7531 J-清和中央 2019-08-08 15:10:00
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
年12月期 四半期決算短信 日本基準
2019年8月8日
上 場 会 社 名 清和中央ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7531 URL http://www.seiwa-chuo-holdings.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)阪上 正章
問合せ先責任者 (役職名)専務取締役管理本部長 (氏名)阪上 恵昭 (TEL)06-6581-2141
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、 対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 25,358 4.1 587 △17.4 646 △15.6 411 △15.5
2018年12月期第2四半期 24,355 13.8 712 △10.4 765 △8.2 486 △7.2
(注) 包括利益 2019年12月期第2四半期 360百万円 ( △9.4%) 2018年12月期第2四半期 397 百万円 ( △29.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第2四半期 105.01 ―
2018年12月期第2四半期 124.25 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第2四半期 36,107 13,927 37.9
2018年12月期 36,140 13,768 37.5
(参考) 自己資本 2019年12月期第2四半期 13,692 百万円 2018年12月期 13,537 百万円
(注) 「『税効果に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号2018年2月16日)等を2019年12月期第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、 2018年12月期の連結財政状態については、 当該会計基準等を遡って適用した後の
数値となっています。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 ― 0.00 ― 50.00 50.00
2019年12月期 ― 0.00
2019年12月期(予想) ― 35.00 35.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、 対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 52,000 △0.3 770 △36.9 850 △36.4 560 △32.7 143.01
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、 (添付資料)P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 3,922,000株 2018年12月期 3,922,000株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 6,309株 2018年12月期 6,309株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 3,915,691株 2018年12月期2Q 3,915,691株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、 その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、 実際の業績等は様々な要因
により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等について
は、 添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご
覧ください。
清和中央ホールディングス㈱ (7531) 2019年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュフロー計算書 ………………………………………………………………7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理) ………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
-1-
清和中央ホールディングス㈱ (7531) 2019年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費は緩やかに持ち直し、
設備投資も良好な水準を維持しておりましたが、国際経済の減速等の影響で、輸出や生産に弱さが目立つ様になり、
景気の先行きに停滞感が高まってきました。
一方、国際経済では、景気回復を続ける米国はトランプ政権に安定性を欠いており、欧州は英国のブレグジット問
題を抱え、中国は各種政策の期待はあるものの足もとの景気は減速が続き、米中貿易摩擦の先行き含め予断を許さな
い状況となりました。
鉄鋼流通業界におきましては、中国を中心とした輸出減の影響に伴う製造業向け需要が停滞し、また堅調であった
建設向け需要は鉄骨加工に関する人手・能力不足問題やボルト不足があり、やや低調な状況が続きました。鋼材価格
は、高炉の復調や輸入材の増加、また前述の鉄鋼需要の低調もあって、流通在庫も増加し軟調に推移しました。
このような経営環境下において当社グループは、仕入面においては在庫の適正化に注力し、販売面においては適切
な販売量と販売価格に重点を置き、きめ細かい営業活動を展開してまいりました結果、当第2四半期連結累計期間の
売上高は、253億58百万円(前年同期比4.1%増)となりましたが、営業利益5億87百万円(前年同期比17.4%減)、
経常利益6億46百万円(前年同期比15.6%減)、法人税等を差引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、4億11
百万円(前年同期比15.5%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ33百万円減少し、361億7百万円となりました。
この主な要因は、前渡金が11億24百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が15億6百万円減少したことによる
ものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億93百万円減少し、221億79百万円となりました。この主な要因は、流動負債
のその他に含まれる前受金が6億85百万円増加したものの、支払手形及び買掛金5億67百万円、短期借入金1億30
百万円、未払法人税等52百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、純資産は、前連結会計年度末に比べ1億59百万円増加し、139億27百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に
比べ、1億95百万円増加し、15億66百万円(前年同期末9億39百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、7億24百万円(前年同期は69百万円獲得)となりました。これは主に、前渡
金の増加額11億24百万円及び、仕入債務の減少額5億67百万円があったものの、売上債権の減少額15億6百万円
及び、前受金の増加等によるその他の増加額4億69百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億91百万円(前年同期は1億11百万円使用)となりました。これは主に、
有形固定資産の取得による支出2億58百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、3億33百万円(前年同期は1億61百万円獲得)となりました。これは主に、
配当金の支払額1億93百万円及び、短期借入金の純減少額1億30百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の連結業績につきましては、2019年2月15日に公表いたしました業績予想から、変更はありません。
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清和中央ホールディングス㈱ (7531) 2019年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,371,219 1,569,303
受取手形及び売掛金 17,826,900 16,320,841
商品 3,984,618 3,963,776
前渡金 3,672,412 4,796,434
その他 504,215 609,806
貸倒引当金 △73,275 △65,694
流動資産合計 27,286,091 27,194,467
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,245,088 1,279,831
土地 4,947,781 5,105,681
その他(純額) 648,186 606,840
有形固定資産合計 6,841,056 6,992,353
無形固定資産 21,822 26,197
投資その他の資産
繰延税金資産 67,052 70,032
その他 1,924,820 1,824,102
貸倒引当金 △90 △90
投資その他の資産合計 1,991,782 1,894,044
固定資産合計 8,854,662 8,912,595
資産合計 36,140,753 36,107,063
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 14,499,529 13,932,438
短期借入金 3,090,000 2,960,000
未払法人税等 267,541 215,226
賞与引当金 22,133 24,866
役員賞与引当金 40,000 21,000
その他 2,768,042 3,347,499
流動負債合計 20,687,246 20,501,030
固定負債
長期借入金 100,000 100,000
繰延税金負債 1,050,345 1,026,019
役員退職慰労引当金 243,900 251,850
退職給付に係る負債 163,521 174,206
その他 127,622 126,436
固定負債合計 1,685,389 1,678,512
負債合計 22,372,635 22,179,542
純資産の部
株主資本
資本金 735,800 735,800
資本剰余金 601,840 601,840
利益剰余金 11,620,387 11,835,798
自己株式 △26,112 △26,112
株主資本合計 12,931,915 13,147,326
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 605,170 544,710
その他の包括利益累計額合計 605,170 544,710
非支配株主持分 231,031 235,483
純資産合計 13,768,118 13,927,520
負債純資産合計 36,140,753 36,107,063
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 24,355,638 25,358,128
売上原価 21,770,231 22,878,227
売上総利益 2,585,406 2,479,900
販売費及び一般管理費 1,873,368 1,891,916
営業利益 712,038 587,984
営業外収益
受取利息 2,366 2,932
受取配当金 24,126 27,081
仕入割引 27,634 25,281
その他 17,867 24,179
営業外収益合計 71,994 79,475
営業外費用
支払利息 4,228 4,815
売上割引 12,520 10,515
その他 1,539 5,669
営業外費用合計 18,287 21,000
経常利益 765,745 646,459
税金等調整前四半期純利益 765,745 646,459
法人税等 270,389 225,370
四半期純利益 495,356 421,088
非支配株主に帰属する四半期純利益 8,828 9,892
親会社株主に帰属する四半期純利益 486,527 411,195
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 495,356 421,088
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △97,576 △60,677
その他の包括利益合計 △97,576 △60,677
四半期包括利益 397,779 360,410
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 389,708 350,735
非支配株主に係る四半期包括利益 8,070 9,675
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 765,745 646,459
減価償却費 108,429 92,469
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,503 △7,580
受取利息及び受取配当金 △26,493 △30,014
支払利息 4,228 4,815
売上債権の増減額(△は増加) △265,823 1,506,059
たな卸資産の増減額(△は増加) △488,163 20,841
仕入債務の増減額(△は減少) 581,869 △567,091
前渡金の増減額(△は増加) △380,261 △1,124,022
未収入金の増減額(△は増加) 34,796 △37,604
その他 90,358 470,137
小計 423,182 974,468
法人税等の支払額 △373,598 △301,806
法人税等の還付額 20,099 51,459
営業活動によるキャッシュ・フロー 69,684 724,121
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △42,569 △258,100
有形固定資産の売却による収入 - 32,794
貸付けによる支出 △100,000 -
貸付金の回収による収入 8,543 12,093
利息及び配当金の受取額 26,488 30,009
その他 △3,673 △7,973
投資活動によるキャッシュ・フロー △111,211 △191,177
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 370,000 △130,000
利息の支払額 △4,325 △4,772
配当金の支払額 △198,484 △193,665
非支配株主への配当金の支払額 △5,223 △5,223
財務活動によるキャッシュ・フロー 161,966 △333,661
現金及び現金同等物に係る換算差額 79 △3,285
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 120,518 195,997
現金及び現金同等物の期首残高 819,040 1,370,989
現金及び現金同等物の四半期末残高 939,559 1,566,986
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効
税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書計上額
(注)1
西日本 東日本 その他 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 12,870,361 11,473,412 11,864 24,355,638 ― 24,355,638
セグメント間の内部売上高
18,969 27,548 459,270 505,788 △505,788 ―
又は振替高
計 12,889,330 11,500,960 471,135 24,861,426 △505,788 24,355,638
セグメント利益 387,652 347,865 288,804 1,024,321 △258,576 765,745
(注) 1.セグメント利益の調整額△258,576千円は、セグメント間の取引消去等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書計上額
(注)1
西日本 東日本 その他 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 13,025,619 12,320,525 11,983 25,358,128 ― 25,358,128
セグメント間の内部売上高
17,522 7,593 470,210 495,326 △495,326 ―
又は振替高
計 13,043,141 12,328,119 482,193 25,853,454 △495,326 25,358,128
セグメント利益 221,606 381,750 301,870 905,227 △258,768 646,459
(注) 1.セグメント利益の調整額△258,768千円は、セグメント間の取引消去等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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