7532 パンパシフィックHD 2019-04-10 15:00:00
月次販売高状況のお知らせ [pdf]
会社名 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス Page 1 of 2
(旧 株式会社ドンキホーテホールディングス)
代表者名 代表取締役社⻑兼CEO ⼤原孝治
(コード:7532、東証第⼀部)
⽉別販売⾼状況(速報)
情報開⽰責任者 専務取締役兼CFO 髙橋光夫 2019年4⽉10⽇
問合せ先 コーポレートコミュニケーション本部 IR部 2019年 6⽉期 ㈱ドン・キホーテ
(TEL:03-5725-7588 FAX:03-5725-7024 E-mail:ir@ppi-hd.co.jp)
2018年 2019年
㈱ドン・キホーテ 上半期 下半期 通期
7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉
売上⾼ 100.0% 101.4% 103.5% 100.4% 100.5% 98.8% 100.6% 99.7% 101.6% 104.1% % % % % 101.0%
既 客数 98.9% 99.9% 98.6% 101.7% 99.6% 97.7% 99.3% 99.7% 100.5% 102.2% % % % % 99.8%
存 客単価 101.2% 101.5% 105.0% 98.7% 101.0% 101.1% 101.3% 99.9% 101.0% 101.8% % % % % 101.2%
店 対象店舗数 288店 291店 283店 291店 294店 299店 299店 301店 301店 301店 店 店 店 店 301店
⼟⽇休⽇数増減 −1⽇ −1⽇ +2⽇ −1⽇ −1⽇ +1⽇ −1⽇ ±0⽇ ±0⽇ +1⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ±0⽇
売上⾼ 104.1% 105.9% 108.4% 104.9% 104.4% 102.6% 105.0% 103.1% 105.9% 108.6% % % % % 105.3%
家電製品 98.4% 101.0% 109.2% 102.0% 100.8% 101.3% 102.6% 102.0% 104.2% 106.1% % % % % 103.1%
⽇⽤雑貨品 106.0% 107.1% 107.8% 107.4% 104.7% 103.6% 106.1% 103.8% 105.8% 107.8% % % % % 106.0%
⾷品 109.0% 110.5% 110.5% 110.2% 109.0% 108.3% 109.6% 108.4% 109.1% 113.7% % % % % 109.9%
全
時計・ファッション⽤品 100.9% 102.9% 109.2% 97.2% 100.4% 96.9% 100.6% 95.5% 101.6% 104.3% % % % % 100.5%
店
スポーツ・レジャー⽤品 96.4% 100.7% 99.1% 99.2% 99.3% 96.4% 99.1% 100.7% 103.8% 103.0% % % % % 99.9%
その他 99.8% 98.8% 103.7% 103.1% 102.3% 98.2% 101.2% 101.2% 103.3% 105.0% % % % % 101.8%
店舗数 314店 319店 320店 321店 324店 325店 325店 326店 327店 327店 店 店 店 店 327店
前年同⽉店舗数 294店 293店 294店 296店 301店 303店 303店 304店 304店 306店 店 店 店 店 306店
<㈱ドン・キホーテ>
1.当⽉は周期的に天候が変化して寒暖差が⼤きくなりましたが、全国的に降⽔量が少なく、⽇照時間が多くなりました。桜が満開になった下旬は、気温が低かったことで花冷えとなりました。
2.国内消費は、⾷品や⽇⽤消耗品などの⽣活必需品が強い牽引⼒を発揮しており、休⽇(⽇曜)1⽇増の効果も加わって、⾼い既存店売上⾼成⻑率を記録しました。
インバウンド消費は、ASEANからの訪⽇客増加による寄与度が⾼まっており、医薬品などの消耗品を主⼒商品として、⽉間免税売上⾼は過去最⾼となりました。
3.商品部⾨別の販売動向については、「家電製品」部⾨は、スマートフォンアクセサリー、ゲーム機、POSAカードが貢献しました。気温低下により加湿器などの季節家電が好調となりました。
「⽇⽤雑貨品」部⾨は、ヘアケア⽤品やインバス⽤品などの⽇⽤消耗品が⼒強い成⻑を果たしました。フライパンなどの台所⽤品が伸⻑したことに加えて、化粧品及び医薬品が貢献しました。
「⾷品」部⾨は、麺類などの加⼯⾷品や、⽜乳や卵を始めとする⽇配品が好調となりました。お花⾒ニーズを反映して、酒、ドリンク類、菓⼦類が伸⻑しました。
「時計・ファッション⽤品」部⾨は、キャリーケースなどのバッグ類やスポーツ⾐料が堅調に推移しました。カラーコンタクトの⼈気が⾼まりました。
「スポーツ・レジャー⽤品」部⾨は、インバウンドニーズを反映して、⽇本⼟産などの和雑貨が伸⻑しました。玩具が堅調となりました。
4.4⽉度における新規出店は、18⽇(⽊)に「ドン・キホーテ道頓堀北館(⼤阪府⼤阪市)」、25⽇(⽊)に「MEGAドン・キホーテ甲賀⽔⼝店(滋賀県甲賀市)」及び26⽇(⾦)に「同 秦野店(神奈川県秦野市)」
をそれぞれオープンします。
なお、事業効率の⾒直しにより、3⽉31⽇に6店を閉鎖しました。(ドン・キホーテセンター北駅前店、ピカソ港南台店、同 能⾒台駅前店、同 ⼤宮南銀店、同 篠崎駅前店、同 ⻄早稲⽥店)
会社名 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス Page 2 of 2
(旧 株式会社ドンキホーテホールディングス)
代表者名 代表取締役社⻑兼CEO ⼤原孝治
(コード:7532、東証第⼀部)
⽉別販売⾼状況(速報)
情報開⽰責任者 専務取締役兼CFO 髙橋光夫 2019年4⽉10⽇
問合せ先 コーポレートコミュニケーション本部 IR部 2020年 2⽉期 ユニー㈱
(TEL:03-5725-7588 FAX:03-5725-7024 E-mail:ir@ppi-hd.co.jp)
2019年 2019年 2020年
ユニー㈱ 上半期 下半期 通期
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 102.1% % % % % % % % % % % % % % 102.1%
客数 100.9% % % % % % % % % % % % % % 100.9%
客単価 101.1% % % % % % % % % % % % % % 101.1%
既
⾐料品 102.4% % % % % % % % % % % % % % 102.4%
存
住居関連品 105.0% % % % % % % % % % % % % % 105.0%
店
⾷品 101.5% % % % % % % % % % % % % % 101.5%
対象店舗数 177店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 177店
⼟⽇休⽇数増減 +1⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ ⽇ +1⽇
売上⾼ 98.7% % % % % % % % % % % % % % 98.7%
全
店舗数 182店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 182店
店
前年同⽉店舗数 192店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 192店
UDリテール㈱
全店 店舗数 10店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 店 10店
※㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス100%⼦会社、「MEGAドン・キホーテUNY」及び「ドン・キホーテUNY」運営
<ユニー㈱>
総括:3⽉度は「⾐料品」「住居関連品」「⾷品」とも前年を上回り好調に推移しました。中でも新⽣活需要を取り込んだ「住居関連品」が牽引しました。
商品別の概況:「⾐料品」部⾨は、バーゲンが奏功したスニーカーや⼥性⽤の実⽤下着が売上増を牽引しました。「住居関連品」部⾨は、収納グッズなどのリビング⽤品や寝具、ドライヤーなどの⼩型家電など、
新⽣活⽤品が⾼い伸びを⽰しました。「⾷品」部⾨は、豚⾁をはじめとする精⾁や鮮⿂、⽇配品やお菓⼦などの加⼯⾷品が貢献したことにより、前年と⽐べ相場安の影響を受けた野菜の伸び悩みをカバーしました。
※ ユニー㈱における⽉次データは、1⽇始まり・⽉末締めの実績です(2018年11⽉度までは21⽇始まりの翌⽉20⽇締め)。
既存店の前年⽐は「曜⽇調整無し」のデータです(2019年2⽉度までは、「曜⽇調整後」の売上⾼(⾐料品、住居関連品、⾷品)と、「曜⽇調整無し」の売上⾼(客数、客単価)を開⽰)。
(1)ダブルネーム業態転換店(3⽉度実績):合計1店
(2)ダブルネーム業態転換店(4⽉度予定):合計3店(以下、業態転換対象店舗)
① 4⽉下旬「ピアゴ今崎店」(滋賀県東近江市)
② 4⽉下旬「ピアゴ富⼠中央店」(静岡県富⼠市)
③ 4⽉下旬「ピアゴ気噴店」(愛知県春⽇井市)
※UDリテール㈱は、2019年2⽉28⽇付で㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの100%⼦会社になりました(ユニー㈱が保有するUDR株式をPPIHが取得)。