7611 ハイデ日高 2020-09-28 15:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年9月28日
上場会社名 株式会社ハイデイ日高 上場取引所 東
コード番号 7611 URL http://www.hiday.co.jp/ir/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高橋 均
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員経営企画部長 (氏名)島 需一 TEL 048-644-8030
四半期報告書提出予定日 2020年10月13日 配当支払開始予定日 2020年11月9日
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第2四半期の業績(2020年3月1日~2020年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 14,109 △33.1 △2,070 - △2,061 - △1,714 -
2020年2月期第2四半期 21,102 △0.0 2,280 △11.0 2,274 △11.2 1,487 △13.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第2四半期 △45.13 -
2020年2月期第2四半期 39.17 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 28,152 23,833 84.7
2020年2月期 32,498 26,235 80.7
(参考)自己資本 2021年2月期第2四半期 23,833百万円 2020年2月期 26,235百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 18.00 - 18.00 36.00
2021年2月期 - 18.00
2021年2月期(予想) - 18.00 36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
2021年2月期の業績予想につきましては、現時点では適正かつ合理的な算定が困難であることから、開示しておりま
せん。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 38,147,116株 2020年2月期 38,147,116株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 162,536株 2020年2月期 160,746株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 37,985,464株 2020年2月期2Q 37,990,738株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
2021年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により先行きを見通すことが困難
であることから開示しておりませんが、適正かつ合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示する予定でありま
す。詳細は、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
㈱ハイデイ日高(7611) 2021年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 6
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 7
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㈱ハイデイ日高(7611) 2021年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2020年3月1日~8月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感
染拡大により、4月に政府より緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出や営業活動の自粛により国内景気が大き
く落ち込みました。その後、5月に緊急事態宣言が解除されたものの、外出自粛やグループでの飲食が敬遠される
など、経済活動の回復の足取りは鈍いままとなっております。
外食産業におきましても、新型コロナウイルス感染拡大は過去と比較できないほど大きな影響を受けました。当
社も店舗の臨時休業や営業時間の短縮を余儀なくされました。
新型コロナウイルス感染症対策として、アルコール消毒液の店内設置、従業員のマスク着用、客席への仕切り板
設置等の対策を行い、お客様と店舗スタッフの安全を第一に営業を行っております。
このような状況のもとで、当社は引き続き首都圏600店舗体制に向けた安定的な新規出店、サービス水準向上に
向けた取り組みや季節メニューの投入などを行い、業容拡大を図ってまいりました。
店舗展開については、7店舗出店(東京都4店舗、神奈川県1店舗、千葉県1店舗、埼玉県1店舗)、退店が9
店舗、FC転換店が1店舗となりましたので、8月末の直営店舗数は440店舗となりました。業態別の店舗数は
「日高屋」(来来軒含む)が401店舗、「焼鳥日高」(大衆酒場日高含む)が32店舗、その他業態が7店舗となり
ました。新しい試みとして、スパゲティとワインをお楽しみいただける「亀よし食堂」を1店舗出店しました。
新しい生活様式に基づく消費スタイルの変化に伴うお客様のテイクアウト、デリバリーのニーズに対応した、販
売体制の強化、WEB予約システムの導入等、売上高の確保に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大による
営業時間の短縮等の影響により、3~8月の既存店売上は前年比66.3%となりました。(8月の既存店前年比は
75.7%と回復基調となっております。)
生産・原価面につきましては、売上高の大幅減少による固定費負担の増加、豚肉・野菜等の価格上昇により、原
価率は28.8%(前年同四半期は27.2%)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、大幅な売上高減少に対し固定費比率を下げきれなかったこともあり、対
売上高比は85.8%(前年同四半期は62.0%)となりました。
また、特別損失として、下期に退店予定店舗分を含め減損損失1億58百万円を計上しました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は141億9百万円(前年同四半期比33.1%減)、営業損失は20
億70百万円(前年同四半期営業利益22億80百万円)、経常損失は20億61百万円(前年同四半期経常利益22億74百万
円)、四半期純損失は17億14百万円(前年同四半期純利益14億87百万円)となりました。
なお、飲食店チェーン関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末の総資産は281億52百万円となり、前期末に比べ43億45百万円減少しました。これは主
に現金及び預金の減少によるものです。
負債合計は43億18百万円となり前期末に比べ19億44百万円減少しました。これは主に買掛金、未払法人税等の減
少によるものです。
純資産合計は、238億33百万円となり前期末に比べ24億1百万円減少しました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想については、2020年4月3日付「2020年2月期決算短信[日本基準](非連結)」におい
て発表しました通り、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、収束時期が見通せないことから売上高減少の適正か
つ合理的な算定が困難であるため、開示をしておりません。国による緊急事態宣言の解除、東京都等の休業・時短
要請の解除も行われ、当社の売上も6月以降回復基調にありますが、コロナ後の生活様式が定着するまでしばらく
時間を要するものと思われ、また、感染再拡大の可能性もあることから今後の動向を見極めながら、適正かつ合理
的な算定が可能となった時点で速やかに開示する予定であります。
商品展開としては、9月に「エビ塩ラーメン」を投入するなど、今後も季節メニューの投入を行います。
店舗につきましては9月に2店舗開店、1店舗閉店しており、9月末の直営店舗数は441となります。
2021年2月期としては、新規出店を継続するとともに、利益を確保することが困難な業績不振店の退店(スクラ
ップアンドビルドを含め)を進めていく方針です。また、店舗改装工事も前年を上回るペースで行っているほか、
喫煙ブースの新設、タッチパネル式オーダーシステムの導入も引き続き進めております。この結果、出店15店舗、
退店は20店舗を見込んでおります。
当第2四半期末配当(中間配当)については、当初予定通り1株当たり18円で決議いたしました。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,752,130 10,326,676
売上預け金 153,893 86,669
売掛金 622,219 436,488
店舗食材 202,868 176,764
原材料及び貯蔵品 52,939 52,955
その他 498,900 570,908
流動資産合計 15,282,951 11,650,464
固定資産
有形固定資産
建物 12,729,108 12,707,992
減価償却累計額 △6,513,296 △6,632,857
建物(純額) 6,215,812 6,075,135
構築物 136,895 136,895
減価償却累計額 △90,581 △93,870
構築物(純額) 46,314 43,024
機械及び装置 2,515,280 2,572,442
減価償却累計額 △1,881,740 △1,970,494
機械及び装置(純額) 633,540 601,947
車両運搬具 14,546 15,494
減価償却累計額 △12,475 △13,111
車両運搬具(純額) 2,071 2,382
工具、器具及び備品 2,591,820 2,653,613
減価償却累計額 △2,109,953 △2,194,207
工具、器具及び備品(純額) 481,867 459,405
土地 1,807,544 1,807,544
建設仮勘定 - 66,508
有形固定資産合計 9,187,150 9,055,949
無形固定資産 194,512 196,656
投資その他の資産
投資有価証券 112,893 67,206
敷金及び保証金 4,663,772 4,615,338
その他 3,076,690 2,586,490
貸倒引当金 △19,889 △19,769
投資その他の資産合計 7,833,466 7,249,266
固定資産合計 17,215,129 16,501,872
資産合計 32,498,081 28,152,336
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 965,924 750,355
未払法人税等 698,698 128,456
賞与引当金 415,982 347,571
その他 2,906,580 1,940,732
流動負債合計 4,987,186 3,167,115
固定負債
資産除去債務 806,526 815,795
その他 469,331 335,862
固定負債合計 1,275,858 1,151,657
負債合計 6,263,045 4,318,773
純資産の部
株主資本
資本金 1,625,363 1,625,363
資本剰余金 1,701,684 1,701,684
利益剰余金 23,051,519 20,653,405
自己株式 △150,677 △153,559
株主資本合計 26,227,890 23,826,894
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 7,145 6,668
評価・換算差額等合計 7,145 6,668
純資産合計 26,235,036 23,833,562
負債純資産合計 32,498,081 28,152,336
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 21,102,669 14,109,602
売上原価 5,747,527 4,069,265
売上総利益 15,355,141 10,040,336
販売費及び一般管理費 13,074,357 12,110,425
営業利益又は営業損失(△) 2,280,784 △2,070,089
営業外収益
受取利息 884 781
受取配当金 1,550 1,584
受取賃貸料 2,525 2,438
協賛金収入 - 31,000
その他 18,397 19,352
営業外収益合計 23,358 55,157
営業外費用
固定資産除却損 25,425 40,667
その他 4,346 5,858
営業外費用合計 29,771 46,525
経常利益又は経常損失(△) 2,274,371 △2,061,457
特別利益
投資有価証券売却益 - 225
受取補償金 - 50,000
特別利益合計 - 50,225
特別損失
減損損失 13,239 158,717
投資有価証券評価損 31,047 -
特別損失合計 44,287 158,717
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 2,230,084 △2,169,949
法人税等 742,135 △455,589
四半期純利益又は四半期純損失(△) 1,487,948 △1,714,359
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しており
ます。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実
効税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
新型コロナウイルスの感染拡大により2020年4月7日に緊急事態宣言が発せられたことを受け、当社は一部店舗
について大型連休期間にかけて臨時休業を実施し、それ以外の店舗についても営業時間を短縮し厳重な対策を実施
した上で営業を行っておりました。5月25日に全国で緊急事態宣言が解除され、その後は店舗の所在する各自治体
の要請等に応じながら酒類の提供や営業時間の調整を実施しております。
内閣官房から発出される同感染症に関する情報、政府及び各自治体における各種取り組み等を参考にしたうえ
で、緊急事態宣言解除後は年内にかけて需要は回復していくものと仮定しており、当該仮定をもとに会計上の見積
り(固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性)を行っております。
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3.補足情報
①業態別売上高 (単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 (参 考)
期別 (自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日 2020年2月期
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
業態区分 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比
% % %
日高屋 402 20,011,293 94.8 401 13,300,902 94.3 402 39,813,769 94.3
焼鳥日高 31 1,012,826 4.8 32 683,461 4.8 35 2,193,916 5.2
その他業態等 3 78,549 0.4 7 125,238 0.9 6 202,057 0.5
計 436 21,102,669 100.0 440 14,109,602 100.0 443 42,209,743 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.各業態の店舗数は、当該期末時点の数値を記載しております。
3.「日高屋」は、「中華そば日高屋」「中華食堂日高屋」「来来軒」を含めております。
4.「焼鳥日高」は、「焼鳥日高」「大衆酒場日高」を含めております。
5.「その他業態等」は、「中華一番」「とんかつ日高」「大衆食堂日高」、「ちゃんぽん菜ノ宮」、
「中華そば神寄」、「炒爆中華食堂真心」、「亀よし食堂」、FC向けの売上高等を含めております。
②地域別売上高 (単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 (参 考)
期別 (自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日 2020年2月期
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
地域区分 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比 店舗数 金 額 構成比
% % %
東京都 212 10,775,299 51.1 210 6,938,060 49.2 213 21,486,907 50.9
埼玉県 105 4,765,497 22.6 108 3,206,408 22.7 108 9,488,255 22.5
神奈川県 70 3,303,451 15.6 70 2,297,101 16.3 69 6,630,958 15.7
千葉県 46 2,128,970 10.1 48 1,556,532 11.0 49 4,310,195 10.2
茨城県 2 72,571 0.3 3 77,541 0.6 3 184,256 0.4
栃木県 1 56,878 0.3 1 33,958 0.2 1 109,170 0.3
計 436 21,102,669 100.0 440 14,109,602 100.0 443 42,209,743 100.0
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.地域別売上高の店舗数は、当該期末時点の数値を記載しております。
③開設店舗及び閉鎖店舗
〔開設店舗〕
焼鳥日高
1. 松戸西口駅前店 2. 三鷹南口中央通店 3. 聖蹟桜ヶ丘東口店 4. 茅ヶ崎北口店 5.
聖蹟桜ヶ丘店
亀よし食堂
6. 7. 東川口駅北口店
町田中央店
〔閉鎖店舗〕
大衆酒場日高 焼鳥日高
1. 松戸西口店 2. 三鷹南口店 3. 東池袋店 4. 5.
西池袋1丁目店 西八王子店
焼鳥日高
6. 7. オペラシティ店 8. 三軒茶屋茶沢通店 9. 大森東口店
松戸西口店
(注)店舗名のみは「日高屋」であります。また、三郷店は2020年4月にFC店舗に移行しております。
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