7611 ハイデ日高 2019-09-27 15:00:00
2020年2月期第2四半期決算短信[日本基準](非連結) [pdf]
2020年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年9月27日
上場会社名 株式会社ハイデイ日高 上場取引所 東
コード番号 7611 URL http://www.hiday.co.jp/ir/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高橋 均
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員経営企画部長 (氏名)島 需一 TEL 048-644-8030
四半期報告書提出予定日 2019年10月11日 配当支払開始予定日 2019年11月5日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第2四半期 21,102 △0.0 2,280 △11.0 2,274 △11.2 1,487 △13.1
2019年2月期第2四半期 21,105 4.2 2,561 △3.4 2,560 △3.2 1,711 △1.4
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第2四半期 39.17 -
2019年2月期第2四半期 45.05 -
(注)2019年3月1日付けで普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株
式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第2四半期 32,029 25,835 80.7
2019年2月期 30,775 24,972 81.1
(参考)自己資本 2020年2月期第2四半期 25,835百万円 2019年2月期 24,972百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 18.00 - 18.00 36.00
2020年2月期 - 18.00
2020年2月期(予想) - 18.00 36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2019年3月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。2019年2月期の配当金につい
ては当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 43,500 3.9 4,800 1.5 4,730 0.7 3,115 1.1 81.98
(注)2019年3月1日付けで普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。業績予想の「1株当たり当
期純利益」につきましては、当該株式分割後の発行済株式数(自己株式を除く)により算出しております。
直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期2Q 38,147,116株 2019年2月期 38,147,116株
② 期末自己株式数 2020年2月期2Q 157,850株 2019年2月期 149,857株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期2Q 37,990,738株 2019年2月期2Q 38,000,124株
(注)2019年3月1日付けで普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に
当該株式分割が行われたと仮定し、期末発行済株式数及び期末自己株式数、期中平均株式数を算出しており
ます。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、2019年10月2日(水)13時00分より機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。説明資料等
については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
㈱ハイデイ日高(7611) 2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 6
7
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出に陰りが出始める一方で個人消費や企業の設備投資など堅調
な内需により回復基調で推移しましたが、米中の貿易摩擦の影響や英国の合意なきEU離脱への懸念などがあり世
界経済は先行き不透明な状況となりました。
外食産業においては、人口減少による食需要の縮小、コンビニエンスストア、ドラッグストア、デパート地下等
の他業種との競争も激化しております。一方で依然として過去最高水準にある有効求人倍率等、需給が引き締った
雇用環境は、正社員はもとよりパート・アルバイトといった臨時社員についてさえも適正数を確保することが厳し
い状況となっており、正社員の採用コスト、臨時社員の時給等、雇用関係コストは依然高止まりする状況にありま
す。
このような環境のもとで、当社は引き続き首都圏600店舗体制に向けた安定的な新規出店、サービス水準向上に
向けた取り組みや季節メニューの投入などを行い、業容拡大を図ってまいりました。
店舗展開については、10店舗出店(東京都4店舗、神奈川県3店舗、千葉県2店舗、埼玉県1店舗)、退店が3
店舗となりましたので、8月末の直営店舗数は436店舗となりました。業態別の店舗数は「日高屋」(来来軒含
む)が402店舗、「焼鳥日高」(大衆酒場日高含む)が31店舗、「中華一番」が1店舗、「とんかつ日高」が1店
舗、「大衆食堂日高」が1店舗となりました。新しい試みとして日高屋の定食メニューに加え、日替り焼き魚定食
と焼鳥メニューを揃え、食事とちょい飲みの両方がお楽しみいただける「大衆食堂日高」を1店舗出店しました。
また、持ち帰り予約サービスサイトを利用したテイクアウトの充実や、券売機の導入、キャッシュレスへの対応な
ど多様化するニーズに対応すべく取り組みをはじめております。
季節メニューとしては、4月に「大宮担々麺」、「黒酢しょうゆ冷し麺」を投入しました。5月には「ガパオ汁
なし麺」、6月に「ごま味噌冷し」を投入しました。就労環境改善にむけた取り組みとして、新規出店店舗や複数
出店しているエリアにおいては、従来よりも営業時間を短縮し、また、禁煙・分煙などの取り組みを推進し、多く
のお客様に満足していただけるお店作りに努めました。一方、働き方改革の影響で早い時間に帰宅する方の増加に
より、ディナータイム以降の売上が減少したほか、猛暑により外出を控える傾向や天候不順などのマイナス要因も
あり、既存店の3月~8月累計の売上高前年同期比は97.2%となりました。
生産・原価面につきましては、キャベツ・白菜等の購入価格が値下がりしましたが、3月より実施した「生ビー
ル祭りオールタイム税込290円」(従来は税込330円)の影響と小麦粉、にら等の価格上昇もあり原価率は27.2%
(前年同四半期は27.0%)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、人件費の上昇や電気代・ガス代など光熱費の増加等もあり、対売上高比
は62.0%(前年同四半期は60.8%)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は前年同四半期横這いの211億2百万円、営業利益は22億80百
万円(前年同四半期比11.0%減)、経常利益は22億74百万円(前年同四半期比11.2%減)、四半期純利益は14億87百
万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。
なお、飲食店チェーン関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末の総資産は320億29百万円となり、前期末に比べ12億53百万円増加しました。これは主
に現金及び預金の増加によるものです。
負債合計は61億94百万円となり前期末に比べ3億90百万円増加しました。これは主に買掛金、流動負債その他
(未払金等)の増加によるものです。
純資産合計は、258億35百万円となり前期末に比べ8億62百万円増加しました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
新規出店については9月に2店舗開店しております。最近の契約状況等を考慮し、通期の新規出店23店舗、退店
7店舗を見込み、2020年2月末の店舗数は445店舗(FC店舗は含んでおりません)を予定しております。
商品展開としては、9月には「モツ野菜ラーメン」を投入するなど、今後も季節メニューの投入や餃子のブラッ
シュアップ等既存商品のリニューアルを行い、9月末から10月にかけて新餃子リニューアルキャンペーンを計画し
ております。第2四半期累計期間の売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益は2019年4月4日に開示した業績
予想を下回りましたが、餃子の販売促進キャンペーンを実施することなどを踏まえ、通期業績予想については変更
はありません。
当第2四半期末配当(中間配当)については、当初予定通り1株当たり18円で決議いたしました。なお、期末配
当は、1株当たり18円を計画しております。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,829,968 13,887,656
売上預け金 131,115 179,824
売掛金 39,468 47,488
店舗食材 178,124 199,035
原材料及び貯蔵品 35,344 39,945
その他 407,551 467,005
流動資産合計 13,621,573 14,820,956
固定資産
有形固定資産
建物 12,420,391 12,578,141
減価償却累計額 △6,112,257 △6,302,799
建物(純額) 6,308,133 6,275,341
構築物 125,380 125,380
減価償却累計額 △83,998 △87,186
構築物(純額) 41,382 38,194
機械及び装置 2,410,738 2,461,606
減価償却累計額 △1,717,530 △1,796,472
機械及び装置(純額) 693,208 665,134
車両運搬具 14,135 14,546
減価償却累計額 △9,793 △11,108
車両運搬具(純額) 4,341 3,437
工具、器具及び備品 2,422,032 2,506,938
減価償却累計額 △1,930,401 △2,019,884
工具、器具及び備品(純額) 491,631 487,054
土地 1,807,544 1,807,544
建設仮勘定 - 21,593
有形固定資産合計 9,346,242 9,298,300
無形固定資産 170,338 165,168
投資その他の資産
投資有価証券 128,013 118,465
敷金及び保証金 4,587,233 4,622,201
その他 2,942,574 3,024,365
貸倒引当金 △20,129 △20,009
投資その他の資産合計 7,637,692 7,745,022
固定資産合計 17,154,273 17,208,491
資産合計 30,775,846 32,029,448
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 847,616 968,868
未払法人税等 858,686 878,347
賞与引当金 389,721 406,853
その他 2,293,176 2,652,252
流動負債合計 4,389,200 4,906,322
固定負債
資産除去債務 761,360 776,902
その他 652,561 510,782
固定負債合計 1,413,921 1,287,685
負債合計 5,803,122 6,194,007
純資産の部
株主資本
資本金 1,625,363 1,625,363
資本剰余金 1,701,684 1,701,684
利益剰余金 21,778,410 22,644,585
自己株式 △127,892 △144,551
株主資本合計 24,977,565 25,827,082
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △4,841 8,357
評価・換算差額等合計 △4,841 8,357
純資産合計 24,972,724 25,835,440
負債純資産合計 30,775,846 32,029,448
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 21,105,800 21,102,669
売上原価 5,702,747 5,747,527
売上総利益 15,403,052 15,355,141
販売費及び一般管理費 12,841,084 13,074,357
営業利益 2,561,968 2,280,784
営業外収益
受取利息 852 884
受取配当金 1,520 1,550
受取賃貸料 11,456 2,525
その他 23,446 18,397
営業外収益合計 37,276 23,358
営業外費用
支払利息 195 -
固定資産除却損 30,790 25,425
その他 8,103 4,346
営業外費用合計 39,089 29,771
経常利益 2,560,154 2,274,371
特別利益
固定資産売却益 2,999 -
特別利益合計 2,999 -
特別損失
減損損失 14,009 13,239
投資有価証券評価損 - 31,047
特別損失合計 14,009 44,287
税引前四半期純利益 2,549,145 2,230,084
法人税等 837,278 742,135
四半期純利益 1,711,866 1,487,948
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期間の
期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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3.補足情報
①業態別売上高 (単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 (参 考)
期別 (自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日 2019年2月期
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
業態区分 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比
% % %
日高屋 391 20,223,355 95.8 402 20,011,293 94.8% 398 40,031,119 95.6
焼鳥日高 26 840,301 4.0 31 1,012,826 4.8% 29 1,718,109 4.1
その他業態等 1 42,143 0.2 3 78,549 0.4% 2 113,750 0.3
計 418 21,105,800 100.0 436 21,102,669 100.0 429 41,862,978 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.各業態の店舗数は、当該期末時点の数値を記載しております。
3.「日高屋」は、「中華そば日高屋」「中華食堂日高屋」「来来軒」を含めております。
4.「焼鳥日高」は、「焼鳥日高」「大衆酒場日高」を含めております。
5.「その他業態等」は、「中華一番」「とんかつ日高」「大衆食堂日高」、FC向けの売上高等を含めておりま
す。
②地域別売上高 (単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 (参 考)
期別 (自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日 2019年2月期
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
地域区分 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比
% % %
東京都 207 10,918,959 51.7 212 10,775,299 51.1 209 21,614,937 51.7
埼玉県 101 4,691,054 22.2 105 4,765,497 22.6 105 9,346,773 22.3
神奈川県 65 3,257,704 15.5 70 3,303,451 15.6 67 6,418,492 15.3
千葉県 42 2,110,412 10.0 46 2,128,970 10.1 45 4,227,489 10.1
茨城県 2 70,149 0.3 2 72,571 0.3 2 140,878 0.3
栃木県 1 57,519 0.3 1 56,878 0.3 1 114,407 0.3
計 418 21,105,800 100.0 436 21,102,669 100.0 429 41,862,978 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.地域別売上高の店舗数は、当該期末時点の数値を記載しております。
③開設店舗及び閉鎖店舗
〔開設店舗〕
北千住西口 大衆酒場日高
1. 焼鳥日高 松戸西口店 2. フレスポ八潮店 3. 新丸子東口店 4. 5.
きたろーど店 鶴見西口店
茅ヶ崎イトーヨー 大衆食堂日高
6. ひばりヶ丘北口店 7. 成田東口店 8. 9. 10. 大塚北口駅前店
カドー店 綾瀬西口店
〔閉鎖店舗〕
1. イオン新浦安店 2. 新橋栄通店 3. 焼鳥日高 志木南口店
(注)店舗名のみは「日高屋」であります。
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