7616 コロワイド 2021-02-10 15:00:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2021 年2月 10 日


  各 位
                                   会   社     名 株 式 会 社 コ ロ ワ イ ド
                                   代 表 者 名 代表取締役社長 野 尻 公 平
                                   ( コ ード 番 号 7 6 1 6 東 証 第一 部 )
                                   問 合 せ 先          取 締 役        瀬 尾 秀 和
                                   ( T E L          0 4 5 - 2 7 4 - 5 9 7 0 )



                      通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

   当社は、最近の業績動向を踏まえ、2020 年 11 月 10 日に公表致しました 2021 年3月期の通期連結業
  績予想を下記の通り修正致しましたのでお知らせ致します。


                                       記


  1.   通期連結業績予想の修正
       2021 年3月期通期連結業績予想数値(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                         親会社の所
                                                               基本的 1 株
                                                         有者に帰属
                 売上収益       事業利益       EBITDA       当期利益       当たり当期
                                                         する当期利
                                                               利益
                                                         益
                   百万円       百万円           百万円       百万円   百万円    円銭
前回発表予想(A)         189,206   △5,833          1,983    △5,998    △5,489     △80.06
今回修正予想(B)         167,826   △12,127        △4,498    △11,051   △9,663    △135.68
増減額(B-A)          △21,380   △6,294         △6,481    △5,053    △4,174     △55.62
増減率(%)             △11.3         -             -          -        -            -
(ご参考)前期実績
                  235,334     5,632        14,319    △6,798    △6,447     △88.62
(2020 年 3 月期)
  (注1) 事業利益 = 「売上収益 - 売上原価 - 販売費及び一般管理費」により計算しております。
  (注2) EBITDA = 「事業利益 + 減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)
                                                 」により計算
                しております。


  2.   通期連結業績予想修正の理由
   前回予想数値を発表した昨年 11 月 10 日時点においては、政府による各種の「Go To」キャンペーンの
  効果から当社グループの多くの業態において売上収益の回復傾向がみられ、更に(株)大戸屋ホールデ
  ィングスを連結子会社としたこともあり、下期は売上収益の増加を見込んでおりました。しかしながら
  11 月下旬になって新型コロナウイルス禍の第3波が顕在化し始めると、営業時間の短縮や外出自粛要請
  の影響を受け、先行きが不透明な状況となりました。
       当社グループは、昨年の「緊急事態宣言」に基づく各地方自治体からの緊急事態措置はもとより、昨
  年8月の新型コロナウイルス感染症拡大の第2波、11 月下旬からの第3波、更に本年 1 月からの「緊急
  事態宣言」の発令に基づく各種要請に対して全てに従い、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑止に
  向けた取り組みを行っており、2021 年1月末時点で国内店舗(直営店舗+FC 店舗)1,883 店、率にして
75%の店舗で一時休業、又は営業時間の短縮の措置を講じております。
 当社グループでは、既に当第1四半期において、
                      「フューチャーバリューの獲得」の観点から居酒屋業
態を中心に店舗の統廃合を積極的に進めたほか、損益分岐点の引き下げによる収益性の向上についても
継続して努めてまいりました。またデリバリーメニューの一層の拡充、定食屋業態のテコ入れ、給食事
業への参入拡大など、来期における利益構造の大幅な改善に向けた様々な施策を、現在鋭意講じており
ます。しかしながら当期におきましては、新型コロナウイルス禍の影響が甚大で、また第3波による影
響も想定以上となったため、通期での売上収益は前回の予想数値から 11.3%の減収となり、各利益段階
におきましても計画を下回る見通しとなりました。


 尚、2022 年3月期につきましては、感染防止対策等の取り組みやワクチンの接種開始などにより、新
型コロナウイルス感染症の感染拡大が一定程度抑止され、営業時間の短縮や外出自粛の要請が緩和され
ることが期待されるため、当社グループの既存店売上収益は、新型コロナウイルス禍の影響を第3四半
期までは受けずに済んだ 2020 年3月期の実績に対し、93%程度まで回復すると想定しております。
 また当期は、コスト面において費用対効果の精査に努め、積極的な経費削減に取り組んでまいりまし
た。居酒屋業態を中心とした店舗の統廃合、従業員の適正な配置転換による人材の活性化及び人件費の
削減、家賃契約に代表される各種契約の見直し、需要予想の精緻化による食品廃棄ロスの低減、物流機
能の集約などを積極的に行い、損益分岐点を 2020 年3月期に対し 11.8%改善させております。以上の
ことを踏まえ 2022 年3月期につきましては、売上収益 243,800 百万円、事業利益 8,900 百万円、EBITDA
15,800 百万円を想定しております。


 (注) 上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後の様々
な要因によって異なる結果となる可能性があります。業績予想の前提に修正の必要性が生じた場合に
は速やかに開示をする予定であります。


                                                           以上