7616 コロワイド 2020-11-19 15:00:00
2021年3月期上半期の業績に関する説明資料 [pdf]

2021年3月期上半期の業績に関する説 明 資 料
   ー F o r t h e F u t u r e Va l u e ー




                           (証券コード 7616)

                2020年11月
目    次



    I.     コロワイドグループの体制                 P.2 ~ P.5

    II.    2021年3月期上半期の概要               P.6 ~ P.11

    III.   外食産業市場の動向                    P.12 ~ P.14

    IV.    For the Future Value         P.15 ~ P.16

    V.     2021年3月期通期見通し                P.17 ~ P.18

    Appendix                            P.19 ~ P.21
        海外グループ会社の売上収益動向
        のれん資産に対する考え方


    注1)本説明資料の数値は、すべてIFRS連結数値を使用しております
    注2)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
       判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります


                                                            1
Ⅰ.コロワイドグループの体制
Ⅰ.コロワイドグループのブランドの状況(直営店)
◼   コロワイドグループは、「焼肉」「回転寿司」「ステーキ」等の “レストラン”業態を中心に、22のブランドを展開

                      コロワイドグループの主要ブランド
           2020年4ー9月売上収益 728億円(*1)、直営店舗数1,461店舗(*2)
                                      2020年4-9月売上収益 *1   2020年9月末店舗数 *2
     業態名                     主要ブランド      (全体に占める割合)        (全体に占める割合)

               ◼ 炭火焼肉酒家 牛角
        焼肉
               ◼ カルビ大将
                                         113億円             304店舗
      しゃぶしゃぶ
               ◼ しゃぶしゃぶ 温野菜                (16%)             (21%)

      回転寿司
               ◼   かっぱ寿司                 277億円             372店舗
レ
ス              ◼   にぎりの徳兵衛                 (38%)             (25%)
ト                                                  92%                76%
ラ
ン      ステーキ    ◼   ステーキ 宮
                                          61億円             127店舗
                                            (8%)               (9%)
                                                                  *2
       その他     ◼   フレッシュネスバーガー 等
                                        216億円              307店舗
                                          (30%)              (21%)
               ◼   手作り居酒屋 甘太郎
      居        ◼   北の味紀行と地酒 北海道
      酒        ◼   やきとりセンター              61億円      8%     351店舗 24%
      屋        ◼   居酒屋 土間土間

*1.大戸屋の売上収益は含んでおりません
*2.大戸屋の直営店153店舗を含んでおります

                                                                          3
Ⅰ.コロワイドグループのブランドの状況(FC店舗含む)
◼   FC店舗を含むコロワイドグループの店舗数は2,865店舗(2020年9月末時点)


    総店舗数 2,865店舗(2020年9月末時点)             売上収益1,030億円(2020年4ー9月)
           直営店舗 1,461店舗                         直営店舗 728億円
           FC店舗 1,404店舗                         FC店舗 302億円


コロワイドグループの部門別の店舗数及び売上収益の割合(前年対比)

      店舗数の割合(直営店+FC店舗)                   売上収益の割合(直営店+FC店舗)
                                 *1                                      *2
    (2019年9月末時点)    (2020年9月末時点)        (2019年4ー9月)          (2020年4ー9月)


                       12%                                      7%
     22%                                 15%
        店舗数              店舗数              売上収益                 売上収益
      2,685店舗          2,865店舗            1,737億円              1,030億円
             78%              88%                                    93%
                                               85%



*1.大戸屋の直営店153店舗及びFC店285店舗を含んでおります     *2.大戸屋の売上収益は含んでおりません


                             居酒屋業態      レストラン業態
                                                                              4
Ⅰ.コロワイドグループの地域展開(国内直営店)

◼   アフターコロナ・ウイズコロナ時代の人口移動・分散化に対応したエリア展開を推進


    都心店/郊外店(*) (2020年9月末時点)             * 都心店 : 東京23区及び政令指定都市に所在する店舗
                                          郊外店 : 上記以外の店舗
      都心店543店舗/郊外店780店舗

直営店舗のエリア展開

                      (中日本エリア)                                        郊外店
                              都心店
                               16%
                                                                      都心店


                        273店舗                               (東日本エリア)
     (西日本エリア)
                      郊外店                                          都心店
                       84%
             都心店                                                    49%
              39%

                    長浜セントラルキッチン
      168店舗          尼崎工場
                           滋賀工場             栃木セントラルキッチン
                                                              882店舗
                                     上尾工場

      郊外店                                    神奈川セントラルキッチン
       61%
                                                            郊外店
                             名古屋工場        富士工場               51%
                                        静岡工場
                                      三保工場
                                                                            5
Ⅱ.2021年3月期上半期の概要
Ⅱ.2021年3月期上半期のサマリー①
◼   2021年3月期上半期においては、新型コロナウイルスに起因する緊急事態宣言、店舗休業・営業時間短縮要請
    や7月の豪雨が来客数・売上収益に影響
◼   新型コロナウイルスの第二波の影響による営業時間短縮要請が、大阪府は8月20日、東京都は9月15日に解除
    され、9月時点の既存店舗の前年同月対比売上収益は78.4%まで回復(10月は91.0%)

                                     店舗休業
           緊急事態宣言                                                 7月の豪雨
                                   営業時間短縮要請

2021年3月期上半期の主な事象及び既存店売上収益の前年同月比較
                                              7月30日         8月20日(大阪府)
   4月16日                                                    営業時間短縮要請解除
                                              新型コロナウイルスの
   新型コロナウイルスの
                                  7月          第二波に起因して        8月        9月15日(東京都)
   感染拡大を受け
                                  豪雨により計測史上   各都道府県にて         夏休み短縮     営業時間短縮
   緊急事態宣言
                                  最大の降水量を記録   営業時間短縮要請        お盆期間の     要請解除
4月1日
                                                              外出自粛
改正健康増進法施行              5月25日
     80%               緊急事態宣言解除                 76%                     78%
                                     71%                    71%
     70%
                         60%
     60%


     50%
              41%
     40%
             2020年4月      5月          6月         7月         8月           9月

■休業店舗・営業時間短縮営業 店舗数 (直営店+FC店舗(海外含む)、月末時点)
 店舗休業       1,124        275        60                 55          67          48
 時短営業       1,142      1,312       647                403         430         288

                                                                                    7
Ⅱ.2021年3月期上半期のサマリー②
◼   2021年3月期第1四半期、第2四半期ともに、緊急事態宣言、店舗休業・営業時間短縮要請により、大幅に
    減収減益となり、上半期としては、前年対比売上収益は△472億円、事業利益△134億円にて着地


2021年3月期上半期 実績(前年同期対比)             2021年3月期第1四半期と第2四半期の比較

    単位:億円                           単位:億円
                   【前年対比】                        【第1四半期対比】
                   売上収益: △473億円                  売上収益: 118億円 増加
                   事業利益: △134億円                  事業利益: 19億円 改善




    ※ 事業利益= 売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費

                                                                  8
Ⅱ.2021年3月期上半期におけるコスト削減効果
◼   当社グループでは、新型コロナウイルスによる売上収益減少に対応すべく積極的なコスト削減に取り組み、
    上半期において前年同期対比157億円の削減を実施
◼   この削減は、今後の利益構造に大きな改善となっています

    ①上半期195店舗の閉店           ②人材再配置による           ③家賃契約に代表される              ④減損処理に伴う
    (赤字店舗の大幅な削減)            人件費の削減              各種契約の見直し                減価償却費圧縮


    販売費及び一般管理費の削減状況
     単位:億円

                                               主な内訳
                △54

               ①店舗閉鎖によ     △38
               る販管費の削減                                                           ▲157
                                      △5
      641                ②人材再配置によ
                                                 △4
                         る人件費の削減    ③各種契約見直し
                                               ④減損処理による     △31
                                                減価償却圧縮
                                                          ③④以外の        △25
                                                          固定費削減 △12
                                                                      その他△25
                                                          売上減少による
                                                          変動費減少△19               484

    2020年3月期                                                                   2021年3月期
      上半期                                                                        上半期
                                                                                          9
Ⅱ.損益分岐点の引下げ
◼   当社グループでは事業モデルの見直しにも鋭意取り組んでおり、上半期において限界利益率が2.7%改善
◼   固定費の削減並びに限界利益率の改善により、損益分岐点は前年に比べ11.2%の改善(引下げ)



損益分岐点



        取組み施策            施策の効果            損益分岐点(*)


    ➢ 前期における
      積極的な減損処理
                        固定費の削減
    ➢ 赤字店舗の削減                          前年比 11.2% の改善
      (上半期195店舗の閉店)

    ➢ 人材の適正な配置転換         限界利益率の        (*)損益分岐点
                           引上げ
    ➢ 各種契約の見直し                           = 固定費 / 限界利益率
                       (2.7%の引上げ)


                                                         10
Ⅱ.2021年3月期上半期の総括

                                                                       単位:億円
                                    2020年3月期       2021年3月期
                                       上半期            上半期      前期比
                                                                       前期比
                                      (IFRS)         (IFRS)    増減額

 売          上        収        益          1,201           729   △ 472   △39.3%

 売      上       総       利     益           686            395   △ 291   △42.4%

 販売費及 び一 般管 理費                            641            484   △ 157   △24.5%

 事      業       利       益    (*1)          45           △ 89   △ 134       -

 IFRS       営       業    利    益            42           △ 99   △ 141       -

 四      半       期       利     益                5        △ 68   △ 73        -
 親 会 社 に 帰 属 す る
 四  半   期  利   益
                                               1        △ 58   △ 59        -

 E B I T D A                 (*2)          89           △ 52   △ 141       -
 *1   事業利益 = 売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
 *2   EBITDA = 事業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費(*3)を除く)
 *3   使用権資産の減価償却費は、IFRS16の適用により資産計上された不動産賃貸借契約等のリース契約に係る償却分


                                                                                11
Ⅲ. 外食産業市場の動向
Ⅲ.外食産業市場の今後の見込み
◼ 2020年の外食産業総市場規模は前年比△16%まで縮小し、2019年の水準に回復するまでには相応の時間
  を要する見込み (富士経済「外食産業マーケティング便覧2020」による)
◼ 一方、1店舗当たりの売上高は、2021年は2019年(コロナ禍前)対比97%、2022年は2019年(コロナ禍前)
  対比100%の水準まで戻る見通し(足元の市場規模縮小に伴い、店舗数の減少が進む可能性大)

◼    外食産業事業者においては、①アフターコロナ・ウィズコロナに耐え得る事業ポートフォリオの構築、②郊外店の
     拡大戦略、③小規模グループ・個人客をターゲットとする店舗レイアウトへの変更など、機動的な戦略を講じる必
     要性が一層顕在化

                        外食産業総市場規模推移                                                      外食店舗数及び1店舗当たりの売上高推移
                                                                                                                                       1店舗当たり
                                                                        店舗数                                                              売上高
(百億円)                           新型コロナウイルス          コロナ禍前の
                                                                        (千店)                                      コロナ禍前の                (百万円)
                                の影響により▲16%         水準まで回復
4,000
                                                                                                                  水準まで回復
                                                                        1,100                                                                  36
                                       3,424             3,308
3,500
                                                 3,240                                                                             34.3 34.4
                                                                                                                            34.1
3,000                                       2,860
                                                                        1,050
                                                                                                             33.7 34.1                         34
                                                                                                      33.3               33.2
                                                                                                   32.7
2,500
                                                                                                32.3
                                                                                         31.9
                                                                                  31.7
2,000                                                                   1,000                                                                  32

1,500

1,000                                                                    950                                                                   30
                                                                                                                         29.0
    500

      0                                                                  900                                                                   28
          2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024           2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024
                                                                                                 店舗数・施設数            1店舗当たり売上高
                       出所:富士経済「外食産業マーケティング便覧2020」                                                                                                   13
 Ⅲ.外食産業市場の今後の見込み(業態別)
◼   コロワイドグループが手掛ける主要ブランドの業態は、居酒屋業態を除き、郊外店を中心にファミリー層からの需
    要が高く、底堅く推移することが予測される
                                          焼肉                                                                                           回転寿司
        ◼   新型コロナウイルスの影響により休業が相次ぐも、ファミリー需要も高く、                                                       ◼   新型コロナウイルスの影響を受ける一方、ファミリー需要も高く、郊外
            郊外ロードサイド店を中心に需要回復が早いと予想される                                                                   ロードサイド店を中心に需要回復が早いと予想される
                                                                                     1店舗当たり                                                                                               1店舗当たり
  売上高                                                                                  売上高       売上高                                                                                        売上高
  (億円)                                                                                (百万円)      (億円)                                                                                      (百万円)
6,000                                           5,677                                     60 8,000                                                                                          180
                                                                5,159 5,288                                                                  6,700 6,790 6,850 6,890
                                                        4,901
5,000                                                                                     50 7,000                                                                                          170
                                                                                             6,000                                                                                          160
4,000                                                                                     40 5,000                                                                                          150
                                                                                                                                             157      157       157   158      158   158
                                                 37                                                                              150   153
3,000                   34    35     36   36                      34    35     36    36   30 4,000                         146                                                              140
             33   33                                     32                                                    141   143
                                                                                             3,000       137                                                                                130
2,000                                                                                     20
                                                                                             2,000                                                                                          120
1,000                                                                                     10 1,000                                                                                          110
    0                                                                                     0      0                                                                                          100
            2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024                                  2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024
                                    売上高         1店舗当たり売上                                                                         売上高         1店舗当たり売上

                                ステーキ・ハンバーグ                                                                                             居酒屋
        ◼   テイクアウト・デリバリーの実施を呼びかけているチェーンもあるが、                                                         ◼   新型コロナウイルスによる営業時間短縮・休業、改正健康増進法施行
            利用者獲得が難しく、業界としての需要回復は緩やか                                                                     の影響により、業界として需要は低迷。2021年以降の回復も他業態
                                                                                     1店舗当たり              に比べて遅い見込み                     1店舗当たり
 売上高                                                                                   売上高       売上高                                                                                        売上高
 (億円)                                                                                 (百万円)      (億円)                                                                                      (百万円)

2,500                                                                                     140 20,000                                                                                        40
                                                1,998                                                                                        16,058
2,000                                                           1,750 1,850               130
                                                                                                15,000                                                         13,125 13,487                30
                        128   129   129   130   130 1,487                           130                                                               11,715
1,500             127                                                         127         120
            124                                                        123
                                                                                                10,000                                                                                      20
1,000                                                           116                       110
                                                                                                          15   15    15    15     15   15     15                       14      15    15
 500                                                                                      100 5,000                                                    12
                                                                                                                                                                14                          10

                                                        98
    0                                                                                     90        0                                                                                       0
            2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024                                  2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024
                                    売上高         1店舗当たり売上                                                                    売上高       1店舗当たり売上

                              出所:富士経済「外食産業マーケティング便覧2020」                                                                                                                                         14
Ⅳ.For the Future Value
Ⅳ.For the Future Valueの取り組み
◼   アフターコロナ・ウィズコロナ時代における市場の変化に適応した 「抜本的な改革」を加速し、Future Valueを
    獲得

                 専門型レストラン業態をコアビジネスとした
                 外食日本一企業の実現を目指す
         事業ポートフォリオ最適化                       郊外店強化

◼   アフターコロナ・ウィズコロナ時代にも強い業態       ◼   需要回復が早いと見込まれる郊外店舗・ロード
    「焼肉」「回転寿司」「定食」等の事業ポートフォリオ        サイド店舗の販売促進を進め、ファミリー層の顧客
    拡大を推進                            を獲得
◼   今後市場縮小が続くと予測される居酒屋業態は、
    迅速に個人客・少人数グループ向け店舗への
    レイアウト変更・業態変更を遂行

         テイクアウト・デリバリー強化                     給食事業拡充

◼   「中食」に劣らないランチメニューの拡充やテイク      ◼   給食市場(介護施設・病院・公務員施設)への参入
    アウト販売の強化                         による新たな事業領域の確立
◼   自社デリバリー機能を強化することで、ウーバー       ◼   外食事業で培った高品質な食事・サービスの提供
    イーツや出前館などのデリバリー代行サービスとの          により他社との差別化を展望
    ハイブリッド型の体制を構築


                                                                16
Ⅴ.2021年3月期通期見通し
Ⅴ.2021年3月期通期見通し
◼ 新型コロナウイルスの影響が徐々に緩和し、また10月からGo To Eatキャンペーンが開始しており、2021年
  3月期下半期の売上収益は回復予定。「焼肉」「回転寿司」等のファミリー層を主要顧客とする”レストラン”業態
  の強化を継続し、2021年3月期の通期売上収益は、大戸屋の売上収益106億円(2021年3月期下半期)を
  含め1,892億円まで回復する見込み
                                                 単位:億円
                                        2020年3月期         2021年3月期
                                          通期実績             通期見込          前期比
                                                                                   前期比
                                          (IFRS)           (IFRS)        増減額

  売          上           収        益            2,353            1,892     △ 461    △19.6%

  売      上       総       利        益            1,342            1,055     △ 287    △21.4%

  販 売 費 及 び一 般 管 理費                            1,285            1,114     △ 171    △13.3%

  事      業       利       益       (*1)               56          △ 58      △ 114          -

  IFRS       営       業       利    益            △ 46             △ 77      △ 31           -

  四      半       期       利        益            △ 68             △ 60           8         -
  親 会 社 に 帰 属 す る
  四  半   期  利   益
                                               △ 64             △ 55           9         -

  E B    I   T D         A       (*2)              143              20    △ 123    △86.0%
  *1 事業利益 = 売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
  *2 EBITDA = 事業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費(*3)を除く)
  *3 使用権資産の減価償却費は、IFRS16の適用により資産計上された不動産賃貸借契約等のリース契約に係る償却分

                                                                                             18
Appendix
(Appendix) 海外グループ会社の売上収益動向

                                               9月 既存店売上収益
                    新型コロナウイルスに伴う影響                前年対比


          4月7日から6月18日まで Circuit Breaker 発令
 シンガポール
          7月 観光施設が段階的に開業
                                                123.2%


          3月19日 すべての外国人の入国禁止
   台湾
          5月 観光復興計画スタート  7月 消費喚起の商品券発行
                                                 92.9%


          2月 自粛要請開始   5月 自粛要請一部緩和
   韓国
          8月 集団感染発生 ビュッフェ業態営業禁止(当社対象外)
                                                 88.3%


          3月21日 ロックダウン開始      5月17日 ロックダウン解除
   タイ
          6月 夜間禁止令解除
                                                 79.4%


          3月 緊急事態宣言、ロックダウン       5月 一部緩和
 米国・カナダ
          7月・8月 州別に営業制限
                                                 61.3%


          4月 自宅待機要請、国内移動制限
  ベトナム
          7月 一部地域でロックダウン
                                                 59.9%


          3月 外出自粛要請   4月 大規模社会制限
 インドネシア
          6月 条件付き営業開始 9月 店内飲食禁止
                                                 45.9%


                                                            20
(Appendix) のれん資産に対する考え方
◼   期末または減損の兆候のある場合には、随時減損テストを実施。減損テストの回収可能価額は、使用価値(*1)
    または処分コスト控除後の公正価値(*2)に基づき算定
             資金生成単位     当第2四半期
対象会社                              判定理由
             グループ       末残高(億円)
                                  帳簿価額に対して、対象会社の公正価値が上回っているため減損には
アトム                        38     至らないと判断
レインズ・                             牛角事業業績は、使用価値が帳簿価額対比上回っているため減損には
             牛角            256
インターナショナル                         至らないと判断
                                  温野菜事業業績は、使用価値が帳簿価額対比上回っているため減損
             温野菜           96
                                  には至らないと判断
                                  土間土間事業業績は、使用価値が帳簿価額対比上回っているため減損
             土間土間          42
                                  には至らないと判断
レインズ・インター    牛角                   牛角/北米事業業績は、使用価値が帳簿価額対比上回っているため
ナショナル(USA)   (北米事業)        73     減損には至らないと判断
                                  帳簿価額に対して、対象会社の公正価値が上回っているため減損には
カッパ・クリエイト                  209    至らないと判断
                                  帳簿価額に対して、対象会社の使用価値が上回っているため減損には
フレッシュネス                     3     至らないと判断
                                  今後、帳簿価額に対して、対象会社の使用価値又は公正価値が
大戸屋                        113
                                  上回っているかどうかの減損テストを実施
                                  帳簿価額に対して、対象の各使用価値が上回っているため減損には
その他                         1
                                  至らないと判断

合計                         831

*1.使用価値: 将来キャッシュフロー見積額を税引前割引率で現在価値に割引いた金額
*2.処分コスト控除後の公正価値: 測定日時点で、市場参加者間の取引において、資産を売却するために受け取るであろう価格から処分費用を控除した金額

                                                                       21