7621 J-うかい 2020-11-05 15:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月5日
上 場 会 社 名 株式会社うかい 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7621 URL https://www.ukai.co.jp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大工原 正伸
常務取締役管理本部長
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 峰尾 亨 (TEL) 042(666)3333
兼 文化事業部担当
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 3,293 △52.8 △918 ― △894 ― △1,172 ―
2020年3月期第2四半期 6,977 3.2 29 501.9 11 ― 16 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △224.07 ―
2020年3月期第2四半期 3.20 3.19
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 10,545 3,356 31.6
2020年3月期 10,905 4,527 41.3
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 3,332百万円 2020年3月期 4,504百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年3月期の配当につきましては、現時点では業績の見通しが困難なため、開示をしておりません。業績予想の
算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を現時点で合理的に算定することが困難であ
るため、未定としております。今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 5,235,940株 2020年3月期 5,235,940株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 1,281株 2020年3月期 1,281株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 5,234,659株 2020年3月期2Q 5,234,679株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 4
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………… 8
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 9
(四半期貸借対照表関係) …………………………………………………………………………… 9
(四半期損益計算書関係) …………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 11
継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………………… 11
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株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により社会・経済活動の
制約が強まり、景気が急速に悪化いたしました。緊急事態宣言の解除後は、段階的な経済活動の再開に伴い一部回
復の兆しが見られるようになりましたが、7月には感染再拡大の兆候が表れるなど、未だ感染終息の見通しは立っ
ておらず、先行きは不透明な状況が続いております。
外食産業においても、同感染症の感染拡大による影響は過去に例を見ないほど大きく、感染拡大防止に向けた休
業要請や外出の自粛、自治体からの営業時間短縮要請、会食・宴席のような大人数での飲食を控える動きの広がり
などにより来客数が大幅に落ち込み、業界全体に深刻な影響を与えております。
当社においては、同感染症の感染拡大状況を鑑み、社会的責任としてお客様やお取引先、また従業員の健康・安
全を守ることを最優先に2020年4月初旬から5月末までの約2カ月間、一部を除いた店舗で臨時休業及び臨時休館
を実施し、4月及び5月の売上高が著しく減少いたしました。その後、緊急事態宣言の解除を受けて、6月1日よ
り休業していた全店舗の営業を再開いたしましたが、感染再拡大への警戒もあって客足の戻りは鈍く、厳しい経営
環境が続いております。
このような状況のもと、当社はお客様が安心して当社店舗を楽しんでいただけるよう、従業員の健康チェックや
マスクの着用、飛沫感染防止のための透明アクリル板等の設置、ソーシャルディスタンスの確保など、感染予防及
び拡散防止対策を徹底して営業に努めてまいりました。
また損失を最小限に留められるよう、売上高の回復もさることながら、設備投資の見直しや経費の削減による収
益力の向上にも努めております。人件費のコントロールをはじめ、販売促進費や広告宣伝費等の諸経費全般の削減
を実行した他、お客様にご迷惑をおかけしない部分でのシステム活用や業務効率の改善を進めております。
資金面においても、同感染症の影響が長期化する可能性に備え、手元資金を厚くすることを目的に、取引金融機
関4行とコミットメントライン契約を締結し、運転資金の機動的かつ安定的な調達手段を確保いたしました。
なお、初めての試みとして、臨時休業期間中であってもお客様とのつながりを大切にしたいという想いから、う
かいの味をご自宅で楽しんでいただけるよう、9店舗のレストランにおいて5月16日から6月末までの期間限定で
テイクアウト販売を実施し、お客様より大変多くのご好評をいただきました。7月以降は、店舗の本格稼働に伴い、
商品の見直しや販売体制を整えるため、一時的に販売店舗を3店舗に縮小しましたが、お客様からのご要望や厚生
労働省発表の「新しい生活様式」を取り入れた新たな生活スタイルを鑑みて、9月より8店舗にてテイクアウト販
売を一新しております。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,293百万円(前年同四半期比52.8%減)となり、営業損益は918百
万円の営業損失(前年同四半期は29百万円の営業利益)、経常損益は894百万円の経常損失(前年同四半期は11百万
円の経常利益)となりました。四半期純損益については、2019年10月の台風第19号により被災した資産に対する保
険金収入のうち、既に2020年3月期に計上した金額を除いた保険金収入123百万円と新型コロナウイルス感染症の拡
大により実施した臨時休業に伴う雇用調整助成金等175百万円を特別利益に、臨時休業した店舗の固定費(人件費・
賃借料・減価償却費等)558百万円を特別損失にそれぞれ計上した結果、1,172百万円の四半期純損失(前年同四半
期は16百万円の四半期純利益)となりました。
今後につきましては、引き続き感染予防及び拡散防止対策を徹底して営業活動を進めていくとともに、政府主導
の「Go To キャンペーン」への参画やテイクアウト・ECをはじめとする販売チャネルの拡充など、新たなサ
ービスの形の創造にも積極的に取り組み、売上確保を図ってまいります。
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株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
〔事業本部〕
飲食事業では、政府による緊急事態宣言の発出及び各自治体からの外出自粛要請を受け、当社レストランの営業
が多くの人の移動を生み、更なる感染拡大を引き起こす可能性を考慮して、新型コロナウイルス感染症の感染拡大
が深刻化した4月初旬から5月末まで、全てのレストランで臨時休業いたしました。その後、6月1日からは全店
の営業を再開いたしましたが、法人、インバウンド、団体のお客様の利用が大幅に減少し、客足の戻りには時間を
要しております。このような状況のもと、当社レストランでお客様が安心して当社店舗で過ごす時間を楽しんでい
ただけるよう感染予防及び拡散防止対策を徹底して営業活動に注力いたしました。また、いち早く回復の兆しが見
られた個人のお客様に焦点を合わせ、当社店舗にご来店いただいたことのないお客様に、ご利用いただきやすい新
しい価格帯のメニューの導入を進めたほか、9月には当社グループ内で食巡りをしていただける「UKAI-HOPPING
CAMPAIGN」と題した企画を打ち出し、再度来店の機会創出も実行いたしました。一方で、お客様の消費スタイルの
変化に伴い、ご自宅で過ごす時間のなかで「うかいの味」を楽しんでいただけるよう、テイクアウト販売も実施し、
早期の業績回復に努めております。その結果、前年同四半期に比べ大幅な減収となった第1四半期以降、緩やかな
がら回復傾向にあります。
物販事業においても、新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、飲食事業同様に洋菓子店『アトリエうかい』
の一部店舗で休業及び営業時間の短縮を実施した他、催事出店等も中止を余儀なくされ、第1四半期は厳しい状況
となりました。しかしながら、第2四半期以降は、出張や帰省、観光等での利用客の多い品川駅構内にある「アト
リエうかい エキュート品川」を除いた店舗で前年並み、若しくは前年以上にまで回復しており、加えてEC販売は
外出自粛により直接店舗でのご購入が難しい方々の需要を受けて伸長いたしました。この寄与によって物販事業に
おける減収幅は当社の他の事業と比べ、回復は早くなっております。
この結果、事業本部の売上高は3,047百万円(前年同四半期比52.0%減)となりました。
〔文化事業〕
文化事業では、政府による緊急事態宣言の発出及び各自治体からの外出自粛要請を受け、4月4日から5月31日
まで『箱根ガラスの森』の臨時休館を実施し、大きな打撃を受けました。緊急事態宣言解除後の6月1日からは、
ご来館された方が安心して当施設をご利用いただけるよう、ソーシャルディスタンスの確保や館内におけるアルコ
ール消毒液の設置の他、施設内で上演していたカンツォーネ生演奏及びミュージアムコンサートの中止等の感染予
防及び拡散防止対策を講じた上で再開館し、お客様に楽しんでいただきました。しかしながら、当施設は観光地に
立地しているため、感染拡大の影響は大きく、外国人旅行客や団体旅行客が激減、個人旅行客も公共交通機関の利
用の敬遠や県をまたぐ移動の自粛ムードの高まりにより旅行への出控えがあり、来館者数は前年に比べ大幅に減少
しております。
この結果、文化事業の売上高は245百万円(前年同四半期比61.0%減)となりました。
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株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における資産、負債及び純資産の状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ360百万円減少し、10,545百万円(前事業年度比
3.3%減)となりました。主な要因は、有形固定資産が141百万円、その他流動資産が281百万円減少したこと等によ
るものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ811百万円増加し、7,189百万円(前事業年度比
12.7%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,079百万円増加したこと等によるもの
であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ1,171百万円減少し、3,356百万円(前事業年度
比25.9%減)となりました。主な要因は、四半期純損失の計上により繰越利益剰余金が1,172百万円減少したことに
よるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、日本政府より発出された緊急事態宣言を受け、停滞していた経済
活動が再開されつつある一方で、感染再拡大の動きが見られる等、未だ経営環境の変化は激しく、先行きは不透明
な状況が続いております。このような状況を踏まえ、現時点で同感染症が当社事業に与える影響を合理的に見積も
ることは困難であると判断し、2021年3月期の業績予想は引き続き未定としております。
また、2021年3月期の業績予想を未定とすることから、配当予想につきましても未定としており、今後、業績予
想の算定が可能となった時点であわせて速やかに開示致します。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 371,256 389,507
売掛金 397,813 436,585
商品及び製品 252,127 253,609
仕掛品 24,638 31,822
原材料及び貯蔵品 304,325 283,968
その他 450,722 169,391
貸倒引当金 △72 △79
流動資産合計 1,800,812 1,564,804
固定資産
有形固定資産
建物 10,161,630 10,165,701
減価償却累計額 △6,777,136 △6,913,739
建物(純額) 3,384,494 3,251,962
土地 2,332,308 2,332,308
建設仮勘定 7,393 5,500
美術骨董品 1,098,800 1,099,890
その他 4,059,406 4,129,114
減価償却累計額 △3,394,906 △3,472,735
その他(純額) 664,500 656,378
有形固定資産合計 7,487,497 7,346,040
無形固定資産 58,821 78,335
投資その他の資産
投資有価証券 70,675 75,908
繰延税金資産 397,770 392,477
敷金及び保証金 1,074,830 1,073,885
その他 15,357 14,092
投資その他の資産合計 1,558,633 1,556,362
固定資産合計 9,104,952 8,980,738
資産合計 10,905,764 10,545,543
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 214,120 236,006
短期借入金 ※1、2 1,850,000 ※1、2 3,316,000
1年内返済予定の長期借入金 765,300 464,800
未払法人税等 43,421 24,983
賞与引当金 127,585 128,734
その他 1,320,902 1,034,070
流動負債合計 4,321,329 5,204,594
固定負債
長期借入金 460,400 374,500
退職給付引当金 1,018,446 1,024,384
資産除去債務 187,618 189,271
その他 390,491 396,733
固定負債合計 2,056,956 1,984,889
負債合計 6,378,286 7,189,483
純資産の部
株主資本
資本金 1,296,683 1,296,683
資本剰余金 2,135,783 2,135,783
利益剰余金 1,062,161 △110,793
自己株式 △2,812 △2,812
株主資本合計 4,491,815 3,318,861
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 12,317 13,853
評価・換算差額等合計 12,317 13,853
新株予約権 23,345 23,345
純資産合計 4,527,477 3,356,059
負債純資産合計 10,905,764 10,545,543
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 6,977,588 3,293,250
売上原価 3,252,800 1,822,585
売上総利益 3,724,787 1,470,664
販売費及び一般管理費
販売促進費 228,181 75,748
役員報酬 103,010 91,113
給料及び手当 1,249,007 790,430
賞与引当金繰入額 79,736 73,700
退職給付費用 35,433 31,623
福利厚生費 210,633 151,011
水道光熱費 126,651 85,857
消耗品費 124,714 76,077
修繕費 106,295 95,806
衛生費 123,171 77,933
租税公課 89,238 59,793
賃借料 409,037 286,693
減価償却費 199,990 140,132
その他 610,479 353,355
販売費及び一般管理費合計 3,695,582 2,389,277
営業利益又は営業損失(△) 29,204 △918,612
営業外収益
受取利息 2,544 2,528
受取配当金 805 922
受取保険金 1,374 1,408
助成金収入 - ※2 52,908
その他 1,344 1,187
営業外収益合計 6,068 58,954
営業外費用
支払利息 13,583 18,614
その他 10,661 15,790
営業外費用合計 24,244 34,404
経常利益又は経常損失(△) 11,028 △894,063
特別利益
災害による保険金収入 - ※1 123,996
助成金収入 - ※2 175,979
特別利益合計 - 299,976
特別損失
固定資産除却損 5,072 6,554
固定資産売却損 697 0
臨時休業による損失 - ※3 558,763
特別損失合計 5,769 565,317
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 5,258 △1,159,404
法人税、住民税及び事業税 22,901 8,787
法人税等調整額 △34,386 4,763
法人税等合計 △11,484 13,550
四半期純利益又は四半期純損失(△) 16,743 △1,172,954
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引 前 四半 期純 利 益 又は 税 引 前 四半 期 純 損失
5,258 △1,159,404
(△)
減価償却費 267,918 249,507
退職給付引当金の増減額(△は減少) 26,128 5,937
受取利息及び受取配当金 △3,349 △3,450
支払利息及び社債利息 13,583 18,614
固定資産除却損 5,072 6,554
災害による保険金収入 - △123,996
助成金収入 - △228,888
売上債権の増減額(△は増加) 193,895 △38,771
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,734 11,691
仕入債務の増減額(△は減少) △44,835 21,886
未払消費税等の増減額(△は減少) △37,836 △29,933
その他 △1,646 △58,830
小計 418,455 △1,329,083
利息及び配当金の受取額 850 951
利息の支払額 △7,439 △12,281
災害による損失の支払額 - △90,593
災害による保険金の受取額 - 373,022
保険金の受取額 1,374 1,408
助成金の受取額 - 219,867
法人税等の還付額 - 41,985
法人税等の支払額 △65,395 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 347,844 △794,723
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △148,907 △235,030
その他 △5,463 △6,911
投資活動によるキャッシュ・フロー △154,370 △241,942
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 300,000 1,466,000
長期借入金の返済による支出 △393,900 △386,400
自己株式の取得による支出 △218 -
預り保証金の受入による収入 69,563 -
預り保証金の返還による支出 △69,563 -
配当金の支払額 △93,949 △283
その他 △25,781 △24,399
財務活動によるキャッシュ・フロー △213,849 1,054,916
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △20,376 18,250
現金及び現金同等物の期首残高 279,511 371,256
現金及び現金同等物の四半期末残高 259,135 389,507
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株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、日本政府より発出された緊急事態宣言及び各自治体からの外出
自粛要請を受け、4月初旬から5月末までの約2カ月間、一部を除いた店舗で臨時休業及び臨時休館を実施しており
ます。緊急事態宣言の解除により6月1日から店舗の再開しておりますが、再開後の集客等の回復は緩慢なものにな
り、その影響は2021年3月まで一定程度続くものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
なお、この仮定については、前期末から重要な変更はありません。
(四半期貸借対照表関係)
※1.当座貸越契約
当社は、安定的かつ効率的な資金調達を行うため取引金融機関12行と当座貸越契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
当座貸越極度額の総額 3,600,000千円 2,616,000千円
借入実行残高 1,850,000千円 2,616,000千円
差引未実行残高 1,750,000千円 -千円
※2.コミットメントライン契約
当社は、資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関4行とコミットメントライン契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
コミットメント極度額 -千円 7,300,000千円
借入実行額 -千円 700,000千円
差引未実行残高 -千円 6,600,000千円
(四半期損益計算書関係)
※1.災害による保険金収入
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
2019年10月の台風第19号の被害による損失に対する保険金のうち、2020年3月期に計上した金額から増額となっ
た金額を特別利益に計上しております。
※2.助成金収入
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い雇用調整助成金等の特例措置の適用を受けており、助成金収入として計
上しております。そのうち緊急事態宣言等に伴う臨時休業に対応する金額を特別利益、それ以外の金額については
営業外収益に計上しております。
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株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
※3.臨時休業による損失
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、日本政府から発出された緊急事態宣言及び各自治体からの外出自
粛要請を受け、4月初旬から5月末までの約2カ月間、一部店舗において臨時休業を実施しております。当該休業
期間中に発生した固定費(人件費、地代家賃、減価償却費等)を臨時休業による損失として特別損失に計上してお
ります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
事業本部 文化事業 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 6,348,814 628,773 6,977,588 - 6,977,588
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 6,348,814 628,773 6,977,588 - 6,977,588
セグメント利益 462,750 33,810 496,561 △467,356 29,204
(注)1.セグメント利益の調整額△467,356千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
事業本部 文化事業 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 3,047,836 245,413 3,293,250 - 3,293,250
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 3,047,836 245,413 3,293,250 - 3,293,250
セグメント損失(△) △455,068 △65,619 △520,687 △397,925 △918,612
(注)1.セグメント損失の調整額△397,925千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社うかい(7621) 2021年3月期 第2四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、日本政府から発出された緊急事態宣言及び各自治体からの外出自
粛要請を受け、当社は一部を除いた店舗で臨時休業及び臨時休館を実施いたしました。この結果、2020年4月及び
5月に関して、当社の来客数は減少し、売上高が著しく減少しております。
その後、5月25日の緊急事態宣言の解除を受けて、6月1日より全ての店舗の営業を再開いたしましたが、再開
後の集客等の回復には一定期間を要すると考えられることから、資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に
関する重要事項を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況を解消するために、当社は財務基盤を安定させることが重要であると考え、キャッシュ・フロー
改善を推進し、設備投資や経費の更なる見直し等を基本に収益力の向上に努め、財務体質の改善に取り組んでおり
ます。また、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する可能性に備え、経営の安定化を図るべく、手元資金を
厚くすることを目的として、2020年4月及び6月に取引金融機関4行と総額7,300百万円の機動的な資金調達が可能
となるコミットメントライン契約を締結いたしました。なお、当該契約において、当第2四半期会計期間末までに
700百万円の借入を実行しております。
これらの対応策により、当社は、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないものと判断しております。
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