7578 J-ニチリョク 2021-11-12 16:30:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月12日
上場会社名 株式会社ニチリョク 上場取引所 東
コード番号 7578 URL https://www.nichiryoku.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 寺村 公陽
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役経営統括本部長 (氏名) 五嶋 美樹 TEL 03-6281-8470
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,408 16.0 74 ― 12 ― 0 ―
2021年3月期第2四半期 1,213 △24.4 △68 ― △106 ― △87 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 0.04 0.03
2021年3月期第2四半期 △15.16 ―
(注)当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株
当たり四半期純利益」を算定しております。また、2021年3月期第2四半期の「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」については、1株当たり四半期純損失で
あり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第2四半期 9,299 4,006 43.0 298.23
2021年3月期 9,735 3,923 40.2 305.58
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 3,995百万円 2021年3月期 3,917百万円
(注)当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株
当たり純資産」を算定しております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 2.00 2.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
(注)当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。2021年3月期の期末の配当金については、当該株式分割前の実
際の配当金の額を記載しております。
3. 2022年 3月期の業績予想(2021年 4月 1日~2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 3,800 44.8 370 237.8 260 ― 220 ― 25.28
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 13,408,005 株 2021年3月期 12,830,005 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 9,555 株 2021年3月期 9,505 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 12,887,554 株 2021年3月期2Q 5,797,366 株
(注)当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、
発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項について
は、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ニチリョク(7578) 2022年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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株式会社ニチリョク(7578) 2022年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の変異株による感染
爆発に翻弄され、政府及び各自治体による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が概ねの期間交互に発出される形で
終えました。
一方、同時並行で国民のワクチン接種は進み、感染者数は2021年8月20日をピークに減少に転じ、第6波襲来の懸
念はありながらも、先行き不透明な状況は徐々に解消されつつあります。
当社が属するメモリアル市場は、高齢者が増加傾向にあるにもかかわらず、お墓事業における屋外墓地について
は、埋葬の選択肢の多様化に伴い、高価格となる旧来の墓地墓石の購入層は年々減少しております。
この流れに対応すべく当社は、消費者ニーズに寄り添った様々なお墓の形態を兼ね備えた霊園を開発すると共に、
供養の全てを網羅し、価格においてもご満足いただける堂内陵墓の販売拡大に取り組んでおります。
葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が顕著となる中、インターネット媒体を中心とした同業者間
の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあります。
それに加え、コロナ禍の影響による通夜式を自粛し告別式のみを執り行う密葬や直葬を選択するご葬家が増加傾向
にあることから、葬儀専門のポータルサイトとの連携を通じ受注件数の増大に努めました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高14億8百万円(前年同四半期比16.0%増)、営業利益7千4百
万円(前年同四半期は営業損失6千8百万円)、経常利益1千2百万円(前年同四半期は経常損失1億6百万円)、
四半期純利益0百万円(前年同四半期は四半期純損失8千7百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①お墓事業
a.屋外墓地
屋外墓地につきましては、高齢者の増加により成約件数は増加傾向にあるものの、埋葬に対する価値観の変化や選
択肢の多様化に伴い、高価格となる旧来の墓地墓石の購入層は年々減少しております。
それに対し、樹木葬や共有墓等の需要は急激に増加し、施工単価の下落がより顕著化している状況を踏まえ、募集
販売を受託している既存霊園の増設や改造等、販売戦略の見直しを適宜行っており、コロナ禍による来園者数の減少
は依然否めないものの、成約率は上昇傾向にあることから収益は改善しております。
売上高は、5億6千9百万円(前年同四半期比8.3%増)となりました。
b.堂内陵墓
堂内陵墓につきましては、現在、第六号「赤坂一ツ木陵苑(東京都港区)」並びに第七号「大須陵苑(名古屋市中
区)」の募集代行を行っております。
コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防
止対策等に努めたものの、収益は小幅な改善に留まりました。
売上高は、1億3百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。
②葬祭事業
葬祭事業につきましては、死亡者数が年々増加傾向にある中、春夏秋冬に発行する会報の配布やコロナ禍を踏まえ
少人数に限定した終活セミナーの開催等、潜在顧客を受注に繋げる施策を継続的に行っております。
当社は、2021年6月、会員に対して葬儀等を割引価格で提供するだけでなく、シニアライフを応援する終活や葬儀
後の諸手続きをサポートすることを目的に、有料会員サービスである「愛彩花倶楽部」を「さくら倶楽部」へ名称変
更し特典内容を大幅に刷新すると共に、新たに無料会員サービスである「あおい倶楽部」を新設しました。
これは、有料・無料の会員を獲得することで、最終的に当社のメインサービスである葬儀や墓地墓石等の受注に繋
げ、収益の増大を目的としております。
また、葬儀専門のポータルサイト等と連携した潜在顧客以外の受注拡大と併せて抜本的な経費の見直しに注力した
結果、会葬者の減少は否めないものの受注件数は第2四半期累計期間過去最高を記録し、収益は大幅に改善しまし
た。
売上高は、7億3千5百万円(前年同四半期比25.7%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ、8億6千5百万円減少し、14億8千2百万円
となりました。その主な要因は、現金及び預金9億円の減少等によるものであります。
当第2四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べ、4億3千2百万円増加し、77億7千9百万円
となりました。その主な要因は、差入保証金3億9千3百万円の増加等によるものであります。
この結果、総資産は、92億9千9百万円となり、前事業年度末に比べ4億3千6百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べ、3千1百万円減少し、21億4千7百万円とな
りました。その主な要因は、1年内償還予定の社債1億円の増加、1年内返済予定の長期借入金7千4百万円及び預
り金5千1百万円の減少等によるものであります。
当第2四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べ、4億8千7百万円減少し、31億4千5百万円
となりました。その主な要因は、長期借入金4億5千万円の減少等によるものであります。
この結果、負債合計は、52億9千3百万円となり、前事業年度末に比べ5億1千8百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ、8千2百万円増加し、40億6百万円となりまし
た。その主な要因は、資本金5千万円及び資本剰余金5千万円の増加等によるものであります。
この結果、自己資本比率は43.0%(前事業年度末は40.2%)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ8億2千9
百万円減少し、2億4千9百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1百万円(前年同四半期比98.6%減)となりました。これは主に、営業収支によ
る収入5千万円及び利息の支払4千6百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4億7千2百万円(前年同四半期比93.0%増)となりました。これは主に、差入
保証金の純増による支出4億2千4百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、3億5千6百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。これは主に、長期
借入金の純減による支出5億2千4百万円等によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、現時点、2021年5月14日の「2021年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績
予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,683,848 782,981
完成工事未収入金 20,336 23,784
売掛金 194,753 203,107
永代使用権 174,234 169,603
未成工事支出金 184,582 183,194
原材料及び貯蔵品 52,025 72,324
その他 38,868 47,902
貸倒引当金 △22 △52
流動資産合計 2,348,627 1,482,845
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 638,417 618,955
土地 2,031,662 2,031,662
その他(純額) 13,242 10,103
有形固定資産合計 2,683,323 2,660,721
無形固定資産 81,466 69,473
投資その他の資産
長期貸付金 59,527 58,627
差入保証金 3,804,491 4,197,823
長期未収入金 361,053 356,532
霊園開発協力金 27,770 92,973
その他 361,054 374,318
貸倒引当金 △31,098 △30,550
投資その他の資産合計 4,582,799 5,049,724
固定資産合計 7,347,588 7,779,920
繰延資産 39,229 36,480
資産合計 9,735,445 9,299,246
負債の部
流動負債
買掛金 72,630 54,937
短期借入金 649,146 649,146
1年内返済予定の長期借入金 1,005,083 931,079
1年内償還予定の社債 10,000 110,000
未払法人税等 16,257 17,808
賞与引当金 3,479 9,446
その他 422,665 375,055
流動負債合計 2,179,261 2,147,473
固定負債
社債 5,000 -
長期借入金 3,160,530 2,709,970
退職給付引当金 252,141 226,220
役員退職慰労引当金 74,809 84,392
その他 140,285 125,081
固定負債合計 3,632,766 3,145,664
負債合計 5,812,027 5,293,138
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,650,450 1,701,171
資本剰余金 1,301,690 1,352,411
利益剰余金 975,448 950,273
自己株式 △2,768 △2,778
株主資本合計 3,924,820 4,001,078
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益 △7,085 △5,215
評価・換算差額等合計 △7,085 △5,215
新株予約権 5,682 10,244
純資産合計 3,923,417 4,006,107
負債純資産合計 9,735,445 9,299,246
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 1,213,559 1,408,097
売上原価 377,315 383,535
売上総利益 836,244 1,024,562
販売費及び一般管理費 905,156 950,192
営業利益又は営業損失(△) △68,912 74,370
営業外収益
受取利息 904 791
受取配当金 183 183
受取賃貸料 2,408 2,408
受取手数料 - 2,594
協賛金収入 2,874 4,881
その他 5,928 2,086
営業外収益合計 12,298 12,945
営業外費用
支払利息 46,474 45,879
情報セキュリティ対策費 - 13,100
その他 3,377 15,919
営業外費用合計 49,851 74,899
経常利益又は経常損失(△) △106,465 12,415
特別利益
固定資産売却益 249 -
特別利益合計 249 -
特別損失
固定資産除却損 163 2,212
特別損失合計 163 2,212
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) △106,379 10,203
法人税、住民税及び事業税 4,866 4,763
法人税等調整額 △23,331 4,973
法人税等合計 △18,465 9,736
四半期純利益又は四半期純損失(△) △87,914 466
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業収入 1,218,871 1,387,902
原材料又は商品の仕入れによる支出 △347,208 △363,781
人件費の支出 △514,891 △475,935
その他の営業支出 △409,840 △497,721
小計 △53,069 50,463
利息及び配当金の受取額 218 193
利息の支払額 △46,905 △46,272
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 3,139 △5,701
営業活動によるキャッシュ・フロー △96,616 △1,317
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △89,003 △18,000
定期預金の払戻による収入 141,000 82,999
有形固定資産の取得による支出 △1,788 △16,825
有形固定資産の売却による収入 250 -
無形固定資産の取得による支出 - △2,319
出資金の払込による支出 - △10
貸付金の回収による収入 3,471 900
霊園開発協力金の支出 - △81,382
霊園開発協力金の回収 2,910 3,880
差入保証金の差入による支出 △380,742 △503,882
差入保証金の回収による収入 99,798 79,806
その他 △20,694 △17,711
投資活動によるキャッシュ・フロー △244,796 △472,544
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 303,238 1,000,000
短期借入金の返済による支出 △128,987 △1,000,000
長期借入れによる収入 497,984 -
長期借入金の返済による支出 △909,099 △524,564
社債の発行による収入 - 150,000
社債の償還による支出 △114,750 △55,000
株式の発行による収入 - 95,616
自己株式の取得による支出 - △9
新株予約権の発行による収入 - 4,562
配当金の支払額 △32,376 △25,478
その他 △1,132 △1,132
財務活動によるキャッシュ・フロー △385,120 △356,005
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △726,534 △829,866
現金及び現金同等物の期首残高 980,418 1,078,895
現金及び現金同等物の四半期末残高 253,884 249,028
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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