7504 高速 2019-02-04 15:00:00
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月4日
上場会社名 株式会社高速 上場取引所 東
コード番号 7504 URL http://www.kohsoku.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)赫 裕規
問合せ先責任者 (役職名) 社長室長 (氏名)及川 敏正 TEL 022-259-1611
四半期報告書提出予定日 平成31年2月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 66,511 5.2 2,615 7.7 2,757 7.8 1,925 12.9
30年3月期第3四半期 63,237 4.6 2,428 4.7 2,558 6.2 1,704 3.5
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 1,976百万円 (4.7%) 30年3月期第3四半期 1,888百万円(3.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 99.68 -
30年3月期第3四半期 88.27 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 49,871 26,747 53.6
30年3月期 45,527 25,321 55.6
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 26,747百万円 30年3月期 25,321百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 - 14.00 - 14.00 28.00
31年3月期 - 14.50 -
31年3月期(予想) 14.50 29.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 85,000 3.2 2,950 1.0 3,100 0.6 2,100 1.3 108.74
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 20,973,920株 30年3月期 20,973,920株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 1,661,202株 30年3月期 1,661,107株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 19,312,756株 30年3月期3Q 19,312,935株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料の4ページの「(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご参照ください。
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、基本的には堅調に推移したものの、海外情勢の不安定化を受け
て、今後の先行きについては相変わらず不透明な状況にあります。
当社グループの主要顧客である流通・食品加工業におきましては、競争の激化や個人消費の伸び悩み、人件費等の
コストの上昇の他、各地で発生した自然災害の影響もあり、業界を取り巻く環境は相変わらず厳しいものとなってお
ります。
このような中、当社グループにおきましては、地域密着型営業を基本としながら、新規エリアや新規顧客の開拓、
既存顧客の深耕を進めてまいりました。また、積極的に市場の要望に応えながら「食の流通を支える」、「食の安全
安心に貢献する」さらに「買い物の楽しさや食品のおいしさを演出する」という当社グループの機能を発揮するため
に、お取引先への商品・企画の提案や情報提供に努めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間での業績は売上高665億11百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益26億15
百万円(同7.7%増)、経常利益27億57百万円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19億25百万円(同
12.9%増)となりました。
当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるためセグメント情報は記載しておりません。
また、実質的に単一事業のため、事業部門別等の記載も省略しております。
なお、当第3四半期連結会計期間(平成30年10月~12月)における連結損益の主要項目は、下記のとおりとなって
おります。
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 平成29年10月 1日 (自 平成30年10月 1日 対前年比率
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円) (%)
売上高 22,423,439 23,767,637 106.0
売上原価 18,484,692 19,538,834 105.7
売上総利益 3,938,747 4,228,802 107.4
販売費及び一般管理費 2,966,269 3,164,627 106.7
営業利益 972,478 1,064,175 109.4
営業外収益 58,075 60,603 104.4
営業外費用 4,595 10,769 234.4
経常利益 1,025,958 1,114,009 108.6
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税金等調整前四半期純利益 1,025,958 1,114,009 108.6
法人税等 334,212 374,455 112.0
四半期純利益 691,746 739,554 106.9
親会社株主に帰属する四半期純利益 691,746 739,554 106.9
- 2 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
① 四半期連結貸借対照表に関する分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ43億44百万円増加し、498億71百万円と
なりました。これは主に、受取手形及び売掛金24億91百万円増加、商品及び製品14億71百万円増加によるものであ
ります。
負債は、前連結会計年度末に比べ29億18百万円増加し、231億23百万円となりました。これは主に、支払手形及び
買掛金31億77百万円増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ14億26百万円増加し、267億47百万円となりました。これは主に、利益剰余金
13億74百万円増加によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
四半期要約連結キャッシュ・フロー計算書
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年 4月 1日 (自 平成30年 4月 1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,563,236 2,920,875
減価償却費 506,367 522,085
のれん償却額 18,258 -
投資有価証券売却益 - △163,660
賞与引当金の減少額 △196,767 △191,042
退職給付に係る負債の減少額 △3,700 △12,998
売上債権の増加額 △3,640,410 △2,491,686
たな卸資産の増加額 △1,178,369 △1,514,600
仕入債務の増加額 4,381,436 3,177,670
未払消費税等の減少額 △142,142 △107,863
法人税等の支払額 △919,048 △1,095,099
その他の営業活動によるキャッシュ・フロー 262,299 160,408
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,651,159 1,204,087
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △901 △401
定期預金の払戻による収入 - 22,551
有形及び無形固定資産の取得による支出 △682,018 △641,578
有形固定資産の売却による収入 788 34,335
投資有価証券の取得による支出 △30,088 △337,171
投資有価証券の売却による収入 - 358,970
その他の投資活動によるキャッシュ・フロー △6,088 8,169
投資活動によるキャッシュ・フロー △718,308 △555,123
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
長短借入金の返済による支出 △40,000 -
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △125,046 △117,550
配当金の支払額 △531,394 △551,078
その他の財務活動によるキャッシュ・フロー △113 △125
財務活動によるキャッシュ・フロー △696,554 △668,754
Ⅳ 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 236,296 △19,789
Ⅴ 現金及び現金同等物の期首残高 7,660,615 9,297,756
Ⅵ 現金及び現金同等物の第3四半期末残高 7,896,911 9,277,966
この四半期要約連結キャッシュ・フロー計算書は、四半期連結キャッシュ・フロー計算書作成方法に準拠した
手順により作成されております。
- 3 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間におきましては、現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の減少は19百万円
となり、当第3四半期連結会計期間末の資金は92億77百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、前第3四半期連結累計期間が16億51百万円であったのに対して、当第3四半期連
結累計期間は12億4百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、前第3四半期連結累計期間が7億18百万円であったのに対して、当第3四半期連
結累計期間は5億55百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、前第3四半期連結累計期間が6億96百万円であったのに対して、当第3四半期連
結累計期間は6億68百万円となりました。
第3四半期連結累計期間での主要なキャッシュ・フロー指標は、次のとおりとなっております。
平成29年12月期 平成30年12月期 平成30年3月期
時価ベースの自己資本比率
54.86 38.38 54.59
(株式時価総額/総資産)(%)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
12,932.42 - 17,617.55
(営業キャッシュ・フロー/利払い)(倍)※1
キャッシュ・フロー対有利子負債比率
- - -
(有利子負債/営業キャッシュ・フロー)(%)※2
自己資本比率(自己資本/総資本)(%)※3 52.44 53.63 55.62
※1 当第3四半期連結累計期間である平成30年12月期のインタレスト・カバレッジ・レシオにつきまして
は、有利子負債がないため、記載しておりません。
2 キャッシュ・フロー対有利子負債比率につきましては、有利子負債がないため、記載しておりません。
3 当社グループの主たる営業活動である食品軽包装資材卸売業におきましては、年末が最需要期であるた
め、第3四半期末である12月31日の売上債権(受取手形及び売掛金)及びたな卸資産が増加する傾向にあ
ります。そのため、総資産(総資本)が増加して、連結会計年度末(3月31日)に比較して、自己資本比率
が低くなる傾向があります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、平成30年5月2日公表の業績予想から変更はありません。
- 4 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,381,830 9,339,890
受取手形及び売掛金 13,667,623 16,159,309
商品及び製品 3,653,426 5,124,461
仕掛品 77,156 85,132
原材料及び貯蔵品 116,990 152,580
その他 123,604 183,482
貸倒引当金 △30,836 △29,354
流動資産合計 26,989,795 31,015,503
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,832,744 4,866,817
土地 9,610,822 9,584,565
その他(純額) 1,141,536 1,368,486
有形固定資産合計 15,585,103 15,819,868
無形固定資産
その他 155,504 140,247
無形固定資産合計 155,504 140,247
投資その他の資産
投資有価証券 1,806,256 2,026,094
長期貸付金 14,925 7,241
投資不動産(純額) 298,999 295,755
繰延税金資産 399,399 301,498
その他 301,097 289,670
貸倒引当金 △23,790 △24,263
投資その他の資産合計 2,796,887 2,895,997
固定資産合計 18,537,495 18,856,113
資産合計 45,527,291 49,871,616
- 5 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 16,216,452 19,394,122
未払法人税等 577,166 454,378
賞与引当金 432,688 241,645
その他 1,350,511 1,469,173
流動負債合計 18,576,818 21,559,321
固定負債
長期未払金 48,230 45,870
リース債務 302,711 320,040
繰延税金負債 621,195 550,536
退職給付に係る負債 602,861 589,253
その他 53,937 58,768
固定負債合計 1,628,935 1,564,467
負債合計 20,205,754 23,123,788
純資産の部
株主資本
資本金 1,690,450 1,690,450
資本剰余金 1,858,290 1,858,290
利益剰余金 22,680,337 24,055,005
自己株式 △1,354,736 △1,354,861
株主資本合計 24,874,341 26,248,883
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 446,243 497,569
退職給付に係る調整累計額 952 1,375
その他の包括利益累計額合計 447,195 498,944
純資産合計 25,321,537 26,747,828
負債純資産合計 45,527,291 49,871,616
- 6 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年 4月 1日 (自 平成30年 4月 1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 63,237,572 66,511,451
売上原価 52,047,666 54,673,156
売上総利益 11,189,906 11,838,295
販売費及び一般管理費
運賃及び荷造費 1,426,505 1,520,681
給料及び手当 3,528,089 3,746,177
賞与引当金繰入額 169,363 193,175
退職給付費用 87,992 76,259
のれん償却額 18,258 -
その他 3,530,871 3,686,539
販売費及び一般管理費合計 8,761,082 9,222,832
営業利益 2,428,823 2,615,463
営業外収益
受取利息 90 2,692
受取配当金 31,327 30,284
仕入割引 67,672 73,321
受取賃貸料 40,224 39,853
その他 30,811 25,862
営業外収益合計 170,126 172,012
営業外費用
支払利息 127 -
賃貸収入原価 14,017 12,533
その他 26,798 17,727
営業外費用合計 40,943 30,260
経常利益 2,558,006 2,757,214
特別利益
投資有価証券売却益 - 163,660
受取補償金 5,230 -
特別利益合計 5,230 163,660
税金等調整前四半期純利益 2,563,236 2,920,875
法人税等 858,358 995,794
四半期純利益 1,704,878 1,925,081
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,704,878 1,925,081
- 7 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年 4月 1日 (自 平成30年 4月 1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 1,704,878 1,925,081
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 182,278 51,325
退職給付に係る調整額 1,351 423
その他の包括利益合計 183,630 51,749
四半期包括利益 1,888,508 1,976,830
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,888,508 1,976,830
- 8 -
㈱高速(7504)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理
的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自平
成30年4月1日 至平成30年12月31日)
当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
- 9 -