7501 J-ティムコ 2019-04-10 16:30:00
株式会社スノーピークとの資本業務提携および主要株主の異動に関するお知らせ [pdf]
2019 年 4 月 10 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 テ ィ ム コ
代 表 者 名 代表取締役社長 酒 井 誠 一
(JASDAQ・コード7501)
問 合 せ 先 常務取締役管理部長 中 山 芳 忠
電 話 0 3 - 5 6 0 0 - 0 1 2 2
株式会社スノーピークとの資本業務提携
および主要株主の異動に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、株式会社スノーピークとの間で資本業務提携を行うこ
とを決議し、本日付で資本業務提携契約を締結いたしました。これに伴い、当社の主要株主であ
る筆頭株主に異動が生じることとなりましたので、併せて下記のとおりお知らせいたします。
記
Ⅰ.資本業務提携
1.資本業務提携の理由
当社では“Think in the field.”というスローガンのもと、自然のフィールドに立ち、物事を
考えることを基本理念としております。1969 年に創業し、国内では馴染みのなかったフライフィ
ッシングやルアーフィッシングに関する道具の輸出入、商品開発、販売を手掛け、この分野にお
けるパイオニアとしてその啓蒙と発展に努めてまいりました。また 1982 年よりアウトドア衣類分
野へと事業の対象を広げております。一方で、国内市場においては少子高齢化が進行する環境に
あり、当社では各事業分野において参加人口の裾野拡大や自社製品のユーザーの層の拡大に注力
しております。
一方、スノーピークは、キャンピングを中心としたアウトドア製品の開発、製造、販売を主軸
として事業展開を行っており、近年ではアパレルの企画販売、住宅やオフィスに自然を取り入れ
る「アーバンアウトドア事業」や「グランピング事業」など幅広い事業分野において高いブラン
ド力と影響力を誇っております。
これら両社の持つ「フィッシング」と「キャンピング」という専門分野において、それぞれの
製品開発力、販売力、ブランド力を融合することにより、今後のアウトドアシーンに影響力を持
ち、相乗効果を生み出すことが見込まれます。これらの施策の実行にあたり、中長期的に緊密か
つ安定した関係を保つことが不可欠であり、両者間において資本的なつながりを持つことが有効
であると判断し、資本業務提携を行うことに合意いたしました。
さらに 「人間性の回復」を社会的使命として掲げるスノーピークと、“Think in the field”
をスローガンとする当社とは、その理念に親和性があり、かつ互いに深く共感していることから、
文化的側面においても、今後の新たなアウトドア文化の醸成に寄与し、更なる発展につながるも
のと考えております。
2.資本業務提携の内容等
(1) 業務提携の内容
両社は以下の業務提携を実施する予定ですが、その具体的方法や内容につきましては、今後
も継続して協議を進める予定です。
① 販売
両社の各店舗での相互商品販売
② 商品開発
両社の製品開発ノウハウを活かした新たな製品開発
③ キャンプ場開発
フィッシングを主要なアクティビティとする新たなキャンプ場の開発
④ その他
両社共に事業のシナジー効果の得られるプロジェクトの実施
(2) 資本提携の内容
相手方に新たに取得される当社株式の数及び発行済株式に対する割合
株式会社スノーピークは、当社の主要株主である酒井貞彦氏より当社株式 340,000 株 (自己
株式を除く発行株式数に対する割合 13.73%)を立会外取引により取得する予定です。
3.資本業務提携の相手先の概要
(1) 名 称 株式会社スノーピーク
(2) 所 在 地 新潟県三条市中野原 456
(3) 代 表 者 の 役 職 ・ 氏 名 代表取締役社長 CEO 山井 太
(4) 事 業 内 容 アウトドア製品の開発・製造・販売
アパレル製品の開発・販売
(5) 資 本 金 10 億 7,003 万円
(6) 設 立 年 月 日 1964 年1月 9 日
(7) 大 株 主 及 び 持 株 比 率 山井 太 18.7%
(2018 年 12 月 31 日時点) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 10.1%
※ 自己株式を除く発行株式 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)9.3%
数に対する割合 東京中小企業投資育成株式会社 6.8%
株式会社雪峰社 3.9%
野村信託銀行株式会社(投信口)3.2%
山井 隆介 3.0%
(8) 当 社 と 当 該 会 社 当該会社は当社株式 13.73%を取得する
資 本 関 係
と の 間 の 関 係 予定です。
人 的 関 係 該当事項はありません。
スノーピークの一部店舗で当社の商品
取 引 関 係
を取り扱っております。
関連当事者への該当状況 該当事項はありません。
(9) 当該会社の最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態 (単位:百万円 特記しているものを除く)
決 算 期 平成 28 年 12 月期 平成 29 年 12 月期 平成 30 年 12 月期
連 結 純 資 産 4,441 4,150 6,385
連 結 総 資 産 8,299 9,842 12,217
1株当たり連結純資産(円) 316.68 295.60 412.97
連 結 売 上 高 9,222 9,910 12,070
連 結 営 業 利 益
又は連結営業損失(△) 853 △141 920
連 結 経 常 利 益
又は連結経常損失(△) 805 △38 883
親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益
又 は 当 期 純 損 失 (△ ) 485 △251 478
1株当り連結当期純利益
又は連結当期純損失(△)(円) 34.66 △17.97 33.55
1 株 当 り 配 当 金 (円) 15.00 12.50 12.50
4.日程
(1) 取 締 役 会 決 議 日 2019 年 4 月 10 日
(2) 資本業務提携締結日 2019 年 4 月 10 日
(3) 株式譲渡契約締結日 2019 年 4 月 10 日
(4) 株式譲渡実行日(受渡日) 2019 年 4 月 11 日 (予定)
5.今後の見通し
本資本業務提携が当社の 2019 年 11 月期業績に与える影響は現在精査中であり、今後公表すべ
き事項が発生した場合には速やかにお知らせします。
Ⅱ.主要株主である筆頭株主の異動
1.異動が生じた経緯
当社の主要株主である酒井貞彦氏より、2019 年 4 月 10 日付で当社株式 340,000 株を立会外
取引により売却する旨、および当社の資本業務提携先である株式会社スノーピークが同日付で
当社株式 340,000 株を取得する旨の報告を受けました。これにより以下の通り当社の主要株主
である筆頭株主に異動が生じる見込みです。
2.異動が生じた株主の概要
(1) 新たに主要株主である筆頭株主となる株主の概要
上述「Ⅰ.3.資本業務提携の相手先の概要」をご参照ください。
(2) 主要株主である筆頭株主でなくなる株主の概要
① 氏 名 酒井 貞彦
② 住 所 東京都新宿区
3.異動前後における当該株主の所有する議決権の数(所有株式数)及び総株主の議決権の数に対
する割合
(1) 株式会社スノーピーク
議決権の数 総株主の議決権の数
大株主順位
(所有株式数) に対する割合※
異 動 前 ―個
―% ―
(2018 年 11 月 30 日現在) (―)
3,400 個
異 動 後 13.73% 第1位
(340,000)
(2) 酒井 貞彦
議決権の数 総株主の議決権の数
大株主順位
(所有株式数) に対する割合※
異 動 前 5,130 個
20.71% 第1位
(2018 年 11 月 30 日現在) (513,000)
1,730 個
異 動 後 6.99% 第4位
(173,000)
※議決権を有しない株式として発行済株式総数から控除した株式数 863,445 株(自社株)
2018 年 11 月 30 日現在の発行済株式総数 3,339,995 株
(注 1)「総株主の議決権の数に対する割合」は小数点以下第 3 位を四捨五入しております。
(注 2) 大株主順位は 2018 年 11 月 30 日現在の株主名簿に当異動を考慮したものです。
4.今後の見通し
当該株主については、今後も安定株主として長期保有する予定である旨の報告を受けておりま
す。
以 上