2020年3月期2Q連結累計期間の業績に関する説 明 資 料
2019年11月
目 次
Ⅰ.グループ体制と地域展開の状況 P. 2~P. 4
Ⅱ.2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス P. 5~P. 11
Ⅲ.2020年3月期2Q連結累計期間の概要 P. 12~P. 16
Ⅳ.2020年3月期通期見通し及びその他 P. 17~P. 19
注1)本説明資料の数値は、すべて連結の数値を使用しております(IFRS)
注2)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります
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Ⅰ.グループ体制と地域展開の状況
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Ⅰ.グループ体制と地域展開の状況①
39社から構成されるコロワイドグループ 直営店舗1,472店・FC店舗1,210店を展開
(2019年9月末現在) (2019年9月末現在)
グループ体制と主要各社の事業内容 地域別店舗分布及びセントラルキッチン網
直営飲食店チェーン及びFC事業の運営
株式会社 アトム (子会社2社を含む) 東証・名証2部 証券コード 7412
北海道地区
生菓子、焼き菓子、
株式会社 シルスマリア チョコレート(生チョコ他)の製造・販売 直営:63店舗
各種食料品の商品開発・調達・製造 FC:35店舗
株式会社 コロワイドMD 物流・マーチャンダイジング
株式会社 ダブリューピィージャパン 直営飲食店チェーンの経営
北海道セントラルキッチン
外食事業向けセルフ・オーダー・トータルシステムの
ワールドピーコム株式会社 開発・販売、無線通信技術の開発・運用
株式会社 バンノウ水産 マグロ類並びに水産物の卸売、加工販売 東北地区
直営: 173店舗
COLOWIDE ASIA CO.,LTD. アジアでの店舗展開における投資会社
信越・北陸地区 FC: 64店舗
COLOWIDE VIETNAM.,JSC. ベトナムを中心とする飲食店チェーンの運営
関西地区 直営: 106店舗
直営: 129店舗 FC: 74店舗 栃木セントラルキッチン
株式会社 WORITS 直営飲食チェーンの運営
FC: 100店舗 上尾工場
株式会社 コスト・イズ 酒類等の販売・物流 滋賀工場
長浜セントラルキッチン 関東地区
株式会社 コロワイド
株式会社 レインズインターナショナル 外食ブランドの直営及びFCチェーンの運営
尼崎工場 直営: 644店舗
(持株会社)
東証1部 証券コード 7616 FC: 547店舗
東京牛角股份有限公司 台湾における飲食店チェーンの運営 中国地区
この他に、中間持株会社として
㈱レックス、㈱SPCレックス、 直営: 26店舗 神奈川セントラルキッチン
R EINS INTER NATIONAL ( SINGA POR E) PTE.LTD. 東南アジアにおける飲食店チェーンの運営
㈱SPCカッパ及び FC: 85店舗
AME-GYU CO.,LTD.があります 富士工場
R EINS INTER NATIONAL ( THAILAND) CO.,LTD タイにおける飲食店チェーンの運営
名古屋工場 三保工場
PT.REINS MARINDO INDONESIA インドネシアにおける飲食店チェーンの運営
静岡工場
台灣瑞滋國際股份有限公司 台湾における飲食店チェーンの運営
東海地区
REINS INTERNATIONAL (USA) CO.,LTD
北米における飲食店チェーンの運営 九州地区 直営: 186店舗
(子会社8社を含む) 四国地区
直営: 21店舗 FC: 96店舗
株式会社フレッシュネス ハンバーガーブランドの直営及びFCチェーンの運営
FC: 89店舗 FC:27店舗
カッパ・クリエイトコリア株式会社 韓国における飲食店チェーンの運営 海外
直営飲食店チェーンの多店舗展開及びデリカ事業 直営: 124店舗
カッパ・クリエイト株式会社 (子会社2社を含む) 東証1部 証券コード7421 FC: 93店舗
株式会社 ダイニング・クリエイション 直営飲食チェーンの運営
株式会社 ココット 事務処理業務
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Ⅰ.グループ体制と地域展開の状況②
グループの主要ブランド
2019/9月末
業態名 主要ブランド
店舗数
・手作り居酒屋 甘太郎
・北の味紀行と地酒 北海道
・遊食三昧 ◎(NIJYU-MARU)
・うまいものいっぱい いろはにほへと
・地酒とそば・京風おでん 三間堂 直営 383店舗
居酒屋
・やきとりセンター FC 109店舗
・Foodiun Bar 一瑳
・美酒・創菜ダイニング 寧々家
・居酒屋 土間土間
・居酒屋 かまどか
・ステーキ 宮
直営 189店舗
洋食 ・ゆであげパスタ&焼き上げピザ ラ・パウザ
・ウルフギャングパックカフェ
FC -店舗
・かっぱ寿司 直営 372店舗
すし
・にぎりの徳兵衛 FC 8店舗
・炭火焼肉酒家 牛角 直営 197店舗
焼肉
・カルビ大将 FC 659店舗
直営 82店舗
和食 ・しゃぶしゃぶ 温野菜
FC 307店舗
直営 32店舗
カラオケ ・カラオケ&パーティー 時遊館
FC -店舗
直営 70店舗
ファストフード ・フレッシュネスバーガー
FC 118店舗
直営 1,325店舗(90.0%)
主要ブランドの店舗数と当社グループ全店舗に占める割合
直営+FC 2,526店舗(94.2%)
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Ⅱ.2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス
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Ⅱ.2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス①
自然災害による業績への影響
大型台風の度重なる被害
被害発生時期 営業休止・営業時間短縮延べ店舗数
台風15号 9月8日頃 677
台風17号 9月22日頃 0
台風19号 10月12日頃 2,179
台風15号
業績への影響
これらの自然災害により、休業・営業時間短縮による利益毀損、店舗破損等の損害を被り
当社グループでは以下の通りの被害額が発生
売上高毀損額 利益毀損額 物損による修繕費総額
台風15号 143百万円 46百万円 44百万円
台風17号 16百万円 10百万円 2百万円
台風19号 855百万円 262百万円 121百万円
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Ⅱ. 2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス②
グループ店舗全体の取り組み
キャッシュレスへの取り組み
QR・バーコード決済の導入を積極的に進め、7種のQR・バーコード決済をグループ全店に導入
• 各社が実施する還元キャンペーンのメリットを享受
• クレジットカードに比べて手数料が安価なことによる、決済手数料の抑止が出来た
キャッシュレス決済比率の変化
• キャッシュレス決済が占める比率は上がり続けており、前年比で5%上昇している
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Ⅱ. 2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス③
レインズインターナショナル
CWカンパニー
「広島呑み屋街 ほのぼの横丁」と「北海道」が JR広島駅南口駅 業界初 新サブスクリプション 「ビル縦断 7店舗はしご酒」を
前に9月オープン(319坪) 7/1~15の期間開催
同一ビル内で甘太郎、NIJYU-MARU他、計7店舗を定額制で
• 「広島呑み屋街ほのぼの横丁」は、昭和レトロをモチーフとした 飲み放題、最大7時間楽しめるはしご酒を実施
空間に5つの専門店を揃え、最大8時間無制限飲み放題
「セルフ飲み放題システム」を導入
• 「北海道」は、人気の高い北海道の良質な食材をお届けできる業態
であり広島へ初出店
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Ⅱ. 2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス④
レインズインターナショナル
RIカンパニー
マーケティング施策
牛角のブランド力を活かし、家族連れ、会社員、若者など幅広い層のお客様へ牛角を訴求する施策を行った
小学館“幼稚園”とコラボ 付録「やきにくリバーシ」 “夏のスタミナ牛角”人気動画クリエイターとコラボ
“ちょっと贅沢”な黒毛和牛堪能メニュー
主に、小さいお子様がいらっしゃる家族向けへの訴求 YouTube等のサイトを視聴する若者への訴求
GW企画として3世代、連休中も頑張っている方へのご褒美
「駆け込みトク呑み」の実施
主要4業態(牛角、かまどか、土間土間、温野菜)において、増税前に生ビールをお得に堪能していただきたいという想いから
「駆け込みトク呑み」を実施
目玉は、生ビールが何杯でも1杯88円!
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Ⅱ. 2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス⑤
アトム
「ステーキ宮」サラダバー導入完了
「ステーキ宮」135店舗にサラダバー導入が完了し、計画を大幅に超えるスピード(80日)で100万食突破
より多くのお客様にサラダバーで、野菜の新しい食感を楽しんでもらいたい思いからキューピー株式会社が
提案する「サラダウィーク」とタイミングを合わせたキャンペーンを実施
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Ⅱ. 2020年3月期2Q連結累計期間におけるトピックス⑥
カッパ・クリエイト
「フルオーダー店舗」への改装の推進
前期より取り組んでいる、回転レーンをはずした「フルオーダー店舗」への転換は当年度25店舗の計画に対して、上期中に14店舗完了
改装前と比較して、10%程度売上増の効果があり、廃棄ロス削減、労働生産性の向上に伴い利益貢献も顕著
計画通り当期25店舗の実施を予定し、当期末でフルオーダー店舗は58店舗(全体の18%)になる見込
メニュー戦略 「食べ放題」のリニューアル
「かっぱ寿司」でしか味わえない、希少性、限定感の 多くのお客様から「ランチやディナータイムに食べ放
食材を、お客様に提供 題を楽しみたい!」というご要望にお応え
「焼津港 藁焼きかつお」「三陸石巻漁港 生サーモン」 店舗によっては「大とろ」などの高価格メニューも選べ
等の販売を実施 るコースも設定
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Ⅲ.2020年3月期2Q連結累計期間の概要
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Ⅲ.2020年3月期2Q連結累計期間の概要①
直営店の出退店の状況
2019年3月末 組織再編 業態変更 出店 閉店 2019年9月末
コロワイドMD 303店舗 △303店舗 - - - -
アトム 462店舗 - △1店舗 3店舗 11店舗 453店舗
カッパ・クリエイト 331店舗 - - 1店舗 3店舗 329店舗
レインズインターナショナル(RIC) 217店舗 - - 3店舗 17店舗 203店舗
レインズインターナショナル(CWC) - 288店舗 - 2店舗 23店舗 267店舗
レインズインターナショナル(アセアン地区) 69店舗 - - 7店舗 2店舗 74店舗
AME-GYU 25店舗 - - 1店舗 - 26店舗
カッパ・クリエイトコリア 7店舗 - - - - 7店舗
フレッシュネス 66店舗 - - 8店舗 4店舗 70店舗
ダブリューピィージャパン 9店舗 - - - - 9店舗
ダイニング・クリエイション 1店舗 - 1店舗 - - 2店舗
WORITS - 15店舗 - - - 15店舗
コロワイドベトナム 18店舗 - - - 1店舗 17店舗
合計 1,508店舗 - - 25店舗 61店舗 1,472店舗
グループ全体で直営39店舗の新規出店を計画していたが、既存店のブラッシュアップ(業態変更を含む)に注力したため25店舗にとどまる
一方、閉鎖店舗は55店舗の計画であったが、不採算店舗等の整理を行ったことから61店舗の閉鎖を実施
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Ⅲ.2020年3月期2Q連結累計期間の概要②
既存店(全業態)売上高の前年同月比較
居酒屋・レストラン業態の比較
既存店売上高等の前年同月比推移(直営店)
19年4月 5月 6月 7月 8月 9月 累計
売上高 100.3% 103.5% 100.7% 96.9% 103.1% 101.0% 101.0%
客数 99.5% 103.2% 101.3% 95.7% 101.5% 100.4% 100.2% ※(7月)長梅雨となり、雨が多く気温も低く売上が低迷
客単価 100.8% 100.4% 99.5% 101.3% 101.6% 100.6% 100.7%
居酒屋・レストラン業態の比較
居酒屋 レストラン 全業態
売上高 直営店舗のみ 26.4% 73.6% 100.0%
構成比 FC店舗含む 21.4% 78.6% 100.0%
※更に、レストラン業態の売上高シェアが上昇
売上高 98.6% 101.8% 101.0%
既存店
客数 99.8% 100.3% 100.2%
(直営店)
客単価 98.8% 101.5% 100.7%
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Ⅲ.2020年3月期2Q連結累計期間の概要③
2020年3月期2Q累計期間の総括
(単位:百万円)
2019年3月期2Q累計 2020年3月期2Q累計 売上収益の動向
前期比
(IFRS) (IFRS)
下記を主要因として前期比0.9%の減少
売上収益 121,118 120,070 99.1%
• 収益性の改善を優先し、出店(25店)を上回るペースで不採算店の
閉店(61店)を実施した結果、直営店舗は前年9月末比37店減少
売上原価 52,515 43.4% 51,513 42.9% 98.1%
(▲2.5%)したことによる売上収益減少
売上総利益 68,603 56.6% 68,557 57.1% 99.9% 営業利益の動向
その他営業 下記を主要因として前期比20.8%の増加(営業利益率が0.6%改善)
568 0.5% 683 0.6% 120.2%
収益
• 食材ロスの削減、メニューの見直しに基づく食材の絞込みと歩留まりの
販売費及び 向上、セントラルキッチンの生産性向上等により食材価格の上昇圧力を
65,037 53.7% 64,092 53.4% 98.5%
一般管理費 吸収し、原価率を0.5%削減
その他営業
635 0.5% 921 0.8% 145.0% • SNS活用による販促費の削減や不採算店の減少による賃借料率の改
費用
善等により人件費の上昇圧力を吸収し、販管費率を0.3%削減
営業利益 3,499 2.9% 4,228 3.5% 120.8%
• マイナス要因としては、その他営業費用に571百万円の減損損失を計上
税引前利益 3,163 2.6% 1,996 1.7% 63.1%
(注)営業利益以下の項目で、「金融費用」として株式評価損820百万円
を計上
四半期利益 1,687 1.4% 490 0.4% 29.0%
キャッシュフロー創出力を示すEBITDAも着実に伸長
親会社に帰
属する当期 761 0.6% 114 0.1% 15.0%
利益 (注1)EBITDAは営業利益+減価償却費-その他営業収益+その他営業
費用-キャッシュアウトを伴う減価償却費※
EBITDA 8,127 6.7% 8,546 7.1% 105.2%
※IFRS16の適用により不動産賃借契約等のリース契約を資産計上し
減価償却する会計処理となったことから、「キャッシュアウトを伴う
減価償却」が発生する為、EBITDAの計算において差し引くもの 15
Ⅲ.2020年3月期2Q連結累計期間の概要④
主な事業会社の業績
(単位:百万円)
2019年3月期2Q累計 2020年3月期2Q累計 差異
売上収益 54,130 54,045 △ 85
レインズインターナショナル
EBITDA 3,744 4,319 575
売上収益 26,025 25,840 △ 185
アトム
EBITDA 2,100 1,799 △ 301
売上収益 39,518 38,958 △ 560
カッパ・クリエイト
EBITDA 1,556 2,383 827
(注)IFRS基準による数値
レインズインターナショナル
海外店舗網は順調に拡大し、また、国内でも牛角・温野菜等のレストラン業態の既存店売上高は堅調であったものの
居酒屋業態を中心に不振店の閉鎖を進めたことから売上収益は横這い
不振店閉鎖に伴う収益改善効果等により、EBITDAは575百万円改善
アトム
既存店売上高は100.3%であったが、不振店閉鎖の影響から売上収益は微減
ステーキ宮でのサラダバー導入により原価率が上昇
オペレーションの効率化で吸収し切れなかった働き方改革に伴う人件費率が上昇し減益要因に
但し通期ではオペレーションの効率化で吸収できる見込
不振店閉鎖に伴う収益性の改善はあったものの、原価率や人件費率等の上昇の影響からEBITDAは301百万円低下
カッパ・クリエイト
既存店売上高は102.5%と堅調に推移したものの、不振店の閉鎖を進めたことにより売上収益は減収
食材ロス率の改善、不振店閉鎖に伴う収益改善効果、ワークシフトの適正化による人件費の削減等により
EBITDAは827百万円改善
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Ⅳ.2020年3月期通期見通し及びその他
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Ⅳ. 2020年3月期通期見通し及びその他①
2020年3月期通期業績見込み
(単位:百万円)
売上収益の動向
2019年3月期実績 2020年3月期計画
前期比
(IFRS) (IFRS) 不採算店の処理を優先し、上半期の直営店出店計画に大幅な遅れが出
ているものの、不採算店処理は通期計画の8割を終了しており 下半期に
売上収益 244,360 257,993 105.6% は経営資源を新規出店に投入することを予定
売上原価 105,581 43.2% 111,778 43.3% 105.9% SNS活用も含めた年末商戦に向けた企画の充実
• 牛角では年末感謝祭を11月と12月の2段階で実施し、特に第2段階では
「黒毛和牛カルビ390円」を首都圏ではWebCMで、地方ではTVCMを中心
売上総利益 138,779 56.8% 146,215 56.7% 105.4% に訴求する予定
• かっぱ寿司では年末年始のハレ需要に合わせ「トロ」などの高級食材商品
その他営業 を投入する一方、「かっぱ寿司会員」にテイクアウトをモバイルオーダーで
1,647 0.7% 433 0.2% 26.3%
収益 の予約・決済を訴求し売上増を目指す
販売費及び
• ステーキ宮ではYouTubeでサラダバーを訴求した年末年始の販売促進を
130,280 53.3% 136,159 52.8% 104.5% 展開し、顧客認知の一層の向上と売上増を目指す
一般管理費
その他営業 顧客層の拡大と利用シーンの多様化のため、テイクアウト(持ち帰り)・デリ
6,064 2.5% 3,048 1.2% 50.3%
費用 バリー(宅配)の強化
営業利益 4,082 1.7% 7,440 2.9% 182.3% 営業利益の動向
SNS活用も含めた販促費投入の効率化等により、売上の伸長と販管
税引前利益 2,716 1.1% 5,167 2.0% 190.2% 費率の低減を両立
事業会社・業態によって差のある人件費管理の精度につき、適正労働
当期利益 1,150 0.5% 2,474 1.0% 215.1% 時間設定の運営強化により向上を図る
親会社に 上半期に前倒しで行った業績不振店閉店の収益改善効果が
帰属する 632 0.3% 1,624 0.6% 257.0% 通期で寄与
当期利益
EBITDA 17,728 7.3% 18,900 7.3% 106.6% 前年度は49億円計上した減損損失を、今期は減少させることによる
営業利益改善
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Ⅳ. 2020年3月期通期見通し及びその他②
IFRS16(リース)適用による影響額
(単位:百万円)
IFRS16(リース)の主な概要
B/S に対する影響額
IFRS旧基準(IAS17)と新基準(IFRS16)との主な差異
【IAS17】 定期借家契約等を資産、負債に計上する 使用権資産 リース負債
【IFRS16】 すべての賃貸借契約を資産、負債に計上する 28,574 35,691
繰延税金資産 利益剰余金
当社グループへの主な影響 2,008 -2,798
・店舗賃貸借契約のすべてが資産、負債にオンバランス
・従来の賃借料を、減価償却費、支払利息で計上 その他 非支配株主持分
711 -1,600
キャッシュアウトを伴う 上記の通り、資産負債が増加した結果、
EBITDAを補正
減価償却費の発生 親会社所有者帰属持分比率が3.0%低下
※今回IFRS16の適用により発生する減価償却費をEBITDAから控除す
るのに伴い、比較情報のEBITDA(前期EBITDA)についてもIAS17によ
り発生していた減価償却費を控除
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