7476 アズワン 2021-01-29 16:00:00
業績予想、配当予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]
2021 年1月 29 日
各 位
会 社 名 ア ズ ワ ン 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 井 内 卓 嗣
(コード番号 7476 東証第1部)
問合せ先 取締役コーポレート本部長 西 川 圭 介
(TEL. 06 - 6447 - 1210)
業績予想、配当予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2021年3月期の通期連結業績予想及び個別業績予想並びに配当予想を
下記の通り修正しましたので、 お知らせいたします。 また、2021年3月期第3四半期決算において、
下記の通り特別損失を計上いたしましたので、併せてお知らせいたします。
記
1.業績予想の修正について
a.業績予想の修正の理由
第3四半期連結累計期間までの経営成績が従来計画を大きく上回り、過日公表済みの業績予
想を上回る見込みとなりました。
特に 2020 年 10 月から 12 月迄の 3 か月間における売上高は、構成比約 8 割を占めるラボ・イ
ンダストリー部門が復調し、同 2 割程度のメディカル部門では前年同期間比 1.8 倍となりまし
た。医療機関・介護施設における感染対策は常態化し、感染対策用品の需要はさらに増加しま
したが、コロナ禍下において代替品も含めた安定調達にいち早く対応してきたことや新物流拠
点「Smart DC」の稼働等も奏功し、お客様の支持を得ながら拡大する需要にお応えする
ことができました。
なお、1 月以降の予想につきましては、前年度においてコロナ禍における急速な需要の拡大
が既に 1 月下旬から顕著に表れていたため、第3四半期にみられたような大幅な前年同期比増
は見込めないものの、足元の収益環境に鑑み一定の加算を織り込みました。
また、販管費につきましては、売上高の増加に伴い運賃等の一部の変動費は増加するものの
全般的に抑制ぎみに推移しております。
これらの結果から、営業利益及び経常利益は従前予想を大きく上回る見込みとなりました。
一方で、第3四半期において子会社株式等に対する減損処理に伴う特別損失を計上したため、
親会社株主に帰属する当期純利益は従前予想比1割程度の増加に留まる見通しとなりました。
b.業績予想の修正の内容
[連結]2021 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
親会社株主
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2020 年 10 月 30 日公表) 75,070 6,820 7,170 4,900 262.29
今回修正予想(B) 79,930 9,250 9,610 5,450 291.73
増減額(B-A) +4,860 +2,430 +2,440 +550 -
増減率(%) +6.5 +35.6 +34.0 +11.2 -
(ご参考)前期実績
70,389 8,550 8,822 5,966 319.60
(2020 年 3 月期)
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[個別]2021 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
1 株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2020 年 5 月 12 日公表) 69,840 6,820 4,670 250.17
今回修正予想(B) 77,220 9,465 4,690 251.05
増減額(B-A) +7,380 +2,645 +20 -
増減率(%) +10.6 +38.8 +0.4 -
(ご参考)前期実績
67,648 8,823 6,031 323.13
(2020 年 3 月期)
2.特別損失の計上について
a.損失の内容
当社は、2018 年 3 月に当社グループの理化学機器卸としての専門性と株式会社トライアン
フ・ニジュウイチが有するWEB購買業務代行サービスでの強みとを有機的に連携させ、両社
のビジネス・ネットワークの融合を図ることで、e コマース分野での新たな付加価値を提供す
ることを目的に同社を連結子会社化し、 株式取得時に発生した「のれん」を計上いたしました。
しかしながら、コロナ禍によるリモートワークやプロジェクトの遅延等により、これまでの業
績が当初見込んでいた計画を下回って推移していることから、今後の事業計画を見直した結果
超過収益力を見込むことができなくなったため、連結財務諸表で「のれん」の減損損失として
826 百万円、個別財務諸表で子会社株式評価損として 2,246 百万円を計上いたしました。
また、当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく低下したものについて投資有価
証券評価損を 428 百万円計上いたしました。
これらにより、 2021 年 3 月期第3四半期決算において特別損失として、連結財務諸表で 1,254
百万円、個別財務諸表で 2,675 百万円を計上いたしました。
b.今後の見通し
当該特別損失は、上記の「1.業績予想の修正について」に反映しております。来期以降の
業績や中期経営計画遂行における影響は軽微であります。
3.配当予想の修正について
a.配当予想の修正の理由
当社は、親会社株主に帰属する当期純利益を基準に配当性向 50%を目標とする配当政策を利
益配分の基本としております。この方針に従い、当期の期末配当金予想については上記業績予
想の修正を踏まえ、1 株につき 86 円(年間配当金は 1 株につき 146 円)に修正いたします。
b.配当予想の修正の内容
年間配当金(円)
第2四半期末 期末 合計
前回予想
71円00銭 131円00銭
(2020 年10 月 30 日公表)
今回修正予想 86円00銭 146円00銭
当期実績 60円00銭
前期実績(2020年3月期) 83円00銭 77円00銭 160円00銭
以 上
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