7466 SPK 2021-05-21 15:00:00
中期経営計画「LAUNCH FOR THE FUTURE」策定のお知らせ [pdf]
2021 年 5 月 21 日
各 位
会 社 名 S P K 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 沖 恭 一 郎
(コード: 7466 東証第1部)
問合せ先 専務取締役管理本部長 藤井 修二
(TEL.06-6454-2002)
中期経営計画「LAUNCH FOR THE FUTURE」の策定について
このたび当社は、2021 年度から 2023 年度までの 3 ヶ年における中期経営計画 「LAUNCH FOR THE FUTURE」
( )
を策定いたしましたので、その概要を下記のとおりお知らせいたします。
記
1.策定の背景
当社はめざすべき将来像を示した「VISION2030」の実現に向けて、2021 年度からの 3 年間の事
業計画を定めた中期経営計画を策定し、スタートさせました。国内経済の動向や環境などに関し
ての社会的要請、更には自動車業界や株式市場といった当社グループをとりまく環境が大きく変
化する中で、新しい課題に取組み変革を進めることで、更なる成長を目指してまいります。
2.10 年後にめざす将来像“VISION2030”について
(1)VISION2030 が示す将来像:「部品商社からモビリティビジネスのグローバル総合商社へ」
現在の部品流通事業を中核に成長を続け、2030 年までに世界中のモビリティ社会とユーザーに
あらゆる価値を提供するモビリティビジネスのグローバル総合商社に進化する。
(2)ロードマップと中期経営計画の位置づけ
3.基本戦略
(1)“ヒト”を活かす組織と制度 ~働きがいのある会社をめざして~
①新人事制度の施行
年功序列を排し能力ある人材をジェンダーフリーで登用・評価できる仕組みをスタート
②DX の推進
デジタル室を新設し、ユーザー視点のIT化を“着手小局”にて取組み
③戦略を支える組織の新設、改編
・SPKのビジョンと価値を広く世間に伝えていくために広報・IR室を設置
・国内営業拠点を地域毎にブロック化し迅速な意思決定とアクションを実現。リモート営業の
制度化にも着手
・北米地域の現地法人を事業統括会社の基に再編開始、アジア地域についても機能集約を検討
(2)商品群の再編成 ~環境、低炭素社会への貢献~
①環境、SDGs対応を中心に全取扱商品を見直し
全商品を再仕分けし、段階的に環境対応の強化を図る
②自社ブランド強化
現行ブランドに加え、グローバル共通プレミアムブランド「GSPEK PREMIUM」を投入
③EV/CASE 製品開発
協力メーカーと連携し新規開発のための資源を投入。研究開発室設立を視野に入れる
④リビルト・リサイクル製品
メーカー、他社とのアライアンスを積極展開し、本中期経営計画期間中に主力分野へ育成
(3)国内営業・物流拠点の再編 ~“モノ”の再配置~
①近畿営業所新築移転
ソーラーパネル設置やEV車導入など未来型モデルとし、他営業所にも順次展開
②地域物流再編
近畿ロジスティックに続いて関東、中部での物流センター化を検討
③本社の新築・移転
新たに立ち上げたプロジェクトチームにて検討のうえ、本中計期間中に着手
(4)新規モビリティ関連事業の立上げ ~新分野・新領域への挑戦~
①社内外からのアイデア・案件収集
アイデアコンテストの開催や他社との連携を強化
②新規事業立上げの仕組化
プロジェクト毎にチームを組成し、立上げ後は組織化、別会社化を促進
4.中期経営目標
(1)業績:連結売上 550 億円、売上高営業利益率は安定的に 4.5%を上回る水準を目指す。
(2)株主還元:増配基調を維持し、積極的な株主還元に努めます。
5.SDGsへの取組
SPK は国連が提唱する“SDGs(持続可能な開発目標)“の趣旨に賛同しています。
私たちは未来・環境に配慮したモビリティビジネスの展開を通じて、豊かな低炭素社会の実現と持
続的成長の両立を目指します。
分野 具体的内容 SDGs への貢献
【豊かな低炭素社会の実現】
E ①環境適合の観点から全商品を見直し
・プラスチックボトル廃絶 等
環境 ②リビルト・リサイクル製品開発販売
・リサイクル部品やレンタル事業推進 等
③新社屋への太陽光パネル・EV 車の順次導入
【働きがいのあるグローバル企業をめざして】
S ①働きかた改革の推進
・ダイバーシティマネジメントへの取組
社会 ・DX 実現と併せたテレワーク、リモート営業推進
②外国人整備人材の受入・育成
【コーポレートガバナンス】
G ①取締役会によるガバナンス、コンプライアンス体制強化
・経営人材の計画的育成
ガバナンス ・経営の透明性確保:取締役会の実効性評価
②ステークホルダーとのコミュニケーションの充実
・広報・IR 室設置:より適切且つ効果的な情報開示
以上