7532 パンパシフィックHD 2019-06-10 15:00:00
月次販売高状況のお知らせ [pdf]
会社名 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス Page 1 of 2
(旧 株式会社ドンキホーテホールディングス)
代表者名 代表取締役社⻑兼CEO ⼤原孝治
(コード:7532、東証第⼀部)
⽉別販売⾼状況(速報)
情報開⽰責任者 専務取締役兼CFO 髙橋光夫 2019年6⽉10⽇
問合せ先 コーポレートコミュニケーション本部 IR部 2019年 6⽉期 ㈱ドン・キホーテ
(TEL:03-5725-7588 FAX:03-5725-7024 E-mail:ir@ppi-hd.co.jp)
2018年 2019年
㈱ドン・キホーテ 上半期 下半期 通期
7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉
売上⾼ 100.0% 101.4% 103.5% 100.4% 100.5% 98.8% 100.6% 99.7% 101.6% 104.1% 102.1% 102.2% % % 101.2%
既 客数 98.9% 99.9% 98.6% 101.7% 99.6% 97.7% 99.3% 99.7% 100.5% 102.2% 101.3% 103.1% % % 100.2%
存 客単価 101.2% 101.5% 105.0% 98.7% 101.0% 101.1% 101.3% 99.9% 101.0% 101.8% 100.9% 99.2% % % 101.0%
店 対象店舗数 288店 291店 283店 291店 294店 299店 299店 301店 301店 301店 295店 296店 店 店 296店
⼟⽇休⽇数増減 −1⽇ −1⽇ +2⽇ −1⽇ −1⽇ +1⽇ −1⽇ ±0⽇ ±0⽇ +1⽇ ±0⽇ +2⽇ ⽇ ⽇ +2⽇
売上⾼ 104.1% 105.9% 108.4% 104.9% 104.4% 102.6% 105.0% 103.1% 105.9% 108.6% 106.9% 106.6% % % 105.1%
家電製品 98.4% 101.0% 109.2% 102.0% 100.8% 101.3% 102.6% 102.0% 104.2% 106.1% 107.1% 102.2% % % 102.5%
⽇⽤雑貨品 106.0% 107.1% 107.8% 107.4% 104.7% 103.6% 106.1% 103.8% 105.8% 107.8% 103.3% 106.0% % % 105.3%
⾷品 109.0% 110.5% 110.5% 110.2% 109.0% 108.3% 109.6% 108.4% 109.1% 113.7% 112.6% 110.7% % % 110.0%
全
時計・ファッション⽤品 100.9% 102.9% 109.2% 97.2% 100.4% 96.9% 100.6% 95.5% 101.6% 104.3% 104.0% 103.6% % % 100.6%
店
スポーツ・レジャー⽤品 96.4% 100.7% 99.1% 99.2% 99.3% 96.4% 99.1% 100.7% 103.8% 103.0% 102.8% 103.8% % % 100.2%
その他 99.8% 98.8% 103.7% 103.1% 102.3% 98.2% 101.2% 101.2% 103.3% 105.0% 103.8% 104.7% % % 101.7%
店舗数 314店 319店 320店 321店 324店 325店 325店 326店 327店 327店 322店 322店 店 店 322店
前年同⽉店舗数 294店 293店 294店 296店 301店 303店 303店 304店 304店 306店 306店 308店 313店 313店 313店
<㈱ドン・キホーテ>
1.当⽉上旬は、晴れの⽇が多くなったことから⽇照時間が多くなりました。中旬は周期的に天候不順となる⽇もありましたが、下旬は再び晴れて気温が上昇して、記録的な⾼気温となる地域もありました。
2.国内消費は、⾷品や⽇⽤消耗品などの⽣活必需品は、当⽉も底堅く推移して全体の牽引役となりました。また、気温の上昇は夏物季節商品の需要を喚起しました。
インバウンド消費は、中国の労働節休暇が押し上げ効果を発揮して、消耗品消費を中⼼に免税売上⾼は2ケタ増と⾼い成⻑を果たした上、売上⾼構成⽐は4ヵ⽉間連続して10%超えを続けております。
3.商品部⾨別の販売動向については、「家電製品」部⾨は、ワイヤレスヘッドフォンが2ケタ成⻑となった他、扇⾵機などの季節家電が貢献しました。
「⽇⽤雑貨品」部⾨は、好調な⽇⽤消耗品の中でも⼤容量詰め替え洗剤パックが⼈気商品となりました。インバウンドニーズによって、ビタミン剤や鎮痛剤などの医薬品が伸⻑しました。
「⾷品」部⾨は、気温上昇がドリンク類の消費を押し上げた他、麺類などのグロサリー及び菓⼦類が好調に実績を積み上げました。ウイスキーなどの酒類が⾼い伸び率を記録しました。
「時計・ファッション⽤品」部⾨は、スポーツ⾐料及びUVカットやひんやりグッズなどの季節服飾が堅調となりました。
「スポーツ・レジャー⽤品」部⾨は、ゴールデンウィークが⼤型連休となったことから、⾃転⾞やアウトドア⽤品が伸⻑しました。
4.6⽉度における新規出店はありません。グループ会社の㈱⻑崎屋は、27⽇(⽊)に「MEGAドン・キホーテ 福岡福重店(福岡県福岡市)」をオープンする予定であります。
会社名 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス Page 2 of 2
(旧 株式会社ドンキホーテホールディングス)
代表者名 代表取締役社⻑兼CEO ⼤原孝治
(コード:7532、東証第⼀部)
⽉別販売⾼状況(速報)
情報開⽰責任者 専務取締役兼CFO 髙橋光夫 2019年6⽉10⽇
問合せ先 コーポレートコミュニケーション本部 IR部 2020年 2⽉期 ユニー㈱
(TEL:03-5725-7588 FAX:03-5725-7024 E-mail:ir@ppi-hd.co.jp)
2019年 2019年 2020年
ユニー㈱ 上半期 下半期 通期
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 102.1% 98.4% 101.3% % % % % % % % % % % % 100.6%
客数 100.9% 98.0% 100.3% % % % % % % % % % % % 99.8%
客単価 101.1% 100.5% 101.0% % % % % % % % % % % % 100.9%
既
⾐料品 102.4% 94.1% 108.0% % % % % % % % % % % % 101.3%
存
住居関連品 105.0% 96.2% 104.1% % % % % % % % % % % % 101.7%
店
⾷品 101.5% 99.9% 99.6% % % % % % % % % % % % 100.4%
対象店舗数 177店 173店 173店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 173店
⼟⽇休⽇数増減 +1⽇ ±0⽇ +2⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ +3⽇
売上⾼ 98.7% 94.7% 95.1% % % % % % % % % % % % 96.2%
全
店舗数 182店 178店 177店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 177店
店
前年同⽉店舗数 192店 192店 192店 192店 192店 192店 192店 190店 190店 188店 188店 186店 183店 183店 183店
UDリテール㈱
全 店舗数 10店 13店 14店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 14店
店 前年同⽉店舗数 6店 6店 6店 6店 6店 6店 6店 6店 6店 6店 6店 6店 9店 9店 9店
※㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス100%⼦会社、「MEGAドン・キホーテUNY」及び「ドン・キホーテUNY」運営
<ユニー㈱>
総括:5⽉度は、GW期間は客数が分散傾向となりましたが、⽉後半の気温上昇に伴い、夏物需要を取り込んだ「⾐料品」「住居関連品」が売上を牽引しました。
商品別の概況:
「⾐料品」部⾨は、気温が⾼く推移したことから、⼦供向けの半袖シャツや⽔着、帽⼦や⽇傘などが売上を押し上げました。
「住居関連品」部⾨は、夏向けの敷きパッドなどの寝具が好調だった他、扇⾵機、UVケア⽤品などの季節商品が伸⻑しました。また、⺟の⽇需要で、理美容家電やフィットネス⽤品が⾼い伸びを⽰しました。
「⾷品」部⾨は、⽜⾁や鮮⿂、果物などの⽣鮮⾷品が伸⻑したことに加え、飲料やアイスクリームなどの加⼯⾷品も売上増に貢献しました。
※ ユニー㈱における⽉次データは、1⽇始まり・⽉末締めの実績です(2018年11⽉度までは21⽇始まりの翌⽉20⽇締め)。
既存店の前年⽐は「曜⽇調整無し」のデータです(2019年2⽉度までは、「曜⽇調整後」の売上⾼(⾐料品、住居関連品、⾷品)と、「曜⽇調整無し」の売上⾼(客数、客単価)を開⽰)。
(1)ダブルネーム業態転換店(5⽉度実績):合計1店
(2)ダブルネーム業態転換店(6⽉度予定):合計2店(以下、業態転換対象店舗)
① 6⽉下旬「アピタ鈴⿅店」(三重県鈴⿅市)
② 6⽉下旬「アピタ伊勢崎東店」(群⾺県伊勢崎市)