7522 ワタミ 2019-11-14 15:00:00
2020年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                            2019 年 11 月 14 日
各     位
                                   会   社   名       ワ     タミ   株    式     会      社
                                                          (コード番号 7522 東証第一部)
                                   代 表 者 名         代表取締役会長兼グループ CEO     渡 邉 美 樹
                                   問 合 せ 先         取締役(経営企画本部管掌)        小田 剛志
                                                                (TEL 03-5737-2784)



              2020 年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ


 2019 年5月 15 日に公表いたしました 2020 年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と本日公表の実績値におい
て差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。


                                       記
1.2020 年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
                                                                            (単位:百万円)
                                                                  親会社株主に
                                                                               1株当たり
                        売上高            営業利益            経常利益       帰属する四半
                                                                              四半期純利益
                                                                   期純利益
       前回発表予想(A)          46,400               0              0      △200       △5 円 11 銭
       今回発表業績(B)          45,357           △292          △203        △563      △14 円 35 銭
       増減額(B-A)          △1,043            △292          △203        △363       △9 円 24 銭
          増減率(%)           △2.2                ―              ―        ―                ―
<ご参考>前期第2四半期実績
                          46,521           △404          △313        △581      △14 円 87 銭
 (2019 年3月期第2四半期)


2.    差異の理由

      宅食事業において、自社製造拠点である「手づくり厨房」のフル活用など原価低減取り組みを図っているものの、9
     月最終週における調理済み商品お届け数が 232 千食と前年水準(前年同月最終週は 240 千食)に届かなかったこと、海
     外外食事業においても、上海・深圳エリアの改善が道半ばとなったこと等により、売上高及び利益が計画を下回る結果

     となりました。

      なお、通期の連結業績予想値につきましては、第3四半期以降の動向を見極める必要があることから、現時点では前
     回発表予想値から変更しておりません。今後、修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。




                                                                                  以     上