7596 魚力 2019-07-31 15:00:00
2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年7月31日
上場会社名 株式会社 魚力 上場取引所 東
コード番号 7596 URL http://www.uoriki.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山田 雅之
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名) 尾後貫 隆 TEL 042-525-5600
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 7,280 3.9 265 35.7 314 21.3 228 △43.4
2019年3月期第1四半期 7,005 7.2 195 22.3 259 51.2 403 214.4
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 199百万円 (△53.5%) 2019年3月期第1四半期 427百万円 (139.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第1四半期 16.61 ―
2019年3月期第1四半期 29.36 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第1四半期 17,114 14,316 83.6 1,040.09
2019年3月期 17,434 14,364 82.3 1,043.84
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 14,303百万円 2019年3月期 14,354百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 18.00 ― 18.00 36.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 18.00 ― 18.00 36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 14,500 6.3 300 17.8 400 △32.7 280 △53.0 20.36
通期 30,800 5.5 1,050 6.6 1,200 △18.9 780 △27.5 56.72
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 14,620,000 株 2019年3月期 14,620,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 868,063 株 2019年3月期 868,063 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 13,751,937 株 2019年3月期1Q 13,751,937 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱魚力(7596)
2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 7
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2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、概して手元キャッシュ・フローが潤沢な企業による設備投
資を牽引役として緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、直近では、米国との貿易摩擦の影響を受ける中
国をはじめとする海外経済の減速から輸出が弱含んでおります。この他、朝鮮半島・中東などにおける地政学リス
ク、欧米の政治的な混乱、また、人手不足の深刻化による一部業種における供給制約の発生といった要因による景
気下振れリスクが強く懸念される状況であります。
加えて、雇用情勢の改善は継続しているものの、個人所得の伸びは引き続き企業業績の拡大に比して力強さを欠
くことなどから消費者心理の悪化が続く中、消費税率の引き上げやいわゆる冷夏が消費に与える影響も懸念されま
す。とりわけ生鮮食品をはじめ食品全般の低価格志向や日常的支出における節約志向は依然として根強いものがあ
ります。
一方、水産業界におきましては、国内での魚離れの進行、多くの大衆魚の不漁、海外における魚食の拡がりによ
る仕入価格の上昇など、当社を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。
このような経営環境の中、当社グループにおきましては、中期経営計画(2018-2020年度)の下、「現場の活性
化・従業員満足の向上」をめざし、営業・仕入、新規事業、人材、財務といった各事業分野における基本戦略に取
り組んでまいりました。
この間、小売事業で1店舗を出店し、当第1四半期連結累計期間末の営業店舗数は90店舗となりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は72億80百万円(前年同期比3.9%増)、営業利
益は2億65百万円(前年同期比35.7%増)、経常利益は3億14百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
一方、前年同期において旧本社土地に関する固定資産売却益を計上した影響により、親会社株主に帰属する四半
期純利益は2億28百万円(前年同期比43.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①小売事業
小売事業では、各地の漁港と連携した「産地直送フェア」などのイベントにより販売促進を図るなど、仕入・営
業が緊密に連携し全店を挙げて拡販に取り組みました。一方、前述の通り経営環境は厳しさを増し、また、関東地
方において4月に強い寒の戻りが見られた反面、5月下旬に真夏日が連続するなど天候の悪影響を受ける局面があ
りました。この結果、当第1四半期連結累計期間における既存店舗の売上高は対前年同期比98.8%となりました。
他方、前期から本格的に進めている筋肉体質の店舗網の構築に向けた取り組みが効果を発揮しはじめるなど販管
費率が引き下げられました。
新店は、2019年5月にJR竜王駅付近、国道20号線沿いの「アマノパークス甲府バイパス店」内に「甲斐竜王
店」(山梨県甲斐市)を開店しております。
この結果、売上高は66億36百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は2億80百万円(前年同期比23.0%増)と
なりました。
②飲食事業
飲食事業では、前期において、限られた経営資源の効率的な活用を図るため、また、契約満了に伴い3店舗を退
店する一方、新業態「魚力食堂」を含む2店舗を開店しておりますところ、低価格志向の新業態店や競合店の参入
など厳しい環境の中、前年度に出店した新店を含め、効率的な店舗運営に努めました。今後は、新業態「魚力食
堂」の展開を図る考えであります。
この結果、売上高は1億82百万円(前年同期比18.8%減)、営業損失は0百万円(前年同期は営業利益2百万
円)となりました。
③卸売事業
卸売事業では、他社との競合により取引環境が厳しさを増す中、前期において、子会社の魚力商事株式会社が外
食チェーンを中心とした取引先に加え、当社が行っていた国内スーパーマーケットへの卸売を担うよう営業体制を
集約いたしました。このような中、国内外にわたり新規・既存取引先への営業強化を図っております。
この結果、売上高は4億45百万円(前年同期比35.4%増)、営業利益は13百万円(前年同期は営業利益1百万
円)となりました。
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2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は92億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億34百万円増
加いたしました。これは主にその他に含まれる未収入金が11億70百万円減少したものの、現金及び預金が19億2百
万円増加したことによるものであります。固定資産は78億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億54百万円
減少いたしました。これは主に投資有価証券が10億35百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は171億14百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億20百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は27億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億59百万円減
少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が1億73百万円、その他に含まれる未払金が1億24百万円減少し
たことによるものであります。固定負債は24百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円減少いたしました。
これは退職給付に係る負債が11百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は27億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億71百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は143億16百万円となり、前連結会計年度末に比べ48百万円減
少いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が26百万円、利益剰余金が19百万円減少したことによるも
のであります。
この結果、自己資本比率は83.6%(前連結会計年度末は82.3%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、現時点において2019年5月8日の「2019年3月期決算短信」で公表いたしました
第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,688,317 6,590,875
受取手形及び売掛金 2,382,177 2,306,006
商品及び製品 197,728 252,996
原材料及び貯蔵品 8,877 8,555
その他 1,242,704 95,530
流動資産合計 8,519,804 9,253,964
固定資産
有形固定資産 1,335,665 1,326,664
無形固定資産 25,230 24,318
投資その他の資産
投資有価証券 5,899,539 4,864,415
その他 1,654,655 1,645,514
投資その他の資産合計 7,554,194 6,509,930
固定資産合計 8,915,090 7,860,913
資産合計 17,434,895 17,114,878
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,281,714 1,108,270
未払法人税等 253,147 148,153
賞与引当金 157,280 239,667
その他 1,342,150 1,278,575
流動負債合計 3,034,293 2,774,666
固定負債
退職給付に係る負債 11,925 -
その他 24,000 24,000
固定負債合計 35,925 24,000
負債合計 3,070,218 2,798,666
純資産の部
株主資本
資本金 1,563,620 1,563,620
資本剰余金 1,446,652 1,446,652
利益剰余金 12,483,093 12,463,960
自己株式 △1,251,503 △1,251,503
株主資本合計 14,241,862 14,222,729
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 80,603 53,672
為替換算調整勘定 1,281 △2,414
退職給付に係る調整累計額 31,039 29,277
その他の包括利益累計額合計 112,923 80,535
非支配株主持分 9,890 12,947
純資産合計 14,364,676 14,316,211
負債純資産合計 17,434,895 17,114,878
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2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 7,005,043 7,280,185
売上原価 4,202,125 4,370,550
売上総利益 2,802,918 2,909,634
販売費及び一般管理費 2,607,034 2,643,877
営業利益 195,883 265,757
営業外収益
受取利息 668 10,120
受取配当金 22,826 34,188
持分法による投資利益 - 8,620
為替差益 29,615 -
その他 12,370 3,414
営業外収益合計 65,480 56,343
営業外費用
支払利息 - 35
保険解約損 1,702 -
為替差損 - 7,191
営業外費用合計 1,702 7,226
経常利益 259,661 314,874
特別利益
固定資産売却益 341,556 -
投資有価証券売却益 - 65,834
特別利益合計 341,556 65,834
特別損失
固定資産除却損 4,201 2,466
投資有価証券償還損 - 7,291
特別損失合計 4,201 9,758
税金等調整前四半期純利益 597,016 370,951
法人税、住民税及び事業税 112,786 125,841
法人税等調整額 80,472 13,651
法人税等合計 193,259 139,492
四半期純利益 403,757 231,458
非支配株主に帰属する四半期純利益 - 3,056
親会社株主に帰属する四半期純利益 403,757 228,401
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2020年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 403,757 231,458
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 59,379 △26,931
為替換算調整勘定 - △1,530
退職給付に係る調整額 △9,316 △1,762
持分法適用会社に対する持分相当額 △26,134 △2,164
その他の包括利益合計 23,928 △32,388
四半期包括利益 427,685 199,069
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 427,685 196,012
非支配株主に係る四半期包括利益 - 3,056
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2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
小売事業 飲食事業 卸売事業 計 (注)3
売上高
外部顧客へ
6,435,143 225,257 328,628 6,989,029 16,014 7,005,043 - 7,005,043
の売上高
セグメント間
の内部売上高 - - 96,162 96,162 4,650 100,812 △100,812 -
又は振替高
計 6,435,143 225,257 424,791 7,085,192 20,664 7,105,856 △100,812 7,005,043
セグメント利益 228,130 2,982 1,192 232,304 6,361 238,666 △42,782 195,883
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、テナント事業であります。
2.セグメント利益の調整額△42,782千円には、セグメント間取引消去△4,689千円及び各報告セグメントに配
分していない全社費用△38,093千円が含まれております。全社費用は、主に総務・財務経理部門等の管理部
門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
小売事業 飲食事業 卸売事業 計 (注)3
売上高
外部顧客へ
6,636,096 182,997 445,082 7,264,176 16,008 7,280,185 - 7,280,185
の売上高
セグメント間
の内部売上高 - - 41,928 41,928 4,650 46,578 △46,578 -
又は振替高
計 6,636,096 182,997 487,010 7,306,105 20,658 7,326,764 △46,578 7,280,185
セグメント利益
280,675 △296 13,228 293,607 8,640 302,247 △36,489 265,757
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、テナント事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△36,489千円には、セグメント間取引消去△4,555千円及び各報告
セグメントに配分していない全社費用△31,933千円が含まれております。全社費用は、主に総務・財務経理
部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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