7531 J-清和中央 2020-08-07 15:10:00
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
年12月期 四半期決算短信 日本基準
2020年8月7日
上 場 会 社 名 清和中央ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7531 URL http://www.seiwa-chuo-holdings.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)阪上 正章
問合せ先責任者 (役職名)専務取締役管理本部長 (氏名)阪上 恵昭 (TEL)06-6581-2141
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、 対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 22,171 △12.6 △49 ― △6 ― △10 ―
2019年12月期第2四半期 25,358 4.1 587 △17.4 646 △15.6 411 △15.5
(注) 包括利益 2020年12月期第2四半期 △154百万円 ( ―%) 2019年12月期第2四半期 360 百万円 ( △9.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 △2.65 ―
2019年12月期第2四半期 105.01 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 29,439 13,908 46.5
2019年12月期 34,520 14,202 40.5
(参考) 自己資本 2020年12月期第2四半期 13,679 百万円 2019年12月期 13,965 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 35.00 35.00
2020年12月期 ― 0.00
2020年12月期(予想) ― 15.00 15.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、 対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 43,000 △18.7 70 △91.3 150 △83.3 100 △83.3 25.54
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、 (添付資料)P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 3,922,000株 2019年12月期 3,922,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 6,309株 2019年12月期 6,309株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 3,915,691株 2019年12月期2Q 3,915,691株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、 その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、 実際の業績等は様々な要因
により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等について
は、 添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご
覧ください。
清和中央ホールディングス㈱ (7531) 2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュフロー計算書 ………………………………………………………………7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理) ………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
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清和中央ホールディングス㈱ (7531) 2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、一昨年来の米中貿易摩擦の影響により、輸出や生産は減速傾向
が続く中、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で、社会・経済活動が一気に抑制される事態となる等、
景気は急速に悪化する状況となりました。一方、国際経済は、同感染症の世界的大流行が影響し、景気は極めて厳し
い状況が続いております。
鉄鋼業界におきましては、需要産業である自動車や産業機械等の製造業で、一部工場停止を行うなど生産が大きく
落ち込み、鉄鋼需要は激減しております。メーカー各社は生産設備を休止するなど減産体制をとっており、また需要
環境の悪化から鋼材価格は軟調に推移しております。
このような経営環境下において当社グループは、鉄鋼市況の動きに注視し、仕入面においては在庫の適正化に注力
し、販売面においては販売量の確保に重点を置き、きめ細かい営業活動を展開してまいりましたが、販売数量の減少
や販売価格の値下りにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、221億円(前年同期比12.6%減)となりました。
利益面につきましては、経費削減に努めたものの販売スプレッド縮小等の影響により、営業損失49百万円(前年同期
は営業利益5億87百万円)、経常損失6百万円(前年同期は経常利益6億46百万円)、法人税等を差引いた親会社株
主に帰属する四半期純損失10百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益4億11百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ50億81百万円減少し、294億39百万円となりまし
た。この主な要因は、受取手形及び売掛金が41億95百万円と、前渡金が8億68百万円減少したことによるものであ
ります。
負債は、前連結会計年度末に比べ47億87百万円減少し、155億31百万円となりました。この主な要因は、支払手形
及び買掛金が41億9百万円と、短期借入金が6億80百万円減少したことによるものであります。
この結果、純資産は、前連結会計年度末に比べ2億94百万円減少し、139億8百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に
比べ、18百万円増加し、14億20百万円(前年同期末15億66百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、13億34百万円(前年同期は7億24百万円獲得)となりました。これは主に、
仕入債務の減少額41億9百万円及び、未収入金の増加額1億69百万円があったものの、売上債権の減少額41億95
百万円及び、前渡金の減少額8億68百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4億94百万円(前年同期は1億91百万円使用)となりました。これは主に、
有形固定資産の取得による支出4億42百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、8億22百万円(前年同期は3億33百万円使用)となりました。これは主に、
短期借入金の純減少額6億80百万円及び、配当金の支払額1億35百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期の通期の連結業績予想につきましては、最近の動向を踏まえ、2020年2月17日に公表いたしました業
績予想を変更しております。詳細につきましては、本日公表の「2020年12月期第2四半期累計期間の業績予想と実績
との差異及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ」を参照ください。
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清和中央ホールディングス㈱ (7531) 2020年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,402,881 1,422,391
受取手形及び売掛金 16,607,402 12,412,169
商品 3,641,171 3,130,517
前渡金 3,425,112 2,556,635
その他 411,901 575,056
貸倒引当金 △65,897 △50,150
流動資産合計 25,422,571 20,046,619
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,267,377 1,422,580
土地 5,105,681 5,148,631
その他(純額) 765,965 906,549
有形固定資産合計 7,139,024 7,477,761
無形固定資産 33,914 51,843
投資その他の資産
繰延税金資産 1,922 2,027
その他 1,923,624 1,862,098
貸倒引当金 △90 △1,075
投資その他の資産合計 1,925,456 1,863,050
固定資産合計 9,098,395 9,392,655
資産合計 34,520,966 29,439,275
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 13,446,066 9,336,546
短期借入金 2,910,000 2,230,000
未払法人税等 96,762 59,291
賞与引当金 22,900 49,253
役員賞与引当金 33,000 17,500
その他 2,302,819 2,457,497
流動負債合計 18,811,548 14,150,087
固定負債
繰延税金負債 939,145 811,926
役員退職慰労引当金 258,250 258,610
退職給付に係る負債 180,998 182,856
その他 128,995 127,794
固定負債合計 1,507,389 1,381,186
負債合計 20,318,938 15,531,274
純資産の部
株主資本
資本金 735,800 735,800
資本剰余金 601,840 601,840
利益剰余金 12,023,458 11,876,020
自己株式 △26,112 △26,112
株主資本合計 13,334,986 13,187,548
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 630,208 491,880
その他の包括利益累計額合計 630,208 491,880
非支配株主持分 236,834 228,571
純資産合計 14,202,028 13,908,001
負債純資産合計 34,520,966 29,439,275
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 25,358,128 22,171,842
売上原価 22,878,227 20,319,165
売上総利益 2,479,900 1,852,676
販売費及び一般管理費 1,891,916 1,902,146
営業利益又は営業損失(△) 587,984 △49,469
営業外収益
受取利息 2,932 3,192
受取配当金 27,081 24,096
仕入割引 25,281 20,955
その他 24,179 13,341
営業外収益合計 79,475 61,586
営業外費用
支払利息 4,815 4,171
売上割引 10,515 11,398
その他 5,669 2,812
営業外費用合計 21,000 18,382
経常利益又は経常損失(△) 646,459 △6,265
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
646,459 △6,265
純損失(△)
法人税等 225,370 8,805
四半期純利益又は四半期純損失(△) 421,088 △15,071
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
9,892 △4,682
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
411,195 △10,388
に帰属する四半期純損失(△)
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 421,088 △15,071
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △60,677 △139,121
その他の包括利益合計 △60,677 △139,121
四半期包括利益 360,410 △154,192
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 350,735 △148,715
非支配株主に係る四半期包括利益 9,675 △5,476
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四
646,459 △6,265
半期純損失(△)
減価償却費 92,469 115,530
貸倒引当金の増減額(△は減少) △7,580 △14,761
受取利息及び受取配当金 △30,014 △27,288
支払利息 4,815 4,171
売上債権の増減額(△は増加) 1,506,059 4,195,233
たな卸資産の増減額(△は増加) 20,841 510,653
仕入債務の増減額(△は減少) △567,091 △4,109,519
前渡金の増減額(△は増加) △1,124,022 868,476
未収入金の増減額(△は増加) △37,604 △169,172
その他 470,137 53,524
小計 974,468 1,420,582
法人税等の支払額 △301,806 △113,554
法人税等の還付額 51,459 27,662
営業活動によるキャッシュ・フロー 724,121 1,334,690
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △258,100 △442,076
有形固定資産の売却による収入 32,794 -
貸付けによる支出 - △71,155
貸付金の回収による収入 12,093 12,109
利息及び配当金の受取額 30,009 27,065
その他 △7,973 △20,240
投資活動によるキャッシュ・フロー △191,177 △494,296
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △130,000 △680,000
利息の支払額 △4,772 △3,850
配当金の支払額 △193,665 △135,631
非支配株主への配当金の支払額 △5,223 △2,786
財務活動によるキャッシュ・フロー △333,661 △822,268
現金及び現金同等物に係る換算差額 △3,285 △5
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 195,997 18,119
現金及び現金同等物の期首残高 1,370,989 1,402,596
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,566,986 1,420,715
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効
税率を使用する方法によっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書計上額
(注)1
西日本 東日本 その他 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 13,025,619 12,320,525 11,983 25,358,128 ― 25,358,128
セグメント間の内部売上高
17,522 7,593 470,210 495,326 △495,326 ―
又は振替高
計 13,043,141 12,328,119 482,193 25,853,454 △495,326 25,358,128
セグメント利益 221,606 381,750 301,870 905,227 △258,768 646,459
(注) 1.セグメント利益の調整額△258,768千円は、セグメント間の取引消去等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書計上額
(注)1
西日本 東日本 その他 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 10,695,124 11,464,392 12,324 22,171,842 ― 22,171,842
セグメント間の内部売上高
1,519 5,800 359,576 366,896 △366,896 ―
又は振替高
計 10,696,643 11,470,192 371,901 22,538,738 △366,896 22,171,842
セグメント利益又は損失(△) 134,711 △188,430 198,384 144,666 △150,931 △6,265
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△150,931千円は、セグメント間の取引消去等であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っております。
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