7577 J-HAPiNS 2020-11-12 12:30:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月12日
上 場 会 社 名 株式会社HAPiNS 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7577 URL https://www.hapins.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 柘植 圭介
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 塩塚 哲也 (TEL) 03(3494)4497
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無 ( )
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 3,216 △28.0 177 60.4 157 70.0 18 14.5
2020年3月期第2四半期 4,469 △0.0 110 81.1 92 424.0 15 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 1.24 -
2020年3月期第2四半期 1.08 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 5,619 404 7.2
2020年3月期 4,621 385 8.3
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 404百万円 2020年3月期 385百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 - 0.00
2021年3月期(予想) - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの影響により、適正かつ合理的な算定が困難であるこ
とから、開示をしておりません。今後の動向を見極めながら、適正かつ合理的な算定が可能になりました時点で速や
かに開示致します。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 15,000,000株 2020年3月期 15,000,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 219,026株 2020年3月期 219,026株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 14,780,974株 2020年3月期2Q 14,780,974株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際には様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………8
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………8
- 1 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が解除されて
以降、外出自粛や各自治体からの営業自粛要請等が緩和され、経済活動は徐々に再開してきておりますが、感染第
2波への懸念が広がるなか、依然として不透明な状況が続いています。また「新しい生活様式」への対応が求めら
れるなか、消費者の購買行動は変化してきており、オンラインショップ(非接触型での買い物)の利用拡大等、今
後も感染リスクに配慮した「ウィズコロナ」への対応が続くものと推測されます。
このような経営環境のなかで当社は、『おうちの中の癒し』をテーマにしたMDの強化を推進してまいりました。
前事業年度に掲げたテーマの『くつろぎライフスタイル』をブラッシュアップし、生活シーン別に、より詳細なMD
展開をいたしました。その結果、コロナ禍における『巣ごもり需要』とマッチした商品カテゴリーの売上が好調に
推移いたしました。加えて、オリジナルキャラクターのFuku Fuku Nyankoのマーケティング強化を推進いたしまし
た。SNS媒体を中心にFuku Fuku Nyanko専用のホームページやTwitter、インスタグラムのアカウントを作成し、認
知度向上やファン層拡大の施策を実行してまいりました。
また、非対面事業強化としてEC事業の人員増強、自社オンラインショップサイトのリニューアルやオンラインシ
ョップ限定商品の販売などを行った結果、EC事業の売上高は前年同期比522.1%と大きく伸長いたしました。
これらの施策により、緊急事態宣言が解除された6月以降の売上高は回復基調にありましたが、4月及び5月の落
ち込みを相殺するには至らず、当第2四半期累計期間の売上高は3,216百万円(前年同期比28.0%減)となりまし
た。
利益面では、4月及び5月の実店舗の臨時休業並びに営業時間短縮の影響による売上高の減少があったものの、
前事業年度から引き続き行われている構造改革であるPB商品の拡充やセール期における売価変更の抑制等により粗
利益率が前年同期比で3.5%改善いたしました。また、コロナウイルス感染症予防策の一環で、テレワークの導入や
WEB会議を推進したことにより、大幅なコストダウンを実現したことで前年同四半期を上回る営業利益を確保いたし
ました。
当第2四半期累計期間の出退店の状況は、「HAPiNS」ブランドで直営店2店舗が出店し、直営店7店舗、FCで3
店舗が閉店いたしました。「PASSPORT」ブランドでは直営店が2店舗、FCで1店舗が閉店いたしました。更に、直
営店1店舗の改装を実施しております。その結果、当第2四半期累計期間末の店舗数(短期契約を含む)は、直営
店が144店舗、FC店舗が6店舗の計150店舗となっております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,216百万円(前年同期比28.0%減)、 営業利益は177百万円
(前年同期比60.4%増)、経常利益は157百万円(前年同期比70.0%増)となりましたが、第1四半期累計期間に新
型コロナウイルス感染拡大に関連し、商業施設等の臨時休業期間中の固定賃借料、人件費等の経費を臨時休業によ
る損失として153百万円など、特別損失180百万円を計上したことにより四半期純利益は18百万円(前年同期比14.5
%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて998百万円増加し、5,619百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べて1,159百万円増加し、3,303百万円となりました。これは、主に現金及び預金
が924百万円、受取手形及び売掛金が32百万円、商品が112百万円などが増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて161百万円減少し、2,316百万円となりました。これは、主に有形固定資産が
84百万円、敷金及び保証金が100百万円減少したことなどによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ979百万円増加し、5,215百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べて671百万円増加し、3,421百万円となりました。これは、主に支払手形及び買
掛金、電子記録債務の仕入債務が37百万円、1年内返済予定の長期借入金が19百万円、未払法人税等が15百万円減
少したものの、短期借入金が498百万円、その他が未払消費税等の増加などにより264百万円増加したことなどによ
るものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べて307百万円増加し、1,793百万円となりました。これは、主に社債が約定償還
で15百万円、リース債務が26百万円減少したものの、長期借入金が385百万円増加したことなどによるものでありま
す。
- 2 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて18百万円増加し、404百万円となりました。
これは、四半期純利益18百万円を計上したことなどによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で先行き不透明なことから、適正かつ合理的
な算定が困難なため、引き続き未定とさせていただきます。なお、今後、新型コロナウイルス感染拡大の動向を注
視しながら、業績予想の公表が可能となった時点で速やかに公表いたします。
- 3 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 452,652 1,376,688
受取手形及び売掛金 342,414 374,485
商品 1,268,376 1,381,320
未着商品 14,744 28,240
その他 65,080 142,302
流動資産合計 2,143,267 3,303,037
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 849,691 801,186
工具、器具及び備品(純額) 330,995 294,818
その他 15,554 15,554
有形固定資産合計 1,196,240 1,111,558
無形固定資産 55,720 79,116
投資その他の資産
敷金及び保証金 1,225,016 1,124,616
その他 1,220 1,278
投資その他の資産合計 1,226,236 1,125,894
固定資産合計 2,478,197 2,316,569
資産合計 4,621,465 5,619,606
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 216,616 191,277
電子記録債務 405,604 393,375
1年内償還予定の社債 30,000 30,000
短期借入金 1,255,832 1,754,660
1年内返済予定の長期借入金 346,040 327,040
リース債務 70,533 53,068
未払法人税等 30,444 14,487
賞与引当金 17,636 18,245
資産除去債務 8,989 6,689
その他 367,993 632,649
流動負債合計 2,749,690 3,421,493
固定負債
社債 60,000 45,000
長期借入金 662,380 1,048,360
リース債務 169,729 143,018
退職給付引当金 231,899 216,421
資産除去債務 252,458 250,003
その他 109,487 91,118
固定負債合計 1,485,955 1,793,922
負債合計 4,235,646 5,215,416
- 4 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 100,000 100,000
資本剰余金 716,354 716,354
利益剰余金 △370,051 △351,767
自己株式 △60,580 △60,580
株主資本合計 385,721 404,006
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 97 184
評価・換算差額等合計 97 184
純資産合計 385,819 404,190
負債純資産合計 4,621,465 5,619,606
- 5 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 4,469,660 3,216,878
売上原価 1,926,233 1,274,884
売上総利益 2,543,427 1,941,993
販売費及び一般管理費 2,432,733 1,764,409
営業利益 110,693 177,583
営業外収益
受取利息 4 1
受取配当金 31 31
破損商品等弁償金 11 1,112
為替差益 - 1,067
雑収入 2,823 3,941
営業外収益合計 2,870 6,154
営業外費用
支払利息 18,159 24,014
支払手数料 1,660 1,728
為替差損 770 -
雑損失 43 12
営業外費用合計 20,634 25,755
経常利益 92,929 157,982
特別利益
助成金収入 - 53,921
特別利益合計 - 53,921
特別損失
臨時休業による損失 - 153,348
固定資産除却損 214 4,252
店舗閉鎖損失 18,467 6,233
減損損失 46,841 17,027
特別損失合計 65,523 180,862
税引前四半期純利益 27,406 31,041
法人税、住民税及び事業税 15,000 14,050
法人税等調整額 △3,568 △1,292
法人税等合計 11,431 12,757
四半期純利益 15,975 18,284
- 6 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
- 7 -
株式会社HAPiNS(7577) 2021年3月期 第2四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、当第2四半期累計期間において、営業利益、経常利益、四半期純利益を計上することができました。しか
しながら、前事業年度において、営業利益は計上することができたものの、経常損失及び当期純損失を計上してお
り、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりま
す。
当該状況を改善・解消すべく、メインブランドである「HAPiNS」の業態を主軸に、新規出店及び既存店の内装・外
観の見直しといったブラッシュアップ、自社オリジナル商品の強化によるブランド力向上に取り組んでおります。
商品におきましては、商品構成の見直し、取扱い商品数の絞り込みによる戦略商品の販売を強化することで粗利益
率のさらなる改善に取り組んでおります。また、取扱い商品数が絞りこまれることで、商品補充や在庫管理等、店舗
オペレーションの効率化を進めております。
しかしながら、2020年2月より顕著となった新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、その収束時期や収束後の消
費活動の見通し等が不透明であります。当社はこの状況下において、実店舗でのお客様と従業員の安全対策を講じる
とともに、非対面ビジネスであるオンラインショップへの注力を行い、売上の最大化と収益改善に努めており、当第
2四半期累計期間においては、営業利益、経常利益、四半期純利益の計上及び営業キャッシュ・フローで166百万円の
収入を計上しております。
資金面に関しましては、運転資金の調達など取引金融機関からの継続的な支援協力を得ております。また、2020年
4月7日に発令された政府の緊急事態宣言及びそれに伴う一部地方自治体の要請等による店舗の休業や営業時間の短
縮などで大幅な減収となる可能性があることを想定し、取引金融機関と当座貸越契約等の締結や長期借入金等による
調達をしており、加えて納税猶予制度、社会保険料等の納付猶予制度の活用、その他の費用削減等の施策を行うなど、
今後とも資金調達や資金繰りの安定化に努めてまいります。
上記施策や5月25日の緊急事態宣言解除後の売上高の回復状況を踏まえ、慎重に検討を行った結果、継続企業の前
提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を解消できると考えており、継続企業の前提に関する重要な
不確実性は認められないものと判断しております。
- 8 -