7613 シークス 2020-05-12 14:30:00
2020年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
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2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月12日
上 場 会 社 名 シークス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7613 URL http://www.siix.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 柳瀬 晃治
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員経理部長 (氏名) 大野 精二 (TEL) 06-6266-6415
四半期報告書提出予定日 2020年5月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 47,057 △14.8 620 △57.7 484 △69.8 277 △76.0
2019年12月期第1四半期 55,225 △6.0 1,466 △38.1 1,602 △36.9 1,154 △41.7
(注) 包括利益 2020年12月期第1四半期 △1,724百万円( -%) 2019年12月期第1四半期 1,669百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 5.87 5.52
2019年12月期第1四半期 24.44 22.99
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第1四半期 136,043 55,869 40.8
2019年12月期 143,391 58,249 40.3
(参考) 自己資本 2020年12月期第1四半期 55,479百万円 2019年12月期 57,846百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 14.00 - 14.00 28.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) 14.00 - 15.00 29.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
2020年12月期通期連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症に対する各国政府の規制や顧客企業の稼
働開始時期等が不透明であり、現時点では、直接的・間接的な各種影響額を正確に把握することが困難であるこ
とから、2020年2月13日に公表しました連結業績予想を一旦取り下げ、未定といたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 50,400,000株 2019年12月期 50,400,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 3,149,654株 2019年12月期 3,149,654株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 47,250,346株 2019年12月期1Q 47,243,741株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的である
と判断する一定の前提にもとづいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
シークス株式会社(7613) 2020年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………3
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……………………………………………3
3.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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シークス株式会社(7613) 2020年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間の経済環境を顧みますと、世界各地で新型コロナウイルス感染症が拡大し、景気の先
行きが見通せない状況が続きました。米国では、良好な雇用・所得環境を背景に緩やかな景気拡大が続いていまし
たが、3月以降の外出制限の影響等により、経済活動が急速に縮小しています。欧州では、輸出が減少したことに
加えて、3月以降については、景気を下支えしていた個人消費にも急速な落ち込みが見られました。アジアにおい
て、中国では、米中通商交渉の第1段階の合意により、景気減速に底入れの兆しがありましたが、1月末以降は、
政府からの休業指示や移動制限等により、経済活動が大幅に抑制されました。その他のアジア各国においても、外
需・内需ともに低調な状況が続きました。日本では、緩やかな景気の回復傾向が見られていましたが、3月以降の
外出自粛・休業要請等の影響もあり、企業収益および個人消費の悪化が見られます。
当社グループが関連する事業分野では、「CASE」や「MaaS」、「IoT」といった技術革新がグローバ
ルベースで加速度的に進んでおります。当社グループにおいては、部品調達力や高品質の実装技術、成形品対応力
を組み合わせ、幅広い事業分野の顧客から新たなテクノロジーを駆使した製品やサービスに関するビジネスを獲得
することが重要となっております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績については、売上高は470億5千7百万円と前年同期に比べて81
億6千7百万円の減少(14.8%減)となりました。利益面では、営業利益は6億2千万円と前年同期に比べて8億4
千5百万円の減少(57.7%減)となり、経常利益は4億8千4百万円と前年同期に比べて11億1千8百万円の減少
(69.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7千7百万円と前年同期に比べて8億7千7
百万円の減少(76.0%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における業績の分析等については、セグメント別の業績および要因に記載して
おります。
セグメント別の業績および要因は次のとおりであります。本文中の「セグメント利益」および「セグメント損
失」は、四半期連結損益計算書の営業利益を基礎としております。
(日本)
車載関連機器用部材および産業機器用部材の出荷が堅調に推移したことにより、当セグメントの売上高は214億1
千4百万円と前年同期に比べて1億9百万円の増加(0.5%増)となりました。利益面では、当社グループ基幹システ
ムの一部稼働開始にともなう減価償却費の増加等により、セグメント利益は9千6百万円と前年同期に比べて1億
5千8百万円の減少(62.3%減)となりました。
(中華圏)
新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう中国景気の急激な減速に加えて、前連結会計年度に実施した米中間
の追加関税回避のための生産移管の影響等により、当セグメントの売上高は133億6百万円と前年同期に比べて74億
8千6百万円の減少(36.0%減)となり、セグメント利益は6千万円と前年同期に比べて5億6百万円の減少(89.3%
減)となりました。
(東南アジア)
産業機器用部材および車載関連機器用部材の出荷が堅調に推移したことにより、当セグメントの売上高は197億6
千6百万円と前年同期に比べて3千9百万円の増加(0.2%増)となりました。利益面では、売上高が増加したこと等
により、セグメント利益は7億7千万円と前年同期に比べて4千4百万円の増加(6.2%増)となりました。
(欧州)
産業機器用部材の出荷は堅調に推移しましたが、車載関連機器用部材の出荷の減少およびユーロに対する円高影
響により、当セグメントの売上高は30億1千8百万円と前年同期に比べて3億7千7百万円の減少(11.1%減)とな
りました。利益面では、売上高が減少したこと等により、セグメント利益は2千7百万円と前年同期に比べて2千
5百万円の減少(47.7%減)となりました。
(米州)
産業機器用部材の出荷が堅調に推移した一方、車載関連機器用部材の出荷が減少したことにより、当セグメント
の売上高は121億2千2百万円と前年同期に比べて20億4千7百万円の減少(14.4%減)となりました。利益面では、
売上高が減少したこと等により、3億5百万円のセグメント損失(前年同期は2億1千1百万円のセグメント損失)
となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて73億4千7百万円減少(5.1%減)し、1,360億4千3百万円となりました。
流動資産は、売掛金50億9千3百万円の減少(14.6%減)等により、前連結会計年度末に比べて55億5千6百万円
減少(5.4%減)し、964億3千4百万円となりました。
固定資産は、減価償却費の計上および主要通貨の円高影響にともなう有形固定資産11億1千万円の減少(3.3%減)
等により、前連結会計年度末に比べて17億9千1百万円減少(4.3%減)し、396億9百万円となりました。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べて49億6千7百万円減少(5.8%減)し、801億7千4百万円となりました。
流動負債は、買掛金27億8千9百万円の減少(10.3%減)および未払金4億8千7百万円の減少(27.3%減)等によ
り、前連結会計年度末に比べて39億5千9百万円減少(5.7%減)し、649億1千3百万円となりました。
固定負債は、長期借入金7億8百万円の減少(6.8%減)等により、前連結会計年度末に比べて10億7百万円減少
(6.2%減)し、152億6千万円となりました。
(純資産)
純資産は、利益剰余金3億8千4百万円の減少(0.7%減)および為替レートの変動にともなう為替換算調整勘定18
億5千5百万円の減少(70.7%減)等により、前連結会計年度末に比べて23億8千万円減少(4.1%減)し、558億6千
9百万円となりました。
この結果、自己資本比率は40.3%から40.8%に増加いたしました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期通期連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症に対する各国政府の規制や顧客企業の稼
働開始時期等が不透明であり、現時点では、直接的・間接的な各種影響額を正確に把握することが困難であること
から、2020年2月13日に公表しました連結業績予想を一旦取り下げ、未定といたします。
なお、当該業績予想については、適正かつ合理的な算出が可能になり次第、改めて公表いたします。
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
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3.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,134 13,796
受取手形及び売掛金 36,349 31,502
商品及び製品 25,501 23,428
仕掛品 1,377 1,814
原材料及び貯蔵品 15,253 16,825
その他 8,414 9,106
貸倒引当金 △39 △38
流動資産合計 101,990 96,434
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 13,864 13,530
機械装置及び運搬具(純額) 11,536 11,202
土地 3,244 3,189
その他(純額) 4,702 4,314
有形固定資産合計 33,347 32,236
無形固定資産 2,108 2,134
投資その他の資産
投資有価証券 2,050 1,705
出資金 963 956
その他 3,476 3,101
貸倒引当金 △544 △524
投資その他の資産合計 5,945 5,237
固定資産合計 41,400 39,609
資産合計 143,391 136,043
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 27,163 24,374
短期借入金 26,585 26,494
1年内償還予定の新株予約権付社債 5,948 5,948
未払法人税等 1,806 1,635
その他 7,369 6,462
流動負債合計 68,872 64,913
固定負債
長期借入金 10,417 9,708
退職給付に係る負債 723 656
その他 5,127 4,894
固定負債合計 16,268 15,260
負債合計 85,141 80,174
純資産の部
株主資本
資本金 2,144 2,144
資本剰余金 5,630 5,630
利益剰余金 53,579 53,195
自己株式 △5,968 △5,968
株主資本合計 55,386 55,002
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △65 △199
繰延ヘッジ損益 3 29
為替換算調整勘定 2,623 768
退職給付に係る調整累計額 △100 △121
その他の包括利益累計額合計 2,460 477
新株予約権 60 65
非支配株主持分 342 324
純資産合計 58,249 55,869
負債純資産合計 143,391 136,043
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 55,225 47,057
売上原価 50,805 43,333
売上総利益 4,419 3,724
販売費及び一般管理費 2,953 3,103
営業利益 1,466 620
営業外収益
受取利息 27 18
持分法による投資利益 54 -
不動産賃貸料 25 -
為替差益 56 -
補助金収入 9 42
物品売却収入 53 23
スクラップ売却益 50 43
その他 67 76
営業外収益合計 345 204
営業外費用
支払利息 124 66
持分法による投資損失 - 57
為替差損 - 183
その他 84 33
営業外費用合計 208 340
経常利益 1,602 484
特別損失
臨時損失 - 330
特別損失合計 - 330
税金等調整前四半期純利益 1,602 153
法人税、住民税及び事業税 638 △179
法人税等調整額 △172 66
法人税等合計 466 △112
四半期純利益 1,135 266
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △18 △10
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,154 277
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 1,135 266
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 37 △133
繰延ヘッジ損益 △7 26
為替換算調整勘定 496 △1,851
退職給付に係る調整額 6 5
持分法適用会社に対する持分相当額 0 △37
その他の包括利益合計 533 △1,990
四半期包括利益 1,669 △1,724
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,682 △1,705
非支配株主に係る四半期包括利益 △13 △18
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
臨時損失
当社グループの在外連結子会社において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした各国政府等の要請
に基づき、各拠点の操業停止を実施した期間および操業時間を短縮した期間に該当する固定費部分を臨時損失と
して組替計上したものであります。
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シークス株式会社(7613) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
東南 (注)1 計上額
日本 中華圏 欧州 米州 計
アジア (注)2
売上高
外部顧客への売上高 11,904 13,146 16,486 3,175 10,512 55,225 - 55,225
セグメント間の内部
9,400 7,646 3,239 220 3,657 24,163 △24,163 -
売上高又は振替高
計 21,304 20,792 19,726 3,395 14,170 79,388 △24,163 55,225
セグメント利益
255 567 725 53 △211 1,390 75 1,466
又は損失(△)
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△24,163百万円は、セグメント間取引消去等であります。
(2) セグメント利益の調整額75百万円は、セグメント間取引消去等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
東南 (注)1 計上額
日本 中華圏 欧州 米州 計
アジア (注)2
売上高
外部顧客への売上高 12,103 8,538 14,813 2,772 8,818 47,046 11 47,057
セグメント間の内部
9,310 4,767 4,952 245 3,304 22,580 △22,580 -
売上高又は振替高
計 21,414 13,306 19,766 3,018 12,122 69,627 △22,569 47,057
セグメント利益
96 60 770 27 △305 649 △29 620
又は損失(△)
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額11百万円は、全社(共通)の区分の売上であります。
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△22,580百万円は、セグメント間取引消去等であります。
(3) セグメント利益の調整額△29百万円は、セグメント間取引消去等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
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