創造と挑戦
先進エレクトロニクスで未来を創造する
ソリューションデザインカンパニー
2021年3月期
萩原電気ホールディングス株式会社
(東証・名証一部 7467)
2021年6月8日
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目次
決算のポイント
2021年3月期決算概要
2022年3月期業績予想
新中期経営計画
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決算のポイント
2021年3月期決算概要
2022年3月期業績予想
新中期経営計画
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決算のポイント
主要得意先の生産回復や商流移管はあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、
減収減益
2022年3月期は積極的な拡販活動により増収増益を見込む
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決算のポイント
2021年3月期決算概要
2022年3月期業績予想
新中期経営計画
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2021年3月期決算概要
百万円
2020年3月期 2021年3月期
金額 構成比 金額 構成比 前期比 予想比
売上高 128,206 100% 127,830 100% ▲375 ▲0.3% +9,830 +8.3%
営業利益 4,173 3.3% 3,468 2.7% ▲704 ▲16.9% +418 +13.7%
経常利益 4,093 3.2% 3,556 2.8% ▲537 ▲13.1% +556 +18.6%
当期純利益※ 2,716 2.1% 2,314 1.8% ▲401 ▲14.8% +414 +21.8%
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益※
百万円 百万円 百万円 百万円
140,000 5,000 5,000 3,000
128,206 127,830 2,806
2,716
119,021 4,319 4,275 2,540
120,000 112,249 4,173 4,093
4,000 4,000 2,314
101,755 3,631 3,587 3,556 2,198
100,000 3,468
3,100 3,055 2,000
3,000 3,000
80,000
60,000
2,000 2,000
1,000
40,000
1,000 1,000
20,000
0 0 0 0
17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3
※親会社株主に帰属する当期純利益
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売上高の状況
デバイス事業は増収、ソリューション事業は減収
セグメント別売上高推移
百万円 ▲375
140,000
128,206 127,830
ソリューション事業
120,000 24,505
21,924
23,328 (19.1%)
(17.2%)
20,278 ▲2,580
100,000
(19.6%)
17,877 (18.1%)
(17.6%)
80,000
デバイス事業
60,000
+2,204
103,700 105,905
91,971 95,692
40,000 83,878 (80.9%) (82.8%)
(80.4%)
(81.9%)
(82.4%)
20,000
0
17/3 18/3 19/3 20/3 21/3
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利益の状況
売上総利益の減少が、販管費の減少を上回る
売上総利益・売上総利益率 販管費・販管費率
% %
百万円 百万円
14,000 ▲826 16.0 10,000 ▲121 10.0
12,714
12,196 8,541
11,888 8,420
12,000
10,883 7,876
14.0 8,000
7,251
10,000 9,744
6,643
8.0
12.0 6,000
8,000
10.2
6,000 9.9
9.6 9.7
9.3 10.0 4,000 6.7 6.6
6.5 6.5 6.6
6.0
4,000
8.0 2,000
2,000
0 6.0 0 4.0
17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3
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デバイス事業 業績概要
得意先生産の回復や商流移管などにより売上高は増加したものの、
物流費増加や材料費高騰の影響により減益
百万円
2020年3月期 2021年3月期
金額 構成比 金額 構成比 前期比
売上高 103,700 100.0% 105,905 100.0% +2,204 +2.1%
セグメント利益 2,674 2.6% 2,164 2.0% ▲509 ▲19.1%
売上高 セグメント利益・セグメント利益率
%
百万円 百万円
120,000 4,500 8.0
4,061
103,700 105,905 4,000
100,000 95,692 3,539
91,971 3,500
83,878 6.0
3,000 2,870
80,000 4.4 2,674
4.2
2,500
2,164 4.0
60,000
2,000 3.0
2.6
40,000 1,500 2.0
1,000 2.0
20,000
500
0 0 0.0
17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3
※2019年3月期よりセグメント利益の算定方法を変更
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デバイス事業 得意先別売上高前期比較
・デンソーは、商流移管もあり売上増加
・トヨタ自動車は、広瀬工場の事業移管により大きく減少
百万円 百万円
120,000
103,700 105,905 2020年 2021年
100,000 3月期 3月期
前期比
80,000
デンソー 64,977 62.7% 69,745 65.9% +4,768 +7.3%
64,977 69,745
トヨタ自動車 7,205 6.9% 2,494 2.4% ▲4,711 ▲65.4%
60,000
東海理化 4,465 4.3% 4,003 3.8% ▲462 ▲10.3%
40,000
その他 10,968 10.6% 11,905 11.2% +937 +8.5%
7,205 2,494
4,003
4,465
11,905 海外拠点
10,968 16,084 15.5% 17,757 16.8% +1,672 +10.4%
20,000 得意先
16,084 17,757
合計 103,700 - 105,905 - +2,204 +2.1%
0
20/3 21/3
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デバイス事業 海外地域別売上高前期比較
アジア、アメリカが大きく増加
百万円 17,757 百万円
18,000
16,084
16,000 2020年 2021年
3月期 3月期
6,653 前期比
14,000
5,773
12,000
日本 87,616 84.5% 88,148 83.2% +532 +0.6%
10,000 アジア 5,773 5.6% 6,653 6.3% +880 +15.3%
8,000 アメリカ 8,795 8.5% 9,592 9.1% +796 +9.1%
6,000 9,592
8,795 欧州 1,516 1.5% 1,511 1.4% ▲4 ▲0.3%
4,000
海外計 16,084 15.5% 17,757 16.8% +1,672 +10.4%
2,000
1,516 1,511 合計 103,700 - 105,905 - +2,204 +2.1%
0
20/3 21/3 ※地域名は拠点の所在地域(グループ内取引は除く)
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ソリューション事業 業績概要
新型コロナウイルス感染症の影響により減収減益
百万円
2020年3月期 2021年3月期
金額 構成比 金額 構成比 前期比
売上高 24,505 100.0% 21,924 100.0% ▲2,580 ▲10.5%
セグメント利益 1,498 6.1% 1,303 5.9% ▲194 ▲13.0%
売上高 セグメント利益・セグメント利益率
%
百万円 百万円
30,000 1,800 10.0
1,600 1,498
24,505 1,449
25,000 23,328 8.0
21,924 1,400 1,303
1,242
20,278
20,000 1,200 1,052
17,877 6.0
1,000 6.1 6.2 6.1
15,000 5.9
5.9
800
4.0
10,000 600
400 2.0
5,000
200
0 0 0.0
17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3
※2019年3月期よりセグメント利益の算定方法を変更
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ソリューション事業 事業別売上高前期比較
計測は大きく増加したが、ITは新型コロナウイルス感染症の影響を受け大きく減少
百万円 百万円
25,000 24,505
21,924 2020年 2021年
3月期 3月期
20,000 前期比
10,338
7,418
IT 10,338 42.2% 7,418 33.8% ▲2,919 ▲28.2%
15,000
組込 9,902 40.4% 9,793 44.7% ▲108 ▲1.1%
10,000 計測 4,264 17.4% 4,711 21.5% +447 +10.5%
9,902 9,793
合計 24,505 - 21,924 - ▲2,580 ▲10.5%
5,000
4,264 4,711
0
20/3 21/3
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ソリューション事業 業種別売上高前期比較
各業種で売上が減少
百万円 百万円
25,000 24,505
21,924 2020年 2021年
3月期 3月期
20,000 前期比
9,632
8,510
自動車 9,632 39.3% 8,510 38.8% ▲1,121 ▲11.6%
15,000
FA・
9,399 38.4% 8,671 39.6% ▲728 ▲7.7%
産業機器
10,000 9,399 その他 5,473 22.3% 4,741 21.6% ▲731 ▲13.4%
8,671
合計 24,505 - 21,924 - ▲2,580 ▲10.5%
5,000
5,473 4,741
0
20/3 21/3
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決算のポイント
2021年3月期決算概要
2022年3月期業績予想
新中期経営計画
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2022年3月期業績予想
売上は大きく増加も、利益面は微増を見込む
百万円
2021年3月期 2022年3月期
通期 通期 前期比
売上高 127,830 150,000 +22,169 +17.3%
営業利益 3,468 3,600 +131 +3.8%
経常利益 3,556 3,580 +23 +0.7%
当期純利益※ 2,314 2,320 +5 +0.2%
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益※
百万円 百万円 百万円 百万円
160,000 150,000 5,000 5,000 3,000 2,806 2,716
128,206 4,319 4,173 4,275 2,540
127,830 4,093
119,021 4,000 4,000 2,314 2,320
120,000 112,249 3,631 3,468 3,600 3,587 3,556 3,580
2,000
3,000 3,000
80,000
2,000 2,000
1,000
40,000
1,000 1,000
0 0 0 0
18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3
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株主還元
2022年3月期年間配当80円(予定)
連結配当性向30%を目途とし連結純資産配当率も勘案したうえで、安定配当を
基本的な配当方針
ベースに業績に応じた利益配当を行う
1株あたり年間配当金額と配当性向 中間期 期末 記念配当
%
34
31 33 30 30
105 105
95 5
5 円
80 80
50 55
50 40
50
50 50
40 40
30
18/3 19/3 20/3 21/3 22/3
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決算のポイント
2021年3月期決算概要
2022年3月期業績予想
新中期経営計画
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前中期経営計画の振り返り
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前中期経営計画の概要
経営理念 創造と挑戦
創造と挑戦によって、全てのステークホルダーから選ばれる企業グループとなる
中期経営
ビジョン 先進エレクトロニクスのワンストップソリューション・グローバルサプライヤー
萩原エレクトロニクス 萩原テクノソリューションズ
注力領域
CASE領域 IoT領域
コア事業は自動車 萩原エレクトロニクスは集中戦略
関連事業 萩原テクノソリューションズはポートフォリオ戦略
中期経営方針 新規事業の拡大 ソフトウェア事業の拡大 海外事業の拡大
技術部門主導による事業会社間の グループ経営基盤の強化による
リレーションシップ強化とシナジー創出 中長期的企業価値の向上
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前中期経営計画の数値目標達成状況
▌数値目標については最終年度の目標に向けて、堅調に推移していたが、
新型コロナウイルス感染症の影響で目標未達
売上高 営業利益 ROE
百万円 百万円 %
150,000 5,000 10
130,000 4,300 8.5
127,830 4,000
100,000
3,468 6.8
3,000
5
9.3 9.3
128,206 4,319 4,173 8.4
119,021 2,000
112,249 3,631
50,000
1,000
0 0 0
18/3 19/3 20/3 21/3 18/3 19/3 20/3 21/3 18/3 19/3 20/3 21/3
実績 実績 実績 目標 実績 実績 実績 目標 実績 実績 実績 目標
/実績 /実績 /実績
2018年度中期経営計画 2018年度中期経営計画 2018年度中期経営計画
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前中期経営計画の取り組みの成果
・画像処理技術応用で建機分野へのビジネス拡大推進
新規事業の拡大 ・自動運転システム開発向け、走行データ活用サービスの開始
・AI関連企業との資本・業務提携など、パートナー連携により、AIソリューションを拡大
・車載ソフトウェアビジネスはAUTOSAR関連、PoC受託開発、モデルベース開発等拡大
ソフトウェア事業の拡大
・ERPソリューションビジネスの拡大
・インドにてデバイス事業会社営業開始
海外事業の拡大
・中国にてソリューション事業会社営業開始
技術部門主導による事業会社間の ・技術戦略コミッティ設立によるグループシナジー創出の取り組みを強化
リレーションシップ強化とシナジー創出 ・モデルベース開発関連においてグループ技術連携によるビジネス拡大
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新中期経営計画 Make New Value 2023
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経営ビジョンと経営方針
▌経営理念
経営 創造:全従業員が変化に適応し、新たな価値を創造し続ける
理念 挑戦:全従業員が現状に満足することなく、更なる成長に挑戦し続ける
▌経営ビジョン
先進エレクトロニクスで未来を創造する
ソリューションデザインカンパニー
経営ビジョン 『モビリティ社会』の未来と、『製造業のものづくり』の未来に対して、
デジタルトランスフォーメーションで新しい価値をデザインし、
持続可能な社会に貢献する企業グループを目指します。
▌経営方針
SDGs/ESG経営を推進、企業価値を向上させる
経営方針 ・コア事業の拡大により強固で持続的な成長を目指す
・新高付加価値事業の創出で収益性向上を目指す
・ヒトと組織とシステムの高度化によって事業基盤強化を目指す
・企業価値の向上によりステークホルダーから信頼され選ばれる企業グループを目指す
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中期経営計画の概要
▌イノベーションによる価値創造と経営基盤強化により、企業価値を最大化
~SoCビジネスとソフトウェア・エンジニアリング・ ~DXファクトリー統合サービス市場での価値提供~ ~DX業務改革~
サービスによる価値提供~
DXファクトリー
経営の高度化
統合サービス
モビリティ社会の発展に貢献する ものづくりを支える
エレクトロニクスカンパニー エンジニアリングパートナー と効率化
~企業変革~ ~計数計画~
ビジネスイノベーションによる 売上高 1,700億円
収益性の高い事業ポートフォリオを創出 営業利益 50億円
ROE 8%
~従業員エンゲージメントの推進~ ~企業価値の向上~ ~SDGs/ESG経営の推進~
ビジョンを共有、従業員と ステークホルダーの 社会課題の解決
二人三脚で未来を創造 信頼性と評価向上 への貢献
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中期経営計画とSDGs
▌SDGs/ESG経営の社内浸透を図り、中期経営計画に定める重点施策の推進を通じて
持続可能な社会の実現に貢献
◇注力領域事業拡大
▶車載SoC事業拡大 ◇ビジネスイノベーション活動推進
▶DXファクトリー統合サービス市場 ◇エンジニアリングビジネス強化
での価値提供
◇グローバルビジネス拡大
新高付加
コア事業
価値事業
拡大
創出 『モビリティ社会』と
『製造業のものづくり』の未来に
新しい価値をデザインし、
経営基盤強化 持続可能な社会に貢献
環境志向、社会貢献活動の促進
◇DX推進、従業員エンゲージメント向上
◇資本政策/財務戦略強化
◇ステークホルダーエンゲージメント充実
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数値目標
売上高 営業利益 ROE
FY23 1,700億円 FY23 50億円 FY23 8.0%
・成長基調を継続 ・競争激化など厳しい環境が続くが、高付加価値 ・コア事業の利益率維持、向上
・コア事業での着実な伸長 事業創出などによる営業利益率の確保 ・高付加価値事業創出への投資
・業務効率の改善
百万円 百万円 %
200,000 6,000 10
170,000 5,000
8.0
5,000
150,000
4,000
4,319
100,000 150,000 3,000 4,173 5
127,830 3,468 3,600 9.3
8.4
128,206
2,000 6.8
119,021
50,000
1,000
0 0 0
19/3 20/3 21/3 22/3 23/4 24/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/4 24/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/4 24/3
予想 目標 予想 目標 目標
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重点戦略全体像
▌4つの重点戦略を推進
①-1 デバイス事業 ①-2 ソリューション事業
[注力事業拡大] [注力事業拡大]
● 車載SoC事業拡大 ● DXファクトリー統合サービス市場
①コア事業拡大 ● ソフトウェア・エンジニアリング確立 での価値提供
①-3 グローバルビジネス拡大
②新高付加価値 ● ビジネスイノベーション企画推進活動
事業創出 ● エンジニアリングビジネス強化
● 全社プロジェクト活動によるDX推進
└サプライチェーンマネジメント改革
③事業基盤強化 ● プロフェッショナル人材育成
● 従業員エンゲージメント向上
● グループ運営の最適化追求
● SDGs/ESG経営推進
④企業価値向上 ● 資本政策/財務戦略強化
● ステークホルダーエンゲージメント充実
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①ー1 コア事業拡大 デバイス事業
▌事業環境とともに変化するニーズを的確に捉えた付加価値提供
▌様々な変化に対応し「モビリティ社会の発展に貢献するエレクトロニクスカンパニー」となる
SoCを基軸にした付加価値創造 ソフトウェア・エンジニアリング確立
ソフトウェアファーストの お客様のコトづくりに
クルマづくりへの貢献 ハードウェア・ソフトウェアで貢献
・ソリューションビジネスによる
・CASE領域での開発サポート充実
付加価値創造
・次世代モデルへの新価値創出
・ソフトウェアビジネスの自立化
・システム視点での価値創造
・Vehicle OS の追求
・モビリティ社会の発展を支え、
付加価値をもたらす
・永続的な成長を通じ、
Hardware/Software
社会の発展に貢献する
エレクトロニクスカンパニー
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①ー2 コア事業拡大 ソリューション事業
▌三事業融合によるデータを活用したDXファクトリー統合サービス市場で価値提供し
「ものづくりを支えるエンジニアリングパートナー」となる
マネジメント高度化に貢献 IT領域 工場内安全安心に貢献
・BigData活用 ・IoTセキュリティ
・データモデル化 ・顔認証
・ノウハウ活用 ERP/MES ・画像周辺監視
DataCenter/Cloud
融合
“三事業融合”による
計測領域 融合 ものづくり全体を支える 融合 組込領域
DXファクトリー
フレキシブルライン化に貢献
FA高度化に貢献 統合サービス ・AGV高機能化
・データ活用
・AI活用 ・通信基盤無線化
・コンサルテーション
つながる
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①ー3 コア事業拡大 グローバルビジネス拡大
▌日系/ローカル顧客向け現地事業拡大に向けた体制強化による顧客サポートの充実
▌インド・中華圏での新たな市場開拓、ビジネス規模拡大に適った北米事業の効率化推進
ソリューション事業 デバイス事業
中華圏深耕 北米事業の効率化
~萩原電子設備(上海)有限公司~ ~中核拠点のオペレーション改革~
デバイス事業
インドビジネス拡大 ビジネス連携強化
~ローカル車載市場攻略~ ~本社との連携強化による拠点価値向上 ~
開発サポート体制強化 SCM最適化
~旺盛な現地高度開発需要への貢献~ ~安定したグローバル供給~
グローバルでの価値提供
~お客様の海外現地事業拡大、ローカル企業の発展に貢献~
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② 新高付加価値事業創出
▌(企業変革)イノベーションによる収益性の高い事業ポートフォリオの創出
『創造と挑戦』による、他社に先駆けた価値提供、イノベーション創造型の事業創造を実現
移動端末の
車載部品の高度化 ITプラットフォーム化 スマート社会
Society 5.0
マルチモーダル
クルマの サービス
統合DX
高機能化 ファクトリー
萩原エレクトロニクス
重点事業方向性
画像Biz
ものづくりの
走行データ 萩原電気グループ 連 携 スマート化
萩原電気グループ ビジネスイノベーション
ビジネス連携領域
(戦略技術コミッティ) 企画推進活動領域
モデルベース
開発
AI
現在の 5G/6G 萩原テクノソリューションズ
事業領域 重 点 事 業 方 向 性
ものづくりの高度化
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② 新高付加価値事業創出 ~製品サービス事例
▌高精度AIカメラシステム ▌自動運転評価システム
建設機械やフォークリフトの「人」と「モノ」を検知、接触事故の防止に貢献。 自動運転開発の評価に必要となる高品質な走行テスト・検証データを提供。
<産業車両用 人・モノ検知システム>
<バーチャルデータ活用開発>
・高精度・高感度AIカメラシステムにより、様々な姿勢の「人」を高速検知。
・暗所や狭い室内でも、人・モノを高速・高精度で判別。 ・実データから高品質な評価シナリオデータを生成し提供。
・自動校正機能搭載で、経年劣化に対応、ヘビーデューティー仕様にも対応。 ・収集困難なシナリオ生成でヒヤリハット/センサ評価を支援。
ステレオカメラ&AI
人とモノを見分け、
重大事故リスクを抑える 適用例
人(作業者)や障害物
A 関係なくに警報を発出。
人(作業者)と障害物
B を区別しながら検知。
人を検知した瞬間に警報を発出。
ステレオカメラ 検知距離8m、検知範囲を自由に設定可能
車両シミュレーション
<作業範囲内人検知AIモニタリングシステム> <リアルデータ活用支援>
・デジタルサラウンドとAIでモニタリング、高速・高精度で人を検知して警告。 ・計測車両で収集した走行データおよび認識正解データを提供。
・上空からの視点でデジタルカメラのクリアな映像をリアルタイムに出力。 ・学習・評価用の走行データ提供により画像認識評価を支援。
・高速・高精度AIで5m以内の人・モノを見分ける。 ・不規則な形状の対象物を明瞭に検出。
サラウンド&AI
デジタルサラウンド映像で、5m範囲内の「人」を検知。
検知距離 5m
走行データ計測車両 Semantic Segmentation
検知角 270度 ヘビーデューティー対応
グローバルでデータ収集
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③ 事業基盤強化 ④ 企業価値向上
▌成長戦略を確実に進めるための事業基盤の強化を図るとともに、社会課題の解決に貢献する活動を
より一層推進しながら、ステークホルダーの信頼向上と企業価値向上に努めて参ります。
成長戦略を支える事業基盤の強化 更なる企業価値向上を目指した取り組み
●社内デジタル化による業務改革と業務付加価値向上
●SFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理システム)活用 SDGs/ESG経営推進
●メディアリレーションズによる企業価値の向上
●環境志向、社会貢献活動の促進
ECO ●グループ一体でのSDGs/ESG実践、推進体制強化
従業員 ●ガバナンス強化、強靭なリスクマネジメント構築
エンゲージ サプライ
メント向上 チェーン
プロジェクト マネジメン
活動によるDX 資本政策/財務戦略強化
ト改革
●ダイバーシティ&インクルージョン 推進
●タレントマネジメント ●健全な財務基盤の構築
●ワールドワイドでのSCM最適化 ●経営マネジメント強化による強い事業ポートフォリオ構築
●物流標準化・倉庫改革の推進
プロフェッ
ショナル
人材育成 グループ ステークホルダーエンゲージメント充実
運営の最適
化追求 ●IR情報開示の充実
●高度専門人材育成(デジタル人材、
アジャイル型人材、イノベーティブ型人材) ●株主、投資家とのコミュニケーション
●環境変化と戦略実行に最適な体制の構築
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補足
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人員の構成
人
700
600
500 共通
80名
400 デバイス事業
(内技術系) 314名
80名
594名
300
ソリューション事業
200 200名 (内技術系)
109名
100
0 2021年3月末現在
17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 (臨時従業員は除く)
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体制図
創業 1948年3月
持株会社 資本金 43億61百万円(2021年3月末現在)
従業員 連結 594名(2021年3月末現在)
萩原電気ホールディングス株式会社 事業内容 ・グループ会社の経営管理および経営サポート
(東証・名証一部 7467)
・企業グループの経営戦略策定
萩原テクノソリューションズ株式会社 萩原エレクトロニクス株式会社
電子機器事業 電子デバイス事業
海外 海外 国内
萩原電子設備(上海)有限公司 Singapore Hagiwara Pte.Ltd. 萩原北都テクノ株式会社
Hagiwara America, Inc.
萩原貿易(上海)有限公司
萩原電気韓国株式会社
Hagiwara Electric Europe GmbH
Hagiwara Electric (Thailand)
Co., Ltd.
Hagiwara Electronics India
Private Limited (2021年3月現在)
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創造と挑戦
先進エレクトロニクスで未来を創造する
ソリューションデザインカンパニー
引き続きご支援ご鞭撻を
よろしくお願い申し上げます
本資料のうち、業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基き当社で判断したものであります。
予想には様々な不確定要素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
用語集
Automotive Open System Architecture
P.21 AUTOSAR 欧州自動車メーカーを中心に、車載ソフトウェアの共通化を目指して設立された団体。
また、車載ソフトウェアの共通化を実現するためのプラットフォームの仕様の名称
Proof of Concept
P.23 PoC 概念実証。新しい概念や理論、原理、アイディアの実証を目的とした検証やデモンストレーション
P.24 ERP Enterprise Resources Planning (企業資源計画(を実現させるための基幹系情報システム))
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
P.23 SDGs 2015年の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。17ゴール・169のターゲットから構成される。
P.23 ESG Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)
System-on-a-chip
P.24 SoC 1個の半導体チップ上にシステムの動作に必要な機能の多く、あるいはすべてを実装した集積回路
Digital Transformation
P.24 DX 将来の成長、競争力強化のために、新たなデジタル技術を活用して新たなビジネス・モデルを創出・柔軟に改変すること。
P.28 Vehicle OS パソコンの基本ソフト(OS)に相当する自動車搭載用標準ソフトウェア
Manufacturing Execution System(製造実行システム)
P.28 MES 工場の生産ラインの各部分とリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステム
P.31 5G/6G 第5世代移動通信システム/第6世代移動通信システム
マルチモーダル
P.31 移動の際、目的地までのルートや移動手段を検索し、料金の支払いや予約まですべてを行うことができるサービス(マルチモーダルモビリティーサービス)
サービス
P.31 Society5.0 サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会
ダイバーシティ&
P.33 人材の多様性(=ダイバーシティ)を認め、受け入れて活かすこと(=インクルージョン)
インクルージョン
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