7610 J-テイツー 2021-07-19 17:00:00
2022年2月期第1四半期決算説明会資料 [pdf]
2021年7月19日
株式会社テイツー2022年2月期第1四半期決算説明会資料
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved.
目次
内容 ページ数
1.2022年2月期第1四半期の概要 P.3
2.「2021年度テイツーグループ成長戦略」の進捗状況 P.7
3.2022年2月期の業績予想 P.21
4.参考資料 P.23
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 2
1.2022年2月期第1四半期の概要
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 3
2022年2月期1Q損益とその推移① ~売上高~
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
(単位:百万円)
1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(連結)
売上高 6,615 5,200 4,932 6,740 6,578
売上総利益 1,759 1,512 1,546 2,108 2,162
販管費 1,804 1,512 1,474 1,533 1,835
営業利益 △44 0 72 574 327
経常利益 △44 △2 70 576 353
四半期純利益 △62 △13 68 475 262
8,000
売上高
✓ 2022年2月期1Qの売上高は、前年の巣ご
7,000 6,615 6,740 6,578
6,000
5,200
もり需要から、消費動向は大きくは変わらず、
トレカ、ゲームを中心に売り上げが堅調に推
4,932
5,000
4,000 移しました
3,000 ✓ ECも好調が継続しており、子会社の山徳も
2,000
順調に売上高を伸ばすことができました
1,000
✓ 結果として、前年の巣ごもり特需に比べると減
収ではありますが、同等水準の売上高を確保
しました
0
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(連結)
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 4
2022年2月期1Q損益とその推移② ~売上総利益と販売管理費~
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
(単位:百万円)
1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(連結)
売上高 6,615 5,200 4,932 6,740 6,578
売上総利益 1,759 1,512 1,546 2,108 2,162
販管費 1,804 1,512 1,474 1,533 1,835
営業利益 △44 0 72 574 327
経常利益 △44 △2 70 576 353
四半期純利益 △62 △13 68 475 262
2,300
2,200
売上総利益と販管費推移 2,162
2,108
✓ 連結売上総利益が前年を上回ったのは、 2,100
粗利益率の高いEC分野の貢献によるも 2,000
のです
1,900 1,835
1,804
1,800
✓ 一方で、販管費の前年比増加分である 1,700
1,759
約3億円は、山徳社連結に関わる費用が 1,600
1,512 1,546 1,533
主因であります。また、新規出店投資当 1,500
1,474
期費用も含まれています
1,400
1,300
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(連結)
売上総利益 販管費
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 5
2022年2月期1Q損益とその推移③ ~当期純利益~
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
(単位:百万円)
1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(単体) 1Q(連結)
売上高 6,615 5,200 4,932 6,740 6,578
売上総利益 1,759 1,512 1,546 2,108 2,162
販管費 1,804 1,512 1,474 1,533 1,835
営業利益 △44 0 72 574 327
経常利益 △44 △2 70 576 353
四半期純利益 △62 △13 68 475 262
四半期純利益
500
✓ 粗利益率の向上の結果、四半期純利益 400
は前年の巣ごもり需要時に続く、近来にな
い着地となりました
300
✓ また、財務の安全性は高まり、自己資本 200
比率は前期末に比べ上昇し、近来で最も 100
高かった2011年2月期水準に迫る約 0
47%まで向上しました 2018年2月期
1Q(単体)
2019年2月期
1Q(単体)
2020年2月期
1Q(単体)
2021年2月期
1Q(単体)
2022年2月期
1Q(連結)
-100
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 6
2.「2021年度テイツーグループ成長戦略」の進捗状況
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 7
グループビジョン
リユース(再利用)を事業の中核に位置付け、リアル店舗網に加えECで出店エリア外の地域をカバーしつつ事業
展開し、販路を海外にも拡大することを推進する。また、リユースを通じて社会貢献を果たし、グループ経営理
念の「満足を創る」を実現する。
地元岡山県やトキワ荘通り店を中心に取り組みを進めている「ふるいち地方創生プロジェクト」も、当社リユース
商材を通じたCSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)活動として、今後横展開の可能性を
探ります。
グループビジョン:リユースで地域と世界をつなぐ
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 8
グループビジョン目指して経営方針として注力する事項
グループビジョン実現に向けて、主として次の点を経営方針として力を注ぎます。
(1)リユースを拡大する
積極的にリユースの取扱商材を広げていきます。
⇒商材多様化として具体化します
(2)EC領域に注力する
ECを活用することで、これまでアプローチできていなかった地域にも事業展開していきます。
⇒グループECサイトの構築を通じて具体化します
(3)経営基盤を強化する
グループビジョン実現のために人材への投資を行い、事業・財務・業務領域を意図して変革
していきます。
⇒機能戦略の実現等を通じて具体化します
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 9
成長戦略3つの事業領域
経営方針に沿って、当社の現在の事業領域を次の3つの領域と識別し、それぞれに経営
資源を配分します。
リユース店舗領域 リユースEC領域 リユースBtoB領域
■具体的に取り組む事項
・EC販路構築 ・機能・サービス向上 ・TAYS読取精度向上
・商材多様化 ・新たな商材本格参入 ・システム構築
・「ふるいち」出店加速 ・マーケ力向上 ・外販準備
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 10
【成長戦略】 リユース店舗領域 ~基幹システム刷新~
基幹システムの刷新が、2021年9月を目途としてプロジェクトの完了時期を迎えます。
細かい追加改修は、今後も発生すると予想しておりますが、システム基盤をクラウド化することによ
る、他の各種システムとの結合可能性を具体化していく次の段階に移行します。
例えば、今回クラウド基盤はAWS上に構築したことから、AWS社の提供する各種サービスを有効
活用することで、様々な業務効率化を図るなど、システム基盤を効果的に機能させる施策を展開
していきます。
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 11
【成長戦略】 リユース店舗領域 ~「ふるいち」店舗計10店舗に~
今期に入って「ふるいち」小型店舗のイオンモールへの出店を進めてきました。
3月に浦和美園店(埼玉県)と多摩平の森店(東京都) 、4月に座間店(神奈川店)、5月に岡山店(岡山
県)、6月に浜松市野店(静岡県)、7月に倉敷店(岡山県)へ出店しました。
8月にナゴヤドーム前店(愛知県)、9月以降に大和郡山店(奈良県)への出店が確定しています。
ふるいち イオンモール岡山店
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 12
【成長戦略】 グループECサイト構築
2020年6月に100%子会社となった山徳社は、インターネット販売を事業の中核とし、引き続き
堅調に推移しておりますが、そのノウハウを本体事業に反映するため、人材交流や各種システム連
携を推進しております。2022年夏のリリースを目指す「グループECサイト」の構築は、2026年に
100億円相当のEC売上を目指すための重要な取組と位置付けております。
(進行中2021年9月完了)
■EC販路のイメージ図 (要件定義フェーズ)
システム基盤クラウド化
(構想中) 注文受付 グループECサイト
グループ物流拠点 注文
注文受付
商品移動
(更新済)
POSレジ 店舗から商品発送
倉庫から商品発送
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 13
【成長戦略】 リユースEC領域(山徳)~機能向上、新規商材~
2021年9月より、宅配買取時の配送方法としてヤマト運輸の導入を予定しております。これに
より、お客様は品物をコンビニに持ち込むことで当社に発送することが可能となり、利便性の向
上が期待できます。さらに、時間帯によっては当日の集荷も可能となります。
また、同時期に、古物買取時の本人確認手段として、eKYC※の導入も予定しております。こ
れにより、お客様はスマートフォンさえあれば手軽に本人確認を行うことが可能となるため、利便
性の向上が期待できます。
その他、新規の取扱商材として、レコードの取り扱いを拡大中です。ゲーム、着物、アイドルグッ
ズ、トレーディングカード、貴金属に次ぐ第6の柱を目指して育成していきます。
当日集荷 eKYCでの
コンビニ持込 × (時間帯による) × 本人確認
宅配買取の機能・サービス向上へ
※electronic Know Your Customerの略で、本人確認をオンライン上で行う技術、プロセスのこと
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 14
【成長戦略】 リユースBtoB領域 ~トレカパーク/TAYS/トレカ自販機~
トレカBtoB事業は「トレカパーク」・ 「TAYS」・「トレカ自販機」の3つで構成しており、専門店からトレ
カビジネスに関心のある方々まで、様々なニーズに対応をしてまいります。
トレカパークは弊社のトレカ専門店のパッケージであり、これまでの長年、約100店の店舗で培ってき
た当社の強みである専門人材不在でもトレカ店舗を運営することができるフランチャイズパッケージで
す。このFCパッケージではTAYS及びトレカ自販機に加え、商品供給、人材育成、経営指導等を実
施し、収益性の高いビジネスモデルを提供します。
トレカパークは新たにトレカを取り扱いたいニーズに対応、 TAYSはトレカ店舗の運営コストダウンニー
ズへ対応、トレカ自販機はトレカパークやTAYSのお客様に加え、本格的にトレカを取扱いできないも
のの少額投資・省スペース・省人化でトレカを取り扱いたいというニーズにと、それぞれ対応していま
す。この3つの事業により、2022年度末にはトレカBtoB事業として、5億円の売上を目指します。
トレカBtoB事業
トレカパーク事業 TAYS事業 トレカ自販機事業
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 15
【成長戦略】 リユースBtoB領域 ~TAYS(テイズ)事業の進捗状況~
AI機能を補完するためにOCR機能を搭載し、より完成度を高めた自社開発のトレーディングカード
読取査定機「TAYS(テイズ)」は、
①安価なコストで導入・運用ができる
②トレカの深い専門知識がなくても運営が可能
③長期にわたり100店舗を運営してきた当社のノウハウや商品供給ネットワークを活用できる
ということに魅力を感じて頂き、既に各企業様から引き合いをいただいております。
新たなロゴも設定し、POSレジやトレカ商材も含めたパッケージ販売も視野に入れて準備をととのえ
ており、本格展開にご期待頂きたいと思います。
※商標登録申請中
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 16
【成長戦略】 リユースBtoB領域 ~トレカ自販機~
トレカの販売店で見かけるトレカ自販機は、高い販売効率と収益性が魅力です。現時点では、自
販機としての機能をそのままに、顧客の利便性に寄り添った決済・デザイン性・広告・ネットワーク機
能をもった自販機は存在していません。
当社は自販機の展開として、Beacon・GPS・サイネージなどを活用したロケーション広告機能、QR
コード決済対応機能も併せ持った高機能トレカ用自販機をメーカーと共同で企画開発中で、今秋
からテスト導入予定です。
接近した消費者を認識 スマホ広告通知・EC連動 販売・商品・在庫分析
✓ AIを活用したBeaconプラットフォームとGPSを利用して消費者の
位置履歴および移動情報などの位置情報を使ってより精度の高い
ロケーション広告や行動分析を行います
✓ 大型サイネージやスマホなどへの配信を通じて、最適な人に、最適
な時間に、最適な場所で、最適なメッセージを伝える事が出来ます
※デザイン等詳細検討中
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 17
成長戦略としてのM&A
M&A戦略の方向性:事業ポートフォリオの改善
今後も成長するリユース業界において、より多くのお客様へ、より高い利便性を提供するために商品
の多様化や販売や買取のチャネルの強化、人材の獲得、新たな事業領域への進出のための手段
としてM&A手法の活用などにより、積極的に取り組んでまいります。
✓ 2020年6月の山徳社の株式取得が、業績に大きくプラス効果を生んでい
ることもあり、引き続きM&Aを成長戦略の選択肢として積極的に取り組ん
でいきます。 M&A
✓ 当社の属するリユース事業あるいはエンタメ事業の周辺領域で、ECを中心
に事業展開している会社やリアル店舗で事業展開している会社で、当社と
組むことにより相乗効果を発揮できる会社と積極的に連携対話を行ってい
きます。
✓ また、当社の3つの事業領域において、あるいは各事業領域の周辺領域に
おいて、何らかの形で当該事業に資する事業体があればM&Aも事業領域
拡大の手段の一つとして積極的に活用します。
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 18
ふるいち 地方創生プロジェクト
当社はリユース事業を通じて商品の再利用を促進するエコ活動を展開しておりますが、
地域の発展を目指すCSV活動を通じて、町の活力の再生にも取り組んでおります。
これら「ふるいち 地方創生プロジェクト」は、当社の事業活動を幅広い皆様に認識いただく告知広報活動として
も重要な役割を果たしており、前述の「グループECサイト」のリリースやコロナウィルス感染症収束後のインバウン
ド需要回復を視野に入れた新たな取組展開を実現するために引き続き推進してまいります。
また、プロジェクトアンバサダーの「よしおくん」は、当社の大切なユーザーである「子どもたち」の未来を応援する
ことをテーマに掲げ、イオンモール出店イベントや産学連携活動を盛り上げ、情報発信効果をより一層拡大し
ていきます。
アンバサダー よしおくん
真庭市 旧二川小学校 「まんが館」立ち上げスタート
豊島区 マンガの聖地トキワ荘マンガミュージアム
「ふるいち トキワ荘通り店」を拠点とした活動スタート
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 19
【成長戦略】 ~機能戦略 その他~
経営方針に沿って経営基盤を強化するために、また各事業を下支えするために、機能戦略の進捗状況をご報
告いたします。
項目 機能戦略
・機動的な執行体制を構築するために、「執行役員制度」の導入については、継続してそ
の設計概要を検討中です
機関設計
・市場選択においては、スタンダード市場の上場維持区分に適合している旨の判定結果を
東証より受領しており、準備を進めております
・投資資金や運転資金の確保等現預金の状況を勘案しながら、自己株式取得に加えて
配当政策
引き続き復配を検討します
・株主優待制度の展開策として、「グループECサイト」構築プロジェクトにおいて、店舗での
株主政策
割引にとどまらないECでの株主優待割引券等の設計を要件に織り込んでいきます
・テイツー単体でネットデット(≒借入-キャッシュ)をゼロに近づけることを目標にして、長期
財務政策 借入金の圧縮を継続しております。必要となる運転資金については、金融機関の協力を
得て短期の借入金の活用も検討中です
・次世代経営者人材を育成するために後継者育成計画の策定準備を進めております
・出店の加速に必要な店長育成については、組織開発手法を用いた育成計画を検討中
です
人材育成
・女性登用の推進については、女性活躍推進法に基づく行動計画に沿って、新卒採用に
おける女性比率目標の達成推進の他、グループ内での人材交流等、長期的な目線で登
用推進を図っていきます
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 20
3.2022年2月期の業績予想
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 21
2022年2月期の連結業績予想
2022年2月期の連結業績予想は、前期の特需要因を除いて、順調に増収増益基調としてお示し
しました。1Qで大きく進捗しましたが、現段階ではこの予想を維持します。
2018年2月期実績 2019年2月期実績 2020年2月期実績 2021年2月期実績 2022年2月期業績
単位:百万円
(単体) (単体) (単体) (連結) 予想(連結)
売上高 28,130 23,004 21,449 24,953 24,200
営業利益 △173 202 260 929 500
経常利益 △171 201 270 934 500
当期純利益 △644 108 178 703 250
※2020年2月期まで単体決算で、2021年2月期第2四半期会計期間より連結決算となりましたが、比較として掲示しました
億円
経常利益推移と業績予想
10 9.3
2022年2月期1Qの経
常利益は約3.5億円、
連結業績予想に対する
8
6 5.0 進捗率は約70%と好調
4
2.7
ですが、コロナ禍の先行き
2.0 が不透明なこと及びコロ
2
3.5
ナ禍収束後の消費動向
0
が見通せないことから、修
-2 -1.7 正はせず当初予想を維
持します。
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
(単体) (単体) (単体) (連結) (連結)予想
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 22
4.参考資料
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 23
会社概要(2021年5月末現在)
社名 株式会社テイツー
経営理念 「満足を創る」
本社所在地 岡山県岡山市北区今村650番111
設立 1990年4月16日
代表者 代表取締役社長 藤原 克治
資本金 15億2,945万円
書籍・テレビゲーム・トレーディングカード・ホビー・スマホ・DVD・CD・衣類等の買
事業内容
取及び販売店舗運営、ECでの同商材の販売、DVD等レンタル店舗運営
古本市場(ふるほんいちば)、ふるいち、トレカパーク
店舗屋号
ブック・スクウェア、MO-ZEAL(モ・ジール)、TSUTAYA、ベクトル
子会社 株式会社山徳、株式会社着物インターナショナル※
山陰合同銀行、三井住友銀行、埼玉りそな銀行、商工中金、
主要取引銀行
高知銀行、三菱UFJ銀行、トマト銀行、中国銀行、みずほ銀行
※着物インターナショナル社は解散決議済であり6月に清算決了しました
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 24
店舗の状況(2021年5月末現在)
140
屋号別店舗数推移
その他
120 8
4
10 7
6 51 ブック・スクウェア
100 3 6 5
6 6 32 2
3 24 5
2 42 6 10
2 2 2 トレカパーク
80
60 ふるいち
95 91 87 85 84 84 古本市場(業務提
40
携店)
20 古本市場
0
2017年2月期末 2018年2月期末 2019年2月期末 2020年2月期末 2021年2月期末 2021年5月
2021年2月期末比
2020年2月期末 2021年2月期末 2021年5月期末
増減数
古本市場 85 84 84 0
古本市場(業務提携店) 2 2 2 0
ふるいち 2 6 10 4
トレカパーク 4 5 5 0
ブック・スクウェア 2 2 1 △1
モ・ジール 1 1 1 0
TSUTAYA 5 4 3 △1
ベクトル - 1 1 0
合計 101 105 107 2
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 25
IR窓口
Investor Relations:ir@tay2.co.jp
© Tay Two Co., LTD. All rights reserved. 26