7621 J-うかい 2021-11-05 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月5日
上 場 会 社 名 株式会社うかい 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7621 URL https://www.ukai.co.jp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 紺野 俊也
常務取締役 執行役員
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 兼 文化(氏名) 峰尾 亨 (TEL) 042(666)3333
事業部長
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 4,024 22.2 △1,079 ― △620 ― △628 ―
2021年3月期第2四半期 3,293 △52.8 △918 ― △894 ― △1,172 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 △120.07 ―
2021年3月期第2四半期 △224.07 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 10,665 2,230 20.8
2021年3月期 10,240 2,862 27.7
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 2,218百万円 2021年3月期 2,839百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2022年3月期の配当につきましては、現時点では業績の見通しが困難なため、開示をしておりません。業績予想の
算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。
3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を現時点で合理的に算定することが困難であ
るため、未定としております。今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 5,242,140株 2021年3月期 5,235,940株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 1,281株 2021年3月期 1,281株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 5,237,878株 2021年3月期2Q 5,234,659株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
株式会社うかい(7621) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(四半期貸借対照表関係) …………………………………………………………………………… 9
(四半期損益計算書関係) …………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 11
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株式会社うかい(7621) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染
症の影響の長期化により、依然として厳しい状況が続いております。特に外食業界においては、度重なる緊急事
態宣言やまん延防止等重点措置の発出・延長に伴って、営業時間の短縮や酒類の提供停止など、活動の制限を余
儀なくされており、過去に例をみない深刻な経営環境におかれております。
このような状況のなか、当社は、社会的責任としてお客様やお取引先、従業員の健康・安全を守ることを最優
先に政府・自治体の方針に則った形での店舗運営のほか、感染拡大防止対策の徹底を図り、ご来店いただくお客
様に安心してご利用いただける環境づくりに取り組みました。そのうえで、それぞれの店舗の特色を活かした新
たな取り組みや企画を立案・実行し集客に努めました。また、同感染症の影響で外食を控えるお客様に対して、
レストランの味をご自宅等で楽しんでいただけるようにオンラインショップやテイクアウト・デリバリー販売の
サービス拡充を進め、利用機会の創出を図りました。そして、これらの営業施策とともに営業時間短縮に係る感
染拡大防止協力金等の各種支援策の活用や、各店舗の繁閑状況に応じた人員の効率的配置による人件費の圧縮、
広告宣伝費・販売促進費をはじめとする経費の削減を推し進め、収益改善を図りました。
資金面においては、同感染症の影響が持続する可能性に備えて、4月・5月に取引金融機関4行と機動的な資
金調達が可能となるコミットメントライン契約の締結及び更新を行い、運転資金の機動的かつ安定的な調達手段
を確保しております。
このような活動の結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,024百万円(前年同期比22.2%増)となりました。
なお、売上高は前年同四半期で大きく改善しておりますが、同感染症の感染拡大防止の観点から昨年4月・5月
の約2カ月間、一部店舗を除く全店で臨時休業を実施したことに伴う反動増であります。利益面は、増収及び経
費削減による効果があったものの、昨年4月・5月に実施した臨時休業に伴い、前年同四半期に休業期間の固定
費を特別損失へ計上していたこともあって、営業損益は1,079百万円の営業損失(前年同四半期は918百万円の営
業損失)となりました。経常損益は雇用調整助成金及び営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金の合計額458百万
円を「助成金収入」として営業外収益に計上した結果、620百万円の経常損失(前年同四半期は894百万円の経常
損失)となり、四半期純損益は628百万円の四半期純損失(前年同四半期は1,172百万円の四半期純損失)となり
ました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
〔事業本部〕
飲食店の運営を行っている飲食事業部では、同感染症の感染拡大防止対策を講じた上で、それぞれのブラン
ド・店舗の特色を活かした企画を立案し、集客に努めてまいりました。表参道うかい亭では、解放感のあるテラ
ス席でゆっくりとお食事を楽しんでいただく「サロン・ド・テラス表参道」の営業を4月より平日限定で開始し、
鉄板料理とは違う新たな楽しみ方をご提案したほか、とうふ屋うかい 鷺沼店でも店舗の一部を利用して「茶寮
春待坂」と名付けた新たな空間をご用意し、平日ランチ限定のお弁当「花やぐ小町御膳」や「芳醇こだわりパン
ケーキセット」のご提供を始めるなど、気軽に店舗をご利用いただけるような取り組みを進めました。その他に
も昨年に引き続き当社グループ内店舗にて食巡りをしていただける「UKAI-HOPPING CAMPAIGN」企画の実施や短時
間でレストランのお食事をご堪能いただける期間限定の特別コースを一部店舗にて展開することで、コロナ禍で
の来店機会の創出を図りました。
また、昨年より需要が高まっているテイクアウト・デリバリー販売では、旬の食材を活用した新たな商品をは
じめ、デザート商品の投入など、メニュー数を増やしてご家庭の様々なシーンでご利用いただきやすいよう強化
いたしました。また、とうふ屋うかいのお土産販売では、自家製豆腐と旬の味わいをコース仕立てで楽しめる季
節の鍋シリーズを季節ごとに販売してお客様満足度を高めるとともに、百貨店の催事に出店する等とうふ屋うか
い オンラインショップの認知向上を図り、利用機会の創出を進めました。
これらの営業活動により売上げの確保を図りましたが、度重なる緊急事態宣言の発出等により、酒類の提供の
終日停止を余儀なくされ、客数・客単価共に伸長せず、回復に足踏みがみられました。
一方で、製菓商品の製造・販売を行っている物販事業部については、同感染症の影響が続くなかであっても好
調に推移しております。特に外出自粛により直接店舗でのご購入が難しい方々の需要を受けてEC販売が伸長し、
加えて百貨店の催事出店販売などの外部販売についても、催事出店の要望に対し積極的に参画したことにより売
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上げを伸ばし、これらの寄与もあって例年と同水準で推移いたしました。
この結果、事業本部の売上高は3,708百万円(前年同四半期比21.7%増)となりました。なお、売上高は前年同
四半期で大きく改善しておりますが、昨年4月・5月の約2カ月間、一部店舗を除く全店で臨時休業を実施した
ことに伴う反動増であります。
〔文化事業〕
文化事業部では、『箱根ガラスの森』が2021年8月に開館25周年を迎えました。これを記念して、同年4月1
日より館内のお買い物やお食事にご利用いただける利用券を付けたお得な入館チケット「開館25周年記念 スペシ
ャルチケット」を販売し、多くの方にご利用をいただいております。併せて、今後の戦略を見据え、サービスや
施設内環境の向上を図り、来館価値を高めていくことを目的に、通常の入館料も改定いたしました。
集客面については、25周年記念特別企画「─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展」を4月より開催
し、この企画展を柱に様々な企画を立案し、集客を図っております。しかしながら、当該施設は観光地に立地し
ており、同感染症の影響で外国人旅行客や団体客の減少が続くなか、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発
出・延長に伴い国内旅行客も旅行自体を控えており、回復に時間を要しております。
この結果、文化事業部の売上高は316百万円(前年同四半期比28.8%増)となりました。なお、売上高は前年同
四半期で大きく改善しておりますが、昨年4月・5月の約2カ月間、臨時休館を実施したことに伴う反動増であ
ります。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における資産、負債及び純資産の状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ424百万円増加し、10,665百万円(前事業年度
比4.1%増)となりました。主な要因は、現金及び預金が531百万円、その他流動資産が293百万円増加したのに対
し、売掛金が225百万円、有形固定資産が206百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,056百万円増加し、8,434百万円(前事業年度
比14.3%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,153百万円増加したこと等による
ものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ632百万円減少し、2,230百万円(前事業年度
比22.1%減)となりました。主な要因は、四半期純損失の計上により繰越利益剰余金が628百万円減少したこと等
によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の
影響を受ける可能性がある等、業績に与える不確定要素が多く存在しており、現時点での適正かつ合理的な算定
が困難であると判断し、引き続き未定としております。
また、配当予想につきましても業績予想を未定とすることから未定としており、今後、業績予想の算定が可能
となった段階で速やかに公表いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 413,575 944,747
売掛金 563,039 337,455
商品及び製品 231,797 233,791
仕掛品 23,390 35,388
原材料及び貯蔵品 277,433 289,511
その他 177,091 470,954
貸倒引当金 △85 △51
流動資産合計 1,686,242 2,311,797
固定資産
有形固定資産
建物 9,853,723 9,857,252
減価償却累計額 △7,049,175 △7,191,774
建物(純額) 2,804,547 2,665,478
土地 2,339,308 2,339,308
建設仮勘定 5,500 5,500
美術骨董品 1,101,281 1,101,281
その他 4,084,670 4,077,159
減価償却累計額 △3,534,500 △3,594,311
その他(純額) 550,169 482,847
有形固定資産合計 6,800,807 6,594,415
無形固定資産 70,491 78,772
投資その他の資産
投資有価証券 94,750 90,803
繰延税金資産 500,783 502,952
敷金及び保証金 1,074,017 1,074,099
その他 13,295 12,310
投資その他の資産合計 1,682,845 1,680,165
固定資産合計 8,554,144 8,353,352
資産合計 10,240,387 10,665,150
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 252,133 191,705
短期借入金 ※1、2 4,066,000 ※1、2 4,500,000
1年内返済予定の長期借入金 171,800 205,220
未払法人税等 16,385 36,757
賞与引当金 119,971 120,297
その他 1,178,445 1,128,245
流動負債合計 5,804,736 6,182,226
固定負債
長期借入金 288,600 974,425
退職給付引当金 1,036,192 1,041,952
資産除去債務 190,924 192,488
その他 57,370 43,538
固定負債合計 1,573,086 2,252,404
負債合計 7,377,823 8,434,630
純資産の部
株主資本
資本金 1,296,683 1,302,108
資本剰余金 2,135,783 2,141,208
利益剰余金 △615,190 △1,242,330
自己株式 △2,812 △2,812
株主資本合計 2,814,464 2,198,173
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 24,755 19,844
評価・換算差額等合計 24,755 19,844
新株予約権 23,345 12,501
純資産合計 2,862,564 2,230,519
負債純資産合計 10,240,387 10,665,150
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 3,293,250 4,024,272
売上原価 1,822,585 2,252,438
売上総利益 1,470,664 1,771,834
販売費及び一般管理費
販売促進費 75,748 88,017
役員報酬 91,113 86,810
給料及び手当 790,430 1,003,889
賞与引当金繰入額 73,700 69,937
退職給付費用 31,623 37,134
福利厚生費 151,011 165,761
水道光熱費 85,857 95,431
消耗品費 76,077 82,031
修繕費 95,806 70,782
衛生費 77,933 103,807
租税公課 59,793 71,855
賃借料 286,693 392,623
減価償却費 140,132 169,831
その他 353,355 412,997
販売費及び一般管理費合計 2,389,277 2,850,910
営業損失(△) △918,612 △1,079,076
営業外収益
受取利息 2,528 2,523
受取配当金 922 887
受取保険金 1,408 -
助成金収入 ※2 52,908 ※2 458,855
その他 1,187 22,233
営業外収益合計 58,954 484,500
営業外費用
支払利息 18,614 16,987
その他 15,790 9,035
営業外費用合計 34,404 26,022
経常損失(△) △894,063 △620,598
特別利益
災害による保険金収入 ※1 123,996 -
助成金収入 ※2 175,979 -
特別利益合計 299,976 -
特別損失
固定資産除却損 6,554 211
固定資産売却損 0 -
臨時休業による損失 ※3 558,763 -
特別損失合計 565,317 211
税引前四半期純損失(△) △1,159,404 △620,810
法人税、住民税及び事業税 8,787 8,113
法人税等調整額 4,763 -
法人税等合計 13,550 8,113
四半期純損失(△) △1,172,954 △628,924
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純損失(△) △1,159,404 △620,810
減価償却費 249,507 240,001
退職給付引当金の増減額(△は減少) 5,937 5,760
受取利息及び受取配当金 △3,450 △3,411
支払利息及び社債利息 18,614 16,987
固定資産除却損 6,554 211
災害による保険金収入 △123,996 -
助成金収入 △228,888 △458,855
売上債権の増減額(△は増加) △38,771 225,583
棚卸資産の増減額(△は増加) 11,691 △26,069
仕入債務の増減額(△は減少) 21,886 △60,428
未払消費税等の増減額(△は減少) △29,933 △36,895
その他 △58,830 48,777
小計 △1,329,083 △669,148
利息及び配当金の受取額 951 911
利息の支払額 △12,281 △19,288
災害による損失の支払額 △90,593 -
災害による保険金の受取額 373,022 -
保険金の受取額 1,408 -
助成金の受取額 219,867 155,246
法人税等の還付額 41,985 999
法人税等の支払額 - △16,227
営業活動によるキャッシュ・フロー △794,723 △547,507
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △235,030 △28,658
その他 △6,911 △23,832
投資活動によるキャッシュ・フロー △241,942 △52,491
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,466,000 434,000
長期借入れによる収入 - 816,000
長期借入金の返済による支出 △386,400 △96,755
預り保証金の受入による収入 - 131,500
預り保証金の返還による支出 - △131,500
配当金の支払額 △283 △106
その他 △24,399 △21,967
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,054,916 1,131,170
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 18,250 531,172
現金及び現金同等物の期首残高 371,256 413,575
現金及び現金同等物の四半期末残高 389,507 944,747
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を
第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービ
スと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間
の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期累計期間の損益計算書に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高は
1,784千円増加しております。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的
な取扱いに従って、前第2四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりませ
ん。
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計
基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会
計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
当社は、当事業年度の飲食店舗の売上高については、テイクアウト、お土産品、EC販売等の促進及び予約受注の
工夫により補うことで、個人のお客様については、当事業年度の後半には過年度の実績と同水準まで回復していくこ
とを見込んでおります。また、新型コロナウイルス感染症のワクチンの普及効果により段階的に移動制限等が緩和さ
れていくものの、インバウンド、団体、法人需要の回復には、当事業年度末までの時間を要するものと見込んでおり
ます。物販事業の売上高については、EC販売の増加により影響は僅少であるため安定的に推移するものと見込んで
おります。文化事業の売上高については、25周年記念スペシャルチケットの販売を機に客単価の上昇を見込むものの、
団体需要の回復には当事業年度末までの時間を要すると見込んでおります。
2022年4月以降は新型コロナウイルス感染症が収束していくものと仮定し、売上高は過年度の実績と同水準を見込
んだ仮定とし、会計上の見積りを行っております。
なお、この仮定については、前期末から重要な変更はありません。
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株式会社うかい(7621) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(四半期貸借対照表関係)
※1.当座貸越契約
当社は、安定的かつ効率的な資金調達を行うため取引金融機関9行と当座貸越契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
当座貸越極度額の総額 2,616,000千円 2,400,000千円
借入実行残高 2,616,000千円 2,400,000千円
差引未実行残高 -千円 -千円
※2.コミットメントライン契約
当社は、資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関4行とコミットメントライン契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
コミットメント極度額 7,300,000千円 3,900,000千円
借入実行額 1,450,000千円 2,100,000千円
差引未実行残高 5,850,000千円 1,800,000千円
(四半期損益計算書関係)
※1.災害による保険金収入
前第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
2019年10月の台風第19号の被害による損失に対する保険金のうち、2020年3月期に計上した金額から増額となっ
た金額を特別利益に計上しております。
※2.助成金収入
前第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い雇用調整助成金等の特例措置の適用を受けており、助成金収入として計
上しております。そのうち緊急事態宣言等に伴う臨時休業に対応する金額を特別利益、それ以外の金額については
営業外収益に計上しております。
当第2四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い雇用調整助成金9,870千円、営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金
448,985千円の特例措置の適用を受けており、助成金収入として計上しております。
※3.臨時休業による損失
前第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、日本政府から発出された緊急事態宣言及び各自治体からの外出自
粛要請を受け、4月初旬から5月末までの約2カ月間、一部店舗において臨時休業を実施しております。当該休業
期間中に発生した固定費(人件費、地代家賃、減価償却費等)を臨時休業による損失として特別損失に計上してお
ります。
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株式会社うかい(7621) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
事業本部 文化事業 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 3,047,836 245,413 3,293,250 - 3,293,250
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 3,047,836 245,413 3,293,250 - 3,293,250
セグメント損失(△) △455,068 △65,619 △520,687 △397,925 △918,612
(注)1.セグメント損失の調整額△397,925千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
事業本部 文化事業 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 3,708,196 316,075 4,024,272 - 4,024,272
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 3,708,196 316,075 4,024,272 - 4,024,272
セグメント損失(△) △600,248 △67,265 △667,514 △411,561 △1,079,076
(注)1.セグメント損失の調整額△411,561千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社うかい(7621) 2022年3月期 第2四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
断続的に訪れる新型コロナウイルス感染症の感染拡大の波により、当社店舗が立地する東京都・神奈川県では
度々緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出・延長がなされており、店舗運営に大きな影響を受けておりま
す。特に2021年4月以降、東京都に発出された緊急事態宣言及び神奈川県におけるまん延防止等重点措置では酒類
の提供自粛が追加要請され、政府及び自治体の方針に従って営業時間の短縮並びに酒類提供の終日停止を実施いた
しました。この結果、来客数が減少し、当社の売上高は著しく減少しております。また、当第2四半期累計期間に
おいては営業損失1,079百万円、経常損失620百万円、四半期純損失628百万円を計上しております。今後は来客数等
が徐々に回復していくものと想定しておりますが、感染拡大の状況によっては社会・経済活動の制限が長期化し、
資金繰りに対して懸念が発生する可能性もあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在して
おります。
このような状況を解消するため、当社は財務基盤を安定させることが重要であると考え、キャッシュ・フロー改
善を推進し、設備投資や経費の更なる見直し等を基本に収益力の向上に努め、財務体質の改善に取り組んでおりま
す。また、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する可能性に備え、経営の安定化を図るべく、手元資金を厚
くすることを目的として、2021年4月及び5月に取引金融機関4行と総額3,900百万円の機動的な資金調達が可能と
なるコミットメントライン契約を締結及び更新いたしました。
これらの対応策により、当社は、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないものと判断しております。
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