7587 PALTEK 2019-11-06 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019年11月6日
各 位
上場会社名 株式会社 PALTEK
代表者 代表取締役社長 矢吹 尚秀
(コード番号 7587)
問合せ先責任者 取締役オペレーショナルサービスディビジョン本部長 井上 博樹
(TEL 045-477-2000)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2019年8月5日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせ
いたします。
記
● 業績予想の修正について
2019年12月期通期連結業績予想数値の修正(2019年1月1日~2019年12月31日)
親会社株主に帰属す 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
る当期純利益 純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A) 28,000 250 200 115 10.50
今回修正予想(B) 29,500 250 150 75 6.85
増減額(B-A) 1,500 ― △50 △40
増減率(%) 5.4 ― △25.0 △34.8
(ご参考)前期実績 30,569 558 299 185 16.97
(2018年12月期)
修正の理由
通期連結業績につきましては、売上高は当初の予想を若干上回って推移する見通しです。これは、半導体事業において
医療機器および計測機器向けなどのFPGA (※1)および通信インフラ向けの特定用途ICが堅調に推移すると見込まれる
ためです。
営業利益につきましては、ドル円相場が円高基調で進行したことにより、仕入値引ドル建債権の評価額の減少を含む為
替レート変動によるマイナス影響が第3四半期連結累計期間において累計で295百万円発生し売上総利益の押し下げ要因
となりましたが、売上高の増加が見込まれるため、想定通りに推移する見込みです。
この仕入値引ドル建債権は、一部の主要仕入先との取引方法において発生します。量産案件において特価を提示する
場合、実際の仕入値の減額ではなく、当社がお客様に製品を出荷したことを仕入先に報告することによって、仕入先から仕
入値の減額相当分の値引債権が発行されます。この値引債権がドル建であるため、為替相場の変動によりドル建債権の
評価額が増減します。評価額の増減については、半導体製品の値決め時の為替レートと納入時の為替レートの差により発
生するため、ドル円相場が円高に進行する際には評価額がマイナスになり、特に為替変動が急速である場合には評価額
の増減幅が大きくなります。
経常利益につきましては、第3四半期連結会計期間において為替差損が57百万円発生したため、想定を下回って推移す
る見通しです。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常利益の減少に伴い想定を下回って推移する見通し
です。
また、2019年11月6日(本日)に、「主要仕入先であるザイリンクス社製品販売における取引先の異動および取引形態変
更に関するお知らせ」について公表いたしました。これは、当社の主要仕入先である米国Xilinx, Inc.(以下「ザイリンクス社」
という)の製品販売において、2020年第2四半期より一部の大手顧客への販売を他代理店に移管することをザイリンクス社
との間で合意したこと、および一部の大手顧客においてザイリンクス社が担当していた技術サポートに関する業務を当社が
担当することについても、ザイリンクス社と合意したことを発表したものです。これにより、当社グループの将来の業績に対
して影響が生じることとなりましたが、当該事象については、2020年第2四半期からの影響となるため、2019年12月期の当
社業績に与える影響は軽微であります。
詳細につきましては、2019年11月6日(本日)に公表いたしました「主要仕入先であるザイリンクス社製品販売における取
引先の異動および取引形態変更に関するお知らせ」をご参照ください。
(※1) FPGA(Field Programmable Gate Array):
PLD(Programmable Logic Device)の一種であり、設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI
のこと。
(※2) 上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含ん
でおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。
以 上