7501 J-ティムコ 2020-10-13 15:10:00
2020年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年10月13日
上場会社名 株式会社ティムコ 上場取引所 東
コード番号 7501 URL https://www.tiemco.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 酒井 誠一
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理部長 (氏名) 中山 芳忠 TEL 03-5600-0122
四半期報告書提出予定日 2020年10月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年11月期第3四半期の業績(2019年12月1日∼2020年8月31日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年11月期第3四半期 1,834 △15.2 △128 ― △123 ― △164 ―
2019年11月期第3四半期 2,162 △4.0 △4 ― △0 ― △16 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年11月期第3四半期 △66.44 ―
2019年11月期第3四半期 △6.79 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年11月期第3四半期 5,483 4,580 83.5 1,849.58
2019年11月期 5,790 4,776 82.5 1,928.86
(参考)自己資本 2020年11月期第3四半期 4,580百万円 2019年11月期 4,776百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年11月期 ― 0.00 ― 12.00 12.00
2020年11月期 ― 0.00 ―
2020年11月期(予想) 5.40 5.40
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年11月期の業績予想(2019年12月 1日∼2020年11月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 2,514 △14.0 △162 ― △157 ― △198 ― △80.13
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年11月期3Q 3,339,995 株 2019年11月期 3,339,995 株
② 期末自己株式数 2020年11月期3Q 863,481 株 2019年11月期 863,445 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年11月期3Q 2,476,542 株 2019年11月期3Q 2,476,550 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手可能な情報に基づき作成したもので、実際の業績等は様々な要因によって大
きく異なる可能性があります。なお、業績見通し等に関する事項は、【添付資料】P3「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ティムコ(7501) 2020年11月期第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………6
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株式会社ティムコ(7501) 2020年11月期第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(自2019年12月1日 至2020年8月31日)における日本経済は、新型コロナウイルスの感染
急拡大に伴う政府の緊急事態宣言(4月7日~5月25日)に起因して、長期にわたり活動の自粛が行われました。こ
の影響により、日本経済は深刻なダメージを受け、多くの業種で景況感が大幅に悪化する形となりました。個人消
費については、需要の高まった日用品など一部の業態で改善が見られるものの、休業要請対象施設となった、百貨
店、ショッピングセンター、大型小売店舗、飲食店などの売上が大きく落ち込むこととなりました。政府による緊
急事態宣言の解除、県外移動解禁後、社会経済活動の回復のレベルの引き上げが徐々に進み、定額給付金等の生活
の下支えの効果とともに、持ち直しの動きがみられましたが、引き続き新型コロナウイルス感染症が国内外経済に
与える影響が払拭されるには至りませんでした。
当社の関連するアウトドア関連産業においては、釣用品市場で6月以降に回復が見られた一方で、アウトドア衣
料品市場では、商業施設の休業や需要低迷の影響が色濃く、消費を大幅に押し下げる展開となりました。
このような状況の中、当社では、収益低下に対応する取り組みを行った結果、第3四半期間(6~8月)における
業績回復が見られたものの、第2四半期までの新型コロナウイルスに起因する休業や営業活動自粛による業績低下
を補うに至らず、当第3四半期累計期間の売上高は、18億34百万円(前年同期比15.2%減)となりました。
また、経費削減のほか、コロナ禍における活動自粛により販売費及び一般管理費は減少したものの、売上高及び
売上総利益の大幅な減少の影響が大きく、営業損失は1億28百万円(前年同期間 営業損失4百万円)、経常損失は
1億23百万円(前年同期間 経常損失23万円)となりました。さらに新型コロナウイルスの影響により、直営店舗の
臨時休業等による損失39百万円を特別損失、休業中に発生した人件費に対して受給した雇用調整助成金16百万円を
特別利益に計上し、四半期純損失は1億64百万円(前年同期間 四半期純損失16百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(フィッシング事業)
フィッシング事業に関しては、暖冬傾向が釣行にプラスに作用し販売を底支えする展開も見られましたが、主
に第2四半期間(3~5月)において、新型コロナウイルスの影響による外出の手控え、新製品のプロモーション
を目的としたイベントの自粛、大型専門店の休業などの反動を受け、販売が低迷する展開となりました。一方、
第3四半期間(6~8月)においては、屋外におけるアクティビティの活発化等の影響により、前年同期間に比べ
て売上高は56.0%増となりました。
ルアー用品に関しては、販売エリア毎に適材適所のアイテムのセールスに注力したほか、フライ用品に関して
は、動画配信等のプロモーション効果等を加えた結果、新製品を中心に好調に推移し、第2四半期までのマイナ
スを補う結果となりました。
これらにより、当第3四半期累計期間におけるフィッシング事業の売上高は、7億7百万円(前年同期比3.8%
増)となりました。また、セグメント利益(営業利益)は1億14百万円(前年同期比30.6%増)となりました。
(アウトドア事業)
アウトドア事業に関しては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を強く受け、緊急事態宣言中に主要販路で
ある百貨店やショッピングセンターが休業を余儀なくされたほか、登山客の減少等の影響も加わり、特に第2四
半期間(3~5月)における売上高が大幅に減少しました。
一方、政府による緊急事態宣言解除及び県外移動自粛解除等により、第3四半期間(6~8月)においては販売
の回復が見られるようになり、新規店舗が増加した効果やインターネット通信販売の強化等により売上高は前年
同期間を2.5%上回りました。しかしながら、売上規模の大きい都市部の店舗を中心にお客様の減少が大きく、
依然として業績の低迷が続いており、第2四半期までの業績低迷を補うには至りませんでした。
その結果、当第3四半期累計期間におけるアウトドア事業の売上高は11億6百万円(前年同期比24.2%減)とな
りました。また、売上総利益の減少に連動して、セグメント損失(営業損失)は68百万円(前年同期間 セグメント
利益(営業利益)80百万円)となりました。
(その他)
その他の主な内容は、不動産賃貸収入売上であります。当第3四半期累計期間に関しては、賃貸面積の減少等
により、その他売上高は19百万円(前年同期比6.3%減)となりました。また、セグメント利益(営業利益)は13百
万円(前年同期比9.0%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べ3億7百万円減少し54億83百万円となりました。
流動資産は、季節的な要因及び新型コロナウイルス感染拡大に伴う売上の減少などによる商品の増加2億61百
万円や有価証券の増加7百万円、仮払消費税等の増加28百万円などの一方で、現金及び預金の減少5億82百万円
や受取手形及び売掛金の減少60百万円などの影響により、前事業年度末に比べ3憶41百万円減少し、37億5百万
円となりました。
固定資産は、有形固定資産や無形固定資産の取得による増加1億2百万円などの一方で、有形固定資産や無形
固定資産の減価償却などによる減少50百万円、投資有価証券の減少10百万円などの影響により、前事業年度末に
比べ34百万円増加し、17億77百万円となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ1億10百万円減少し9億3百万円となりました。
流動負債は支払手形及び買掛金の減少85百万円や返品調整引当金の減少17百万円、未払法人税等の減少10百万
円、未払消費税等の減少16百万円などの影響により、前事業年度末に比べ1億37百万円減少し、6億37百万円と
なりました。
固定負債は、退職給付引当金の増加8百万円や長期リース債務の増加17百万円などの影響により、前事業年度
末に比べ26百万円増加し2億65百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ1億96百万円減少し、45億80百万円となりました。
これは主に、前事業年度決算の配当支出29百万円や四半期純損失1億64百万円、その他有価証券評価差額金の減
少2百万円などによるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、2020年9月30日発表の「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」に記載の
業績予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年11月30日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,008,651 1,426,515
受取手形及び売掛金 564,497 503,754
有価証券 - 7,866
商品 1,429,863 1,691,524
その他 46,677 77,212
貸倒引当金 △2,097 △1,108
流動資産合計 4,047,592 3,705,765
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 530,838 533,905
土地 653,376 653,376
その他(純額) 10,584 35,525
有形固定資産合計 1,194,799 1,222,806
無形固定資産 11,686 31,413
投資その他の資産 536,758 523,658
固定資産合計 1,743,244 1,777,878
資産合計 5,790,836 5,483,643
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 571,391 485,811
未払法人税等 21,741 11,162
返品調整引当金 41,615 24,168
賞与引当金 1,525 10,465
店舗閉鎖損失引当金 - 4,668
その他 138,913 101,302
流動負債合計 775,187 637,579
固定負債
退職給付引当金 152,149 160,516
その他 86,575 105,036
固定負債合計 238,724 265,552
負債合計 1,013,912 903,132
純資産の部
株主資本
資本金 1,079,998 1,079,998
資本剰余金 3,861,448 3,861,448
利益剰余金 298,246 103,986
自己株式 △478,034 △478,060
株主資本合計 4,761,659 4,567,373
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 15,265 13,137
評価・換算差額等合計 15,265 13,137
純資産合計 4,776,924 4,580,511
負債純資産合計 5,790,836 5,483,643
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年12月1日 (自 2019年12月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 2,162,840 1,834,738
売上原価 1,182,875 1,027,640
売上総利益 979,965 807,097
返品調整引当金戻入額 32,533 41,615
返品調整引当金繰入額 12,971 24,168
差引売上総利益 999,528 824,544
販売費及び一般管理費 1,004,433 952,570
営業損失(△) △4,905 △128,025
営業外収益
受取利息 1,260 1,437
受取配当金 1,093 1,220
為替差益 1,691 1,087
その他 636 1,349
営業外収益合計 4,681 5,093
営業外費用
その他 6 269
営業外費用合計 6 269
経常損失(△) △230 △123,201
特別利益
雇用調整助成金 - 16,173
特別利益合計 - 16,173
特別損失
固定資産除却損 0 0
店舗閉鎖損失引当金繰入額 - 4,668
臨時休業等による損失 - 39,067
特別損失合計 0 43,736
税引前四半期純損失(△) △230 △150,764
法人税、住民税及び事業税 11,459 11,156
過年度法人税等 2,741 -
法人税等調整額 2,377 2,620
法人税等合計 16,578 13,777
四半期純損失(△) △16,808 △164,541
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の拡大やそれに伴う緊急事態宣言が発出された影響により、2020年3月以降のイベン
トの自粛やお取引先の大型専門店の休業等により来店客数の減少が顕著に表われ、お取引先や直営店舗(フォックス
ファイヤーストア)の営業時間の短縮及び休業等により、売上高及び営業利益が著しく減少しております。緊急事態
宣言解除後において、お取引先や直営店各店は順次営業が再開され、外出の自粛による巣ごもりからの反動から急
速に販売が回復しつつある店舗も出てきております。特に、フィッシング事業においては、屋外におけるアクティ
ビティの活発化の影響を受け、第3四半期間は前年に比べ、売上高は伸長してきております。
これら、新型コロナウイルス感染症の弊社への影響は、いま暫く続くものと思われますが徐々に回復する傾向に
あると想定し固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性の会計上の見積りを行っております。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2018年12月1日 至 2019年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他 調整額 合計
フィッシング アウトドア (注)1 (注)2 (注)3
計
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 681,851 1,459,853 2,141,705 21,135 ― 2,162,840
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ― ―
又は振替高
計 681,851 1,459,853 2,141,705 21,135 ― 2,162,840
セグメント利益又は損失(△) 87,953 80,959 168,912 15,065 △188,883 △4,905
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△188,883千円は、各セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は主に管理部門等の一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っています。
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Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2019年12月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他 調整額 合計
フィッシング アウトドア (注)1 (注)2 (注)3
計
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 707,958 1,106,986 1,814,944 19,794 ― 1,834,738
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ― ―
又は振替高
計 707,958 1,106,986 1,814,944 19,794 ― 1,834,738
セグメント利益又は損失(△) 114,836 △68,818 46,018 13,708 △187,752 △128,025
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△187,752千円は、各セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は主に管理部門の一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っています。
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