7532 パンパシフィックHD 2019-05-10 15:00:00
月次販売高状況のお知らせ [pdf]
会社名 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス Page 1 of 2
(旧 株式会社ドンキホーテホールディングス)
代表者名 代表取締役社⻑兼CEO ⼤原孝治
(コード:7532、東証第⼀部)
⽉別販売⾼状況(速報)
情報開⽰責任者 専務取締役兼CFO 髙橋光夫 2019年5⽉10⽇
問合せ先 コーポレートコミュニケーション本部 IR部 2019年 6⽉期 ㈱ドン・キホーテ
(TEL:03-5725-7588 FAX:03-5725-7024 E-mail:ir@ppi-hd.co.jp)
2018年 2019年
㈱ドン・キホーテ 上半期 下半期 通期
7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉
売上⾼ 100.0% 101.4% 103.5% 100.4% 100.5% 98.8% 100.6% 99.7% 101.6% 104.1% 102.1% % % % 101.1%
既 客数 98.9% 99.9% 98.6% 101.7% 99.6% 97.7% 99.3% 99.7% 100.5% 102.2% 101.3% % % % 100.0%
存 客単価 101.2% 101.5% 105.0% 98.7% 101.0% 101.1% 101.3% 99.9% 101.0% 101.8% 100.9% % % % 101.0%
店 対象店舗数 288店 291店 283店 291店 294店 299店 299店 301店 301店 301店 295店 店 店 店 295店
⼟⽇休⽇数増減 −1⽇ −1⽇ +2⽇ −1⽇ −1⽇ +1⽇ −1⽇ ±0⽇ ±0⽇ +1⽇ ±0⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ±0⽇
売上⾼ 104.1% 105.9% 108.4% 104.9% 104.4% 102.6% 105.0% 103.1% 105.9% 108.6% 106.9% % % % 105.0%
家電製品 98.4% 101.0% 109.2% 102.0% 100.8% 101.3% 102.6% 102.0% 104.2% 106.1% 107.1% % % % 102.6%
⽇⽤雑貨品 106.0% 107.1% 107.8% 107.4% 104.7% 103.6% 106.1% 103.8% 105.8% 107.8% 103.3% % % % 105.2%
⾷品 109.0% 110.5% 110.5% 110.2% 109.0% 108.3% 109.6% 108.4% 109.1% 113.7% 112.6% % % % 110.0%
全
時計・ファッション⽤品 100.9% 102.9% 109.2% 97.2% 100.4% 96.9% 100.6% 95.5% 101.6% 104.3% 104.0% % % % 100.3%
店
スポーツ・レジャー⽤品 96.4% 100.7% 99.1% 99.2% 99.3% 96.4% 99.1% 100.7% 103.8% 103.0% 102.8% % % % 99.8%
その他 99.8% 98.8% 103.7% 103.1% 102.3% 98.2% 101.2% 101.2% 103.3% 105.0% 103.8% % % % 101.5%
店舗数 314店 319店 320店 321店 324店 325店 325店 326店 327店 327店 322店 店 店 店 322店
前年同⽉店舗数 294店 293店 294店 296店 301店 303店 303店 304店 304店 306店 306店 店 店 店 306店
<㈱ドン・キホーテ>
1.当⽉上旬は曇りや⼩⾬の⽇が多くなり、気温が低く推移しました。中旬は⼀時的に気温が上昇しましたが、下旬になると寒気が流れ込んだことから再び気温が下がり、季節外れの寒さとなりました。
2.国内消費は、価格や品揃えにより⽣活必需品の⽀持率が⾼まりました。中旬ころまでは、お花⾒需要にお応えして菓⼦類や酒類及びレジャー⽤品が好調となりました。
インバウンド消費は、⼀⽇あたり過去最⾼の免税売上⾼を更新した⽇があるなど、勢いが続きました。
3.商品部⾨別の販売動向については、「家電製品」部⾨は、ガスコンロや炊飯器などの調理機器及びヘッドフォンが伸⻑しました。POSAカードや⾳楽映像ソフトが貢献しました。
「⽇⽤雑貨品」部⾨は、ヘアカラーなどのヘアケア⽤品や洗剤を含む⽇⽤消耗品が牽引しました。ビタミン剤などの医薬品は⾼いインバウンドニーズを反映して⼈気商品となりました。
「⾷品」部⾨は、チョコレートやスナックなどの菓⼦類が好調となりました。お花⾒ニーズが酒類やアウトパック惣菜の売上を押し上げました。
「時計・ファッション⽤品」部⾨は、電⼦タバコや周辺パーツが伸⻑しました。スポーツ⾐料や⾬具が堅調に実績を積み上げました。
「スポーツ・レジャー⽤品」部⾨は、カー⽤品は苦戦した⼀⽅で、レジャーシートなどのアウトドア⽤品が2ケタ増となりました。
4.5⽉度における新規出店はありません。グループ会社の㈱ライラックは、1⽇(⽔)に「驚安堂幸⼿店(埼⽟県幸⼿市)」をオープンしました。
海外事業におけるグループ会社PPRM(Pan Pacific Retail Management)は、1⽇(⽔)に「Don Don Donki sweet potato factoryチャンギ国際空港ターミナル3店(シンガポール)」を、
8⽇(⽔)に「Don Don Donki Square2店(シンガポール)」をそれぞれオープンしました。
会社名 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス Page 2 of 2
(旧 株式会社ドンキホーテホールディングス)
代表者名 代表取締役社⻑兼CEO ⼤原孝治
(コード:7532、東証第⼀部)
⽉別販売⾼状況(速報)
情報開⽰責任者 専務取締役兼CFO 髙橋光夫 2019年5⽉10⽇
問合せ先 コーポレートコミュニケーション本部 IR部 2020年 2⽉期 ユニー㈱
(TEL:03-5725-7588 FAX:03-5725-7024 E-mail:ir@ppi-hd.co.jp)
2019年 2019年 2020年
ユニー㈱ 上半期 下半期 通期
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 102.1% 98.4% % % % % % % % % % % % % 100.3%
客数 100.9% 98.0% % % % % % % % % % % % % 99.5%
客単価 101.1% 100.5% % % % % % % % % % % % % 100.8%
既
⾐料品 102.4% 94.1% % % % % % % % % % % % % 98.2%
存
住居関連品 105.0% 96.2% % % % % % % % % % % % % 100.6%
店
⾷品 101.5% 99.9% % % % % % % % % % % % % 100.7%
対象店舗数 177店 173店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 173店
⼟⽇休⽇数増減 +1⽇ ±0⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ±0⽇
売上⾼ 98.7% 94.7% % % % % % % % % % % % % 96.7%
全
店舗数 182店 178店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 178店
店
前年同⽉店舗数 192店 192店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 192店
UDリテール㈱
全 店舗数 10店 13店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 13店
店 前年同⽉店舗数 6店 6店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 6店
※㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス100%⼦会社、「MEGAドン・キホーテUNY」及び「ドン・キホーテUNY」運営
<ユニー㈱>
総括:4⽉度は前年と⽐較して気温が低く推移したことから「⾐料品」「住居関連品」で季節商品が苦戦する⼀⽅、「⾷品」は⽣鮮⾷品を中⼼に堅調に推移しました。
商品別の概況:
「⾐料品」部⾨は、⼥性⽤のアウターや肌着、学⽣⾐料などが伸⻑しました。
「住居関連品」部⾨は、家電、収納グッズやタオルなどのリビング⽤品が売上を牽引しました。
「⾷品」部⾨は、⽜⾁をはじめとする精⾁や鮮⿂、果物などの⽣鮮⾷品が好調になり、和菓⼦などの加⼯⾷品も売上増に貢献しました。
※ ユニー㈱における⽉次データは、1⽇始まり・⽉末締めの実績です(2018年11⽉度までは21⽇始まりの翌⽉20⽇締め)。
既存店の前年⽐は「曜⽇調整無し」のデータです(2019年2⽉度までは、「曜⽇調整後」の売上⾼(⾐料品、住居関連品、⾷品)と、「曜⽇調整無し」の売上⾼(客数、客単価)を開⽰)。
(1)ダブルネーム業態転換店(4⽉度実績):合計3店
(2)ダブルネーム業態転換店(5⽉度予定):合計1店(以下、業態転換対象店舗)
① 5⽉下旬「ピアゴ⼤和店」(愛知県⼀宮市)