7490 日新商 2019-05-09 14:00:00
設立70周年ビジョンにおける中期経営計画の進捗状況に関するお知らせ [pdf]
2019 年5月9日
各 位
会 社 名 日 新 商 事 株 式 会 社
代 表 者 名 代表取締役社長 筒井 博昭
(コード:7 4 90、東証第二部)
問 合 せ 先 経営企画部長 伊藤 真
( T E L . 0 3 - 3 4 5 7 - 6 2 5 4 )
設立 70 周年ビジョンにおける中期経営計画の進捗状況に関するお知らせ
当社は、2018 年5月8日に、2018 年度からの3ヵ年を実施期間とする中期経営計画を
開示いたしました。つきましては、1 年目の進捗状況を下記の通りご報告いたします。
記
1. 中期経営計画の進捗状況
(1) 目標数値に向けた進捗
実施期間の1年目にあたる 2018 年度は、中期経営計画の基本方針のもと、エネ
ルギーサプライ領域と生活関連領域の付加価値向上や経営基盤の強靭化に資する
施策として、スクラップ&ビルドや IT システムの導入により、体制強化や業務効
率化を推進いたしました。その結果、連結売上高 64,975 百万円、連結経常利益 466
百万円となりました。
2018 年度実績 2019 年度計画 2020 年度目標
連結売上高(単位:百万円) 64,975 65,000 64,000
連結経常利益(単位:百万円) 466 480 1,000
(2) 投資計画の進捗
以下、「投資計画の進捗状況」に記載の通り、選択と集中の推進にある事業ポー
トフォリオの最適化、及び人事制度の刷新や IT システムの高度利用による経営基
盤の強靭化のため、投資を行っております。
投資計画の進捗状況(単位:百万円)
想定 2018 年度
セグメント 方 針
投資額 実績
石油関連事業 収益基盤の強化・維持 400 103
再生可能エネルギー関連事業 新たな柱となる事業への投資 5,000 918
外食事業 採算性の向上 100 137
不動産事業 安定収益の維持・向上 1,300 611
経営基盤 諸制度の見直しによる強靭化 200 53
合 計 7,000 1,822
(3) 主要な取組み施策の進捗
① エネルギーサプライ領域
直営 SS につきましては、3SS の閉店及び 3SS の運営承継を実施し、スクラ
ップ&ビルドによる拠点最適化を図りました。加えて、接客とサービスの品質
を追求した結果、カーメンテ商材の販売が増加いたしました。
法人向け燃料販売につきましては、大手顧客向けに新開発の潤滑油の納入
を開始いたしました。また、燃料油と潤滑油に関する販売体制を見直し、機構
改革を実施いたしました。
再生可能エネルギー分野につきましては、連結子会社であるNSM諏訪ソ
ーラーエナジー合同会社の太陽光発電所において、8月より売電を開始し、売
電収入が拡大いたしました。また、複数の再生可能エネルギーの研究開発や、
太陽光発電所のセカンダリー取引による収益拡大にも取組んでおります。
② 生活関連領域
農業資材販売につきましても、販売体制の強化を目的として機構改革を実
施いたしました。引き続き国内営業に注力するとともに、関連会社を通じた海
外展開にも取組んで参ります。
外食店舗につきましては、3店舗の閉店及び3店舗の運営継承を実施いた
しました。
不動産事業ポートフォリオの見直しにつきましては、SS 等の跡地における
再開発事業の一環として、賃貸マンション「エディアン目黒本町」を竣工いた
しました。
③ 経営基盤
人事制度の刷新につきましては、従来の年功色が強い制度から期待される
役割に焦点を当てた制度に移行いたしました。2019 年度は、新人事制度の運
用を開始するとともに、より有用な教育制度の構築を進め、人材教育に取り組
んで参ります。
IT システムの高度活用につきましては、ワークフローシステムを導入いた
しました。2019 年度は、採算管理システムの導入、申請書類の電子化を推進
し、更なる業務効率化に取組みます。
CI(Corporate Identity)の構築につきましては、社内プロジェクトを通じて、
検討を継続しております。
2019 年度も引き続き安定的な収益基盤の構築を目指して取り組んでまいります。
2. 今後の見通しについて
実施期間の 2 年目にあたる 2019 年度は、連結売上高 65,000 百万円、連結経常利益
480 百万円を目標としております。また、中期経営計画及び経営目標の変更はございま
せん。
以上