7596 魚力 2019-11-05 15:00:00
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月5日
上場会社名 株式会社 魚力 上場取引所 東
コード番号 7596 URL http://www.uoriki.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山田 雅之
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名) 尾後貫 隆 TEL 042-525-5600
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日 配当支払開始予定日 2019年11月28日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 14,476 6.1 391 53.9 489 △17.6 306 △48.5
2019年3月期第2四半期 13,643 6.9 254 2.4 594 112.5 596 217.9
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 445百万円 (△33.0%) 2019年3月期第2四半期 664百万円 (127.2%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 22.28 ―
2019年3月期第2四半期 43.35 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第2四半期 17,412 14,862 85.3 1,064.64
2019年3月期 17,434 14,364 82.3 1,043.84
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 14,847百万円 2019年3月期 14,354百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 18.00 ― 18.00 36.00
2020年3月期 ― 18.00
2020年3月期(予想) ― 18.00 36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 30,800 5.5 1,050 6.6 1,200 △18.9 780 △27.5 56.27
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 14,620,000 株 2019年3月期 14,620,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 673,663 株 2019年3月期 868,063 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 13,779,557 株 2019年3月期2Q 13,751,937 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱魚力(7596)
2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 7
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2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、概して手元キャッシュ・フローが潤沢な企業による省力
化・情報化、建設関連などの設備投資、また、ゴールデンウィークの10連休化などの改元による経済効果や消費増
税前の駆け込み需要を含む個人消費を牽引役として緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、直近では、米
国との貿易摩擦の影響を強く受ける中国をはじめとする海外経済の減速から輸出が弱含んでおり、両国対立の更な
る激化が懸念されます。この他、朝鮮半島・中東などにおける地政学リスク、欧米・香港の政治的な混乱、また、
人手不足の深刻化による一部業種における供給制約の発生といった要因による景気下振れリスクが強く懸念される
状況であります。
加えて、雇用情勢の改善は継続しているものの、個人所得の伸びは引き続き企業業績の拡大に比して力強さを欠
くことなどから消費者心理の悪化が続く中、消費税率の引き上げが消費に与える影響も懸念されます。とりわけ生
鮮食品をはじめ食品全般の低価格志向や日常的支出における節約志向は依然として根強いものがあります。
水産業界におきましては、国内での魚離れの進行、多くの大衆魚の不漁、海外における魚食の拡がりによる仕入
価格の上昇など、当社を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。一方、地球的規模において地上からの供給
に代わるタンパク質の供給源として、また、国内外において拡がる健康志向などから、養殖業を含む水産業、ま
た、水産物に対する注目度は高まっております。
このような経営環境の中、当社グループにおきましては、中期経営計画(2018-2020年度)の下、「現場の活性
化・従業員満足の向上」をめざし、営業・仕入、新規事業、人材、財務といった各事業分野における基本戦略に取
り組んでまいりました。特に、筋肉体質の店舗網の構築をめざし、既存店の運営を強化するとともに、業績の改善
を見込むことができない一部店舗に関してはやむを得ず退店という判断を下しております。
この間、小売事業で2店舗を出店する一方、2店舗を退店し、当第2四半期連結累計期間末の営業店舗数は89店
舗となりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は144億76百万円(前年同期比6.1%増)、営業利
益は3億91百万円(前年同期比53.9%増)となりました。一方、前年第2四半期において海外子会社に関し持分法
による投資利益を計上した影響により、経常利益は4億89百万円(前年同期比17.6%減)となりました。また、前
年第1四半期において旧本社土地に関する固定資産売却益を計上した影響により、親会社株主に帰属する四半期純
利益は3億6百万円(前年同期比48.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①小売事業
小売事業では、各地の漁港と連携した「産地直送フェア」などのイベントにより販売促進を図るなど、仕入・営
業が緊密に連携し全店を挙げて拡販に取り組みました。この結果、当第2四半期連結累計期間における既存店舗の
売上高は対前年同期比100.2%となりました。
他方、前期から本格的に進めている筋肉体質の店舗網の構築に向けた取り組みが効果を発揮しはじめるなど販管
費率が引き下げられました。
新店は、2019年5月にJR竜王駅付近、国道20号線沿いの「アマノパークス甲府バイパス店」内に「甲斐竜王
店」(山梨県甲斐市)、7月に米軍横田基地の東方、都道59号線沿いの「イオンモールむさし村山店」内に「武蔵
村山店」(東京都武蔵村山市)を開店しております。
一方、限られた経営資源の効率的な活用を図るため、2019年8月に「魚力市場相模原店」(神奈川県相模原
市)、9月に「寿司land新宿店」(東京都新宿区)を退店しております。
この結果、売上高は131億51百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は4億38百万円(前年同期比32.7%増)と
なりました。
②飲食事業
飲食事業では、前期において、限られた経営資源の効率的な活用を図るため、また、契約満了に伴い3店舗を退
店する一方、新業態「魚力食堂」を含む2店舗を開店しておりますところ、低価格志向の新業態店や競合店の参入
など厳しい環境の中、前年度に出店した新店を含め、効率的な店舗運営に努めました。今後は、新業態「魚力食
堂」の展開を図る考えであります。
この結果、売上高は3億66百万円(前年同期比17.7%減)、営業損失は1百万円(前年同期は営業損失3百万
円)となりました。
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③卸売事業
卸売事業では、他社との競合により取引環境が厳しさを増す中、前期において、子会社の魚力商事株式会社が外
食チェーンを中心とした取引先に加え、当社が行っていた国内スーパーマーケットへの卸売を担うよう営業体制を
集約いたしました。このような中、国内外にわたり新規・既存取引先への営業強化を図っております。
この結果、売上高は9億26百万円(前年同期比33.7%増)、営業利益は16百万円(前年同期は営業損失4百万
円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は91億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億60百万円増
加いたしました。これは主にその他に含まれる未収入金が11億70百万円減少したものの、現金及び預金が19億81百
万円増加したことによるものであります。固定資産は82億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億82百万円
減少いたしました。これは主に投資有価証券が6億23百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は174億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は25億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億8百万円減
少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が2億18百万円減少、その他に含まれる未払金が1億99百万円減
少したことによるものであります。固定負債は24百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円減少いたしまし
た。これは退職給付に係る負債が11百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は25億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億19百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は148億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億98百万
円増加いたしました。これは主に自己株式の処分により2億80百万円増加、その他有価証券評価差額金が1億40百
万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は85.3%(前連結会計年度末は82.3%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、現時点において2019年5月8日の「2019年3月期 決算短信」で公表いたしまし
た通期の連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,688,317 6,669,392
受取手形及び売掛金 2,382,177 2,107,251
商品及び製品 197,728 284,598
原材料及び貯蔵品 8,877 11,912
その他 1,242,704 106,793
流動資産合計 8,519,804 9,179,948
固定資産
有形固定資産 1,335,665 1,336,246
無形固定資産 25,230 24,429
投資その他の資産
投資有価証券 5,899,539 5,276,240
その他 1,654,655 1,596,066
投資その他の資産合計 7,554,194 6,872,306
固定資産合計 8,915,090 8,232,982
資産合計 17,434,895 17,412,930
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,281,714 1,063,071
未払法人税等 253,147 209,090
賞与引当金 157,280 206,516
その他 1,342,150 1,047,551
流動負債合計 3,034,293 2,526,230
固定負債
退職給付に係る負債 11,925 -
その他 24,000 24,000
固定負債合計 35,925 24,000
負債合計 3,070,218 2,550,230
純資産の部
株主資本
資本金 1,563,620 1,563,620
資本剰余金 1,446,652 1,466,286
利益剰余金 12,483,093 12,542,501
自己株式 △1,251,503 △971,178
株主資本合計 14,241,862 14,601,229
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 80,603 221,362
為替換算調整勘定 1,281 △2,345
退職給付に係る調整累計額 31,039 27,523
その他の包括利益累計額合計 112,923 246,540
非支配株主持分 9,890 14,929
純資産合計 14,364,676 14,862,700
負債純資産合計 17,434,895 17,412,930
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 13,643,872 14,476,693
売上原価 8,210,657 8,672,445
売上総利益 5,433,214 5,804,247
販売費及び一般管理費 5,178,508 5,412,277
営業利益 254,706 391,970
営業外収益
受取利息 2,839 32,711
受取配当金 29,434 51,793
為替差益 43,702 -
持分法による投資利益 247,677 13,524
その他 18,502 7,191
営業外収益合計 342,156 105,220
営業外費用
支払利息 - 118
保険解約損 2,316 -
為替差損 - 7,388
営業外費用合計 2,316 7,506
経常利益 594,546 489,684
特別利益
固定資産売却益 341,556 -
投資有価証券売却益 14,989 100,899
特別利益合計 356,545 100,899
特別損失
固定資産除却損 5,422 7,153
投資有価証券売却損 17,815 68,518
投資有価証券償還損 - 7,291
賃貸借契約解約損 19,200 4,200
特別損失合計 42,437 87,162
税金等調整前四半期純利益 908,653 503,421
法人税、住民税及び事業税 110,307 165,459
法人税等調整額 202,192 25,980
法人税等合計 312,500 191,439
四半期純利益 596,153 311,981
非支配株主に帰属する四半期純利益 - 5,039
親会社株主に帰属する四半期純利益 596,153 306,942
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2020年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 596,153 311,981
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 123,921 140,759
為替換算調整勘定 973 △1,462
退職給付に係る調整額 △18,633 △3,515
持分法適用会社に対する持分相当額 △37,544 △2,164
その他の包括利益合計 68,716 133,617
四半期包括利益 664,869 445,598
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 664,869 440,559
非支配株主に係る四半期包括利益 - 5,039
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2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
小売事業 飲食事業 卸売事業 計
(注)3
売上高
外部顧客への
12,473,098 445,522 693,280 13,611,901 31,970 13,643,872 - 13,643,872
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - 149,642 149,642 9,300 158,942 △158,942 -
又は振替高
計 12,473,098 445,522 842,923 13,761,544 41,270 13,802,814 △158,942 13,643,872
セグメント利益
330,210 △3,123 △4,228 322,858 14,407 337,265 △82,559 254,706
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、テナント事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△82,559千円には、セグメント間取引消去△8,159千円及び各報告
セグメントに配分していない全社費用△74,400千円が含まれております。全社費用は、主に総務・財務経理
部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
小売事業 飲食事業 卸売事業 計
(注)3
売上高
外部顧客への
13,151,644 366,621 926,710 14,444,976 31,716 14,476,693 - 14,476,693
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - 77,735 77,735 9,300 87,035 △87,035 -
又は振替高
計 13,151,644 366,621 1,004,445 14,522,711 41,016 14,563,728 △87,035 14,476,693
セグメント利益
438,252 △1,863 16,015 452,404 16,468 468,873 △76,902 391,970
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、テナント事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△76,902千円には、セグメント間取引消去△9,530千円及び各報告
セグメントに配分していない全社費用△67,372千円が含まれております。全社費用は、主に総務・財務経理
部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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