2023年度に売り出す予定です。
(注)各セグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しています。
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当社グループのセグメント別売上は、以下のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日 前年同期比 構成比
セグメントの名称 販売・サービスの名称など
至 2021年9月30日) (%) (%)
(千円)
ジュエリー・アート ブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル
6,903,199 △3.9 82.8
事業 関連サービス、美術品の販売等
ヘルス&ビューティー エステティックサロンの運営、化粧品及び健康食
1,342,926 4.1 16.1
事業 品等の製造・販売
アートオークション・ アートファンドの組成・運営、クレジット事業
6,906 - 0.1
フィンテック事業 アートオークションの運営
ゴルフ用品の製造・販売
スポーツ事業 83,265 △12.2 1.0
関連スポーツ用品の開発・製造
合 計 8,336,298 △2.7 100.0
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
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(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
流動資産は、前連結会計年度末比5億86百万円減少(前連結会計年度末比4.9%減)し、113億10百万円となりま
した。これは、現金及び預金の減少8億8百万円がありました一方で、商品及び製品の増加2億39百万円などによ
るものであります。
固定資産は、前連結会計年度末比2億62百万円増加(同3.9%増)し、70億60百万円となりました。これは、建
物及び構築物(純額)などの有形固定資産の増加1億91百万円並びにのれんの増加1億28百万などによるものであ
ります。
この結果、総資産は前連結会計年度末比3億23百万円減少(同1.7%減)し、183億70百万円となりました。
(負債の部)
流動負債は、前連結会計年度末比2億84百万円減少(前連結会計年度末比3.6%減)し、76億69百万円となりま
した。これは、短期借入金の増加1億6百万円がありました一方で、未払法人税等の減少1億29百万円及び未払消
費税を含むその他流動負債の減少2億90百万円などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末比33百万円減少(同1.7%減)し、19億14百万円となりました。これは、長期借
入金の減少1億38百万円などによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比3億18百万円減少(同3.2%減)し、95億83百万円となりました。
(純資産の部)
純資産は、前連結会計年度末比5百万円減少(前連結会計年度末比0.1%減)し、87億87百万円となりました。
これは、親会社株主に帰属する四半期純利益5億2百万円がありました一方で、剰余金の配当7億87百万円などに
よるものであります。
以上の結果、自己資本比率は47.2%(前連結会計年度末は47.0%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という)は、前連結会計年度末に比べ、
8億8百万円減少し、23億24百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況と要因は、以下のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、2億66百万円(前年同期比6億48百万円減)となりました。これは主として、
税金等調整前四半期純利益9億88百万円及び法人税等の還付額2億34百万円による資金の増加に対して、法人税等
の支払額7億32百万円及び売上債権の増加1億96百万円による資金の減少などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、1億38百万円(前年同期比12億17百万円減)となりました。これは主として、
有形固定資産の取得による支出79百万円並びに敷金及び保証金の差入による支出57百万円による資金の減少などに
よるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、9億41百万円(前年同期は12億64百万円の獲得)となりました。これは主とし
て、配当金の支払額7億84百万円などによるものであります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の業績予想につきましては、2021年5月10日公表の業績予想から変更はありません。なお今後、業
績予想について変更がある場合は速やかに公表を致します。
業績予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断したものであり、実際の業績は業況の
変化や予期せぬ事象の発生などによって、大きく異なる結果となる可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,133,148 2,324,181
受取手形及び売掛金 1,489,608 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 1,686,762
商品及び製品 6,640,738 6,879,790
仕掛品 60,082 47,265
原材料及び貯蔵品 268,549 266,249
前払費用 158,457 184,729
その他 391,751 166,378
貸倒引当金 △245,241 △244,767
流動資産合計 11,897,094 11,310,589
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,460,194 1,620,476
機械装置及び運搬具(純額) 6,487 5,583
工具、器具及び備品(純額) 840,998 871,842
土地 2,100,180 2,100,180
リース資産(純額) 299,657 301,399
有形固定資産合計 4,707,518 4,899,482
無形固定資産
のれん 281,589 409,914
その他 43,847 40,502
無形固定資産合計 325,437 450,416
投資その他の資産
長期貸付金 637,340 606,140
繰延税金資産 180,456 155,060
敷金及び保証金 1,222,566 1,235,931
その他 383,248 361,903
貸倒引当金 △659,155 △648,867
投資その他の資産合計 1,764,456 1,710,168
固定資産合計 6,797,412 7,060,067
資産合計 18,694,506 18,370,656
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 232,291 262,693
短期借入金 3,610,000 3,716,800
1年内返済予定の長期借入金 459,274 463,923
リース債務 91,382 99,298
未払金及び未払費用 869,029 782,055
未払法人税等 598,589 468,864
前受金 1,625,061 -
契約負債 - 1,697,802
その他 468,598 178,023
流動負債合計 7,954,227 7,669,460
固定負債
長期借入金 962,359 823,888
リース債務 220,230 197,659
退職給付に係る負債 222,954 224,259
その他 542,115 668,214
固定負債合計 1,947,658 1,914,021
負債合計 9,901,886 9,583,482
純資産の部
株主資本
資本金 2,617,252 2,617,252
資本剰余金 2,376,202 2,474,276
利益剰余金 4,580,542 4,287,077
自己株式 △637,490 △497,732
株主資本合計 8,936,506 8,880,874
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 181 324
為替換算調整勘定 △144,067 △214,468
その他の包括利益累計額合計 △143,886 △214,144
非支配株主持分 - 120,444
純資産合計 8,792,620 8,787,174
負債純資産合計 18,694,506 18,370,656
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 8,570,031 8,336,298
売上原価 3,672,000 2,926,429
売上総利益 4,898,031 5,409,869
販売費及び一般管理費 4,044,477 4,492,246
営業利益 853,553 917,622
営業外収益
受取利息及び配当金 7,686 5,433
為替差益 22,952 80,446
助成金収入 32,821 14,673
その他 3,746 9,886
営業外収益合計 67,207 110,440
営業外費用
支払利息 28,549 29,566
貸倒引当金繰入額 443 8,982
その他 119 253
営業外費用合計 29,112 38,802
経常利益 891,648 989,260
特別利益
固定資産売却益 18 -
特別利益合計 18 -
特別損失
固定資産除却損 2,857 963
特別損失合計 2,857 963
税金等調整前四半期純利益 888,808 988,296
法人税、住民税及び事業税 367,201 460,107
法人税等調整額 44,810 25,395
法人税等合計 412,011 485,502
四半期純利益 476,797 502,794
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 476,797 502,794
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 476,797 502,794
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 136 143
為替換算調整勘定 △17,211 △70,401
その他の包括利益合計 △17,075 △70,258
四半期包括利益 459,721 432,536
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 459,721 432,536
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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㈱NEW ART HOLDINGS(7638) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 888,808 988,296
減価償却費 111,804 143,649
のれん償却額 10,559 10,559
貸倒引当金の増減額(△は減少) 2,637 9,985
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △1,905 1,305
受取利息及び受取配当金 △7,686 △5,433
支払利息 28,549 29,566
為替差損益(△は益) △2,579 △3,873
固定資産売却益 △18 -
固定資産除却損 2,857 963
売上債権の増減額(△は増加) △256,222 △196,289
棚卸資産の増減額(△は増加) 723,734 △19,267
仕入債務の増減額(△は減少) △32,453 28,543
未払金及び未払費用の増減額(△は減少) △48,807 △100,462
前受金の増減額(△は減少) 544,986 -
契約負債の増減額(△は減少) - 61,557
未払又は未収消費税等の増減額 △58,453 △131,447
その他の流動資産の増減額(△は増加) △114,141 △20,836
その他の流動負債の増減額(△は減少) △19,671 5,616
その他 13,441 △14,571
小計 1,785,440 787,863
利息及び配当金の受取額 7,686 5,433
利息の支払額 △30,386 △29,744
法人税等の還付額 - 234,929
法人税等の支払額 △848,039 △732,359
営業活動によるキャッシュ・フロー 914,700 266,122
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,488,547 △79,214
有形固定資産の売却による収入 18 -
無形固定資産の取得による支出 △400 △840
投資有価証券の取得による支出 △16,461 -
関係会社株式の取得による支出 △7,808 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △44,544
支出
短期貸付金の回収による収入 200,000 -
長期貸付金の回収による収入 31,200 31,200
敷金及び保証金の差入による支出 △30,541 △57,664
敷金及び保証金の回収による収入 13,844 9,762
その他 △57,198 2,664
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,355,893 △138,636
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 1,500,000 590,000
短期借入金の返済による支出 △172,000 △483,200
長期借入れによる収入 830,000 100,000
長期借入金の返済による支出 △348,641 △233,822
割賦債務の返済による支出 △38,374 △80,308
リース債務の返済による支出 △37,274 △47,626
自己株式の処分による収入 63 -
自己株式の取得による支出 △1,072 △2,180
配当金の支払額 △467,764 △784,183
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,264,936 △941,320
現金及び現金同等物に係る換算差額 73 4,866
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 823,817 △808,967
現金及び現金同等物の期首残高 2,931,810 3,133,148
現金及び現金同等物の四半期末残高 3,755,628 2,324,181
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年7月26日付で、株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ(旧 エスト・ウェスト
オークションズ株式会社)の株式を取得しております。当該株式取得の対価の一部として自己株式の交付を行いま
した。この結果、当第2四半期連結累計期間において資本剰余金が98,074千円増加、自己株式が141,938千円減少
し、当第2四半期連結会計期間末において資本剰余金が2,474,276千円、自己株式が497,732千円となっておりま
す。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
1.本人及び代理人取引に係る収益認識
消化仕入に係る収益について、従来は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、顧客
への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、総額から仕入先に対する支払額
を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。なお、当該収益については「売上高」に計上し
ております。
2.入会金に係る収益認識
ヘルス&ビューティー事業における入会金について、従来は、契約開始時に収益を認識しておりましたが、
会員の契約期間にわたって履行義務が充足されるものとし、履行義務の充足に係る合理的な期間を見積り、収
益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は101,335千円減少し、売上原価は100,041千円減少し、営業利
益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,293千円減少しております。また、利益剰余金の当期首
残高は8,661千円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度の連結貸借対照表におい
て、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示
することとし、「流動負債」に表示していた「前受金」は、「契約負債」と表示することといたしました。な
お、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法によ
り組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3
月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる
収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が
定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響
はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
アートオーク
ジュエリー・ ヘルス&ビュ (注)1 計上額
ション・フィ スポーツ事業 合計
アート事業 ーティー事業 (注)2
ンテック事業
売上高
外部顧客への売上高 7,184,999 1,290,141 54 94,836 8,570,031 - 8,570,031
セグメント間の内部
501 23,659 - 30 24,191 △24,191 -
売上高又は振替高
計 7,185,501 1,313,800 54 94,867 8,594,223 △24,191 8,570,031
セグメント利益又は
1,004,126 △80,556 △19,448 △7,693 896,427 △42,874 853,553
損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用△42,874千円が含まれております。全社費用は、主に
報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
アートオーク
ジュエリー・ ヘルス&ビュ (注)1 計上額
ション・フィ スポーツ事業 合計
アート事業 ーティー事業 (注)2
ンテック事業
売上高
顧客との契約から生
6,886,132 1,339,812 - 83,265 8,309,211 - 8,309,211
じる収益
その他の収益 (注)3 17,066 3,114 6,906 - 27,087 - 27,087
外部顧客への売上高 6,903,199 1,342,926 6,906 83,265 8,336,298 - 8,336,298
セグメント間の内部
734 13,100 - - 13,834 △13,834 -
売上高又は振替高
計 6,903,933 1,356,027 6,906 83,265 8,350,132 △13,834 8,336,298
セグメント利益又は
1,285,068 △250,363 △12,438 1,769 1,024,036 △106,414 917,622
損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用△106,414千円が含まれております。全社費用は、主に
報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
3.その他の収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に
係る取引、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含
まれております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から、収益認識会計基準等を適用
し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変
更しております。
この結果、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「ジュエリー・アート事業」の売上高は
100,041千円減少しておりますが、セグメント利益にあたえる影響はありません。「ヘルス&ビューティー
事業」の売上高は1,293千円減少、セグメント損失は1,293千円増加しております。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「フィンテック事業」から「アート
オークション・フィンテック事業」へ変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの名称に基づき作成した
ものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
アートオークション・フィンテック事業において、当第2四半期連結会計期間より株式会社ニューアー
ト・エストウェストオークションズ(旧 エスト・ウェストオークションズ株式会社)の株式を取得し、同
社を連結子会社といたしました。当該事象によるのれんの増加額は、138,884千円であります。なお、のれ
んの金額は、当第2四半期連結会計期間末において、取得原価が未確定であり、また取得原価の配分が終了
していないため、暫定的に算定した金額であります。
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(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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