7523 J-アールビバン 2020-05-15 15:00:00
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月15日
上場会社名 アールビバン株式会社 上場取引所 東
コード番号 7523 URL http://www.artvivant.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 執行役員 (氏名) 野澤 克巳
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員 経営企画室長 (氏名) 樋口 弘司 TEL 03-5783-7171
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 8,770 7.4 1,994 18.9 1,798 9.1 1,157 △40.5
2019年3月期 8,168 13.8 1,677 72.3 1,647 79.9 1,945 264.7
(注)包括利益 2020年3月期 1,153百万円 (△38.8%) 2019年3月期 1,883百万円 (291.2%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 99.82 ― 9.0 6.6 22.7
2019年3月期 157.01 ― 15.5 6.6 20.5
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 ―百万円 2019年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 28,090 12,946 46.1 1,230.11
2019年3月期 26,795 12,887 48.1 1,116.32
(参考) 自己資本 2020年3月期 12,946百万円 2019年3月期 12,887百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 △602 △231 448 5,521
2019年3月期 1,064 818 156 5,923
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 15.00 ― 35.00 50.00 592 31.8 4.8
2020年3月期 ― 15.00 ― 15.00 30.00 332 30.1 2.6
2021年3月期(予想) ― 15.00 ― 15.00 30.00 ―
2020年3月期中間配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
2020年3月期期末配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
2021年3月期中間配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
2021年3月期期末配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の連結業績予想については、現在精査中であるため、記載しておりません。当該連結業績予想については、算定ができました時点で速や
かに開示する予定です。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 12,963,816 株 2019年3月期 15,463,816 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 2,439,512 株 2019年3月期 3,919,112 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 11,594,587 株 2019年3月期 12,394,261 株
(参考)個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 5,340 8.8 1,142 26.4 1,438 △16.0 994 △20.7
2019年3月期 4,909 9.7 904 63.2 1,711 225.8 1,254 293.5
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年3月期 85.79 ―
2019年3月期 101.23 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 20,101 10,105 50.3 960.24
2019年3月期 18,648 10,207 54.7 884.13
(参考) 自己資本 2020年3月期 10,105百万円 2019年3月期 10,207百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料料P.4「1. 経営成績等の概況(4) 今後の見通し」などの将来予測情報に関
する説明をご覧下さい。
アールビバン株式会社(7523)2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況……………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(表示方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 17
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 17
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アールビバン株式会社(7523)2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、2019年中におきましては米中貿易摩擦や中東情勢など不透明な世界の政治
動向や世界経済の緩やかな減速を背景にした輸出の落ち込み、鉱工業生産の減少などがみられるものの、個人消費は
消費税増税や自然災害の影響により下振れつつも、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかに増加いたしました。
また、企業収益は下振れ懸念はあるものの堅調であることにより、ゆるやかな景気回復が持続しておりましたが、
2020年に入り、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により大幅なマイナス成長となっております。
このような状況の下、当社グループでは、第36期は年度方針として「進化と向上」を掲げ、中長期的な視点に基づ
き、人材、組織など経営基盤固めを実践するとともに、「アート関連事業」及び「健康産業事業」において、新規顧
客の開拓及び過去に捉われない新たな収益基盤の創造に邁進してまいりました。
基幹の「アート関連事業」におきましては、従来に引き続き、「絵のある豊かな生活(くらし)」によって、一人
でも多くのお客様に夢や希望を感じていただけるよう積極的な営業展開を行うとともに、組織の効率化やコスト削減
に努め、収益力の改善に努めてまいりました。
また、「健康産業事業」におきましては、2016年7月より溶岩石を用いた女性専用のホットヨガスタジオ「アミ
ーダ」の展開を開始しており、順次出店(2020年3月末現在42店舗、プレオープンを含む。)を行ってまいりまし
た。
この結果、当連結会計年度の業績につきましては、版画等の発送が順調に推移したこと及び版画等の原価率を抑え
ることができたことに加え、「健康産業事業」におけるホットヨガスタジオ「アミーダ」の出店による売上高の増加
及び出店費用が抑えられたことなどにより、売上高8,770百万円(前期比7.4%増)、営業利益1,994百万円(同18.9%
増)、経常利益1,798百万円(同9.1%増)となりました。しかしながら、前期においては特別利益に「タラサ志摩ホテ
ル&リゾート」の事業譲渡益1,279百万円の計上がありましたが、当期においては当該計上がなくなったことにより親
会社株主に帰属する当期純利益は1,157百万円(同40.5%減)となりました。
(注)デリバティブ取引(株価指数先物取引)は現在行っておりません。
事業の種類別セグメント業績は次のとおりであります。
◆アート関連事業
当社グループの主力事業である絵画等販売事業におきましては、従来に引き続き、新規顧客獲得に主眼をおいた営
業活動に注力し、また、イラスト系グッズ販売におきましては、グッズ専門店やグッズ通販サイトの運営を行い、新
規顧客の獲得及び取扱アーティストのブランド化や新作家開発に努め、版画の売上拡大につなげてまいりました。
この結果、版画等の発送(売上)が順調に推移したこと及び版画等の原価率を抑えることができたことなどによ
り、売上高は5,405百万円(同9.0%増)となり、営業利益は975百万円(同15.6%増)となりました。
◆金融サービス事業
金融サービス事業におきましては、従来に引き続き、当社及びその他一般加盟店の顧客に対する個別信用購入あっ
せん事業(以下、クレジット事業といいます)を中心に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は1,321百万円(同8.4%増)となり、営業利益は870百万円(同8.5%増)となりました。
◆健康産業事業
フィットネスクラブ「カルナ フィットネス&スパ 柏」におきまして、従来に引き続き、ホスピタリティ精神を大
切にした質の高いサービスの提供及び新規会員の獲得数アップと既存会員の退会防止、客単価の上昇に主眼をおいた
営業活動を推し進めてまいりました。
また、前述のとおり溶岩石を用いた女性専用のホットヨガスタジオ「アミーダ」の展開を開始しており、順次出店
(2020年3月末現在42店舗、プレオープンを含む。)を行っております。
この結果、売上高は2,059百万円(同24.2%増)となり、営業利益は81百万円(同584.5%増)となりました。
(注)リゾート事業
2018年5月31日付「当子会社における事業譲渡のお知らせ」にて記載いたしましたとおり、当社子会社「TSCホ
リスティック株式会社」における「タラサ志摩ホテル&リゾート」(三重県鳥羽市)を大江戸温泉物語株式会社へ事
業譲渡を致しており、リゾート事業は終了しております(事業譲渡日 2018年10月23日)。
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(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は24,125百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,404百万円増加いたしまし
た。これは主にその他流動資産が443百万円、現金及び預金が402百万円減少したものの、売掛金が1,710百万円、商品
及び製品が509百万円増加したことによるものであります。売掛金の増加の要因は、クレジット事業の顧客の取扱高増
加によるものであります。固定資産は3,965百万円となり、前連結会計年度末に比べ109百万円減少しました。これは
主に貸倒引当金が325百万円減少(資産の増加)したものの、その他の投資等が266百万円、投資有価証券が141百万円
減少したことによるものであります。
この結果、総資産は28,090百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,295百万円増加いたしました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は12,250百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,821百万円増加いたしまし
た。これは主に未払法人税等が368百万円減少したものの、短期借入金が2,100百万円増加したことによるものであり
ます。固定負債は2,893百万円となり、前連結会計年度末に比べ583百万円減少いたしました。これは主に長期借入金
が510百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は15,144百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,237百万円増加いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は12,946百万円となり、前連結会計年度末に比べ58百万円増加いたしまし
た。これは主に自己株式の取得により自己株式が566百万円増加(資本の減少)、剰余金の配当により利益剰余金が
578百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益が1,157百万円、新株の発行により資本金及び資本剰余
金が49百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は46.1%(前連結会計年度末は48.1%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ402百万円減少
し、5,521百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は602百万円(前連結会計年度は1,064百万円の獲得)となりました。
これは主に税金等調整前当期純利益1,776百万円の計上等の増加要因があったものの、売上債権の増加1,710百万円、
たな卸資産の増加517百万円等の減少要因があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は231百万円(前連結会計年度は818百万円の獲得)となりました。
これは主に有価証券等の売却による収入378百万円等の増加要因があったものの、有形固定資産の取得による支出242
百万円、有価証券等の取得による支出216百万円、差入証拠金の増加165百万円等の減少要因があったことによりま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は448百万円(前連結会計年度は156百万円の獲得)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出2,609百万円、配当金の支払額578百万円等の減少要因があったものの、短期
借入金の増加額2,100百万円、長期借入れによる収入1,890百万円の増加要因があったことによります。
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(4) 今後の見通し
次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け大幅なマイナス成長が避けら
れず、どのように収束していくかは不透明な状況となっております。
このような状況のなか、当社グループは2020年4月度よりスタートした第37期は、まずは、新型コロナウイルス感
染症に伴う社会及び経済の不透明な環境下での事業運営に注力するとともに、引き続き、中長期的な視点に基づき、
人材、組織など経営基盤固めを実践するとともに、「アート関連事業」及び「健康産業事業」において、新規顧客の
開拓及び過去に捉われず新たな収益基盤の創造にチャレンジしてまいります。
(新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の影響及び当該事象による今後の事業等のリスクについて)
2020年5月7日付「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の影響による売上高減少の可能性の発生に関するお知
らせ」に記載のとおり、現状においては、主力の版画の展示販売会の開催中止、ホットヨガ事業・フィットネス事業
の店舗の休業を余儀なくされており、大きく売上減少の影響を受けております。
当該事象による今後の事業等のリスクにつきましては、緊急事態宣言(休業要請)が解除された場合は、感染防止
対策を徹底したうえで、営業を再開する見込みでありますが、催事(イベント等)の開催制限や施設の使用制限等が
継続し長引いた場合または再度発生した場合には、版画の展示販売会の開催中止、ホットヨガ事業・フィットネス事
業の店舗の休業の発生により、売上高が減少する可能性がございます。
2021年3月期の連結業績予想については、現状不確定要素が大きいため、将来予測がある程度見込める状況になっ
た後、当該連結業績予想の算定ができました時点で速やかに開示する予定です。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国際的事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成し
ております。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,948,889 5,546,211
売掛金 11,592,677 13,303,006
商品及び製品 4,089,582 4,599,282
仕掛品 4,703 6,713
原材料及び貯蔵品 38,635 44,225
前払費用 158,448 184,059
その他 975,469 531,582
貸倒引当金 △87,863 △89,567
流動資産合計 22,720,543 24,125,512
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,210,859 1,453,193
減価償却累計額 △671,343 △737,539
建物及び構築物(純額) 539,515 715,654
土地 538,802 539,486
リース資産 557,261 597,984
減価償却累計額 △49,767 △126,590
リース資産(純額) 507,493 471,393
建設仮勘定 1,991 13,030
その他 295,561 342,571
減価償却累計額 △239,455 △244,525
その他(純額) 56,105 98,045
有形固定資産合計 1,643,908 1,837,610
無形固定資産
その他 25,278 21,716
無形固定資産合計 25,278 21,716
投資その他の資産
投資有価証券 522,786 381,181
長期貸付金 838,797 713,023
敷金及び保証金 315,869 343,121
繰延税金資産 339,897 216,223
退職給付に係る資産 4,896 10,748
その他 879,486 612,794
貸倒引当金 △496,363 △171,114
投資その他の資産合計 2,405,370 2,105,978
固定資産合計 4,074,557 3,965,305
資産合計 26,795,100 28,090,818
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 288,243 316,371
短期借入金 2,800,000 4,900,000
1年内償還予定の社債 55,000 55,000
1年内返済予定の長期借入金 1,250,407 1,041,434
リース債務 130,030 141,538
未払法人税等 580,884 212,688
前受金 1,721,031 1,731,912
割賦利益繰延 2,768,072 3,112,195
賞与引当金 44,154 48,782
返品調整引当金 11,935 9,492
店舗閉鎖損失引当金 - 2,478
その他 779,975 679,088
流動負債合計 10,429,735 12,250,983
固定負債
社債 495,000 440,000
長期借入金 2,123,285 1,612,692
リース債務 489,374 394,997
退職給付に係る負債 105,121 122,905
資産除去債務 118,419 120,911
繰延税金負債 - 7,887
その他 146,529 194,426
固定負債合計 3,477,729 2,893,819
負債合計 13,907,464 15,144,802
純資産の部
株主資本
資本金 1,656,000 1,680,835
資本剰余金 6,706,301 5,243,587
利益剰余金 6,904,070 7,482,994
自己株式 △2,326,498 △1,405,448
株主資本合計 12,939,874 13,001,968
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △59,896 △60,693
退職給付に係る調整累計額 7,658 4,739
その他の包括利益累計額合計 △52,238 △55,953
純資産合計 12,887,636 12,946,015
負債純資産合計 26,795,100 28,090,818
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 8,168,467 8,770,192
売上原価 3,197,669 3,197,030
売上総利益 4,970,797 5,573,162
販売費及び一般管理費 3,293,255 3,578,744
営業利益 1,677,542 1,994,417
営業外収益
受取利息 15,347 15,981
受取配当金 2,428 2,380
受取保険金 - 23,869
受取補償金 - 25,000
貸倒引当金戻入額 - 580
為替差益 93,398 -
雑収入 14,087 13,154
営業外収益合計 125,262 80,965
営業外費用
支払利息 33,742 60,889
社債利息 1,401 1,993
社債発行費 16,542 -
為替差損 - 3,277
デリバティブ損失 76,356 165,278
コミットメントフィー 13,500 -
雑損失 13,678 45,902
営業外費用合計 155,222 277,341
経常利益 1,647,582 1,798,041
特別利益
固定資産売却益 370 973
事業譲渡益 1,279,040 -
資産除去債務戻入益 19,956 -
投資有価証券売却益 - 28,041
特別利益合計 1,299,366 29,015
特別損失
店舗閉鎖損失 687 8,278
減損損失 141,925 35,497
ゴルフ会員権評価損 - 5,700
固定資産除却損 403 643
特別退職金 10,392 -
特別損失合計 153,408 50,119
税金等調整前当期純利益 2,793,540 1,776,936
法人税、住民税及び事業税 679,246 486,522
法人税等調整額 168,330 133,060
法人税等合計 847,576 619,583
当期純利益 1,945,963 1,157,352
親会社株主に帰属する当期純利益 1,945,963 1,157,352
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 1,945,963 1,157,352
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △65,783 △796
退職給付に係る調整額 3,763 △2,918
その他の包括利益合計 △62,020 △3,715
包括利益 1,883,943 1,153,637
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,883,943 1,153,637
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,656,000 6,706,301 5,338,010 △1,515,157 12,185,155
当期変動額
新株の発行 -
剰余金の配当 △379,903 △379,903
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,945,963 1,945,963
自己株式の取得 △811,341 △811,341
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 1,566,059 △811,341 754,718
当期末残高 1,656,000 6,706,301 6,904,070 △2,326,498 12,939,874
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 退職給付に係る調整 その他の包括利益累
差額金 累計額 計額合計
当期首残高 5,887 3,894 9,782 12,194,937
当期変動額
新株の発行 -
剰余金の配当 △379,903
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,945,963
自己株式の取得 △811,341
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の当期
△65,783 3,763 △62,020 △62,020
変動額(純額)
当期変動額合計 △65,783 3,763 △62,020 692,698
当期末残高 △59,896 7,658 △52,238 12,887,636
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,656,000 6,706,301 6,904,070 △2,326,498 12,939,874
当期変動額
新株の発行 24,835 24,835 49,670
剰余金の配当 △578,429 △578,429
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,157,352 1,157,352
自己株式の取得 △566,500 △566,500
自己株式の消却 △1,487,549 1,487,549 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 24,835 △1,462,714 578,923 921,049 62,094
当期末残高 1,680,835 5,243,587 7,482,994 △1,405,448 13,001,968
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 退職給付に係る調整 その他の包括利益累
差額金 累計額 計額合計
当期首残高 △59,896 7,658 △52,238 12,887,636
当期変動額
新株の発行 49,670
剰余金の配当 △578,429
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,157,352
自己株式の取得 △566,500
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の当期
△796 △2,918 △3,715 △3,715
変動額(純額)
当期変動額合計 △796 △2,918 △3,715 58,378
当期末残高 △60,693 4,739 △55,953 12,946,015
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 2,793,540 1,776,936
減価償却費 144,740 187,216
減損損失 141,925 35,497
貸倒引当金の増減額(△は減少) △27,752 863
賞与引当金の増減額(△は減少) △17,004 4,628
返品調整引当金の増減額(△は減少) △952 △2,443
退職給付に係る資産・負債の増減額 3,636 7,725
受取利息及び受取配当金 △17,777 △18,362
資金原価及び支払利息 68,261 85,606
受取保険金 - △23,869
投資有価証券売却損益(△は益) - △28,041
投資事業組合運用損益(△は益) 4,091 6,469
デリバティブ損益(△は益) 76,356 165,278
ゴルフ会員権評価損 - 5,700
店舗閉鎖損失 687 8,278
為替差損益(△は益) △19,301 17,790
事業譲渡損益(△は益) △1,279,040 -
売上債権の増減額(△は増加) △1,333,628 △1,710,328
たな卸資産の増減額(△は増加) 162,678 △517,300
前払費用の増減額(△は増加) 16,594 △11,167
長期未収入金の増減額(△は増加) 39,771 4,027
仕入債務の増減額(△は減少) △5,858 28,127
割賦利益繰延の増減額(△は減少) 314,006 344,123
前受金の増減額(△は減少) 300,717 10,880
その他 △25,098 △154,081
小計 1,340,595 223,554
利息及び配当金の受取額 18,369 17,775
利息の支払額 △68,000 △88,265
保険金の受取額 - 112,523
法人税等の支払額 △226,931 △867,617
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,064,032 △602,029
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △25,000 -
有形固定資産の取得による支出 △862,709 △242,952
有形固定資産の売却による収入 1,700 -
事業譲渡による収入 1,477,687 -
投資有価証券の取得による支出 △195,732 △216,893
投資有価証券の売却による収入 - 378,720
差入証拠金の純増減額(△は増加) 661,769 △165,278
貸付けによる支出 △280,000 △1,000
貸付金の回収による収入 134,999 126,773
無形固定資産の取得による支出 △8,689 △14,265
敷金及び保証金の差入による支出 △50,596 △67,160
敷金及び保証金の回収による収入 18,171 18,593
その他 △52,841 △47,861
投資活動によるキャッシュ・フロー 818,758 △231,326
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △62,500 2,100,000
リース債務の返済による支出 △48,041 △148,993
長期未払金の返済による支出 △46,182 △62,185
長期借入れによる収入 2,320,000 1,890,000
長期借入金の返済による支出 △1,468,170 △2,609,566
社債の発行による収入 550,000 -
社債の償還による支出 - △55,000
自己株式の取得による支出 △811,341 △566,500
配当金の支払額 △381,635 △578,308
セール・アンド・リースバックによる収入 - 479,020
セールアンド割賦バック取引による収入 104,034 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 156,163 448,466
現金及び現金同等物に係る換算差額 19,301 △17,790
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,058,256 △402,678
現金及び現金同等物の期首残高 3,865,636 5,923,893
現金及び現金同等物の期末残高 5,923,893 5,521,214
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
当連結会計年度より、従来、「売上原価」に計上していた健康産業事業の費用の一部を「販売費及び一般管理費」
に計上する方法に変更しております。この変更は、ホットヨガ事業の業容拡大により費用について売上高との対応
関係の見直しを行い、売上総利益をより適切に表示するために行ったものであります。この表示方法の変更を反映
させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「売上原価」に表示しておりました147,917千円を「販売
費及び一般管理費」として組み替えております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に営業統括を置き、アート関連事業を中心に事業活動を展開しております。
従って、当社は営業統括を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「アート関連事
業」、「金融サービス事業」、「リゾート事業」及び「健康産業事業」の4つを報告セグメントとしておりま
す。
「アート関連事業」は版画・絵画・美術品の購入及び販売事業、「金融サービス事業」は割賦販売斡旋事業及
び融資事業、「リゾート事業」はリゾートホテルの運営、「健康産業事業」はヨーガスタジオ及びフィットネス
クラブ等の営業をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に
おける記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
アート関連 金融サー リゾート 健康産業 (注1.2.3) 計上額
計
事業 ビス事業 事業 事業 (注4)
売上高
外部顧客への
4,959,722 1,204,093 346,670 1,657,979 8,168,467 - 8,168,467
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 14,822 13,332 - 28,154 △28,154 -
又は振替高
計 4,959,722 1,218,916 360,003 1,657,979 8,196,622 △28,154 8,168,467
セグメント利益
844,254 802,293 △23,682 11,835 1,634,701 42,840 1,677,542
又は損失(△)
セグメント資産 5,885,581 12,177,343 238,531 2,399,885 20,701,341 6,093,759 26,795,100
その他の項目
減価償却費 19,852 12,953 5,963 105,771 144,541 198 144,740
有形固定資産
及び無形固定 6,594 920 374 925,048 932,936 - 932,936
資産の増加額
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額42,840千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント資産の調整額6,093,759千円は全社資産であり、親会社での余資運用資金(現金預金)及び
長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3.減価償却費の調整額には、全社資産に係る費用が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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アールビバン株式会社(7523)2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
アート関連 金融サー リゾート 健康産業 (注1.2.3) 計上額
計
事業 ビス事業 事業 事業 (注4)
売上高
外部顧客への
5,405,814 1,305,076 - 2,059,301 8,770,192 - 8,770,192
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 16,374 - - 16,374 △16,374 -
又は振替高
計 5,405,814 1,321,450 - 2,059,301 8,786,566 △16,374 8,770,192
セグメント利益 975,885 870,612 - 81,016 1,927,514 66,903 1,994,417
セグメント資産 6,639,864 14,033,120 - 1,973,672 22,646,657 5,444,161 28,090,818
その他の項目
減価償却費 21,146 14,548 - 151,344 187,039 175 187,215
有形固定資産
及び無形固定 41,850 10,400 - 400,065 452,315 - 452,315
資産の増加額
(注)1.セグメント利益の調整額66,903千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント資産の調整額5,444,161千円は全社資産であり、親会社での余資運用資金(現金預金)及び
長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3.減価償却費の調整額には、全社資産に係る費用が含まれております。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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アールビバン株式会社(7523)2020年3月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
(単位:千円)
アート関連 金融サービス リゾート 健康産業
調整額 合計
事業 事業 事業 事業
減損損失 - - 374 141,551 - 141,925
当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:千円)
アート関連 金融サービス リゾート 健康産業
調整額 合計
事業 事業 事業 事業
減損損失 - - - 23,298 12,199 35,497
(注)調整額には、全社資産に係る費用が含まれております。
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アールビバン株式会社(7523)2020年3月期 決算短信
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 1,116円32銭 1株当たり純資産額 1,230円11銭
1株当たり当期純利益 157円01銭 1株当たり当期純利益 99円82銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益について なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益について
は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益
1,945,963 1,157,352
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当
1,945,963 1,157,352
期純利益(千円)
期中平均株式数(株) 12,394,261 11,594,587
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
(1)役員の異動
該当事項はありません。
(2)その他
該当事項はありません。
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