2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月10日
上場会社名 株式会社 NEW ART HOLDINGS 上場取引所 東
コード番号 7638 URL http://www.newart-ir.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 白石 幸生
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 松橋 英一 TEL 03-3567-8098
定時株主総会開催予定日 2021年6月22日 配当支払開始予定日 2021年6月30日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月30日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の連結業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 18,936 1.7 2,252 △32.4 2,439 △25.5 1,126 △26.4
2020年3月期 18,620 5.9 3,331 31.8 3,272 37.1 1,529 66.9
(注)包括利益 2021年3月期 984百万円 (△33.9%) 2020年3月期 1,490百万円 (62.5%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 71.47 ― 13.2 13.5 11.9
2020年3月期 95.88 ― 19.4 20.1 17.9
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ―百万円 2020年3月期 ―百万円
※当社は、2019年10月1日を効力発生日として普通株式20株につき1株の割合をもって株式併合を実施いたしました。前連結会計年度の期首に当該株式併合
が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 18,694 8,792 47.0 558.19
2020年3月期 17,332 8,288 47.8 525.91
(参考) 自己資本 2021年3月期 8,792百万円 2020年3月期 8,288百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 3,120 △2,482 △455 3,133
2020年3月期 1,738 △1,314 298 2,931
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00 472 31.3 10.9
2021年3月期 ― 0.00 ― 50.00 50.00 787 70.0 9.2
2022年3月期(予想) ― 0.00 ― 70.00 70.00 66.4
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 9,600 12.0 1,120 31.3 1,030 15.6 640 34.5 40.63
通期 22,730 20.0 3,070 36.3 2,930 20.1 1,660 47.4 105.38
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 16,626,375 株 2020年3月期 16,626,375 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 874,439 株 2020年3月期 866,160 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 15,758,033 株 2020年3月期 15,950,519 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提にもとづいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項などについては[添付資料]P4.「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
㈱NEW ART HOLDINGS (7638) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1) 当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………… 2
(2) 当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………… 4
(4) 今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 6
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 7
(1) 連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………… 7
(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 9
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 9
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 10
(3) 連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………… 11
(4) 連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………… 13
(5) 連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 15
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 16
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 21
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 22
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1.経営成績等の概況
(1) 当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2020年4月1日~2021年3月31日)においては、新型コロナウィルス感染症の影響により、厳し
い経済情勢の中での運営となりました。
当社グループは感染防止対策を徹底しつつ既存事業においては顧客満足度を維持するサービスの継続と国内新規出
店の推進・テレビCM・ブライダル情報誌・ウェブサイトなどのプロモーションを行うと同時に将来を見据えていくつ
かの新規事業を開始するなど積極的な取り組みを行ってまいりました。
その結果、当連結会計年度における当社グループの業績は売上高189億36百万円(前期比1.7%増)、営業利益22億
52百万円(前期比32.4%減)、経常利益24億39百万円(前期比25.5%減)、親会社株式に帰属する当期純利益11億26
百万円(前期比26.4%減)となりました。
厳しい状況下ではありますが、国内のブライダルジュエリー事業については積極的な店舗展開を進めております。
着実な営業活動による業績の積み重ねと新たな店舗展開による売上拡大により経営基盤を安定させる努力を継続して
進めております。
また、今期においてはブライダルジュエリービジネスに加え、将来において会社を牽引するためのビジネスとして
位置付けている国産なめし革を使った各種製品の開発、リゾート開発といったいくつかの新規事業をスタートさせて
おります。始まったばかりの事業の為、現時点において業績に与える影響は軽微ですが、数年後には当社グループを
支える事業となるよう準備を進めております。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、経営管理上の観点から事業間のシナジー強化のため、「ブライダルジュエリー事業」
の報告セグメントの名称を、「ジュエリー・アート事業」に変更し、従来「フィンテック事業」に含まれていたアー
ト事業の報告セグメント区分を「ジュエリー・アート事業」に「その他事業」に含まれていた一部の事業について報
告セグメントの区分を「フィンテック事業」に変更しております。さらに「その他事業」に含まれていた「スポーツ
事業」を新たな報告セグメントとし、クレジット事業については報告セグメントの区分を「フィンテック事業」に変
更しております。
以下の前年同期比につきましては、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しておりま
す。
①ジュエリー・アート事業
当会計年度におけるジュエリー・アート事業の売上高は161億79百万円(前期比3.9%増)、セグメント利益は28億
6百万円(前期比19.9%減)となり、売上は前年を上回ることが出来ましたが、利益は前年の数字を達成することが
叶いませんでした。今後の情勢も新型コロナウィルス感染症の状況によって変化するため流動的ですが、積極的に新
規店舗展開や店舗の改装を進めていることと、機動的な営業施策や集客施策により新しい売り上げを伸長させていく
ことで困難な状況を乗り越えることが可能になると考えております。また、アート事業においては新聞広告による集
客が奏功し高額作品の販売が実施され業績に寄与することが出来ました。
今期のジュエリー店舗の新規出店、改装は以下の通りです。
2020年
4月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド高松店(統合店舗への改装)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド大分店(新規出店)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド心斎橋店(統合店舗へ改装)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド岡山店(統合店舗へ移転改装)
6月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド札幌時計台店(統合店舗へ改装)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド松山店(統合店舗へ移転改装)
7月 アルティメイトダイヤモンドシライシ(新規出店)
8月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド郡山モルティ店(新規出店)
9月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド香港SOGO CWB(銅鑼湾)店(新規出店)
11月 銀座ダイヤモンドシライシ池袋パルコ店(新規出店)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド山形店(新規出店)
2021年
2月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンドホテルテラスザガーデン水戸店(統合店舗へ改装)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド秋田オーパ店(新規出店)
3月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド板橋大遠百店(台湾)(新規出店)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド奈良店(新規出店)
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②ヘルス&ビューティ-事業
当会計年度におけるヘルス&ビューティー事業の売上高は26億19百万円(前期比9.8%減)、セグメント損失は2
億7百万円(前期はセグメント利益97百万円)となりました。ヘルス&ビューティー事業においても新型コロナウィ
ルス感染症の影響を受けて厳しい経営を余儀なくされましたが、感染防止対策を徹底し、営業の挽回を図っておりま
す。業績も回復傾向にあり、2020年12月には大型の新店舗「ラ・パルレ・フェリシア新宿店」をオープンし、新たな
顧客の取り込みとクオリティーの高いサービスにより業績の向上を目指します。
③フィンテック事業
当会計年度におけるフィンテック事業の売上高は2百万円(前期はゼロ)、セグメント損失は36百万円(前期はセ
グメント損失38百万円)となりました。フィンテック事業においては信販事業を今期よりスタートさせています。本
事業はヘルス&ビューティー事業の顧客への信販業務について他社から同社へ移行し、グループ内での相乗効果を図
るために実施しています。金融ビジネスですので着実かつ慎重に運営することが必要ですが、早い時期に拡大し、採
算ベースに乗せる方向で進めております。
④スポーツ事業
当会計年度におけるスポーツ事業の売上高は1億75百万円(前期比0.5%減)、セグメント損失は15百万円(前期
はセグメント損失43百万円)となりました。スポーツ事業については、ゴルフシャフトブランド「CRAZY」の販売が
中心となり、大型スポーツ量販店との取引や銀座本店の開店など販売部門での下地作りが進行しております。ゴルフ
部門においては今後も様々な方法でのブランドPRと商品開発を進めることで業績の向上を目指しております。また、
新しいブランド開発専門の部門として設立したニューアート・ブランド開発研究所においてシューズの開発を中心と
してアスリートおよびアーティストとのコラボレーションによる商品開発を進めており、ゴルフ以外の分野での商品
開発も積極的に行い、新たな事業展開につなげる働きを実施しております。
(注) セグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しています。
当社グループのセグメント別売上は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(自 2020年4月1日 前年同期比 構成比
セグメント区分 販売・サービスの名称など
至 2021年3月31日) (%) (%)
(千円)
ジュエリー・アート ブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル
16,178,470 3.9 85.4
事業 関連サービス、美術品の販売等
ヘルス&ビューティー エステティックサロンの運営、化粧品並びに健康
2,579,590 △10.3 13.6
事業 食品等の製造・販売
フィンテック事業 アートファンドの組成・運営、クレジット事業 2,456 - 0.0
ゴルフ用品の製造・販売、関連スポーツ用品の開
スポーツ事業 175,866 △0.3 1.0
発
合 計 18,936,384 1.7 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含んでおりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
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(2) 当期の財政状態の概況
(資産の部)
流動資産は、前連結会計年度末比11億46百万円減少(前連結会計年度末比8.8%減)し、118億97百万円となりま
した。これは、受取手形及び売掛金の増加2億87百万円並びに現金及び預金の増加2億1百万円がありました一方
で、商品及び製品の減少16億64百万円などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末比25億8百万円増加(同58.5%増)し、67億97百万円となりました。これは、土
地の増加16億99百万円並びに建物及び構築物(純額)の増加8億71百万円などによるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末比13億62百万円増加(同7.9%増)し、186億94百万円となりました。
(負債の部)
流動負債は、前連結会計年度末比84百万円減少(前連結会計年度末比1.1%減)し、79億54百万円となりまし
た。これは、前受金1億55百万円並びに未払金及び未払費用1億41百万円の増加がありました一方で、未払法人税
等の減少2億65百万円並びに短期借入金の減少2億12百万円などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末比9億42百万円増加(同93.7%増)し、19億47万円となりました。これは、長期
借入金の増加5億2百万円などによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比8億57百万円増加(同9.5%増)し、99億1百万円となりました。
(純資産の部)
純資産は、前連結会計年度末比5億4百万円増加(前連結会計年度末比6.1%増)し、87億92百万円となりまし
た。これは、剰余金の配当4億72百万円並びに為替換算調整勘定の減少1億42百万円がありました一方で、親会社
株主に帰属する当期純利益11億26百万円などによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は47.0%(前連結会計年度末は47.8%)となりました。
(3) 当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、資金という)は、前連結会計年度末に比べ、2億1百万円
増加し、31億33百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況と要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、31億20百万円(前年同期比13億82百万円増)となりました。これは主として、
税金等調整前当期純利益22億12百万円並びにたな卸資産の減少16億57百万円による資金の増加によるものでありま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、24億82百万円(前年同期比11億68百万円増)となりました。これは主として、
有形固定資産の取得による支出25億77百万円に対して、短期及び長期貸付金の回収による収入2億62百万円による
ものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、4億55百万円(前年同期は2億98百万円の収入)となりました。これは主とし
て、短期及び長期借入れによる収入25億30百万円に対して、短期及び長期借入金の返済による支出23億54百万円、
配当金の支払額4億69百万円並びに割賦債務の返済による支出98百万円によるものであります。
(4) 今後の見通し
現時点において新型コロナウィルスの影響はしばらく続くものと考えられます。先行きが不透明な状況であり、ジ
ュエリー事業やヘルス&ビューティー事業において営業活動への影響は避けられないものがあります。こういった
中、新規事業として代表取締役白石幸生の得意とするアート部門において、リモートによる一般公開オークション事
業を東京・香港・シンガポールで今秋より順次開催してまいりますので、楽しみにお待ちください。
ジュエリー事業については、現時点においては当社の婚約指輪、結婚指輪のニーズはニューデザインの商品の投入
により、益々その人気は高まっており、お客様から確実に支持を頂いております。従来は大都市にある大型店の人気
が非常に高かったのですが、消費者の居住地に近い地元の店舗での購入が増加傾向にあるため、今後も主要な地方都
市への出店は継続して実施する方針で進めています。引き続き、新型コロナウィルスの感染防止対策を徹底してご安
心頂ける店舗運営を進めてまいります。海外の店舗運営は、順調に通常通り営業しております。
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㈱NEW ART HOLDINGS (7638) 2021年3月期 決算短信
アート事業については、草間彌生・具体美術・戦後日本美術のアーティストに加え小松美和を中心に若手作家の作
品も益々注目を浴びております。海外のお客様にはリモートにより、パーフェクトな営業活動を進めており、その結
果今秋より前述した東京・香港・シンガポールでの一般公開オークションが始まりますのでご期待ください。
ヘルス&ビューティー事業につきましては、当社グループの中では最も新型コロナウイルスへの影響を受けており
ますが、今期については新しい施術の提案などを検討して、より多くのお客様にご来店いただける体制作りを進める
と同時に集客方法も検討していくことで体制強化を図り、業績を大きく向上させてまいります。
フィンテック事業につきましては、クレジット取扱い店舗を徐々に拡張させております。将来的にラ・パルレの顧
客全体をカバーできる体制が出来上がれば、グループ内に利益が残る体制となり、ホールディング化の意義が発揮さ
れることとなります。今後も取り扱い店舗を少しずつ増加させていく予定で業績向上を図ります。アートファンド事
業は海外中心に進められ第1号・第2号ファンドが立ち上がり、第3号ファンドが現在募集中であり、投資家に注目
されております。これからも堅実に新しいファンドを形成していく予定です。また、長年温めていた絵画を中心とし
たオークション事業を今秋よりスタートいたします。
スポーツ事業についてはゴルフ事業での「CRAZY」ブランドのスポーツ用品量販店での展開に加え、様々なゴルフ
用品を中心に新製品の開発を進めております。また、ブランド開発研究所では荻原健司・山本左近・松中信彦といっ
た複数のアスリートや小松美羽・田中敦子などのアーティストとのコラボレーションを進めると同時に、日本のハイ
クオリティーな、なめし皮を素材とした靴・バッグ・ベルト・財布といった小物から、大型商品では椅子や家具に至
るまでの開発を進めており、今後大きな事業に成長させてまいります。
リゾート開発につきましても、自社で所有している土地を活用して高級分譲マンションや一戸建ての山荘などを開
発すべく国立競技場を設計した隈研吾氏にデザインを依頼して進行中です。現在、既存ビジネスに加えてこれらの新
規事業を計画しており、ジュエリービジネスに続く大きな収益源になるよう成長させていきたいと考えております。
2022年3月期においては新型コロナウィルスに打ち勝って、既存事業の強化と新規事業を大きく発展させてまいりま
す。
※本資料の上記の予想は、発表日現在において、入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績は業
況の変化や予期せぬ事象の発生などによって、大きく異なる結果となる可能性があります。
当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、以下のとおりであります。
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率(%) 52.5 48.0 48.9 47.8 47.0
時価ベースの自己資本
72.5 65.9 59.7 52.7 92.9
比率(%)
キャッシュ・フロー対
- - 248.5 300.4 188.3
有利子負債比率(%)
インタレスト・カバレ
- - 45.7 42.5 51.0
ッジ・レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っているすべての負債を対象と
しております。
(注4)営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によ
るキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。
(注5)2017年3月期並びに2018年3月期におけるキャッシュ・フロー対有利子負債比率並びにインタレスト・カ
バレッジ・レシオの指標につきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりませ
ん。
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務
諸表を作成する方針です。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,931,810 3,133,148
受取手形及び売掛金 1,202,573 1,489,608
商品及び製品 8,305,177 6,640,738
仕掛品 76,036 60,082
原材料及び貯蔵品 259,580 268,549
前払費用 138,380 158,457
その他 372,288 391,751
貸倒引当金 △241,805 △245,241
流動資産合計 13,044,043 11,897,094
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 2,515,562 3,465,583
減価償却累計額 △1,157,188 △1,210,712
減損損失累計額 △769,921 △794,676
建物及び構築物(純額) 588,451 1,460,194
機械装置及び運搬具 26,454 25,674
減価償却累計額 △17,485 △19,186
機械装置及び運搬具(純額) 8,969 6,487
工具、器具及び備品 2,074,913 2,228,350
減価償却累計額 △800,345 △869,939
減損損失累計額 △522,694 △517,412
工具、器具及び備品(純額) 751,873 840,998
土地 400,880 2,100,180
リース資産 189,227 397,924
減価償却累計額 △50,067 △98,267
リース資産(純額) 139,160 299,657
建設仮勘定 7,350 -
有形固定資産合計 1,896,685 4,707,518
無形固定資産
のれん 302,708 281,589
その他 58,421 43,847
無形固定資産合計 361,130 325,437
投資その他の資産
長期貸付金 699,740 637,340
繰延税金資産 191,554 180,456
敷金及び保証金 1,168,844 1,222,566
その他 564,509 383,248
貸倒引当金 △594,010 △659,155
投資その他の資産合計 2,030,639 1,764,456
固定資産合計 4,288,454 6,797,412
資産合計 17,332,497 18,694,506
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 260,416 232,291
短期借入金 3,822,000 3,610,000
1年内返済予定の長期借入金 574,624 459,274
リース債務 43,390 91,382
未払金及び未払費用 727,225 869,029
未払法人税等 863,918 598,589
前受金 1,469,344 1,625,061
その他 277,844 468,598
流動負債合計 8,038,764 7,954,227
固定負債
長期借入金 459,823 962,359
リース債務 107,240 220,230
退職給付に係る負債 213,387 222,954
その他 224,857 542,115
固定負債合計 1,005,308 1,947,658
負債合計 9,044,072 9,901,886
純資産の部
株主資本
資本金 2,617,252 2,617,252
資本剰余金 2,376,192 2,376,202
利益剰余金 3,927,100 4,580,542
自己株式 △630,022 △637,490
株主資本合計 8,290,523 8,936,506
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △79 181
為替換算調整勘定 △2,019 △144,067
その他の包括利益累計額合計 △2,098 △143,886
純資産合計 8,288,424 8,792,620
負債純資産合計 17,332,497 18,694,506
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 18,620,697 18,936,384
売上原価 6,171,851 7,775,854
売上総利益 12,448,845 11,160,529
販売費及び一般管理費 9,117,549 8,908,323
営業利益 3,331,296 2,252,206
営業外収益
受取利息及び配当金 5,832 13,300
為替差益 7,830 181,424
保険解約返戻金 11,661 -
助成金収入 - 51,117
その他 2,991 5,991
営業外収益合計 28,315 251,834
営業外費用
支払利息 78,341 60,648
貸倒引当金繰入額 5,448 -
その他 2,828 3,842
営業外費用合計 86,617 64,491
経常利益 3,272,994 2,439,550
特別利益
固定資産売却益 1,358 18
特別利益合計 1,358 18
特別損失
固定資産除却損 1,820 3,985
減損損失 407,655 9,173
貸倒引当金繰入額 - 124,096
子会社株式評価損 - 89,515
特別損失合計 409,475 226,770
税金等調整前当期純利益 2,864,876 2,212,797
法人税、住民税及び事業税 1,357,671 1,075,450
法人税等調整額 4,589 11,098
法人税等合計 1,362,260 1,086,549
当期純利益 1,502,615 1,126,248
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △26,782 -
親会社株主に帰属する当期純利益 1,529,398 1,126,248
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 1,502,615 1,126,248
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △79 260
為替換算調整勘定 △12,128 △142,048
その他の包括利益合計 △12,207 △141,787
包括利益 1,490,408 984,460
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,517,190 984,460
非支配株主に係る包括利益 △26,782 -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,617,252 2,376,153 2,672,615 △202,117 7,463,903
当期変動額
剰余金の配当 △325,945 △325,945
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,529,398 1,529,398
連結範囲の変動 51,032 51,032
自己株式の処分 39 168 208
自己株式の取得 △428,073 △428,073
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - 39 1,254,484 △427,904 826,619
当期末残高 2,617,252 2,376,192 3,927,100 △630,022 8,290,523
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券 その他の包括利益累
評価差額金
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 - 10,109 10,109 7,474,012
当期変動額
剰余金の配当 △325,945
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,529,398
連結範囲の変動 51,032
自己株式の処分 208
自己株式の取得 △428,073
株主資本以外の項目の当期
△79 △12,128 △12,207 △12,207
変動額(純額)
当期変動額合計 △79 △12,128 △12,207 814,412
当期末残高 △79 △2,019 △2,098 8,288,424
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当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,617,252 2,376,192 3,927,100 △630,022 8,290,523
当期変動額
剰余金の配当 △472,806 △472,806
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,126,248 1,126,248
自己株式の処分 9 144 153
自己株式の取得 △7,611 △7,611
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - 9 653,441 △7,467 645,983
当期末残高 2,617,252 2,376,202 4,580,542 △637,490 8,936,506
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券 その他の包括利益累
評価差額金
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 △79 △2,019 △2,098 8,288,424
当期変動額
剰余金の配当 △472,806
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,126,248
自己株式の処分 153
自己株式の取得 △7,611
株主資本以外の項目の当期
260 △142,048 △141,787 △141,787
変動額(純額)
当期変動額合計 260 △142,048 △141,787 504,195
当期末残高 181 △144,067 △143,886 8,792,620
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 2,864,876 2,212,797
減価償却費 246,959 258,913
減損損失 407,655 9,173
のれん償却額 28,943 21,119
貸倒引当金の増減額(△は減少) 79,622 127,412
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5,989 9,566
受取利息及び受取配当金 △5,832 △13,300
支払利息 78,341 60,648
為替差損益(△は益) △9,034 △8,304
保険解約返戻金 △11,661 -
固定資産売却益 △1,358 △18
固定資産除却損 1,820 3,985
子会社株式評価損 - 89,515
売上債権の増減額(△は増加) 1,243,262 △282,852
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,456,998 1,657,186
仕入債務の増減額(△は減少) 290,958 △28,125
未払金及び未払費用の増減額(△は減少) 11,189 142,098
前受金の増減額(△は減少) 61,445 150,564
未払又は未収消費税等の増減額 77,509 115,859
その他の流動資産の増減額(△は増加) 27,134 △13,219
その他の流動負債の増減額(△は減少) 97,051 △17,540
その他 23,987 91,554
小計 3,061,861 4,587,034
利息及び配当金の受取額 5,832 13,300
利息の支払額 △40,900 △61,198
法人税等の還付額 1,683 3,960
法人税等の支払額 △1,290,404 △1,422,936
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,738,072 3,120,160
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △573,175 △2,577,910
有形固定資産の売却による収入 39,030 18
無形固定資産の取得による支出 △8,243 △1,957
投資有価証券の取得による支出 △359 △16,461
敷金及び保証金の差入による支出 △100,780 △67,738
敷金及び保証金の回収による収入 36,668 16,948
短期貸付けによる支出 △200,000 -
短期貸付金の回収による収入 - 200,000
長期貸付けによる支出 △430,000 -
長期貸付金の回収による収入 15,600 62,400
関係会社株式の取得による支出 △91,878 -
保険積立金の解約による収入 37,719 -
その他 △38,914 △98,283
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,314,333 △2,482,984
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 2,896,000 1,500,000
短期借入金の返済による支出 △1,700,800 △1,712,000
長期借入れによる収入 850,000 1,030,000
長期借入金の返済による支出 △919,635 △642,814
セール・アンド・リースバックによる収入 12,668 27,160
割賦債務の返済による支出 △57,816 △98,752
リース債務の返済による支出 △31,320 △82,035
自己株式の処分による収入 208 153
自己株式の取得による支出 △428,073 △7,611
配当金の支払額 △323,059 △469,167
財務活動によるキャッシュ・フロー 298,170 △455,068
現金及び現金同等物に係る換算差額 481 19,230
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 722,390 201,337
現金及び現金同等物の期首残高 2,002,017 2,931,810
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 221,019 -
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △13,616 -
現金及び現金同等物の期末残高 2,931,810 3,133,148
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であ
り、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている
ものです。
当社グループは国内外のジュエリー・アート事業、ヘルス&ビューティー事業、フィンテック事業並びに
スポーツ事業を主な事業内容としており、関連する事業を法人化して、グループ運営を行っております。
したがって、当社グループはサービス内容・経済的特徴を考慮したうえで事業セグメントを集約し「ジュ
エリー・アート事業」、「ヘルス&ビューティー事業」、「フィンテック事業」並びに「スポーツ事業」を
報告セグメントとしております。
なお、当連結会計年度より、経営管理上の観点から事業間のシナジー強化のため、「ブライダルジュエリ
ー事業」の報告セグメントの名称を、「ジュエリー・アート事業」に変更し、従来、「フィンテック事業」
に含まれていたアート事業の報告セグメント区分を「ジュエリー・アート事業」に、「その他事業」に含ま
れていた一部の事業について、報告セグメントの区分を「フィンテック事業」に、「その他事業」に含まれ
ていた「スポーツ事業」を新たな報告セグメントとし、クレジット事業については報告セグメントの区分を
「フィンテック事業」に変更しております。
また、各報告セグメントの業績をより適切に評価するために、従来、各報告セグメントに配賦していなか
った全社費用の一部を合理的な配賦基準に基づき各報告セグメントに配賦しております。
前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開
示しております。
各セグメントの事業概要は以下のとおりであります。
セグメント区分 事業内容
ブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル関連サービス、
ジュエリー・アート事業
美術品の販売等
ヘルス&ビューティー事業 エステティックサロンの運営、化粧品並びに健康食品等の製造・販売
フィンテック事業 アートファンドの組成・運営、クレジット事業
スポーツ事業 ゴルフ用品の製造・販売、関連スポーツ用品の開
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益並びに振替高は、市場実勢価格に基づいております。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸
調整額
ジュエリ ヘルス&ビ 表計上額
フィンテッ スポーツ事 (注)1
ー・アート ューティー 合計 (注)2
ク事業 業
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 15,567,343 2,876,895 - 176,458 18,620,697 - 18,620,697
セグメント間の内部売
2,993 28,253 - 256 31,503 △31,503 -
上高又は振替高
計 15,570,336 2,905,148 - 176,715 18,652,200 △31,503 18,620,697
セグメント利益又は損失
3,504,020 97,767 △38,206 △43,977 3,519,603 △188,307 3,331,296
(△)
セグメント資産 12,260,759 2,055,760 7,395 227,245 14,551,161 2,781,335 17,332,497
その他の項目
減価償却費 177,630 61,332 421 3,194 242,579 4,380 246,959
のれんの償却額 - 21,119 - 7,823 28,943 - 28,943
有形固定資産及び無形
194,785 48,422 422 2,137 245,768 405,128 650,896
固定資産の増加額
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産2,804,140千円及びセグメント
間債権債務消去△22,804千円を含んでおります。
(3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る資産の減価償却であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産でありま
す。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
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当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸
調整額
ジュエリ ヘルス&ビ 表計上額
フィンテッ スポーツ事 (注)1
ー・アート ューティー 合計 (注)2
ク事業 業
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 16,178,470 2,579,590 2,456 175,866 18,936,384 - 18,936,384
セグメント間の内部売
988 39,542 - 30 40,561 △40,561 -
上高又は振替高
計 16,179,459 2,619,132 2,456 175,896 18,976,945 △40,561 18,936,384
セグメント利益又は損失
2,806,155 △207,192 △36,143 △15,627 2,547,191 △294,984 2,252,206
(△)
セグメント資産 11,826,057 1,595,518 82,338 281,050 13,784,965 4,909,541 18,694,506
その他の項目
減価償却費 171,905 63,792 995 6,453 243,146 15,766 258,913
のれんの償却額 - 21,119 - - 21,119 - 21,119
有形固定資産及び無形
151,269 155,185 1,598 30,418 338,472 2,246,848 2,585,321
固定資産の増加額
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産4,999,963千円及びセグメント
間債権債務消去△90,421千円を含んでおります。
(3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る資産の減価償却であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産でありま
す。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
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【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
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【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
ジュエリー・アー ヘルス&ビューテ
フィンテック事業 スポーツ事業 合 計
ト事業 ィー事業
減損損失 329,823 61,531 - 16,299 407,655
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
ジュエリー・アー ヘルス&ビューテ
フィンテック事業 スポーツ事業 合 計
ト事業 ィー事業
減損損失 3,613 5,559 - - 9,173
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
ジュエリー・アー ヘルス&ビューテ
フィンテック事業 スポーツ事業 合 計
ト事業 ィー事業
当期償却額 - 21,119 - 7,823 28,943
当期末残高 - 302,708 - - 302,708
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
ジュエリー・アー ヘルス&ビューテ
フィンテック事業 スポーツ事業 合 計
ト事業 ィー事業
当期償却額 - 21,119 - - 21,119
当期末残高 - 281,589 - - 281,589
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
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㈱NEW ART HOLDINGS (7638) 2021年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 525円91銭 558円19銭
1株当たり当期純利益 95円88銭 71円47銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2019年10月1日付で普通株式20株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度
の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しておりま
す。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,529,398 1,126,248
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
1,529,398 1,126,248
利益(千円)
期中平均株式数(千株) 15,950 15,758
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㈱NEW ART HOLDINGS (7638) 2021年3月期 決算短信
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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