7476 アズワン 2021-01-29 16:00:00
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月29日
上 場 会 社 名 アズワン株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7476 URL https://www.as-1.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)井内 卓嗣
問合せ先責任者 (役職名)取締役コーポレート本部長 (氏名)西川 圭介 (TEL) 06-6447-1210
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 56,744 14.8 6,513 12.4 6,795 13.7 3,556 △11.7
2020年3月期第3四半期 49,416 3.5 5,794 7.7 5,975 8.3 4,028 7.4
(注) 包括利益 2021年3月期第3四半期 6,876 百万円 (20.1%) 2020年3月期第3四半期 5,727 百万円 ( 110.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 190.40 190.14
2020年3月期第3四半期 215.81 215.53
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 89,615 60,923 67.8
2020年3月期 81,520 56,493 69.2
(参考) 自己資本 2021年3月期第3四半期 60,803 百万円 2020年3月期 56,374 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 83.00 - 77.00 160.00
2021年3月期 - 60.00 -
2021年3月期(予想) 86.00 146.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 79,930 13.6 9,250 8.2 9,610 8.9 5,450 △8.6 291.73
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 20,688,135株 2020年3月期 20,688,135株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 2,001,390株 2020年3月期 2,020,776株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 18,680,031株 2020年3月期3Q 18,667,266株
(注)期末自己株式数においては、株式給付信託(取締役向け)及び株式給付型ESOP信託の信託財産として株
式会社日本カストディ銀行(信託口)(旧 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口))が所有して
いる当社株式(2021年3月期3Q 61,730株、2020年3月期 39,160株)を含めて記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々
な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事
項等については、添付資料P.6「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 6
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 7
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 7
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 9
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………11
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………11
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………12
1
アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日、以下「当第3四半期累計期間」
という)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府の緊急事態宣言が発
出され、経済活動の抑制を余儀なくされました。宣言解除後徐々に経済活動の正常化を模索するも
のの第2波、第3波と拡大局面が波状的に到来し先行き不透明な状況が続いています。一方、医療
の現場においては、感染者数の再拡大に伴い重症者対応や感染防止対策における設備・物資・人員
不足が再び懸念される状況にあります。
このような事業環境のもと、当第3四半期累計期間の連結売上高は、567億44百万円(前年同四
半期比14.8%増)と伸張させることができました。この要因としては、従前から取り組んでいる品
揃えの拡大、EC基盤の拡大、安定的なクイックデリバリー等顧客満足度の追求による顧客基盤の
拡大等が挙げられます。WEB上の取扱商品の品揃えが470万点を超えてきたことが新規の売上に
寄与しており、DXという観点でeコマース関連での需要が伸張しております。また、一時的な品
不足に見舞われながらも、代替品を含めた商品調達の強化を図りディスポウェアや非接触体温計と
いった感染対策用品やATP測定器等の衛生・検査関連品等コロナ禍やニューノーマルに必要な
品々を、医療機関のみならず様々な分野に供給することができました。
特に10月以降は、医療機関・介護施設における感染対策は常態化し、感染対策用品の需要はさら
に拡大しましたが、コロナ禍下においても代替品も含めた安定調達にいち早く対応してきたことや
新物流拠点「Smart DC」稼働等も奏功し、お客様の支持を得ながら拡大する需要にお応え
することができました。
また、研究機関や生産現場からの需要も復調を見せており、これらにより当第3四半期連結会計
期間(2020年10月1日~2020年12月31日、以下「当第3四半期会計期間」という)では前年同期比
27.5%増と計画を大幅に上回る増収となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、115億42百万円(同18.3%増)と前年同四半期比17億88
百万円増加しました。増加要因としては、物流自動化設備等約45億円の設備投資を行ってきた新物
流拠点「Smart DC」が2020年5月に稼働したこと等により減価償却費が4億61百万円増、
不動産賃借料が3億75百万円増となったこと、人手不足により上昇が続いている運賃及び倉庫作業
料が売上高増加による自然増も含め4億65百万円増となったこと等があげられます。
一方、カタログ費については前年同四半期累計期間には中国語カタログ及び看護・医療用品総合
カタログ等の更新がありましたが、当第3四半期累計期間には研究用総合機器カタログ(以下「総
合カタログ」という)の更新が中心でコストダウンも進めていることから56百万円減少しておりま
す。(参照:「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」添付四半期毎のカタログ費
イメージ)。
なお、当第3四半期累計期間において、特別損失として子会社である株式会社トライアンフ・ニ
ジュウイチ(以下「トライアンフ21」という)ののれんの減損損失を計上いたしました。また、
当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく低下したものについて投資有価証券評価損を
計上し、合せて特別損失として12億54百万円計上いたしました。特別損失の詳細については、本日
公表の「業績予想、配当予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ」をご覧ください。
この結果、営業利益は65億13百万円(同12.4%増)、経常利益は67億95百万円(同13.7%増)、
親会社株主に帰属する四半期純利益は35億56百万円(同11.7%減)となりました。
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
部門別の状況及び中期経営計画主要売上施策の進捗状況は以下のとおりです。
なお、部門の名称を以下のとおり変更しておりますが、集計方法は従来と変更ありません。
<ラボ・インダストリー部門(旧研究・産業機器部門)>
大学、研究機関及び企業の研究部門等を対象としておりますラボラトリー分野(旧科学機器分
野)では、期初の緊急事態宣言下において一部で在宅勤務等の措置が取られ需要が軟調となりまし
たが、宣言解除後は、回復基調に転じ分析機器・用品や微生物検査用品、研究設備品やクリーンル
ーム手袋等幅広く需要が伸長しました。11月には総合カタログの更新を行い需要喚起したこともあ
り、当分野の売上高は、当第3四半期会計期間では前年同期比17.9%増となり、累計で314億93百
万円(同10.2%増)と堅調に推移しました。
また、製造現場等を対象としておりますインダストリー分野(旧産業機器分野)は、同じく緊急
事態宣言下において需要が軟調となり、解除後も生産活動の回復が遅れておりましたが、10月以降
は、自動車業界等をはじめ斑模様ながら全体として需要は復調を見せ、売上高は前年同月を上回り
推移しました。11月には総合カタログの更新を行い需要喚起したこともあり、当分野の売上高は、
当第3四半期会計期間では同10.2%増となり、累計で109億67百万円(同0.4%増)となりました。
この結果、当部門の売上高は当第3四半期会計期間では15.9%増となり、累計で424億61百万円
(同7.5%増)となりました。
<メディカル部門(旧病院・介護部門)>
医療機関や介護施設等を対象としておりますメディカル部門では、医療現場のコロナ禍対策とし
てのマスク・手袋等感染対策消耗品のみならず、非接触体温計やパルスオキシメーター等バイタル
計測機器や安全キャビネット、医療廃棄物容器等にいたるまで様々な品目に需要が広がりました。
さらに10月以降も、医療機関・介護施設における感染対策は常態化し、感染対策用品の需要はさら
に拡大しておりましたが、コロナ禍下においても代替品も含めた安定調達にいち早く対応してきた
ことも奏功し、お客様の支持を得ながら拡大する需要にお応えすることができました。
この結果、当部門の売上高は当第3四半期会計期間では79.8%増と大幅に増収となり、累計で
139億79百万円(同45.5%増)となりました。
<その他>
子会社のトライアンフ21は「OffSide」システム等により理化学機器・消耗品等のWE
B購買業務代行サービスを運営しております。当第3四半期累計期間は、緊急事態宣言下における
主要な顧客の在宅勤務推進等による購買需要減退の影響を受けました。宣言解除後回復基調を見せ
るものの、一部プロジェクトの遅延もあり期初の落ち込みを回復するまでにはいたりませんでし
た。この結果、同社のシステム利用料としての売上高は3億3百万円 (同4.4%減)となりまし
た。
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
<中期経営計画-PROJECT ONE-における主要売上施策の進捗状況>
中期経営計画で掲げる主要売上施策は以下のとおり推移しました。
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日 前年同四半期比
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日) (%)
(百万円) (百万円)
eコマース ※1 9,528 11,352 119.1
海外事業 ※2 2,741 2,614 95.4
合計 12,269 13,966 113.8
※1eコマースについては、集計対象を一部加えたため、前第3四半期連結累計期間の数字を変更
しております。
※2海外事業の約7割は中国現地法人の売上ですが、現地法人事業年度が1~12月のため、第3四
半期累計期間には現地における1~9月の売上高を連結しております。
※3前中期経営計画で掲げていた新規商材は既存事業を含めた各事業にまたがる商材となるため、
現中期経営計画では分離して扱う集計を行っておりません。
なお、eコマースにつきましては、集中購買やネット通販のチャネルに加え、販売店のeコマー
スを支援する「Wave」の利用拡大を推進しております。エンドユーザーと販売店と当社がデジ
タル連携していく仕組みで、当社のみならず商流のDX化にも貢献できるシステムであります。ま
だ緒に就いたばかりですが、お客様の賛同を得て、計画を上回るペースでご利用いただいておりま
す。
海外事業につきましては、中国においてはローカル向けの研究需要は好調なものの、日系企業向
けが低調であり邦貨ベースでは為替の影響から全体では前年同期並みにとどまりました。人民元ベ
ースでは3.2%の増収を示しております。日本からの中国以外のアジア地域等への輸出は、海外渡
航が難しい中、海外経済の減速の影響を受け減収となりました。
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、896億15百万円(前連結会計年度末比80億95百万円
増)となりました。このうち流動資産は、554億23百万円(同72億42百万円増)となりました。こ
れは、主として現金及び預金が27億36百万円増加したこと、電子記録債権が18億15百万円増加した
こと、固定資産からの科目振替により1年以内に償還期限を迎える有価証券が15億円増加したこ
と、たな卸資産が11億7百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は、341億
91百万円(同8億53百万円増)となりました。これは、主としてトライアンフ21ののれんの期中
償却及び減損処理によりのれんが9億12百万円減少したこと、保有投資有価証券の時価評価等によ
り投資有価証券が15億61百万円増加したこと等によるものであります。「Smart DC」に関
する建設仮勘定は、稼動に伴い機械装置等に振り替わりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、286億91百万円(同36億65百万円増)となりまし
た。このうち流動負債は、220億11百万円(同1億68百万円減)となりました。これは、支払手形
及び買掛金が6億93百万円増加したこと、1年以内に返済期限を迎える長期借入金の科目振替によ
り短期借入金が7億50百万円増加したこと、一方で、未払法人税等が8億61百万円減少したこと、
賞与引当金が3億19百万円減少したこと、その他流動負債が4億30百万円減少したことによるもの
であります。また、固定負債は、66億79百万円(同38億33百万円増)となりました。これは、主と
してコロナ禍下の流動性を考慮して期初に行った借入れにより長期借入金が25億50百万円増加した
こと、投資有価証券の評価増等に伴い繰延税金負債が14億25百万円増加したこと等によるものであ
ります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、609億23百万円(同44億29百万円増)となりました。
これは、主としてその他有価証券評価差額金が33億60百万円増加したこと、利益剰余金が9億91百
万円増加したこと等によるものであります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期累計期間の決算が計画を大幅に上回ったことから、業績予想を修正いたしました。
1月以降の予想につきましては、前年度においてコロナ禍における需要の拡大が既に1月下旬から
顕著に表れていたため、当第3四半期会計期間に見られたような大幅な前年同期比増は見込めない
ものの、足元の収益環境に鑑み一定の加算を織り込みました。
業績予想の修正に関する詳細については、本日公表の「業績予想、配当予想の上方修正及び特別
損失の計上に関するお知らせ」をご覧ください。
なお、当社の場合、カタログの発刊時期により四半期毎のコストが変動する傾向がありますの
で、予測に関しましては下図を参考にしてください。
(四半期毎のカタログ費イメージ)
(注)この資料に記載されております業績等の予想数字につきましては、現時点で得られた情報に
基づいて算定しておりますが、多分に不確定な要素を含んでおります。従いまして、実際の業績
等は業況の変化などによりこの資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますこと
をご承知おきください。
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,074,682 14,811,010
受取手形及び売掛金 19,757,785 19,964,615
電子記録債権 6,670,833 8,485,934
有価証券 2,000,000 3,500,000
たな卸資産 7,056,307 8,164,232
その他 634,754 510,268
貸倒引当金 △12,645 △12,283
流動資産合計 48,181,717 55,423,777
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,732,907 2,650,462
土地 2,021,463 2,031,560
その他(純額) 4,115,380 4,140,499
有形固定資産合計 8,869,751 8,822,522
無形固定資産
のれん 912,098 -
その他 1,372,081 1,434,716
無形固定資産合計 2,284,180 1,434,716
投資その他の資産
投資有価証券 17,457,637 19,018,875
繰延税金資産 32,351 31,160
投資不動産(純額) 4,015,688 3,968,682
その他 726,103 940,133
貸倒引当金 △47,369 △24,426
投資その他の資産合計 22,184,411 23,934,426
固定資産合計 33,338,343 34,191,664
資産合計 81,520,060 89,615,441
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 16,698,353 17,391,353
短期借入金 1,150,000 1,900,000
未払法人税等 1,683,137 822,047
賞与引当金 721,029 401,604
その他 1,927,602 1,496,875
流動負債合計 22,180,122 22,011,881
固定負債
長期借入金 950,000 3,500,000
繰延税金負債 152,258 1,577,307
株式給付引当金 111,332 24,451
役員株式給付引当金 33,480 23,101
退職給付に係る負債 12,967 13,987
資産除去債務 898,882 901,666
その他 687,088 639,264
固定負債合計 2,846,009 6,679,778
負債合計 25,026,131 28,691,660
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 5,075,000 5,075,000
資本剰余金 4,452,559 4,810,578
利益剰余金 48,995,614 49,987,037
自己株式 △5,917,747 △6,156,783
株主資本合計 52,605,426 53,715,831
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,719,241 7,080,205
繰延ヘッジ損益 20,515 △10,741
為替換算調整勘定 28,955 18,696
その他の包括利益累計額合計 3,768,711 7,088,160
新株予約権 119,790 119,790
純資産合計 56,493,928 60,923,781
負債純資産合計 81,520,060 89,615,441
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 49,416,954 56,744,732
売上原価 33,868,120 38,688,501
売上総利益 15,548,833 18,056,230
販売費及び一般管理費 9,753,854 11,542,729
営業利益 5,794,979 6,513,501
営業外収益
受取利息 52,563 54,192
受取配当金 23,336 24,122
不動産賃貸料 311,144 324,787
その他 25,196 33,108
営業外収益合計 412,240 436,211
営業外費用
支払利息 15,070 8,873
不動産賃貸原価 146,160 128,587
その他 70,906 17,229
営業外費用合計 232,137 154,690
経常利益 5,975,081 6,795,022
特別利益
投資有価証券売却益 - 109
特別利益合計 - 109
特別損失
投資有価証券評価損 76,000 428,391
減損損失 - 826,589
特別損失合計 76,000 1,254,980
税金等調整前四半期純利益 5,899,081 5,540,151
法人税、住民税及び事業税 1,760,771 2,025,270
法人税等調整額 109,792 △41,859
法人税等合計 1,870,564 1,983,411
四半期純利益 4,028,517 3,556,740
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,028,517 3,556,740
9
アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 4,028,517 3,556,740
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,727,491 3,360,963
繰延ヘッジ損益 26,031 △31,256
為替換算調整勘定 △55,034 △10,258
その他の包括利益合計 1,698,489 3,319,448
四半期包括利益 5,727,007 6,876,188
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 5,727,007 6,876,188
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書)
前第3四半期連結累計期間において独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は、金
額の重要性が乏しくなったため、第1四半期連結累計期間より「その他」に含めて表示することとしました
ので、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。なお、前第3四半期連
結累計期間における「固定資産除却損」は6,260千円であります。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積
りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な
変更はありません。
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アズワン株式会社(7476) 2021年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
販売実績
a.部門別販売実績
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
部門 至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
ラボ・インダストリー部門
39,492,196 79.9 42,461,269 74.8
(旧研究・産業機器部門)
メディカル部門
9,606,991 19.4 13,979,520 24.7
(旧病院・介護部門)
その他 317,766 0.7 303,942 0.5
合計 49,416,954 100.0 56,744,732 100.0
(注) 1.金額には、消費税等は含まれておりません。
2.部門別販売実績は、部門ごとに管轄する販売店への販売実績を集計した補足情報であり、セグメント情報
の記載ではありません。
3.部門名称を変更しました。集計方法は従来と変更ありません。
4.その他は株式会社トライアンフ・ニジュウイチのシステム利用料売上であります。
b.品目別販売実績
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
品目 至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
科学機器・装置
汎用科学機器・装置 5,439,449 11.0 5,524,672 9.7
分析、特殊機器・装置 8,746,741 17.7 10,491,793 18.5
物理、物性測定機器・装置 2,868,588 5.8 2,955,357 5.2
実験用設備機器 4,443,154 9.0 4,911,102 8.7
小計 21,497,933 43.5 23,882,926 42.1
科学器具・消耗品
汎用器具・消耗品 12,875,787 26.0 13,639,955 24.1
半導体関係特殊器具 5,812,965 11.8 6,084,125 10.7
小計 18,688,752 37.8 19,724,080 34.8
看護・介護用品 8,912,501 18.0 12,833,782 22.6
その他 317,766 0.7 303,942 0.5
合計 49,416,954 100.0 56,744,732 100.0
(注) 1.金額には、消費税等は含まれておりません。
2.品目別販売実績は、当社の品目分類による品目ごとの販売実績を集計した補足情報であり、セグメント情
報の記載ではありません。
3.その他は株式会社トライアンフ・ニジュウイチのシステム利用料売上であります。
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