7462 Ｊ－ＣＡＰＩＴＡ 2021-11-15 15:30:00
第２四半期累計期間業績予想と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]
２０２１年１１月１５日
各 位
会 社 名 株式会社 CAPITA
代表者名 代表取締役 井 沢 宅 蔵
（ＪＡＳＤＡＱ・コード：７４６２）
問合せ先 管理部マネージャー 新 島 裕 一
電話 ０３－５９７７－１５６１
第２四半期累計期間業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
当社は、 2021 年５月 14 日に公表しました 2022 年 3 月期第２四半期累計期間の業績予想と本日開示いた
します「2022 年３月期 第２四半期決算短信 〔日本基準〕 （非連結） の第２四半期累計期間業績実績値と、
」
下記のとおり差異が発生しましたのでお知らせいたします。
記
１．2022 年３月期第２四半期累計期間業績予想と実績値の差異について
（２０２１年４月１日～２０２１年９月３０日）
（金額の単位：百万円）
1 株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
前 回 発 表 予 想（Ａ） １,５８５ ３９ ３９ １０ ２.７７
実 績 値 （Ｂ） １,５６４ ２４ ２４ １１ ３.１１
増 減 額（Ｂ－Ａ） △２１ △１５ △１５ １
増 減 率（％） △１．３ △３８．５ △３８．５ １０
前 期 実 績 （ 2 0 2 1 年 ３ 月 期第
１,３７２ ５７ ５８ △１２ △３．３９
２四半期）
（注）当社は 2021 年 6 月 25 日付で普通株式につき５株の割合をもって分割しております。
2021 年 3 月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、１株当たり当期純利益を
算定しております。
当社の主力事業である石油事業において、原油価格が上昇したことにより売上高は増加したものの
販売数量と燃料マージンの減少により営業利益は減少しました。また、専門店事業においては、在庫
確保が困難な状況により供給不足が顕著化し売上高および営業利益が減少となりました。これらを要
因に税引前当期純利益 30 百万円を計上し税効果会計適用による法人税等調整額を計上し、当期純利
益 11 百万円となりました。
なお、2022 年 3 月期の通期業績予想につきましては、前回公表した予想数値から変更はございま
せん。今後の業績動向等により、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに公表いたします。
（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報お
よび合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異な
る可能性があります。
以 上