7523 J-アールビバン 2021-05-14 15:00:00
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月14日
上場会社名 アールビバン株式会社 上場取引所 東
コード番号 7523 URL http://www.artvivant.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 執行役員 (氏名) 野澤 克巳
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員 経営企画室長 (氏名) 樋口 弘司 TEL 03-5783-7171
定時株主総会開催予定日 2021年6月25日 配当支払開始予定日 2021年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の連結業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 7,886 △10.1 1,569 △21.3 1,603 △10.8 586 △49.4
2020年3月期 8,770 7.4 1,994 18.9 1,798 9.1 1,157 △40.5
(注)包括利益 2021年3月期 682百万円 (△40.8%) 2020年3月期 1,153百万円 (△38.8%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 55.32 ― 4.5 5.7 19.9
2020年3月期 99.82 ― 9.0 6.6 22.7
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ―百万円 2020年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 27,789 13,361 48.1 1,257.66
2020年3月期 28,090 12,946 46.1 1,230.11
(参考) 自己資本 2021年3月期 13,361百万円 2020年3月期 12,946百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 1,256 △1,116 △2,153 3,519
2020年3月期 △602 △231 448 5,521
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 15.00 ― 15.00 30.00 332 30.1 2.6
2021年3月期 ― 15.00 ― 15.00 30.00 318 54.2 2.4
2022年3月期(予想) ― 15.00 ― 15.00 30.00 ―
2021年3月期中間配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
2021年3月期期末配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
2022年3月期中間配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
2022年3月期期末配当金(1株当たり配当金)の内訳:普通配当15円00銭
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
2022年3月期の連結業績予想については、現在精査中であるため、記載しておりません。当該連結業績予想については、算定ができました時点で速や
かに開示する予定です。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 12,963,816 株 2020年3月期 12,963,816 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 2,339,913 株 2020年3月期 2,439,512 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 10,593,341 株 2020年3月期 11,594,587 株
(参考)個別業績の概要
2021年3月期の個別業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 5,099 △4.5 849 △25.6 982 △31.7 697 △29.8
2020年3月期 5,340 8.8 1,142 26.4 1,438 △16.0 994 △20.7
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2021年3月期 65.89 ―
2020年3月期 85.79 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 20,672 10,624 51.4 1,000.05
2020年3月期 20,101 10,105 50.3 960.24
(参考) 自己資本 2021年3月期 10,624百万円 2020年3月期 10,105百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料料P.4「1. 経営成績等の概況(4) 今後の見通し」などの将来予測情報に関
する説明をご覧下さい。
アールビバン株式会社(7523)2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況……………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 17
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 17
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アールビバン株式会社(7523)2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、2020年5月25日の新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言解除による経
済活動の再開により、全体として景気の持ち直しが見られたものの、本年1月に緊急事態宣言が再発出され、今な
お、変異ウイルスにより世界的な感染拡大は続いており、当面の間、回復には時間がかる状況となっております。
このような状況の下、当社グループでは、2020年5月7日付「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の影響に
よる売上高減少の可能性の発生に関するお知らせ」に記載のとおり、2020年4月、5月の2か月間、主力事業の版画
の展示販売会の開催中止、ホットヨガ事業・フィットネス事業の店舗の休業を余儀なくされ、大きく売上高の減少と
なりました。その緊急事態宣言(休業要請)が解除された後は、感染防止対策を徹底した上で、営業を再開しており
ます。
基幹の「アート関連事業」におきましては、従前と比較しましても、より多くのお客様に催事会場にお越しいただ
いており、徐々に回復してきております。当社といたしましては、感染防止対策を徹底した上で、「絵のある豊かな
生活(くらし)」によって、一人でも多くのお客様に夢や希望を感じていただけるよう積極的な営業展開を行うとと
もに、新型コロナウイルス感染症の影響により、日本全体に閉塞感漂う中、アートに込めたられた力により「癒し、
希望、元気」といったメッセージを一人でも多くの方に広めてまいります。
「健康産業事業」におきましては、ホットヨガ事業・フィットネス事業とも、2020年4月、5月において休会会員
が多く発生し、その後の会員数は弱めの推移となっております。今後も引き続き、感染防止対策を徹底した上で、休
会会員の復会・退会防止・新規会員の獲得を行い、地域の皆様の「心と身体の健康」に寄与してまいります。
この結果、当連結会計年度の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の影響により売上高
7,886百万円(前期比10.1%減)、営業利益1,569百万円(同21.3%減)、経常利益1,603百万円(同10.8%減)
となりました。また、ホットヨガ事業の店舗閉鎖等による減損損失の計上、新型コロナウイルス感染症に関連する損
失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は586百万円(同49.4%減)となりました。
事業の種類別セグメント業績は次のとおりであります。
◆アート関連事業
当社グループの主力事業である絵画等販売事業におきましては、2020年4月、5月において、主力の版画等の展示
販売会の開催中止を余儀なくされ、大きく売上減少(前年同2か月に対して450百万円程度の契約高の減少。前期比
約78%減)(注)の影響を受けましたが、緊急事態宣言(休業要請)が解除された後は、感染防止対策を徹底したう
えで、営業を再開してまいりました。
この結果、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の解除後、徐々に営業が回復したことにより、売上高は5,158
百万円(同4.6%減)となり、営業利益は656百万円(同32.7%減)となりました。なお、新型コロナウイルス感染症
に関連する費用61百万円を特別損失へ計上しております。
(注)版画等の販売の売上計上基準は発送を基準としております。版画等の展示販売会においてご契約いただき、そ
の後数カ月から1年にかけて、発送をすることにより売上高を計上しております。
◆金融サービス事業
金融サービス事業におきましては、従来に引き続き、当社及びその他一般加盟店の顧客に対する個別信用購入あっ
せん事業(以下、クレジット事業といいます)を中心に取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染症緊急事
態宣言等により、当社及び一般加盟店の営業に影響がでたことにより、クレジット事業の新規の立替高は前期に対し
て708百万円程度の減少(前期比約10%減)となっております。(注)
(注)割賦あっせん収益(売上高)は、クレジットの分割回数(最長60か月)にわたって計上されます。よって、新
規立替高の減少の影響は、同期間の売上高の減少に影響いたします。
この結果、売上高は1,349百万円(同2.1%増)となり、営業利益は902百万円(同3.6%増)となりました。
◆健康産業事業
ホットヨガ事業・フィットネス事業におきましては、2020年4月、5月においては、店舗の休業を余儀なくされ、
大きく売上減少の影響を受けましたが、緊急事態宣言(休業要請)が解除された後は、感染防止対策を徹底したうえ
で、営業を再開してまいりました。
この結果、会員数は依然厳しい状況が続いていることから、売上高は1,391百万円(同32.4%減)となり、営業損
失は50百万円(前期は81百万円の営業利益)となりました。なお、新型コロナウイルス感染症に関連する費用150百
万円を特別損失へ計上しております。
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(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は23,026百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,098百万円減少いたしまし
た。これは主に、売掛金が599百万円、商品及び製品が274百万円増加したものの、現金及び預金が2,001百万円減少し
たしたことによるものであります。売掛金の増加の要因は、クレジット事業の顧客の取扱高増加によるものでありま
す。固定資産は4,762百万円となり、前連結会計年度末に比べ797百万円増加しました。これは主に、リース資産が161
百万円、建物及び構築物が87百万円減少したものの、投資有価証券が1,198百万円増加したことによるものでありま
す。
この結果、総資産は27,789百万円となり、前連結会計年度末に比べ301百万円減少いたしました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は12,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ124百万円増加いたしました。
これは主に、短期借入金が704百万円減少したものの、絵画等販売事業の契約高が増加したことにより前受金が495百
万円、未払法人税等が236百万円増加したことによるものであります。固定負債は2,053百万円となり、前連結会計年
度末に比べ840百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が625百万円、リース債務が155百万円減少したことに
よるものであります。
この結果、負債合計は14,428百万円となり、前連結会計年度末に比べ716百万円減少いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は13,361百万円となり、前連結会計年度末に比べ415百万円増加いたしまし
た。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益が586百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は48.1%(前連結会計年度末は46.1%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,001百万円減
少し、3,519百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,256百万円(前連結会計年度は602百万円の使用)となりました。
これは主に売上債権の増加599百万円、たな卸資産の増加288百万円等の減少要因があったものの、税金等調整前当期
純利益1,090百万円の計上、減損損失の計上497百万円、前受金の増加495百万円等の増加要因があったことによりま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,116百万円(前連結会計年度は231百万円の使用)となりました。
これは主に投資有価証券の売却による収入2,213百万円等の増加要因があったものの、投資有価証券の取得による支出
3,160百万円、有形固定資産の取得による支出186百万円等の減少要因があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2,153百万円(前連結会計年度は448百万円の獲得)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出1,316百万円、短期借入金の純減額704百万円等の減少要因があったことによ
ります。
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(4) 今後の見通し
次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の状況はしばらく続くものとみら
れ、ワクチンの接種が進むことで、経済活動への制約が徐々に薄らぎ、景気は持ち直し、世界経済は回復していくこ
とが期待されます。
このような状況のなか、当社グループは2021年4月度よりスタートした第38期は、まずは、新型コロナウイルス感
染症に伴う社会及び経済の不透明な環境下ではありますが、引き続き、事業運営に注力し、中長期的な視点に基づ
き、人材、組織など経営基盤固めを実践するとともに、「アート関連事業」及び「健康産業事業」において、新規顧
客の開拓及び過去に捉われない新たな収益基盤の創造にチャレンジしてまいります。
(新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の影響及び当該事象による今後の事業等のリスクについて)
2020年5月7日付「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の影響による売上高減少の可能性の発生に関するお
知らせ」に記載のとおり、2020年4月、5月においては、主力の版画の展示販売会の開催中止、ホットヨガ事業・フ
ィットネス事業の店舗の休業を余儀なくされ、大きく売上減少の影響を受けましたが、緊急事態宣言(休業要請)が
解除された後は、感染防止対策を徹底したうえで、営業を再開いたしました。
また、本年2021年1月8日からの緊急事態宣言以後の営業状況は、健康産業事業の会員数は厳しい状況は続いてお
りますが、当社グループの主力事業であるアート関連事業におきましては、大きな影響は生じておりません。
当該事象による今後の事業等のリスクにつきましては、緊急事態宣言(休業要請)等により、催事(イベント等)
の開催制限や施設の使用制限等が再度発生した場合には、版画の展示販売会の開催中止、ホットヨガ事業・フィット
ネス事業の店舗の休業の発生により、売上高が減少する可能性があります。
今後の状況の変化によって、今期の連結業績予想に関して、開示すべき重要な事象等が生じた場合には、速やかに
公表いたします。
2022年3月期の連結業績予想については、現在精査中のため、記載しておりません。当該連結業績予想について
は、算定ができた時点で速やかに開示する予定です。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国際的事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成し
ております。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,546,211 3,544,421
売掛金 13,303,006 13,902,818
商品及び製品 4,599,282 4,874,090
仕掛品 6,713 4,578
原材料及び貯蔵品 44,225 59,558
前払費用 184,059 202,896
その他 531,582 522,603
貸倒引当金 △89,567 △84,147
流動資産合計 24,125,512 23,026,821
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,453,193 1,365,492
減価償却累計額 △737,539 △823,852
建物及び構築物(純額) 715,654 541,640
土地 539,486 594,959
リース資産 597,984 436,497
減価償却累計額 △126,590 △165,442
リース資産(純額) 471,393 271,054
建設仮勘定 13,030 14,685
その他 342,571 340,230
減価償却累計額 △244,525 △266,576
その他(純額) 98,045 73,654
有形固定資産合計 1,837,610 1,495,993
無形固定資産
その他 21,716 19,007
無形固定資産合計 21,716 19,007
投資その他の資産
投資有価証券 381,181 1,579,724
長期貸付金 713,023 631,500
敷金及び保証金 343,121 274,625
繰延税金資産 216,223 297,974
退職給付に係る資産 10,748 20,402
その他 612,794 579,371
貸倒引当金 △171,114 △135,674
投資その他の資産合計 2,105,978 3,247,924
固定資産合計 3,965,305 4,762,925
資産合計 28,090,818 27,789,746
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 316,371 349,551
短期借入金 4,900,000 4,196,000
1年内償還予定の社債 55,000 55,000
1年内返済予定の長期借入金 1,041,434 840,999
リース債務 141,538 130,567
未払法人税等 212,688 449,515
前受金 1,731,912 2,227,109
割賦利益繰延 3,112,195 3,274,280
賞与引当金 48,782 50,612
返品調整引当金 9,492 9,972
店舗閉鎖損失引当金 2,478 4,732
その他 679,088 786,724
流動負債合計 12,250,983 12,375,066
固定負債
社債 440,000 385,000
長期借入金 1,612,692 986,697
リース債務 394,997 239,658
退職給付に係る負債 122,905 133,675
資産除去債務 120,911 123,455
繰延税金負債 7,887 7,887
その他 194,426 177,080
固定負債合計 2,893,819 2,053,454
負債合計 15,144,802 14,428,520
純資産の部
株主資本
資本金 1,680,835 1,705,635
資本剰余金 5,243,587 5,211,006
利益剰余金 7,482,994 7,751,843
自己株式 △1,405,448 △1,348,067
株主資本合計 13,001,968 13,320,417
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △60,693 27,943
退職給付に係る調整累計額 4,739 12,865
その他の包括利益累計額合計 △55,953 40,809
純資産合計 12,946,015 13,361,226
負債純資産合計 28,090,818 27,789,746
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 8,770,192 7,886,026
売上原価 3,197,030 2,778,057
売上総利益 5,573,162 5,107,968
販売費及び一般管理費 3,578,744 3,538,669
営業利益 1,994,417 1,569,299
営業外収益
受取利息 15,981 10,565
受取配当金 2,380 2,480
受取保険金 23,869 -
保険解約返戻金 - 42,709
受取補償金 25,000 -
貸倒引当金戻入額 580 720
為替差益 - 51,556
雑収入 13,154 11,110
営業外収益合計 80,965 119,141
営業外費用
支払利息 60,889 65,387
社債利息 1,993 3,014
為替差損 3,277 -
投資事業組合運用損 - 15,050
デリバティブ損失 165,278 -
雑損失 45,902 1,581
営業外費用合計 277,341 85,034
経常利益 1,798,041 1,603,407
特別利益
固定資産売却益 973 11,363
投資有価証券売却益 28,041 160,293
助成金収入 - 64,263
資産除去債務戻入益 - 810
特別利益合計 29,015 236,730
特別損失
店舗閉鎖損失 8,278 26,390
減損損失 35,497 497,628
ゴルフ会員権評価損 5,700 -
固定資産除却損 643 -
臨時休業等による損失 - 211,703
投資有価証券売却損 - 13,544
投資有価証券評価損 - 554
特別損失合計 50,119 749,821
税金等調整前当期純利益 1,776,936 1,090,316
法人税、住民税及び事業税 486,522 631,159
法人税等調整額 133,060 △126,914
法人税等合計 619,583 504,245
当期純利益 1,157,352 586,071
親会社株主に帰属する当期純利益 1,157,352 586,071
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 1,157,352 586,071
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △796 88,636
退職給付に係る調整額 △2,918 8,126
その他の包括利益合計 △3,715 96,762
包括利益 1,153,637 682,834
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,153,637 682,834
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,656,000 6,706,301 6,904,070 △2,326,498 12,939,874
当期変動額
新株の発行 24,835 24,835 49,670
剰余金の配当 △578,429 △578,429
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,157,352 1,157,352
自己株式の取得 △566,500 △566,500
自己株式の消却 △1,487,549 1,487,549 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 24,835 △1,462,714 578,923 921,049 62,094
当期末残高 1,680,835 5,243,587 7,482,994 △1,405,448 13,001,968
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 退職給付に係る調整 その他の包括利益累
差額金 累計額 計額合計
当期首残高 △59,896 7,658 △52,238 12,887,636
当期変動額
新株の発行 49,670
剰余金の配当 △578,429
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,157,352
自己株式の取得 △566,500
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の当期
△796 △2,918 △3,715 △3,715
変動額(純額)
当期変動額合計 △796 △2,918 △3,715 58,378
当期末残高 △60,693 4,739 △55,953 12,946,015
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アールビバン株式会社(7523)2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,680,835 5,243,587 7,482,994 △1,405,448 13,001,968
当期変動額
新株の発行 24,800 24,800 49,600
剰余金の配当 △317,223 △317,223
親会社株主に帰属する当期
純利益
586,071 586,071
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の消却 △57,381 57,381 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 24,800 △32,581 268,848 57,380 318,448
当期末残高 1,705,635 5,211,006 7,751,843 △1,348,067 13,320,417
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 退職給付に係る調整 その他の包括利益累
差額金 累計額 計額合計
当期首残高 △60,693 4,739 △55,953 12,946,015
当期変動額
新株の発行 49,600
剰余金の配当 △317,223
親会社株主に帰属する当期
純利益
586,071
自己株式の取得 △0
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の当期
88,636 8,126 96,762 96,762
変動額(純額)
当期変動額合計 88,636 8,126 96,762 415,211
当期末残高 27,943 12,865 40,809 13,361,226
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,776,936 1,090,316
減価償却費 187,216 190,505
減損損失 35,497 497,628
貸倒引当金の増減額(△は減少) 863 △40,860
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,628 1,830
返品調整引当金の増減額(△は減少) △2,443 480
退職給付に係る資産・負債の増減額 7,725 12,827
受取利息及び受取配当金 △18,362 △13,045
資金原価及び支払利息 85,606 84,292
助成金収入 - △64,263
受取保険金 △23,869 -
保険解約返戻金 - △42,709
投資有価証券売却損益(△は益) △28,041 △146,749
投資有価証券評価損益(△は益) - 554
投資事業組合運用損益(△は益) 6,469 15,050
デリバティブ損益(△は益) 165,278 -
ゴルフ会員権評価損 5,700 -
店舗閉鎖損失 8,278 26,390
固定資産売却益 - △11,363
為替差損益(△は益) 17,790 △11,252
売上債権の増減額(△は増加) △1,710,328 △599,812
たな卸資産の増減額(△は増加) △517,300 △288,006
前払費用の増減額(△は増加) △11,167 △19,010
長期未収入金の増減額(△は増加) 4,027 38,009
仕入債務の増減額(△は減少) 28,127 33,180
割賦利益繰延の増減額(△は減少) 344,123 162,084
前受金の増減額(△は減少) 10,880 495,197
その他 △154,081 156,586
小計 223,554 1,567,859
利息及び配当金の受取額 17,775 13,634
利息の支払額 △88,265 △84,223
保険金の受取額 112,523 92,147
助成金の受取額 - 64,263
法人税等の支払額 △867,617 △396,961
営業活動によるキャッシュ・フロー △602,029 1,256,720
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △242,952 △186,821
有形固定資産の売却による収入 - 11,363
投資有価証券の取得による支出 △216,893 △3,160,872
投資有価証券の売却による収入 378,720 2,213,074
差入証拠金の純増減額(△は増加) △165,278 -
貸付けによる支出 △1,000 △500
貸付金の回収による収入 126,773 82,023
無形固定資産の取得による支出 △14,265 △10,580
敷金及び保証金の差入による支出 △67,160 △565
敷金及び保証金の回収による収入 18,593 22,249
出資金の分配による収入 - 10,572
その他 △47,861 △96,148
投資活動によるキャッシュ・フロー △231,326 △1,116,204
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,100,000 △704,000
リース債務の返済による支出 △148,993 △166,309
長期未払金の返済による支出 △62,185 △84,083
長期借入れによる収入 1,890,000 490,000
長期借入金の返済による支出 △2,609,566 △1,316,429
社債の償還による支出 △55,000 △55,000
自己株式の取得による支出 △566,500 △0
配当金の支払額 △578,308 △317,735
セール・アンド・リースバックによる収入 479,020 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 448,466 △2,153,558
現金及び現金同等物に係る換算差額 △17,790 11,252
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △402,678 △2,001,789
現金及び現金同等物の期首残高 5,923,893 5,521,214
現金及び現金同等物の期末残高 5,521,214 3,519,425
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の影響が2021年3月期の一定期間続くとの仮定のもと会計上の見積
りを行っておりましたが、緊急事態宣言の再発出など、依然として終息時期が不透明な状況となっております。その
ため、同感染症の影響は2022年3月期の一定期間継続し、その後、徐々に回復していくとの仮定のもと会計上の見積
りを行っております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に営業統括を置き、アート関連事業を中心に事業活動を展開しております。
従って、当社は営業統括を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「アート関連事
業」、「金融サービス事業」及び「健康産業事業」の3つを報告セグメントとしております。
「アート関連事業」は版画・絵画・美術品の購入及び販売事業、「金融サービス事業」は個別信用購入あっせ
ん事業及び融資事業、「健康産業事業」はホットヨガ及びフィットネスクラブ等の営業をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に
おける記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
アート関連 金融サー 健康産業 (注1.2.3) 計上額
計
事業 ビス事業 事業 (注4)
売上高
外部顧客への
5,405,814 1,305,076 2,059,301 8,770,192 - 8,770,192
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 16,374 - 16,374 △16,374 -
又は振替高
計 5,405,814 1,321,450 2,059,301 8,786,566 △16,374 8,770,192
セグメント利益 975,885 870,612 81,016 1,927,514 66,903 1,994,417
セグメント資産 6,639,864 14,033,120 1,973,672 22,646,657 5,444,161 28,090,818
その他の項目
減価償却費 21,146 14,548 151,344 187,039 175 187,215
有形固定資産
及び無形固定 41,850 10,400 400,065 452,315 - 452,315
資産の増加額
(注)1.セグメント利益の調整額66,903千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント資産の調整額5,444,161千円は全社資産であり、親会社での余資運用資金(現金預金)及び
長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3.減価償却費の調整額には、全社資産に係る費用が含まれております。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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アールビバン株式会社(7523)2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
アート関連 金融サー 健康産業 (注1.2.3) 計上額
計
事業 ビス事業 事業 (注4)
売上高
外部顧客への
5,158,894 1,335,311 1,391,820 7,886,026 - 7,886,026
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 14,466 - 14,466 △14,466 -
又は振替高
計 5,158,894 1,349,777 1,391,820 7,900,493 △14,466 7,886,026
セグメント利益
656,589 902,044 △50,540 1,508,093 61,206 1,569,299
又は損失(△)
セグメント資産 7,197,271 13,820,600 1,555,102 22,572,974 5,216,772 27,789,746
その他の項目
減価償却費 23,177 7,572 159,601 190,351 154 190,505
有形固定資産
及び無形固定 158,797 4,724 70,510 234,032 - 234,032
資産の増加額
(注)1.セグメント利益の調整額61,206千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント資産の調整額5,216,772千円は全社資産であり、親会社での余資運用資金(現金預金)及び
長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3.減価償却費の調整額には、全社資産に係る費用が含まれております。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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アールビバン株式会社(7523)2021年3月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:千円)
アート関連 金融サービス 健康産業
調整額 合計
事業 事業 事業
減損損失 - - 23,298 12,199 35,497
(注)調整額には、全社資産に係る費用が含まれております。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:千円)
アート関連 金融サービス 健康産業
調整額 合計
事業 事業 事業
減損損失 35,908 - 461,719 - 497,628
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アールビバン株式会社(7523)2021年3月期 決算短信
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 1,230円11銭 1株当たり純資産額 1,257円66銭
1株当たり当期純利益 99円82銭 1株当たり当期純利益 55円32銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益について なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益について
は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益
1,157,352 586,071
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当
1,157,352 586,071
期純利益(千円)
期中平均株式数(株) 11,594,587 10,593,341
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
(1)役員の異動
役員の異動につきましては、本日別途公表しております「役員の異動に関するお知らせ」をご参照ください。
(2)その他
該当事項はありません。
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