2022年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年10月8日
上 場 会 社 名 株式会社マックハウス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7603 URL https://www.mac-house.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 坂下 和志
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名) 佐滝 実 (TEL) 03-3316-1911
四半期報告書提出予定日 2021年10月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2022年2月期第2四半期の業績(2021年3月1日~2021年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第2四半期 8,788 △5.0 △494 - △451 - △597 -
2021年2月期第2四半期 9,255 △30.7 △744 - △719 - △1,021 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第2四半期 △38.74 -
2021年2月期第2四半期 △66.33 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第2四半期 11,794 5,630 47.7
2021年2月期 13,484 6,228 46.0
(参考) 自己資本 2022年2月期第2四半期 5,623百万円 2021年2月期 6,201百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2022年2月期 - 0.00
2022年2月期(予想) - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年2月期の業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 18,400 △6.7 △800 - △730 - △1,100 - △71.30
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期2Q 15,597,638株 2021年2月期 15,597,638株
② 期末自己株式数 2022年2月期2Q 150,894株 2021年2月期 192,494株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期2Q 15,428,430株 2021年2月期2Q 15,405,214株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が本資料の発表日現在において入手可能な情
報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、様々な要因によって、異なる結果と
なる可能性があります。
株式会社マックハウス(7603) 2022年2月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
3.「参考資料」 ……………………………………………………………………………………………9
商品別売上高の状況 ……………………………………………………………………………………9
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株式会社マックハウス(7603) 2022年2月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2021年3月1日~2021年8月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感
染症のワクチン接種が進んでいるものの、変異株の拡大などにより、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が継
続し、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社が属するカジュアルウェア業界におきましても、外出機会の減少や在宅時間の拡大といった消費者の行動
変化、また価値観の変化などにより、衣料品に対する支出優先度が低下し、新型コロナウイルス感染症拡大前と
比較し、環境は厳しい状況で推移しております。
かかる状況におきまして、当社は、お客様と従業員の安心を最優先に考え、感染症防止策に努めながら「多く
のお客様に信頼され、魅力あるお店づくり」をスローガンとし、新たな生活様式に対応すべく営業に励んでまい
りました。緊急事態宣言が発令されている地域もある中、主力プライベートブランド「NAVY」オーガニック
コットンシリーズにて、「おうち時間でサステイナブル」と題し、「花の種が練りこまれたリサイクルペーパ
ー」プレゼント企画を全店舗、及びオンラインストアにて実施、オンラインストア内でも新商品紹介、スタッフ
コーディネート提案、WEBマガジンなど、コンテンツを一層充実させ、在宅からでも、リアル店舗同様にお買
い物時間をお楽しみいただけるよう取り組みました。
また、店舗スタッフの教育、店舗オペレーションの標準化、及び効率化を目的に、全店舗と本部を繋ぐコミュ
ニケーションツールを導入し、本格運用を開始しました。店舗サービス向上により、客数回復に努めます。
商品面では、ナショナルブランドのDickies(ディッキーズ)において、メンズ、レディースに加え、
キッズラインの取り扱いを新たに開始したほか、アウトドアブランドのGERRY(ジェリー)はメンズ・レデ
ィース・キッズ、フルラインで販売を開始し、ファミリーでカジュアルファッションを楽しむライフスタイルの
提案をいたしました。また、話題性の高い人気アニメとのコラボ商品や冷感・速乾・抗菌機能商品などをマンス
リーで投入し、幅広いお客様ニーズへの対応にも注力してまいりました。
販促面においては、従来の新聞折込チラシによるリアル店舗への集客に加え、商品のターゲット層とユーザー
層がマッチする広告媒体を選定したデジタル広告を活用し、リアル店舗とオンラインストア、双方の集客を高め
る販売促進活動を行い、売上回復に努めました。
当第2四半期累計期間における売上概況としては、新型コロナウイルス感染症防止のための不要不急の外出自
粛、営業時間短縮、出店施設の休館が大きく影響した昨年度と比較し、第1四半期は持ち直し傾向が見られたも
のの、第2四半期においては、お盆商戦が振るわず、客数が大幅に減少しました。これらの結果、既存店売上高
は、前年同四半期比4.9%増、既存店客数は3.3%減、既存店客単価は8.5%増となりました。
また、当第2四半期累計期間末の店舗数は、4店舗の出店、17店舗の閉鎖により、323店舗(前年同四半期比
44店舗減)となりました。
利益面につきましては、売上高の減少に伴い、売上総利益は前年同四半期比95.3%となりました。
経費面におきましては、昨年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、来店促進を行う広告活動を自
粛したため、当第2四半期累計期間における販売費は増加しておりますが、店舗数の減少、一般管理費の抑制に
より、販売費及び一般管理費は前年同四半期比8.7%減となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は8,788百万円(前年同四半期比95.0%)となりまし
た。また、営業損失は494百万円(前年同四半期は営業損失744百万円)、経常損失は451百万円(前年同四半期
は経常損失719百万円)、四半期純損失は597百万円(前年同四半期は四半期純損失1,021百万円)となりまし
た。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1,689百万円減少し、11,794百万円となりま
した。
流動資産は、前事業年度末に比べ1,495百万円減少し、8,134百万円となりました。これは主に現金及び預金
が1,083百万円、商品が271百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ194百万円減少し、3,659百万円となりました。これは主に敷金及び保証金
が165百万円、建物附属設備が32百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ1,091百万円減少し、6,163百万円となり
ました。
流動負債は、前事業年度末に比べ1,052百万円減少し、3,530百万円となりました。これは主に電子記録債務
が629百万円、未払金が144百万円、支払手形及び買掛金98百万円それぞれ減少したこと等によるものでありま
す。
固定負債は、前事業年度末に比べ39百万円減少し、2,633百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ598百万円減少し、5,630百万円となり
ました。
これは主に、四半期純損失を597百万円を計上したこと等によるものであります。
総資産に占める自己資本比率は47.7%となり前事業年度末に比べ1.7ポイント増となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年9月15日付「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました業績予想に変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化することで、当社の経営に影響を及ぼすリスクがあり
ますが、当社の手元流動性に関して、2022年2月期第2四半期末時点において、39億円の現金及び預金を保有
する一方、銀行借入金は無く、十分な手元流動性を確保しております。今後も、経費抑制や在庫水準のコント
ロールによりキャッシュ・フロー管理を徹底し、十分な手元流動性の確保に努めてまいります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,039 3,956
売掛金 436 370
商品 3,841 3,569
前払費用 195 195
その他 116 42
流動資産合計 9,629 8,134
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 65 62
建物附属設備(純額) 601 569
構築物(純額) 11 9
車両運搬具(純額) 0 -
工具、器具及び備品(純額) 156 156
リース資産(純額) 1 18
土地 173 173
その他 35 1
有形固定資産合計 1,046 990
無形固定資産 113 146
投資その他の資産
長期前払費用 53 47
敷金及び保証金 2,641 2,476
その他 1 1
貸倒引当金 △3 △2
投資その他の資産合計 2,694 2,522
固定資産合計 3,854 3,659
資産合計 13,484 11,794
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(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,118 1,019
電子記録債務 2,178 1,548
ファクタリング債務 113 43
未払金 213 69
未払法人税等 173 118
未払費用 512 489
賞与引当金 41 56
ポイント引当金 5 3
店舗閉鎖損失引当金 22 27
資産除去債務 28 7
その他 176 145
流動負債合計 4,583 3,530
固定負債
退職給付引当金 1,660 1,613
転貸損失引当金 138 127
長期預り保証金 155 151
資産除去債務 659 660
繰延税金負債 36 34
その他 21 44
固定負債合計 2,672 2,633
負債合計 7,255 6,163
純資産の部
株主資本
資本金 1,617 1,617
資本剰余金 5,299 5,299
利益剰余金 △602 △1,205
自己株式 △113 △88
株主資本合計 6,201 5,623
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益 0 △0
評価・換算差額等合計 0 △0
新株予約権 26 7
純資産合計 6,228 5,630
負債純資産合計 13,484 11,794
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
売上高 9,255 8,788
売上原価 4,693 4,439
売上総利益 4,562 4,349
販売費及び一般管理費 5,307 4,843
営業損失(△) △744 △494
営業外収益
受取利息 1 0
受取家賃 147 148
その他 49 27
営業外収益合計 197 177
営業外費用
支払利息 0 0
不動産賃貸費用 133 132
店舗休止費用 20 -
その他 17 1
営業外費用合計 172 134
経常損失(△) △719 △451
特別損失
固定資産除却損 5 0
減損損失 148 66
店舗閉鎖損失引当金繰入額 76 6
特別損失合計 231 73
税引前四半期純損失(△) △950 △524
法人税、住民税及び事業税 80 74
法人税等調整額 △9 △1
法人税等合計 71 73
四半期純損失(△) △1,021 △597
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純損失(△) △950 △524
減価償却費 111 99
減損損失 148 66
退職給付引当金の増減額(△は減少) 19 △46
賞与引当金の増減額(△は減少) △25 15
貸倒引当金の増減額(△は減少) △0 △0
ポイント引当金の増減額(△は減少) △11 △1
受取利息及び受取配当金 △1 △0
転貸損失引当金の増減額(△は減少) △9 △11
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) 76 5
リース資産減損勘定の増減額(△は減少) △0 -
支払利息 0 0
賃借料との相殺による保証金返還額 37 26
売上債権の増減額(△は増加) △55 65
たな卸資産の増減額(△は増加) 479 271
仕入債務の増減額(△は減少) △953 △777
固定資産除却損 5 0
未払消費税等の増減額(△は減少) 40 47
未収消費税等の増減額(△は増加) - 17
その他 △327 △180
小計 △1,415 △926
利息及び配当金の受取額 0 0
利息の支払額 △0 △0
法人税等の支払額 △85 △138
営業活動によるキャッシュ・フロー △1,501 △1,065
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △171 △34
無形固定資産の取得による支出 △7 △35
敷金及び保証金の差入による支出 △39 △17
敷金及び保証金の回収による収入 112 183
その他 △37 △75
投資活動によるキャッシュ・フロー △144 20
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △0 -
配当金の支払額 △154 -
リース債務の返済による支出 △34 △37
割賦債務の返済による支出 △2 -
その他 - 0
財務活動によるキャッシュ・フロー △191 △37
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,837 △1,083
現金及び現金同等物の期首残高 6,161 5,039
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,324 3,956
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株式会社マックハウス(7603) 2022年2月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大による影響について、経済活動正常化までに相応の時間を要することが想定さ
れます。当第2四半期会計期間における会計上の見積もり(固定資産の減損会計の適用等)については、現時点
で入手可能な情報をもと、当事業年度末においても、新型コロナウイルス感染症拡大による影響の見通しは不透
明な状況が続くことを前提として判断しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当第2四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
当社は衣料品等小売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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株式会社マックハウス(7603) 2022年2月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
3.「参考資料」
商品別売上高の状況
期別 前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
自 2020年3月1日 自 2021年3月1日 前年同四半期比 増減
商品別 至 2020年8月31日 至 2021年8月31日
メンズトップス 2,546百万円 2,604百万円 102.3% 58百万円
メンズボトムス 1,862百万円 1,819百万円 97.7% △43百万円
レディーストップス 1,425百万円 1,462百万円 102.6% 36百万円
レディースボトムス 1,019百万円 995百万円 97.6% △24百万円
キッズ 1,098百万円 1,024百万円 93.3% △73百万円
その他 1,303百万円 881百万円 67.7% △421百万円
合計 9,255百万円 8,788百万円 95.0% △467百万円
(注)「その他」はインナー・レッグ、雑貨等であります。
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