7512 イオン北海 2021-05-18 15:00:00
「当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要」について [pdf]
各 位 2021 年5月 18 日
会 社 名 イオン北海道株式会社
代 表 者 代表取締役社長 青栁 英樹
(コード番号 7512 東証一部・札証)
問合せ先 取締役執行役員管理本部長
豊田 靖彦
電話番号 011-865-4120
「当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要」について
当社は、取締役会の機能の向上と強化を図りつつ、企業価値を向上させることを目的として、取締役
会の実効性に関する評価を実施いたしましたので、その結果の概要を公表いたします。
記
1.分析・評価のプロセス
取締役・監査役の全員を対象に、例年実施している取締役会の構成、取締役会の運営、取締役・監査役に
対する支援体制、トレーニング、株主との対話、執行業務に関する自己評価等についてのアンケートを行い、
全ての取締役及び監査役から回答を得ました。更に本年は、取締役・監査役の全員を対象とした個別インタ
ビューを行いました。
アンケート及びインタビューにつきましては第三者機関を活用することにより実施し、匿名性と透明性を
確保しております。そのうえで、第三者機関作成の報告書に基づき 2021 年5月開催の取締役会において報告
し、課題等について討議し、改善点について分析・議論・評価を行いました。
2.評価結果の概要等
当社の取締役会は、大部分の項目において概ね高い評価を得られており、実効性について重大な指摘はあ
りませんでした。また、インタビューにおいても、同様に確認ができております。
取締役会の運営面や取締役会に対する支援体制は概ね高い評価となっており、前回の評価で課題となって
いた資料の提供時期も改善したことが確認でき、独立役員会議の運営も適切である旨が確認できました。
一方、取締役会の構成については、社外取締役の割合や多様性について、改善の余地があるとの指摘が挙
げられ、重点的に取り組むべき課題と認識されました。
例年実施している個人株主との懇親会については、コロナ禍により中断してしまっているため、この点が
課題として挙げられました。もっとも、本年よりバーチャル総会を活用するなどの取組みを進めており、今
後とも非対面ツールを用いたコミュニケーションを通じた個人株主との対話の促進を進めて参ります。
3.今後の対応
2021 年度は、独立役員会議での議論を踏まえつつ、取締役会の構成面での課題を解消すべく検討を進めて
まいります。また、取締役会の機能を高めるべく、取締役会の運営や議論を高度化させてまいります。
当社取締役会は、この評価結果を踏まえ、取締役会の透明・公正かつ迅速・果断な意思決定による持続的
な成長と中長期的な企業価値向上を図ってまいります。
以上