7611 ハイデ日高 2019-12-26 15:00:00
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年12月26日
上場会社名 株式会社ハイデイ日高 上場取引所 東
コード番号 7611 URL http://www.hiday.co.jp/ir/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高橋 均
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員経営企画部長 (氏名)島 需一 TEL 048-644-8030
四半期報告書提出予定日 2020年1月10日 配当支払開始予定日─
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第3四半期の業績(2019年3月1日~2019年11月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第3四半期 31,421 0.1 3,065 △16.3 3,056 △16.0 1,931 △20.0
2019年2月期第3四半期 31,395 3.8 3,664 △2.1 3,640 △1.7 2,415 △0.2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第3四半期 50.85 -
2019年2月期第3四半期 63.56 -
(注)2019年3月1日付けで普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株
式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第3四半期 31,329 25,594 81.7
2019年2月期 30,775 24,972 81.1
(参考)自己資本 2020年2月期第3四半期 25,594百万円 2019年2月期 24,972百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 18.00 - 18.00 36.00
2020年2月期 - 18.00 -
2020年2月期(予想) 18.00 36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2019年3月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。2019年2月期の配当金につい
ては当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 42,000 0.3 4,100 △13.3 4,090 △12.9 2,630 △14.6 69.21
(注)2019年3月1日付けで普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。業績予想の「1株当たり当
期純利益」につきましては、当該株式分割後の発行済株式数(自己株式を除く)により算出しております。
直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期3Q 38,147,116 株 2019年2月期 38,147,116 株
② 期末自己株式数 2020年2月期3Q 159,675 株 2019年2月期 149,857 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期3Q 37,990,021 株 2019年2月期3Q 37,999,553 株
(注)2019年3月1日付けで普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に
当該株式分割が行われたと仮定し、期末発行済株式数及び期末自己株式数、期中平均株式数を算出しており
ます。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
㈱ハイデイ日高(7611) 2020年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 7
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善に加え、個人消費の持ち直しなどもあり伸びは弱
いながらも底堅く推移してきましたが、海外の政治や経済情勢の不確実性の高まりもあり依然として先行き不透明
な状況が続いております。
外食産業においては、人手不足による人件費関連コスト等の上昇、コンビニエンスストア、ドラッグストア等他
業種との競争も激化しております。一方で消費増税による外食の税率の引き上げなど業界を取り巻く状況は厳しい
ものでありました。
このような環境のもとで、当社は首都圏600店舗体制に向けて安定的な新規出店、サービス水準の向上に向けた
取り組みや季節メニューの投入などを行い、業容拡大を図ってまいりました。
店舗展開については、15店舗出店(東京都5店舗、埼玉県2店舗、神奈川県3店舗、千葉県4店舗、茨城県1店
舗)、退店が6店舗となりましたので、11月末の直営店舗数は438店舗となりました。業態別の店舗数は「日高
屋」(来来軒含む)が403店舗、「焼鳥日高」(大衆酒場日高含む)が30店舗、「中華一番」が1店舗、「とんかつ
日高」が1店舗、「大衆食堂日高」が3店舗となりました。
季節メニューとしては、4月に「大宮担々麺」、「黒酢しょうゆ冷し麺」を投入しました。5月には「ガパオ汁
なし麺」、6月に「ごま味噌冷し」、9月に「モツ野菜ラーメン」、11月には「チゲ味噌ラーメン」を投入しまし
た。10月に定番メニューの餃子を8年ぶりにリニューアルを行い、皮・餡とも刷新し新餃子として発売開始しまし
た。発売に合わせ新餃子リニューアルキャンペーンを第二弾まで開催し、多くのお客様にご賞味いただきました。
キャッシュレス化への対応は、11月末よりLINE Payの取扱いを開始し、その他のQRコード決済についても順次
取扱いを開始する予定です。交通系ICカード決済、クレジットカード決済についても準備が整い次第順次取扱い
を開始する予定で、お客様の利便性向上に引き続き取り組んで参ります。
就労環境改善にむけた取り組みとして、新規出店店舗や複数出店しているエリアにおいては、従来よりも営業時
間を短縮し、また、禁煙・分煙などの取り組みを推進し、多くのお客様に満足していただけるお店作りに努めまし
た。一方、働き方改革の影響で早い時間に帰宅する方の増加により、ディナータイム以降の売上が減少したほか、
猛暑により外出を控える傾向や、10月12日に関東地方に来襲した台風19号の影響で同日を全店舗で終日休業とした
ほか、翌日も営業時間の短縮を行う等、天候不順などのマイナス要因もあり、既存店の3月~11月累計の売上高前
年同期比は97.2%となりました。
生産・原価面につきましては、キャベツ・白菜、小麦粉等の購入価格が値下がりしましたが、増税後に一部メニ
ューの価格を引き下げたこと、および餃子のリニューアルキャンペーンによる価格引き下げ等の影響もあり、原価
率は27.4%(前年同四半期は27.0%)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、人件費の上昇や、電気・ガス代などの光熱費の増加、修繕費、広告宣伝
費の増加等もあり、売上高比は62.8%(前年同四半期は61.3%)となりました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は314億21百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は30億
65百万円(前年同四半期比16.3%減)、経常利益は30億56百万円(前年同四半期比16.0%減)となりました。特別損
失として、減損損失1億19百万円等を計上し、四半期純利益は19億31百万円(前年同四半期比20.0%減)となりま
した。
なお、飲食店チェーン関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末の総資産は、313億29百万円となり前期末に比べ5億53百万円増加しました。これは主に
現金及び預金の増加によるものです。
負債合計は57億34百万円となり前期末に比べて68百万円減少しました。これは主に未払法人税等の減少によるも
のです。
純資産合計は、255億94百万円となり前期末に比べ6億21百万円増加し、自己資本比率は81.7%(前期末81.1%)
となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
店舗展開については、来年2月までに7店舗の開店を予定しており通期では、22店舗の開店、退店は8店舗(提
出日現在6店舗は退店済み)を見込み、2020年2月末の店舗数は443店(FC店舗は含んでおりません)を予定し
ております。12月には新業態となる「ちゃんぽん 菜ノ宮」を埼玉県さいたま市に開店致しました。
業績予想につきましては、2019年4月4日に決算短信で発表いたしました予想から変更しております。
詳細につきましては、2019年12月26日付「通期業績予想の修正に関するお知らせ」を御参照ください。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,829,968 13,183,379
売上預け金 131,115 195,812
売掛金 39,468 64,686
店舗食材 178,124 200,098
原材料及び貯蔵品 35,344 44,365
その他 407,551 470,656
流動資産合計 13,621,573 14,159,000
固定資産
有形固定資産
建物 12,420,391 12,621,012
減価償却累計額 △6,112,257 △6,426,715
建物(純額) 6,308,133 6,194,297
構築物 125,380 126,930
減価償却累計額 △83,998 △88,787
構築物(純額) 41,382 38,143
機械及び装置 2,410,738 2,477,173
減価償却累計額 △1,717,530 △1,841,870
機械及び装置(純額) 693,208 635,302
車両運搬具 14,135 14,546
減価償却累計額 △9,793 △11,791
車両運搬具(純額) 4,341 2,754
工具、器具及び備品 2,422,032 2,517,230
減価償却累計額 △1,930,401 △2,079,430
工具、器具及び備品(純額) 491,631 437,799
土地 1,807,544 1,807,544
建設仮勘定 - 20,231
有形固定資産合計 9,346,242 9,136,073
無形固定資産 170,338 178,376
投資その他の資産
投資有価証券 128,013 125,327
敷金及び保証金 4,587,233 4,654,936
その他 2,942,574 3,095,546
貸倒引当金 △20,129 △19,889
投資その他の資産合計 7,637,692 7,855,920
固定資産合計 17,154,273 17,170,371
資産合計 30,775,846 31,329,371
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(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 847,616 976,877
未払法人税等 858,686 291,958
賞与引当金 389,721 249,835
その他 2,293,176 2,911,562
流動負債合計 4,389,200 4,430,235
固定負債
資産除去債務 761,360 793,401
その他 652,561 511,133
固定負債合計 1,413,921 1,304,535
負債合計 5,803,122 5,734,770
純資産の部
株主資本
資本金 1,625,363 1,625,363
資本剰余金 1,701,684 1,701,684
利益剰余金 21,778,410 22,404,528
自己株式 △127,892 △148,449
株主資本合計 24,977,565 25,583,126
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △4,841 11,473
評価・換算差額等合計 △4,841 11,473
純資産合計 24,972,724 25,594,600
負債純資産合計 30,775,846 31,329,371
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(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
売上高 31,395,458 31,421,406
売上原価 8,480,182 8,615,498
売上総利益 22,915,276 22,805,908
販売費及び一般管理費 19,251,150 19,740,413
営業利益 3,664,126 3,065,495
営業外収益
受取利息 990 992
受取配当金 1,520 1,550
受取賃貸料 1,503 3,756
その他 28,478 27,757
営業外収益合計 32,492 34,055
営業外費用
支払利息 195 -
固定資産除却損 47,325 37,170
その他 9,069 5,959
営業外費用合計 56,589 43,130
経常利益 3,640,029 3,056,420
特別利益
固定資産売却益 2,999 -
特別利益合計 2,999 -
特別損失
減損損失 39,997 119,667
投資有価証券評価損 - 28,670
特別損失合計 39,997 148,338
税引前四半期純利益 3,603,031 2,908,081
法人税等 1,187,713 976,383
四半期純利益 2,415,317 1,931,697
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期間の
期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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3.補足情報
①業態別売上高 (単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間 (参 考)
期別 (自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日 2019年2月期
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
業態区分 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比
% % %
日高屋 394 30,059,110 95.8 403 29,783,172 94.8 398 40,031,119 95.6
焼鳥日高 26 1,263,535 4.0 30 1,505,716 4.8 29 1,718,109 4.1
その他業態等 1 72,813 0.2 5 132,517 0.4 2 113,750 0.3
計 421 31,395,458 100.0 438 31,421,406 100.0 429 41,862,978 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.各業態の店舗数は、当該期末時点の数値を記載しております。
3.「日高屋」は、「中華そば日高屋」「中華食堂日高屋」「来来軒」を含めております。
4.「焼鳥日高」は、「焼鳥日高」「大衆酒場日高」を含めております。
5.「その他業態等」は、「中華一番」「とんかつ日高」「大衆食堂日高」、FC向けの売上高等を含めておりま
す。
②地域別売上高 (単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間 (参 考)
期別 (自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日 2019年2月期
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
地域区分 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比
% % %
東京都 208 16,260,741 51.8 211 16,037,414 51.0 209 21,614,937 51.7
埼玉県 103 6,986,435 22.3 106 7,052,308 22.4 105 9,346,773 22.3
神奈川県 63 4,801,565 15.3 69 4,933,159 15.7 67 6,418,492 15.3
千葉県 44 3,155,415 10.0 48 3,187,949 10.2 45 4,227,489 10.1
茨城県 2 105,214 0.3 3 128,347 0.4 2 140,878 0.3
栃木県 1 86,085 0.3 1 82,226 0.3 1 114,407 0.3
計 421 31,395,458 100.0 438 31,421,406 100.0 429 41,862,978 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.地域別売上高の店舗数は、当該期末時点の数値を記載しております。
③開設店舗及び閉鎖店舗
〔開設店舗〕
焼鳥日高 北千住西口 大衆酒場日高
1. 2. フレスポ八潮店 3. 新丸子東口店 4. 5.
松戸西口店 きたろーど店 鶴見西口店
茅ヶ崎イトーヨー 大衆食堂日高
6. ひばりヶ丘北口店 7. 成田東口店 8. 9. 10. 大塚北口駅前店
カドー店 綾瀬西口店
大衆食堂日高
11. 土浦西口店 12. 勝田台南口店 13. 坂戸北口店 14. 千葉中央東口店 15.
町屋店
〔閉鎖店舗〕
焼鳥日高 焼鳥日高 小田急
1. イオン新浦安店 2. 新橋栄通店 3. 4. 大塚北口店 5.
志木南口店 相模原サウザンロード店
6. 下北沢南口店
(注)店舗名のみは「日高屋」であります。
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